バレッタの口コミ評判 4.24
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
船会社のツアーで世界遺産の古代寺院遺跡の見学に行った後、要塞の街を自力で見学。2ユーロでエレベーターで市街地に行けた。
MSCグランディオーサで2020年1月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
バレッタ港(マルタ)入港の時は、ぜひデッキ16に出て、美しい景観を見てください。
狭い港の入り口を入り、180℃旋回し着岸します。
世界遺産ヴァレッタ半日観光(約4時間) バス移動
ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーパラッカガーデン
街の中にごみが少なく、街並みも美しいです。
狭い港の入り口を入り、180℃旋回し着岸します。
世界遺産ヴァレッタ半日観光(約4時間) バス移動
ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーパラッカガーデン
街の中にごみが少なく、街並みも美しいです。
MSCベリッシマで2019年11月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
ターミナル前の観光案内で島の周遊バスを探し、ほぼ一周のバスツアーに参加した。バスは30分間隔くらいで走っており、途中で降りてその場で観光し次のバスに乗ることが出来、バスの割には自由に観光できた。
コスタ・ファシノーザで2019年10月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
観光用のメインの通りがあるので、そこを徒歩でぶらぶらするなら時間は十分ある。
ランチの時間もゆっくりとれる。兎を初めて食べたが美味しかった。子供も食べていた。
メイン通りにはマクドナルドもあります。
遺跡などを見に行くにはホップオンホップオフバスで片道40分程度かかる。バスは地図のバス停にすべて止まるわけでは無く、博物館、トイレ休憩、遺跡くらいしか止まらなかった。特にアナウンスがあるわけでもないので、降りたい場所があるなら運転手に言っておいた方がいいかも。
船に戻る直前に免税店があります。今回の寄港地で一番ちゃんとした店舗だった。(他の港は屋台的な感じでした)お菓子、マルタ雑貨、香水、お酒など。
ランチの時間もゆっくりとれる。兎を初めて食べたが美味しかった。子供も食べていた。
メイン通りにはマクドナルドもあります。
遺跡などを見に行くにはホップオンホップオフバスで片道40分程度かかる。バスは地図のバス停にすべて止まるわけでは無く、博物館、トイレ休憩、遺跡くらいしか止まらなかった。特にアナウンスがあるわけでもないので、降りたい場所があるなら運転手に言っておいた方がいいかも。
船に戻る直前に免税店があります。今回の寄港地で一番ちゃんとした店舗だった。(他の港は屋台的な感じでした)お菓子、マルタ雑貨、香水、お酒など。
リーパリ島の口コミ評判 3.53
ル・リリアルで2017年8月頃に
リーパリ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
島の観光船に乗ってヴルカーノ島名物泥温泉に行きました。硫黄がきつく、一部の場所が異常に温度が高かったりで、日本の温泉とは別物ですが、なかなか面白い経験をした。町に戻った後は、観光船のおじさんお勧めのレストラン Nenzynaで素朴なパスタをいただきました。町は思ったよりも広く、開けており、ヨーロッパ人が長期滞在するバカンス村という感じです。
シーボーン・レジェンドで2011年10月頃に
リーパリ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
朝、エオリア諸島の周辺や、噴煙を上げ続ける有名な火山島、ストロンボリ島の近くを航行しました。海は流れが速く、リパリ島寄港が危ぶまれましたが、船長が根性(たぶん)で錨泊。予定を早めて最終テンダーを15時にするとのアナウンスがありました。船は海の上で360度くるくると回転し、朝食を食べていると、さながら回転レストランで食事をしているかのようでおもしろかったです。リパリ島は、眺めのよい城塞、ノルマン様式の古いカテドラル、白い壁の家が建つ小道、そして船から見る島全体の景観など、全てが絵になる、見所の多い島でした 。
ポルトフィーノの口コミ評判 3.76
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
ポルトフィーノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
憧れの港町ポルトフィーノ。マジックカーペットの威力が最大限に発揮できる、テンダーボートの機動力は、クルーズの寄港地を変えていくかもしれないと感じるぐらい。歩いていたら隣町のセントマルゲリータまで行きついてしまいました。ここでは少し高級なリゾートホテルのビーチにセットアップされたレストランに入りましたが、まだシーズンが始まったところで、手慣れていませんでした。もう少し漁師町的な店に入ったほうが良かったかなと言う言う感じです。でもパスタはとてもおいしく流石イタリアです。
セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に
ポルトフィーノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
セレブの隠れ家と言われているが、人口500人の町に1000人の観光客では台無し。
カルヴィ(コルシカ島)の口コミ評判 3.09
シルバー・クラウドで2012年5月頃に
カルヴィ(コルシカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
2度目だったのでタクシーでノートルダム・ド・ラ・セラ教会に行ってもらいました。
ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)の口コミ評判 3.98
セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に
ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
モナコに行った。とても綺麗で見どころの多い町。駅が絶壁に作られており構造が大変ユニーク。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に
ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
港にクルーズ船は止まれないので、Tenderボートでポートまで。
ポートから、ニースの町中までは、駅まで徒歩10分でそこから、電車に乗り2駅。(約7分)
サクサク~っと観光して、(Ballangerのクレープがおいしかった!)午後はモナコ観光。
船会社のエクスカーションに参加。
グレースケリーが結婚式を挙げた教会~プリンスパレスをみて(ここは見晴らしがよく、F1のモナコグランプリが行われるときは、立つだけで100ユー...
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ウエステルダムで2017年6月頃に
ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
強風のためサンペドロに入港できなくなり、代わりにヴィルフランシュに寄港しました。
ここも2回目なので、前回の記憶を辿りながら美味しかったパン屋さんを探したり、階段を高台まで登って上からの景色を見たりしました。
ここからはエズ村が近いので、半日観光がお勧めです。
ここも2回目なので、前回の記憶を辿りながら美味しかったパン屋さんを探したり、階段を高台まで登って上からの景色を見たりしました。
ここからはエズ村が近いので、半日観光がお勧めです。
ウエステルダムで2017年6月頃に
ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
強風のため、サン=トロペに入港できず、代わりにビル・フランシュにテンダー。
ここは二回目なので、気楽に散策。
以前来た時に買ったクロワッサンが絶品だったので、もう一回買おうと散々探したが、不思議なことに見つからなかった。
クルーズターミナルに無料WiFiとトイレ、小さな土産物売店と観光案内がある。
ここは二回目なので、気楽に散策。
以前来た時に買ったクロワッサンが絶品だったので、もう一回買おうと散々探したが、不思議なことに見つからなかった。
クルーズターミナルに無料WiFiとトイレ、小さな土産物売店と観光案内がある。
ル・ポナンで2016年8月頃に
ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ニースは大変大きな都市で、車があれば近郊の町にも気軽に訪れることができます。
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。