寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):4,000~6,000円
やはりヴェネツィア本島のホテルは高いので、メストレに泊まって電車でサンタルチア駅に行くのが安上がりです。
ヴァポレットの乗り放題券を利用してムラーノ島にも行きました。
クルーズ乗下船の港までは、ピアッツァーレ・ローマから1駅乗れば良いのですが、駅から重い荷物を持って歩くのも大変なので、船の横まで着けてくれるタクシーが便利でした。(空港からもメストレからも40ユーロ程だったと思います。)
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
アルベロベッロのとんがり屋根の家並みは可愛いかった。
教会までもが同じ感じでした。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
帰航時間が予定より1時間遅れた上に下船に1時間半以上かかって予定が大幅に狂いました。
優先下船も無く部屋での待機も出来ず、ひたすら大混乱の煩い所で待ち続けて嫌になりました。
予約したホテルではベランダからカナルグランデを見下せる素晴らしい角部屋を宛がって貰い不幸中の幸いでしたが。
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
世界遺産であり、ラファエロ生誕の地ウルビーノにエクスカージョンで行きました。
山頂の旧い街に伝統を感じました。
ドゥカーレ宮殿の中のムゼオ案内も興味深かったです。
昼食付との事でしたが量もチョコッとでオヤツ程度でした。
仲良く成って一緒にワインを頼んだイタリア人も酷いなと呆れていました。
船に帰ってから食べようと思ったけれど、ブッフェも大混雑でテーブルも無く辟易した。
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港エリアを駅の方に出ると遊歩道、ピクニックエリアのある海岸に出られる。天気が良ければ快適に巣ごせる。
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
当地では建物の中に入らなければ、観光の意味がない。道が狭く、建物の近くにバスが行けないし、時間もないので、町の雰囲気さえ感じられれば良いと考えていたし、その通りであった。
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
バスの終点、町の広場まで行って周辺を歩いた。落ち着いた町の様子であり、おいしいジェラートを食べられて満足した。
寄港地観光:その他
寄港地観光
【前泊から乗船までの概要】フィウミチーノ空港内のホテルに2泊し、空港シャトル・バスを利用してバチカンを訪れるツアーに参加しました。
【前泊の説明】治安を考慮しローマ市内の宿泊を避ける為、空港内ホテル「エア ルームズ ローマ エアポート バイ ハロースカイ」に2泊しました。ホテルはbooking.comを利用してオンライン予約をしました。
【バチカンへの移動】SIT社のシャトル・バスを利用し、空港T3からバチカン・ドロップオフまで移動しました。ドロップオフから路線バス492を利用して...
寄港地観光
【前泊から乗船までの概要】フィウミチーノ空港内のホテルに2泊し、空港シャトル・バスを利用してバチカンを訪れるツアーに参加しました。
【前泊の説明】治安を考慮しローマ市内の宿泊を避ける為、空港内ホテル「エア ルームズ ローマ エアポート バイ ハロースカイ」に2泊しました。ホテルはbooking.comを利用してオンライン予約をしました。
【バチカンへの移動】SIT社のシャトル・バスを利用し、空港T3からバチカン・ドロップオフまで移動しました。ドロップオフから路線バス492を利用して待ち合わせ地点へ向かいました。SITは往復で11ユーロと安いものの、高速道路で渋滞に巻き込まれやすいこと、ドロップオフからバチカン美術館までは1km余り離れていることが難点です。またバチカンからの帰りのシャトル・バスは満員だった為、予定の30分後の次のバスに乗らざるを得ませんでした。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
優先入場:バチカン美術館、サンピエトロ大聖堂、システィーナ礼拝堂 、現地発英語の小グループアップグレードオプショナルツアー(Faster Than Skip-the-Line: Vatican, Sistine Chapel and St. Peter's Basilica Tour:午前10時ツアー:8,800円)
【バチカン観光の意義】バチカンはローマ教皇が住むローマ カトリック教会の総本山です。またバチカンは貴重な美術品と建築物の宝庫と言われています。
【選定理由】体力の点から半日程度のツアーとし、バチカンの概要が把握できるこのツアーを選びました。
【イクスカーション概要】ギャラリー、ジュリアス2世のアパート、ラファエロの間、システィーナ礼拝堂、サンピエトロ大聖堂をガイドツアーで巡りました。
【ガイドツアー状況】3時間のツアーの途中でトイレに行くことはできない為、見学前にエントランスホールのトイレで済ませておくことをお勧めします。ガイドさんは若い女性で説明は丁寧でした。ツアー参加者は20名程度と多くなかったです。ツアー開始早々、中庭においてシスティーナ礼拝堂における最後の審判等、ミケランジェロの作品について説明がありました。この中庭における説明は礼拝堂での見学の際に大変効果がありました。ギャラリーでは無数のギリシャ時代からの彫像が所狭しと飾られていました。ミケランジェロはこれらの彫像に着想を得てシスティーナ礼拝堂の壁画・天井画を完成させたことが良く分かりました。タペストリーの間と続く地図の間でも、その数量のすごさに圧倒されました。礼拝堂はほぼぎゅうぎゅう詰めの立ち見状態で、立ち止まることも許されないような状態でした。サンピエトロ大聖堂のアーチをくぐり、アトリウム(前室)へ、「聖年の扉」等5つの扉は実に立派でした。前室の天井や壁は黄金に輝く繊細な装飾がぎっしりと施されていました。大聖堂内で目を引いたのは巨大なブロンズ製の大天蓋(パルダッキーノ)でした。またミケランジェロ作の「ピエタ像」も印象深かったです。
【イクスカーションの後で】バチカンへの入口はチェックしていたものの、出口は調べていなかった為、当初予定していたレストランに行くことができませんでした。代わりにお客さんで賑わっているカフェに入りましたが、ウェイターの詐欺まがいのお勧め料理に応じて45ユーロも予定外に支払うことになりました(2人で100ユーロの支払い)。プライスの書かれたメニューを要求して選ぶべきでした。店を出てから道に迷い、辺りにいる人たちは英語が全く通じず困りました。運よく日本人観光客に出会い、地図を見せて頂きました。反省として「北の方向はどちらですか」「この通りの名前は何ですか」くらいはイタリア語で聞けるようにしておくべきでした。
【乗船】空港から波止場までは船会社による移送をお願いしていました。空港でのピックアップ、バスへの乗車、波止場でのチェックインとスムーズで12時前には船内で昼食を取ることができました。
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寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
Taormina & the Greco-Roman Theatre (13.00am – 17:30 x $89.95 x Strenuous)
【タオルミーナとシラクサ観光の意義】世界遺産である古代地中海の大都市シラクサとイタリア人気の避暑地のタオルミーナはシチリア島でも有数の観光地です。
【選定理由】シラクサは往復に時間がかかる為、より近いタオルミーナのツアーを選びました(イクスカーション候補7件の中から選択)。
【イクスカーション概要】タオルミーナの入口の駐車場にてバスを下車、エレベーターを利用して高台にあるタオルミーナの街へ向かいま...
Taormina & the Greco-Roman Theatre (13.00am – 17:30 x $89.95 x Strenuous)
【タオルミーナとシラクサ観光の意義】世界遺産である古代地中海の大都市シラクサとイタリア人気の避暑地のタオルミーナはシチリア島でも有数の観光地です。
【選定理由】シラクサは往復に時間がかかる為、より近いタオルミーナのツアーを選びました(イクスカーション候補7件の中から選択)。
【イクスカーション概要】タオルミーナの入口の駐車場にてバスを下車、エレベーターを利用して高台にあるタオルミーナの街へ向かいました。カターニャ門からウンベルト1世通り、ギリシャ劇場通りを通ってギリシャ劇場(タオルミーナ古代劇場)を訪れました。そこでフリー・タイムとなり、バス停に戻りました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【タオルミーナまでの車窓風景】カターニャ、タオルミーナ間は高速を利用しました。バスの右手には青い海が見えました。左には残念ながら山頂を厚い雲に覆われたエトナ山が見えました。富士山と同じような美しい景色を期待するのでしたら、冬等、晴れの日の多い季節を選ぶべきだと思います。
【タオルミーナでの散策風景】今回のクルーズではバス6台以上の乗船客がバスタオルミーナへのエクスカーションに参加しました。タオルミーナの街はそれだけ人気があるということと、タオルミーナの混雑の一因はクルーズの寄港にあるとも言えます。ガイドツアーの初めに男性ガイドのクンツィオさんから参加客の一人一人に緊急連絡先のカードが手渡されました。
カターニャ門から約800m続くウンベルト1世通りには、歴史を感じさせる教会の他、土産物屋、レストラン、洋品店等が観光客の目を引こうと装いに趣向を凝らして軒を並べていました。なおウンベルト1世はイタリア王国の第2代国王で議会政治を推し進めようとしたものの暗殺された悲劇の王様であり、慕われていたことで名前が残されたのだと思います。
ウンベルト1世通りの先には16世紀から長い間この街の支配者であったコルヴァイヤ一族の館、コルヴァイヤ館がありました。今まで目にしてきた建物とは異なり、ゴシック、ノルマンに加えてアラブ様式が見られました。
タオルミーナ古代劇場は岩場の斜面からすり鉢状に石を切りだした劇場で、イタリアでも2番目に大きいと説明がありました。ここで夕立に遭い、ガイド・ツアアーは終了し自由時間となりました。自由時間の後の待ち合わせ場所を確認した筈でしたが、きわめてアバウトで集合時間にガイドさんがおらず心配でしたが、同じグループの方達と何とかバスに戻ることができました。
【カターニャでの車窓風景】波止場に着く前にカターニャの街の車上観光がありました。オペラ座など歴史を感じさせる建物も多く見ることができました。ただし古くなっているものの修繕されていない建物も多く、失礼ながら街は薄汚れていて、渋滞も頻発していることから、今年の3月に訪れたブエノス・アイレスに似た印象を持ちました。
【思いがけない出会い】ガイドさんからシチリアの人達にはギリシャ、ローマ、ノルマンといろいろな民族の血が流れている、このことが世界は一つだという強い気持ちにつながっていくという発言がありました。またイタリアの経済はここ20年間停滞し、南北間の格差は大きくなっている、具体的にはヨーロッパでもファッションの最先端を行くミラノに対してシチリアは貧しい、どうかこのシチリアの現状をよく見てほしい、という発言も心に残りました。
【今後の展開】イゾラベラ、プブリコの庭園がこのツアーの対象外でした。2020年2月に「暮らすように旅するシチリア」を行う予定で、タオルミーナについては他の都市と観光資源を比較した上で再訪を検討します。
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寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
Panoramic Naples(9:00am~12:00 x $59.95 x Easy)
【ナポリ観光の意義】「ナポリを見てから死ね」と言われるほどの観光都市です。
【選定理由】2018年10月寄港時には「Pompeii On Your Own Transfer」を選びました。今回はナポリの概観を把握する為このツアーを選びました(イクスカーション候補16件の中から選択)。
【イクスカーション概要】ツアーの前半まで小雨模様の生憎のお天気で、バスからの車窓観光中心のツアーとなりました。写真撮影の為、高台に2か...
Panoramic Naples(9:00am~12:00 x $59.95 x Easy)
【ナポリ観光の意義】「ナポリを見てから死ね」と言われるほどの観光都市です。
【選定理由】2018年10月寄港時には「Pompeii On Your Own Transfer」を選びました。今回はナポリの概観を把握する為このツアーを選びました(イクスカーション候補16件の中から選択)。
【イクスカーション概要】ツアーの前半まで小雨模様の生憎のお天気で、バスからの車窓観光中心のツアーとなりました。写真撮影の為、高台に2か所停車し、その他、ヨットハーバー近くで30分のフリータイムを楽しみました。今回のように寄港地が雨模様の場合、個人旅行ですと船から下りるのはどうしても及び腰になりますが、バス乗車を中心とするイクスカーションは寄港時間を有効に活かすことができ良かったように思います。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【ナポリでの車窓風景】ツアー開始時は小雨模様で薄暗くナポリの街は中南米の大都市を思い出させるような美しくない(失礼)街並みでした。どんよりとした曇り空を背景に不気味に立つヌオーヴォ城は、このツアーではバスが何度も前を行き来したこともあり、印象深かったです。男性ガイドのアントニオさんから、ナポリの街並みはその歴史を背景にして、スペインあるいはフランスの面影が色濃く残っているという説明を受けました。
【途中下車して】最初の高台(アレッサンドロ・マンツォーニ通り)では広がる荒れ地に巨大な赤く朽ちた工場跡の向こうに美しい海岸と島影(ニシダ島)という何かはかなさを感じる風景が広がっていました。残念ながら巨大な工場の説明は聞き逃しました。フリータイムはヨットハーバーの向こうにベスビオ火山が見えるという絶好のアングルだと思いますが、曇天の下、海が青くはなかったこと、火山の中腹から雲にかかっていたことなど残念な思い出となりました。2番目に下車した高台(フランチェスコ・ベトラルカ通り)からは薄褐色の美しい家々の屋根がナポリ湾に向かって山の斜面に立つ風景を楽しむことができました。
【今後の展開】ナポリは多数の観光資源がある魅力的な街ですので、別途ランドジャーニーを行い、再訪する予定です。
チッタベキアでの下船
【下船の準備】事前に希望の下船時刻につき申請しました。下船前夜の船室前に荷物を出す刻限は夜中の12時までということで焦ることなく荷物整理ができました。
【下船当日】波止場にてスーツケースのピックアップ、ターミナル入口までのシャトル・バスへの乗車とスムーズに進みました。ターミナル入口からチッタベキア駅まではさらにシャトル・バスが出ており、利用しました。チッタベキア駅では乗車予定の列車の到着プラットホームが発車前に変えられたこと、またエレベーターが使えずスーツケースを持って階段を上り下りしたことには困惑しました。
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寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
ナポリからフェリーでカプリ島マリーナグランデに渡りバス2つを乗り継いで陸路から青の洞窟に。
待ち時間は少なくラッキーにも初めての訪問で洞窟に入る事が出来た。
正に水が青い!素晴らしい!
マリーナグランデに戻ってからはケーブルカーで山の上からも絶景を堪能した。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
下船後NCLシャトルバスで港の外に出ると様々な一般のツアー会社が客引きをしていた。
ローマは4年前にあちこち観光したので今回は前回工事中だったトレビの泉とスペイン広場だけが目当てなので往復バスを利用した(€19)
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
ピサの斜塔は過去に登っているので
船のon your onを利用してフィレンツェに行った。
フィレンツェに着いてから皮革製品とジュエリーのお店に全員連れて行かれた
店員の商品アピールを聞いた後、トイレを借りて解散。
フィレンツェも2度目だか、ドゥオーモやジョットの鐘楼を前に再訪を喜んだ
夕方4時に同じ場所で集合してNCLへ。
フィレンツェは港からかなり遠いので割高ではあるが安全の為に船内エクスカーションを利用した
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
下船後チビタバジョレーネを観光後空港に向かいました。
チビタベキアで下船後お時間のある方は是非観光をお勧め致します。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):8,000~10,000円
港の外で待機していたタクシーと交渉して、ポンペイとアマルフィー海岸とソレントを観光しました。
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
出港まで時間があったので、ローマの主要な観光地を巡り、港に送り届けてくれるツアーに参加しました。時間の関係で下車での観光はバチカンのみでしたが、偶然にもローマ法王の生声を聞くことができ、嬉しかったです。港への送りもとてもスムーズでした。
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
世界遺産のアルベロベッロに向かいました、バーリ港から約1時間で到着
寄港地観光:その他
ヴェネツィア、出港は天気にも恵まれ、予想以上に素晴らしく、行きかう小型船に手を振り声を掛け合い、クルーズならではのヴェネツィア出港シーンでした。
ただ、帰りの帰港の日、レデントーレ祭りに重なり、ジュデッカ運河にお祭りの為、浮き橋が架けられますその為、船はヴェネツィアのクルーズターミナルに入港出来ず、この日ばかりは対岸のマルゲラ港に帰投です。
マルゲラ港に入港する様子は感激でした、干潟ラグーンに...
ヴェネツィア、出港は天気にも恵まれ、予想以上に素晴らしく、行きかう小型船に手を振り声を掛け合い、クルーズならではのヴェネツィア出港シーンでした。
ただ、帰りの帰港の日、レデントーレ祭りに重なり、ジュデッカ運河にお祭りの為、浮き橋が架けられますその為、船はヴェネツィアのクルーズターミナルに入港出来ず、この日ばかりは対岸のマルゲラ港に帰投です。
マルゲラ港に入港する様子は感激でした、干潟ラグーンに大型船がやっと通れるだけの、杭で出来た航路があり、ゆっくりと進む姿は感激でした。
それによりヴェネツィアの自由時間は大幅に減少し、観光出来る時間は2時間半程度しかありません。その為ゴンドラとサンマルコ広場のカフェフローリアンでひと時をすごして、ベニスを後にしました。
ヴェネツィア出港の映像はこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=gC2xWqca508&t=270s
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寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
空港についてから二泊空港から近いテルメに宿泊。面白い経験でした。
乗船前に行ってみたかった日本聖殉教者教会にタクシーで寄ってもらったのですが、残念ながら行った時間は中に入れませんでした。