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オランダ の港の口コミ

4.33
ロッテルダムで2024年7月頃に オランダ ロッテルダム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

深夜にスキポール空港に到着、ロッテルダムに電車で移動(1時間弱・15.5ユーロ)し、前2泊(ホリデイインエクスプレス)した。

翌日は、1日乗り放題パス(15.5ユーロ)で、デンハーグのマウリッツハイツ美術館(19.5ユーロ)、デルフト新旧教会(8.5ユーロ)などを楽しんだ。マウリッツハイツは時間指定券のみなので、予約は計画的に。

乗船日は、ロッテルダムセントラム駅前のホテルから、地下鉄でクルーズターミナルへ(4.5ユーロ)

ロッテルダム発着は、運河をずっと通るので、大変楽しい。

下船時は、OBCがあったので、船会社のスキポール空港行きバスを利用(39ドル) 約1時間。

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オランダに寄港する人気クルーズライン

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:5,000~10,000円

バスの中で色々とセント・マーチン島の歴史を教えてくれた。色々のところに案内してくれて、ゆっくりと分かりやすい英語で説明してくれるのでとても良かった。遊覧ボートでは綺麗なラグーンを見られた。ラテンミュージックに合わせてゲストがダンスを踊り始めた。明るく開放的な人達。我々もレッスンの成果を見せたかったが、ちょっとできなかった。

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クイーン・メリー2で2022年9月頃に オランダ ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

フェルメールの息遣いを感じたくてデルフトを訪ねましたが、意外と街全体がかわいらしく思いのほか素敵なところでした。ロッテルダムでは最寄りの駅まで無料のシャトルバスが出ていました。

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満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

飛行機が低空でビーチの上を飛ぶマホビーチに行きました
実際に行ってみると着陸より
離陸のジェット機のエンジンからでる暑い熱気で30m位飛ばされました
後日聞いた話では車も横転したりするそうです

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とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

船を降りた先に乗り合いタクシー乗り場があります。現地のタクシー会社がツアーのように組んでいて、行先言ったらその場で往復料金を現金で支払い、手にバンドをはめられて帰りに指定場所でそれを外されて乗って帰ってくるシステムでした。マホビーチは前のハリケーンの影響で砂浜が少なくなっており狭くなっているのでレストランやビーチを往復する際に場所によっては膝程度は海に入らないと混んでて進めないので水着を着用するのを勧めますし、日差しが強いので長時間ビーチにいるのはちょっと厳しいので、事前に何時頃行けば大型機が来るかを調べて行くと短い時間で見ることが出来ます。レストランは食事を頼めばテーブル席に座れ良いポジションで着陸を見ることが出来ますが飲み物だけだとダメでした。

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エメラルド・ドーンで2019年4月頃に オランダ アムステルダム に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

朝、アムステルダム中央駅に 最も近い港に 係留。
船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。
King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。
昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。
翌日の交通マヒに備えた。



De Ruijterkade oost港
http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16

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ロッテルダムで2012年5月頃に オランダ ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ロッテルダム中央駅前のマンハッタンホテルに前泊。ロッテルダムはビジネス都市なので、アムステルダムに比較するとホテル代も安い。世界で最初の歩行者天国といわれるラインバーンストリートを散策。
出港時は多くの観光客が見送ってくれた。船は北海まで川を下っていく。そばの埠頭にはホテルとして係留されている先代の「SSロッテルダム号」が見える。因みに乗船しているのは6代目ロッテルダム。北海に出ると濃い霧が発生。船は夜中まで汽笛を鳴らしながら航行。

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とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

この日の観光のメインは、飛行機の離発着が間近に見られるという「マホ・ビーチ」です。

船着き場からウォーター・タクシーに10分程乗ってフィリップスバーグの港へと移動。
※最終タクシー時間を忘れずに確認しておいてください。

ウォータータクシーを降りたら真っすぐ進み、2本目のバックストリートまで歩き
フロントガラスに「MAHO」と掲げてあるミニバン(乗合バス)を見付けたら
手を挙げて合図をして乗り込みます。
料金は1人$2で、マホ・ビーチまでの乗車時間は40分程でした。
途中で地元の方の乗り降りがありますが、200円程で行くことが出来るのでお勧めですよ☆

ビーチでは「SUNSET BAR&GRILL」というレストランでビーチに一番近い席を確保。
ビールと食事を楽しみながら、間近に迫る飛行機の迫力を満喫しました。

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ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2012年4月頃に オランダ アムステルダム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ゴッホ美術館に行く。
券は駅前のインフォメーションで購入。美術館のチケット窓口は長蛇の列なので、事前購入をお勧め。

アムステルダム中央駅は東京駅のモデルになった駅だが、実際見ると腑に落ちた。

中央駅から停泊場所まで徒歩圏内。ターミナル横にモーベンピックホテルが隣接しているので、前後泊も便利そう。

中央駅にオランダ名物のコロッケ自動販売機があった。

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ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2012年4月頃に オランダ アムステルダム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):500~1,000円

停泊場所からアムステルダム駅は徒歩10分ほど。
駅前にはインフォメーションセンターがあります。
トラム1日券7.5€
アムステルダム国立美術館、ゴッホ美術館、シンゲルの花市に行く。

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