シンガポールの口コミ評判 4.03
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。
有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ...
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ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。
クラン(クアラルンプール)の口コミ評判 3.03
クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港にあるフードコートまで散歩。
クアラルンプールとバトゥ洞窟までタクシーで回りたいというと「1日では無理」と言われ、クアラルンプール観光を薦められたけれどもこれと言って興味が沸かなかったので船に戻りました。
ポートクランのWi-Fi環境はストレスフリーです。
クアラルンプールとバトゥ洞窟までタクシーで回りたいというと「1日では無理」と言われ、クアラルンプール観光を薦められたけれどもこれと言って興味が沸かなかったので船に戻りました。
ポートクランのWi-Fi環境はストレスフリーです。
クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:観光していない
Wi-Fiがつながるときいて、クルーズターミナルには下船しましたが、徒歩で歩ける範囲にはほぼ何もありません。免税店があり、マレーシア製のチョコレートを購入しましたが、少しお値段高めです。Wi-Fiはサクサク繋がってgoodでした。
クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
日本語エクスカーションに参加。
ブルーモスク、王宮、などを観光、食事も思った以上の質と量で満足でした。
ブルーモスク、王宮、などを観光、食事も思った以上の質と量で満足でした。
ノルウェージャン・ジェイドで2020年1月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:観光していない
前回同様ここでは港のターミナルで出てWi-Fi接続だけでした、
ここはスムーズにつながります
ココにはマレーシアの小物、お土産を販売する店が10店ほどあります。
ここはスムーズにつながります
ココにはマレーシアの小物、お土産を販売する店が10店ほどあります。
プーケットの口コミ評判 3.81
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に
プーケット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
パトンビーチからテンソウというトラックを改造したようなバスでプーケットタウンまで行きました。
テンソウは片道40バーツ、手を上げたら乗せてくれます。途中で降りたければ好きなところで降ろしてくれます。30分おきに出ていて、プーケットタウンからの最終は18:00なので乗り遅れに注意です。
テンダーボートでビーチへ移動すると、ペナンと同じく、たくさんのタクシー業者が待ち構えています。
加えて、ビーチには、ビーチ施設利用の客引きだったり、マッサージの客引きだったり賑やかです。
テンソウは片道40バーツ、手を上げたら乗せてくれます。途中で降りたければ好きなところで降ろしてくれます。30分おきに出ていて、プーケットタウンからの最終は18:00なので乗り遅れに注意です。
テンダーボートでビーチへ移動すると、ペナンと同じく、たくさんのタクシー業者が待ち構えています。
加えて、ビーチには、ビーチ施設利用の客引きだったり、マッサージの客引きだったり賑やかです。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年3月頃に
プーケット
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
007の島と仏像を見に行くランチ込みのツアーに参加しました。ボートを降りバスで行きます。
日本人は私たちだけでしたがランチタイムなど海外の方と楽しく交流できましたし、自分で007の島には行けないので良かったです。ランチも普通に美味しかったです。ガイドさんもとても親切でした。
プーケットは飲食店もおおくお酒を飲まれる方やショッピングをする方も多かったです。両替はたくさんありました。
私はコンビニにいきましたがカード使えたので両替してません。船で仲良くなった外国人とはなすとプーケットではタイ式マッサージにいったそうです。マッサージ屋さんもたくさん港の近くにありました。
日本人は私たちだけでしたがランチタイムなど海外の方と楽しく交流できましたし、自分で007の島には行けないので良かったです。ランチも普通に美味しかったです。ガイドさんもとても親切でした。
プーケットは飲食店もおおくお酒を飲まれる方やショッピングをする方も多かったです。両替はたくさんありました。
私はコンビニにいきましたがカード使えたので両替してません。船で仲良くなった外国人とはなすとプーケットではタイ式マッサージにいったそうです。マッサージ屋さんもたくさん港の近くにありました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年2月頃に
プーケット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
ツアーを申し込めば有意義に過ごせたかもしれませんが、
とにかく船を楽しみたかったのでちょっと降りてすぐに船に戻りました。
一緒のツアーの方の中には、トラと触れ合いにいったりピピ島を楽しんできた人もいました。
私たちはテンダーボートの上の階に乗って往復したのが、ちょっとしたアクティビティでした。
とにかく船を楽しみたかったのでちょっと降りてすぐに船に戻りました。
一緒のツアーの方の中には、トラと触れ合いにいったりピピ島を楽しんできた人もいました。
私たちはテンダーボートの上の階に乗って往復したのが、ちょっとしたアクティビティでした。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2022年12月頃に
プーケット
に寄港
寄港地観光:その他
3度目のプーケットにつき自力で歩いて散策。
キレイなコインランドリーで洗濯した。
大型ショッピングセンターのフードコートで食べ歩き楽しかった。
キレイなコインランドリーで洗濯した。
大型ショッピングセンターのフードコートで食べ歩き楽しかった。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2022年12月頃に
プーケット
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
プーケットでは、ジャンセイロン近くの「Let's Relax」でマッサージを受けてきました。
Let's Relax:https://letsrelaxspa.com
予約なしで伺ったのですが、あまり待つことなく夫婦二人1部屋で同時にマッサージを受けられました。
非常に静かなお部屋でしっかりとしたマッサージを受けることができます。
インターネットで予約もできるようです。
その後ジャンセイロンに伺ったのですが、コロナで観光客が減っているためか、多くの場所でリニューアル工事をしておりました。このため、買い物はジャンセイロンの反対側(セントラルデパート)で購入。
シルク製品が安かったです(同じ品物が他のお店でも同じ値段で売っておりました)。
Let's Relax:https://letsrelaxspa.com
予約なしで伺ったのですが、あまり待つことなく夫婦二人1部屋で同時にマッサージを受けられました。
非常に静かなお部屋でしっかりとしたマッサージを受けることができます。
インターネットで予約もできるようです。
その後ジャンセイロンに伺ったのですが、コロナで観光客が減っているためか、多くの場所でリニューアル工事をしておりました。このため、買い物はジャンセイロンの反対側(セントラルデパート)で購入。
シルク製品が安かったです(同じ品物が他のお店でも同じ値段で売っておりました)。
コロンボの口コミ評判 3.00
MSCスプレンディダで2018年11月頃に
コロンボ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
停泊です。1日目は、市内観光のエクスカーションに参加しました。コロンボ国立博物館・ガンガラーマ寺院を訪れました。ガンガラーマ寺院は、ブッタの髪の毛が奉納されている寺院で、是非訪れてみたい場所でした。2日目は、船会社のシャトルバスを利用しました。バスを降りたホテルで、ホテルのフロントの方に往復10ドルでホテル専用のタクシーで観光案内すると声をかけられ、半信半疑でしたが、紅茶専門店とスリランカカレ...
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ムンバイの口コミ評判 3.23
クイーン・エリザベスで2015年4月頃に
ムンバイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
インド門とマハラジャホテル周辺、地元市場を散策。ほんの数時間であったが、交通渋滞中の、ほとんど歩道のない道を車やリキシャ、バイクに注意しながら、排気ガス、騒音そして様々な臭いの中散策し、インド、大都市ムンバイの混沌としたエネルギーを感じた。事前に日本で観光ビザを取るのが結構手間で、時間も費用もかかったので、このレベルの上陸ではもったいないと思った。
ドバイの口コミ評判 4.00
コスタ・トスカーナで2024年2月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ドバイの停泊が長く、ホテル代わりに使う方法があります。このシーズンドバイのホテルはものすごく高く、良く知っている人は、クルーズ船をホテル代わりにドバイ観光をするようです。停泊も、MSCとTUIが昔からのラシード港を使い、COSTAとAIDAが新港を使います。らシード校の周りは所謂オールドドバイで、スークが沢山ありますし、新港はパームジュメーラの付け根にあり、JBR(ジュメーラビーチレジデンス)が一望できます。ブルジュハリファのあるダウンタウンは、どちらの港からもタクシーで20~30分ですが、夕方から夜中までは渋滞が激しく時間の余裕は見る必要があります。
MSCオペラで2024年1月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
ドバイ住まいなので、自分で通常使っている車を手配し、息子家族を連れて回りました。
MSCワールド・エウローパで2022年12月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
港からはタクシーを利用して移動しました。タクシー料金は比較的安いと思いますので、今回はよく利用しました。街に入れば、地下鉄やタクシーで移動するのがお勧めです。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:その他
近未来都市ドバイ半日ツアー (8:00 – 12:00; 英語ツアー;\7,270)
【ドバイ観光について】ドバイにはクルーズの前2泊と後1泊宿泊しました。エミレーツ航空の発着時刻の都合から宿泊をしましたが、前泊については第1日を旧市街観光に、第2日を新市街観光に充てる事としました。
【選定理由】ここ20年ほどで急速に変化を遂げているドバイ新市街の概観を把握する為、このツアーを選びました。
【ツアー概要】ホテルにてピックアップ、参加者は私達を除いて、...
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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に
ドバイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
港から最寄りのメトロ駅までは、タクシーを利用
メトロ・トラム・バスを共通で利用出来る一日乗車券を購入し
ゴールド&スパイススーク、アル・ファヒーディ歴史地区、ドバイフレーム、パームジュメイラ
ジュメイラ・モスクなどを巡りました。
また下船日には、搭乗時間が深夜便だったこともありドバイ・モールで噴水ショーを見たりして
時間を潰しました。
メトロ・トラム・バスを共通で利用出来る一日乗車券を購入し
ゴールド&スパイススーク、アル・ファヒーディ歴史地区、ドバイフレーム、パームジュメイラ
ジュメイラ・モスクなどを巡りました。
また下船日には、搭乗時間が深夜便だったこともありドバイ・モールで噴水ショーを見たりして
時間を潰しました。