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16 nights / 17 days, one-way from Noumea (New Caledonia) to Guam Island (Marianas Islands)

3.73
2024/03/08  〜  2024/03/24   (17日間)

  ヌメア(フランス領ニューカレドニア)の口コミ評判   3.75

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Thou Thou Trainと言うトラムで市内を2時間程度掛けて回るツアーに参加しました。
海が綺麗で高台からの景色は素晴らしいものでしたが、街中は思いの外、人が少ないと言う印象でした。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

無料シャトルバスを活用して、市街地を散策したが、一部の食料品店等しか営業しておらず、物価高でお土産を購入する事も躊躇してしまった。お土産は、船内や空港で購入するのがベターではないかと思う。また、ヌメアの海は非常に美しい為、観光するのであれば、船会社主催のマリンツアーで海を楽しめるツアーに参加すれば、素敵な思い出がたくさんできるのではないかと思う。ただし、非常に暑く、日差しもきつい為、帽子・日焼け止め等は必須である。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

正月に行ったからか、ヌメアの町も、大きなスーパーみたいなところしか空いていませんでした。 年末年始のクルーズの乗る場合は、ニューカレドニアは、船のエクスカーションに乗るか、クルーズ船が出している無料のシャトルバスの停留所のところにある、町の旅行会社が出している日帰り旅行に乗ったりするほうが楽しめると思います。 船で、ビーチで泳ぐ用のタオルも貸してくれるので、それを持って、ビーチに行っている人も... 続きを読む»

セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

ヌメアも三回目かな。
例によって事前の調査不足で行き当たりばったりの徒歩観光。
以前も来た地元のスーパーで、フランス菓子と忘れ物の練り歯磨きを調達。
評判のいいベーカリーでクロワッサンとか買って軽食。期待を裏切らない美味しさ。
ついでなのでここに書いておくと、実はニューカレドニアは旅行保険に入っていないと入国できないことになっている。(ちょっと苦労するが)調べればそういうことになっているのだが、クルーズ会社含め、そのような注意喚起が来ることはなかった。我々は、ふとしたことからそれを知り(知らない方が良かった?)、念のため旅行保険に入ってから乗船したが、案の定というべきか、下船時もニューカレドニア入国時も、そのようなチェックはなかった。ルールとしては存在するが、それを実際に適用すると双方に損失になるので、目をつむっているのか。

セレブリティ・ソルスティスで2019年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

シュノーケリングのツアーに参加。モーターボートで沖へ20分程走った水深8mほどの場所で開始。少し肌寒くゥェットスーツを着用。ツアー参加者のうち初心者は我々だけで、ほとんどが自分のギア持参の中上級者。我々はスーツ、マスク、フィン等全て借用したが、B級品でサイズもあわず苦労した。
春にクルーズで訪問しシュノーケリングを楽しんだタヒチ・ボラボラ島に比べると、このポイントは透明度が低く、魚影も薄かったが、充分南太平洋の開放感を感じることはできた。

  リフー島(ニューカレドニア)の口コミ評判   3.93

セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に リフー島(ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

ここも二回目。ただし前回のことはよく憶えている。 テンダーが着く桟橋の横が一般ビーチ。そのちょっと上の丘の所に小さな売店やステージがあって、新しく清潔なトイレやシャワー、脱衣所もある。さらにちょっと上の所から島の内部に入っていく道がある。それを左に行くと、岬の先端にある教会堂まで二、三十分といったところ。その途中で右に分かれる下り道があり、それがJinek Bay。 実は、名前は憶えていなかったが、10年... 続きを読む»

セレブリティ・ソルスティスで2019年12月頃に リフー島(ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

テンダーボートで上陸。こちらもほぼクルーズ客だけ。日光浴と海水浴でのんびり過ごした。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年3月頃に リフー島(ニューカレドニア) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

港に着いてそこが、もう綺麗です!
本当にどこの海も美しくて、観光に今度ここにこようと思っています。
海にいるだけで幸せです。
港からビーチ沿いに歩き、右奥の方にビーチから浅瀬で岩の島に行けるところがあって楽しいですよ!
船のOPと迷って申し込みしなかったのですが、簡単な街の写真撮影スポットを回る現地ツアーが港近くに出ていましたので申し込みしました。写真スポットの回数により料金が異なりますが、私は1人25オーストラリアドルで行きました。気軽に行けるし短時間なので良かったです。
他に亀の居るビーチとかに行くバスなどありました。
港にはトイレもあり、出店もありのんびりするのに最高です。
お金はオーストラリアドルも使えました。
船からプールタオル持参できます。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に リフー島(ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

海岸を散歩するだけで十分満足できる島です。本当に綺麗な海です。 シドニーから三日間航行して最初の寄港地Lifou 島に着 きました。 ターコイズブルー(緑がかった青色のようです)の 海が美しい島で、ニューカレドニア、ロイヤリティ諸島のでは 一番大きく、メラネシアン人の素朴な生活が見られる、世界中のダイバー憧れの場所だそうです。 船はサンゴ礁の外に停泊し、テンダーボートで島まで運んでもらいます。 天気... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に リフー島(ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:2,000~5,000円

Melanesian Encounter: 9:30-11:30;$44【選定の理由】大酋長の家とブーニャ料理に興味を持ったから。 寄港地観光の詳細 【イクスカーション内容】テンダーボートに乗船後、バスにて20分間のドライブ、メラネシア式伝統家屋「カーズ」となっているナタロの大酋長の家を訪問、その後、ヤシの葉の上でタロイモ・さつまいも・バナナ・鶏肉等を蒸し焼きにした料理ブーニャを試食。1883年に仏人宣教師によって建造されたノートルダム・ド・ルルド教会の内部を見学。【感想】青い空の... 続きを読む»

  ラバウル(ニューブリテン島)の口コミ評判   3.33

クイーン・エリザベスで2019年4月頃に ラバウル(ニューブリテン島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

片道は歩いて行ったが、アロタウよりか立派(?)なスーパーが数件あった。品揃えはまあまあだが、やはり値段は高め。あまりの暑さに帰りは、ビーチまでタクシーで行き、数時間後に迎えに来てもらい船まで同じタクシーで帰った。
下船すると、タクシーやらツアーの客引きが多数いた。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ラバウル(ニューブリテン島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

昨年のアロタウより更に小さく感じる港町。地元の人が手作りのお土産を並べている。そんな中、ある国の乗船客が、大声の下手な英語で、安いお土産を更に値切り倒している場面を目撃。勢いに押され困惑の表情を浮かべた地元の人の寂しそうな顔。いやな光景を見てしまった。ここは昔日本軍のラバウル航空隊のあった島。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ラバウル(ニューブリテン島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

当地は戦時、海軍航空隊の南方の最前線最大基地があった所です。 私ら夫婦は、港で3時間ほどの観光タクシー。お願いして海軍基地跡と日本人墓地を中心に周ってもらいました。現地人の運転手と現地の英語が話せる女性(19歳で子供2人!)が同乗。彼女お手製の観光案内手帳を基に説明。お互い、ブロークン英語で会話でしたが、楽しい思い出となりました。日本から持参した日本酒と飲料水を日本人墓地で添えました。 タクシー... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2015年3月頃に ラバウル(ニューブリテン島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

島民の人達と”ラバウル小唄”を合唱する事が出来、大感激した。白人の方々は一体何事が起きたのかと言った風情であった。
ラバウル航空隊の跡地は完全に火山灰の跡地になっているが、日本人として、一度は訪れて見たい所です。

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