マイアミ(フロリダ州)の口コミ評判 4.10
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に
マイアミ(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):8,000~10,000円
タクシーはボラれるらしいので要注意。ホテルやショップで呼んでもらうのがいい。ウーバータクシーを呼んてくれる。ベイサイドマーケットプレイスに行った時に、タクシーはsuper expensiveなので、乗る前に値段を聞くのがいいと言われた。それでも少し高めだか、何も言わずに乗ってしまうとすごいペースで上がると教えてくれた。ひどい話だ。ホテルはリンカーンロード沿いのビーチフロントに泊まった。最高に素晴らしかった。コンシュルジュに夜はリンカーンロードのバーには行かない方がいいと言われた。物価高と円安で、朝食付きのみでもとんでもなく高かった。後泊は別のホテルだったが、マイアミのビーチフロントは、どこもとても高いと思った。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
マイアミ(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
マイアミ近郊なので特に観光はしていない。遠方からの親族は私の車でエバーグレーズ国立公園に出かけたり、アウトレットモールにショッピングに行ったりした。
ディズニー・マジックで2020年2月頃に
マイアミ(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
マイアミビーチのホテルに宿泊。
ビーチまで徒歩圏内でした。
アメリカの入国審査は緩く終了。
何するの?と聞かれたのでミッキーボートに乗るんだよ!バースデーのお祝いするんだ😄と答えたらえーー僕も行きたい!笑ミッキーに会いたいぜ!😁
ビーチまで徒歩圏内でした。
アメリカの入国審査は緩く終了。
何するの?と聞かれたのでミッキーボートに乗るんだよ!バースデーのお祝いするんだ😄と答えたらえーー僕も行きたい!笑ミッキーに会いたいぜ!😁
オアシス・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
マイアミ(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
最終日の下船後にマイアミビーチの近くに1泊しました。ターミナルからUberで30~40分程度で移動ができます。ただ、多くの人がUberを利用するのでピークの時間だと料金が倍程度まで上がっていました。
マイアミビーチも美しく沿岸が長く続いているので、場所はいくらでも空いていました。
シェアサイクリングがあるので、自転車で走るのも良さそうでした。
マイアミビーチも美しく沿岸が長く続いているので、場所はいくらでも空いていました。
シェアサイクリングがあるので、自転車で走るのも良さそうでした。
インシグニアで2019年11月頃に
マイアミ(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
、空港近くのホテルに前泊しましたが、空港シャトル、クルーズターミナルへの送迎($10/人)が便利でした。
カルタヘナの口コミ評判 3.50
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:その他
夕食後食中毒?らしき症状が出て夕食後3時間経った頃からベッドに横臥。diarrhea・vomitingのダブルパンチ。ショアエクスカーションを予約しているのに朝、集合時間には最悪な状態。予約はキャンセルしてベッドで唸っていました。キャンセル申告に行くと、たまたま日本人でダンサーとして乗船していた方が応対して下さって、メディカルセンターと連絡を取ってくださいました。(船の中でこの様な症状が出たらメディカルセンターに通報しないと違反になるそうです。)保険請求用にOPのキャンセル証明を書いて貰おうと交渉しましたが医者に診て貰っていないので書いて貰えないとのこと。(部屋の清掃係は知ってるのに何も言ってくれないし・・・事後メディカルセンターに連絡していたので、部屋係りではないスタッフが来て消毒・掃除をしてくれました。)皆さん食中毒にはお気を付けください。
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
スペイン風の色彩豊かな街並みが魅力で人気ある観光地として有名ですが、市内観光に出かけようとした矢先から執拗な客引きにあったり、土産物を売り込む人に絡まれたり油断できない町の印象を受けました。当初予定していたHOP ON HOP OFF バスは利用できず、3時間で市内遊覧する年代物の怪しげなマイクロバスに乗って市内観光(20$)しましたが、曲がりくねった細い道が多く、街を歩いていても分かりにくく訪れた至る所が交通渋滞で自分的には快適な観光地ではありませんでした。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
現地のバスツアーに参加。街の端にある、サンフェリペデ バラハス城を皮切りに市場、新市街地、宝石博物館、最後に旧市街地を散策する半日観光。サンフェリペデ バラハス城は上まで登ると景色が良いと言っていたが30分もかかるので断念、そのため、お土産の売り子を振り払うのが容易では無かった。旧市街は見所が沢山あり、特にブーゲンビリア等の南国の花がベランダから咲いている様子は素晴らしいものがあった。この街は実際の生活空間が観光資源となっている貴重な場所、一日中歩いていても飽きない場所でした。
現地の世界遺産旧市街地ツアーは$20でしたが、同じような船のエクスカーションは倍以上します。乗り遅れが無いという保険が多少の安心感があるものの、倍以上の差はどうでしょうか?旧市街地は歩いてはいけない場所なのですが、現地ツアーの参加で十分であると思います。
現地の世界遺産旧市街地ツアーは$20でしたが、同じような船のエクスカーションは倍以上します。乗り遅れが無いという保険が多少の安心感があるものの、倍以上の差はどうでしょうか?旧市街地は歩いてはいけない場所なのですが、現地ツアーの参加で十分であると思います。
ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
ターミナルでのネット料金、2時間5ドル。
インコ、猿、ウサギ、イグアナ、フラミンゴなどが檻や放し飼いでいた。お土産店、カフェもあり綺麗で清潔。ターミナルから徒歩圏内にはなにもなさそう。
タクシーは交渉制。クルーズターミナルから旧市街まで片道20ドル。約20分。(でも車内には貸切1時間25ドルのステッカーがあったので、たぶんぼられてる)且つチップも要求された。
帰りのタクシーはクルーズターミナルまで10ドルだった。(流しのタクシーがたくさん走っている)
予想以上に英語が通じる。
インコ、猿、ウサギ、イグアナ、フラミンゴなどが檻や放し飼いでいた。お土産店、カフェもあり綺麗で清潔。ターミナルから徒歩圏内にはなにもなさそう。
タクシーは交渉制。クルーズターミナルから旧市街まで片道20ドル。約20分。(でも車内には貸切1時間25ドルのステッカーがあったので、たぶんぼられてる)且つチップも要求された。
帰りのタクシーはクルーズターミナルまで10ドルだった。(流しのタクシーがたくさん走っている)
予想以上に英語が通じる。
アムステルダムで2010年12月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
船で友達になったアメリカ人夫妻とタクシーをチャーターし世界遺産の要塞や地元市場などを観光。暑い中、休憩で立ち寄った地元食堂で飲んだコロナビールは旨かった。
パナマ運河の口コミ評判 4.29
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:観光していない
最上階で船の尖頭にバスタオルを敷いて、お水を持って朝5時半頃から場所を陣取って、今かいまかと待っていました。6:40ついに運河就航!感動しました!あの狭い運河をこの大きな観光船がいとも簡単に曳航される姿は不思議そのものです。是非liveで味わって下さい。前日に展望台で船の通過する様子を見ましたが、実際に自分たちの乗船した船が通過する様を見下ろすのもまた格別なものです。一度は訪れてみる価値はあり。
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
朝6時から見学用にバウが開放され、行ってみるとこのクルーズで最大のクライマックスを楽しもうとする見物する人でいっぱいでした。まさに大人の社会科見学といった感じ!
これからガツンロックの3つのロック(閘門)を抜けガツン湖へ。そしてミラフローレス湖のペドロゲルロックとミラフローレスロックを抜け半日かけて太平洋へと抜けます。閘門の手前で待機し、いよいよ水門が開き前進して次の閘門へと進み、同時に後ろの水門が閉まる臨場感はたまりません。
ミュールと呼ばれる機関車はワイヤーで繋がれている本船を左右から均等に引っ張ったり、ブレーキをかけたりして乗船客の皆さんも興味深く見守っていました。朝6時から夕方6時まで殆ど立ちっぱなしでしたが、見物していて疲れず見飽きませんでした。
これからガツンロックの3つのロック(閘門)を抜けガツン湖へ。そしてミラフローレス湖のペドロゲルロックとミラフローレスロックを抜け半日かけて太平洋へと抜けます。閘門の手前で待機し、いよいよ水門が開き前進して次の閘門へと進み、同時に後ろの水門が閉まる臨場感はたまりません。
ミュールと呼ばれる機関車はワイヤーで繋がれている本船を左右から均等に引っ張ったり、ブレーキをかけたりして乗船客の皆さんも興味深く見守っていました。朝6時から夕方6時まで殆ど立ちっぱなしでしたが、見物していて疲れず見飽きませんでした。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:その他
ベニス発着のクルーズをクイーンとするこ、これはクルーズのキングです。こんなに感激するとは思いませんでした。何度も乗っている人が居るのも頷けます。特に今回はMr. & Mrs. Stockhamの自己体験を織り交ぜた素晴らしいプレゼンテーションをボランティア行ってくれたが、これを聞いていたので大変助かりました。Wikipediaに日本語詳しい説明が載っているので、行く前には必ず読んでコピーを持って行くことをお勧めします。西廻りであれば右舷、東廻りは左舷が良さそうです。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:その他
今回のクルーズのハイライトパナマ運河の通航。
パナマ運河は全長約80キロ、太平洋と大西洋を結ぶ中継地にある閘門式運河である。
幅32.26m、全長294m以内の船だけが通航可能なため、このサイズの船はパナマックスサイズと呼ばれている。
早朝5:00にパイロットが乗船。
6:00早めの朝食後、デッキ10の前方甲板に行くとすでに10数名の人たちが集まっていた。最前列の場所を確保すると右手には高層ビルが立ち並ぶパナマ市街が見えて来...
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ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に
パナマ運河
に寄港
寄港地観光:観光していない
噂に聞いていた通り、場所取りは熾烈でした(苦笑)。
13階の船首に早朝4時ごろ(まだ真っ暗)行きましたが、既に一番前は空いてませんでした。日の出は6時過ぎ。
パナマ運河を通り抜けるにはとても時間がかかるので(船内に掲示されていた予定表によると、5時~17時)、最初は大勢いた人たちもどんどん減っていきます。それにとても暑いのでずっとデッキにはいられません。
船尾のスパエリアはエアコン効いてて涼しいし、空いてるのでどこにでも座れるし、お勧めです。
1日パスが30ドルでした。
13階の船首に早朝4時ごろ(まだ真っ暗)行きましたが、既に一番前は空いてませんでした。日の出は6時過ぎ。
パナマ運河を通り抜けるにはとても時間がかかるので(船内に掲示されていた予定表によると、5時~17時)、最初は大勢いた人たちもどんどん減っていきます。それにとても暑いのでずっとデッキにはいられません。
船尾のスパエリアはエアコン効いてて涼しいし、空いてるのでどこにでも座れるし、お勧めです。
1日パスが30ドルでした。
プンタレナス(プエルト・カルデラ)の口コミ評判 3.65
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
コーヒー農園・植物園観光に参加。最初に植物園に行く。日本では見た事のない木々が生い茂って圧巻。(無料Wi-fiが園内の休憩場所?に有ったので繋いで日本に電話・LINEができます。)
コーヒー農園では、昔の製法や道具が展示されていてコーヒー農園は初めての私は興味津々。農園は、高地の山の方に位置しており行くだけでもお値打ち感あり。(コーヒーをお土産にと思っている方は、まとめ買いがお得!)私は、3個だけ買ったのですが、その後どこに行ってもお土産の適当な物がなく結局スーパーや空港でコーヒーを買いました。思い切ってまとめ買いをしてお土産はそれオンリーがお薦め。
コーヒー農園では、昔の製法や道具が展示されていてコーヒー農園は初めての私は興味津々。農園は、高地の山の方に位置しており行くだけでもお値打ち感あり。(コーヒーをお土産にと思っている方は、まとめ買いがお得!)私は、3個だけ買ったのですが、その後どこに行ってもお土産の適当な物がなく結局スーパーや空港でコーヒーを買いました。思い切ってまとめ買いをしてお土産はそれオンリーがお薦め。
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
海岸からまっすぐに1キロ位伸びる桟橋に接岸。周囲にはこれといった名所もなく、オプショナルツアーを利用。先ずは地元の子供による民族舞踊を観賞したあと、森林の中を通るHistoric Pacific Railroadという観光列車に乗ったり、マンゴローブが生い茂るジャングルの中を進むリバーボートに乗り、カラフルな鳥やワニを見つけたりして熱帯雨林の自然を満喫しました。
スター・プリンセスで2019年2月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
寄港地観光
San Jose, National Theater, & Lunch:8:15am-15:45;$100;【選定の理由】美しい街サンホセの概要を把握するため、このツアーを選びました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【イクスカーション内容】サンホセの街中で下車、国立劇場と黄金博物館を訪問、ロルモセル地区・メトロポリタノ ラ サバナ公園・中央市場・国立競技場等を車上見学、サンホセの西はずれにある旅行会社のレストランで昼食を取った後、観光施設エル ハルディンの土産物屋に立ち寄りま...
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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
余り基礎知識が無いままエクスカーションの説明会に参加して、何となく気に入ったのがモンテベルデ自然保護区。ハミングバード、珍しい蝶、カエルが居るということで参加することにした。道のり2時間程度と書いてあったので大した距離ではないと思っていたが、大違い2,200mの高地まで未舗装の曲がりくねった道を2時間半やっと着きました。そこはバタフライ・ガーデン、蝶と蛙を見るために来ましたが小さくてよく見えない。次は30分かけてハミングバードが観られるレストランへ。自然のハミングバードは初めてだったので感激! しかし往復5時間もかけて来る価値があるか? これなら近場のコーヒー園にでも行っていた方が良かったかも? 案内には未舗装デコボコ道とは書いていなかった。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
プンタレナス(プエルト・カルデラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
午前中は港の側を徒歩で街歩き、教会見学後偶然途中にあった小学校を覗いていたら先生が中に入って見学しても良いと言うので見学させてもらう。子供たちの授業風景や子供たちと記念写真やら楽しい時間を過ごす。
昼から船のショア・エクスカーションツアーでエコジャングルリバークルーズに。沢山の大きなワニの群れやらイグアナ、カラフルな野鳥等がまじかに見られる。
昼から船のショア・エクスカーションツアーでエコジャングルリバークルーズに。沢山の大きなワニの群れやらイグアナ、カラフルな野鳥等がまじかに見られる。
プエルト・ケツァルの口コミ評判 3.70
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
プエルト・ケツァル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
着岸したのはコンテナが山積みされた港は元々が貨物用で、クルーズ客船が寄港できるように付け焼刃的に造った桟橋。観光案内所とカラフルな手芸の土産物店がある以外は何もないので、オプショナルツアーを利用しないと桟橋の近くの公園内をウロウロするしかなく、公園から出ようとすると銃を持った警備員に睨まれて出ることもできませんでした。
オプショナルツアーを利用し、港から片道90分の道のりで世界遺産に登録されて...
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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
プエルト・ケツァル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
ガテマラに行ったら必ずここに来ようと決めていた。アンティグアはガテマラシティーに移る前に首都であつたが、度々の火山の噴火、地震等で首都を移すことを余儀なくされた。それでもアンティグアを愛する人達がこの街を守ってきた。自然災害はあるものの高度が1,500mで涼しく過ごしやすこともあり、世界遺産であるこの街を目指して多くの観光客が訪れている。スペイン語語学留学として多くの若者も滞在している。何とも素晴らしい街、昼食に食べたグアテマラ料理も美味しかった。外から見ると同じような景色だが中に入ると驚きの連続、Macの庭ではドナルドが迎えてくれました。アンティグア に行く途中に昨年6月11月に大噴火したフエゴ火山の被害状況を見ました。予想以上被害にビックリ、未だに70人以上が行方不明だそうです。日本ではあまり伝えられていない地峡の裏の情報、日本はもっと支援しても良いと思いますが?
アムステルダムで2010年12月頃に
プエルト・ケツァル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
朝8時接岸。波の静かな入り江に吹く風が心地いい。桟橋前のお土産屋さんが集まったエリアを散策。公園のように綺麗に整備されている。広場では民族衣装の親子3人組がマヤ音楽の生演奏をやっていた。お土産にCDを購入。グアテマラは翡翠で有名。買おうか迷ったがそれなりに値段がするので結局買わず。日本に帰って値段を見て、買っておけば良かったと後悔。
サンルーカス岬の口コミ評判 3.88
ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
直接着岸できないのでボートにて上陸。
上陸してすぐ目の前がもうお土産屋さんで、海岸沿いが遊歩道になっていてお店やレストランがたくさん!
ショッピングモールもあります。
リゾート感満載です!
上陸してすぐ目の前がもうお土産屋さんで、海岸沿いが遊歩道になっていてお店やレストランがたくさん!
ショッピングモールもあります。
リゾート感満載です!
ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:その他
現地のツアーに参加してカルフォルニア半島の最南端をグラスボート⛵に乗るものに参加。
クルーズ社だと1人当たり$90ですが、自分で事前手配もしくは現地で申し込むタイプだと最安値は$15でした😂
クルーズ社だと1人当たり$90ですが、自分で事前手配もしくは現地で申し込むタイプだと最安値は$15でした😂
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
今までに見たことのない景色、茶色の建物と砂浜が印象的で海と空のコントラストが最高。松方弘樹がこよなく愛したトローリングのメッカ。毎年世界選手権が開催されることでも有名な所。アメリカ人の大好きなハメを外せるリゾートですか? 今回の主要な目的でもあるシュノーケリングをやろうと船のエクスカーションを申し込んだが満員、仕方がないのでメキシコの友人に緊急応援依頼。日本語を話せるオーナーがやっているダイビ...
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ノルウェージャン・スターで2018年12月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
景色のよい場所で、コロナビールを飲みながら、くつろげました。
ゆったりとした時間の流れを感じれます。
ゆったりとした時間の流れを感じれます。
ウエステルダムで2016年11月頃に
サンルーカス岬
に寄港
寄港地観光:その他
港に降りるとレンタルボートやボートツアーなどが沢山あるのでクルーズ会社のエクスカージョンより少し割安に観光できると思います。
サンディエゴ(カリフォルニア)の口コミ評判 4.22
ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に
サンディエゴ(カリフォルニア)
に寄港
寄港地観光:観光していない
アナハイム(ロス)のディズニーで遊んでから、アムトラックでサンディエゴへ。
サンディエゴサンタフェ駅からクルーズターミナルまで徒歩10分以内でした。
サンディエゴサンタフェ駅からクルーズターミナルまで徒歩10分以内でした。
ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に
サンディエゴ(カリフォルニア)
に寄港
寄港地観光:その他
ロスアンジェルスからアムトラックで移動も、出会いもあってとてもいい経験でした。
友人たちはサンディエゴ直行便で乗船日に到着、当日移動が可能なのもサンディエゴのいいところ
友人たちはサンディエゴ直行便で乗船日に到着、当日移動が可能なのもサンディエゴのいいところ
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
サンディエゴ(カリフォルニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
下船後は早速ホテルに直行しチェックインし、荷物を部屋に置いて市内観光に出掛けました。
ニューアムステルダムが着岸した埠頭のすぐ横にかつて横須賀を母港にしていた空母ミッドウエイが博物館として係留されていて、艦内を見学(20$)しました。その後遊覧船(25$)に乗ってサンディエゴ湾を1時間周遊。サンディエゴにはアメリカ海軍の基地があり、湾内には20隻以上の軍艦や空母が停泊しており、アメリカの軍事力を見...
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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
サンディエゴ(カリフォルニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
リトル・イタリーの近辺にホテルを取れば、徒歩圏内に沢山の観光施設があります。綺麗な街で食事も美味しい。今回は一泊でしたが、次機会があれば二泊して郊外のワイナリーにでも行きたいですね!
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。