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14 nights / 15 days, one-way from San Juan (Puerto Rico) to Oranjestad (Aruba Island, Dutch Antilles)

3.5
2024/12/07  〜  2024/12/21   (15日間)

  サンフアン(プエルトリコ島)の口コミ評判   3.85

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に サンフアン(プエルトリコ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

サンファンでは乗船前の3日間を過ごした。サンファンは大きく分けてスペイン風の街の残る世界遺産に登録されているオールドサンファンとリゾートホテルが並ぶ新市街地区に分かれている。私は街歩きを楽しみたかったのでオールドサンファンの中心のゲストハウスに宿泊したオールドサンファンのみどころは街歩きとエルモロ要塞といった史跡の観光だろう。旧市街はアメリカというよりカラフルなスペイン風の街といった感じでどこを... 続きを読む»

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に サンフアン(プエルトリコ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

街並み、お土産物屋さんを観光しました。下船すると、目の前にWalgreens薬局があり、ちょっと歩けばCVS薬局もあって、何か買い忘れの際には便利そうでした。価格もアメリカ本土と同じで、現地のプエルトリコのお土産も置いてありました。
船上でWIFIを使っていなかったので、街でできないか探したところ、下船してまっすぐ進み、坂を上りかけた右手に観光案内所があり、無料wifiがあったので、メールチェックなどができて助かりました。

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に サンフアン(プエルトリコ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港の周りを徒歩で
港 正面(少し坂を登った所にあります)の観光案内所で無料wifiが利用できました。
案内所では、氏名の記入あり、トイレあり、地図がもらえます。

MSCシーサイドで2019年8月頃に サンフアン(プエルトリコ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船は夕方に到着するので簡単な観光しか出来ず、お城など外観だけ見て2時間程度歩きました。
8月は19時頃でも外は明るかったので治安に不安もなく散策することが出来ました。

MSCシーサイドで2019年8月頃に サンフアン(プエルトリコ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

世界で有数の海の中にいる夜光虫が見れるのはココ、プエルトリコって知ってましたか?個人で行くには時間的に厳しいので船会社のショアエクスカーションで参加が必須。体力はめっちゃいるので人生元気なうちに行くべき場所です。

  シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)の口コミ評判   3.77

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に シャーロット・アマリー(セント・トーマス島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:5,000~10,000円

ずっとビーチに居るツアーだった。真っ白な砂浜がとても綺麗だった。我々はいつも水中メガネと水中カメラを持って行くので、水の中を覗いて見た。水の中もとても綺麗で、白い透明な魚が群れを成して沢山泳いでいた。パラソルも確保できずにビーチに長時間置かれるので、ちょっときつかった。とても日差しが強く日焼け止めクリームは必須。

ノルウェージャン・エスケープで2022年12月頃に シャーロット・アマリー(セント・トーマス島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船を降りてロープウェイにだけ乗りに行きました。景色が綺麗で良かったです。

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に シャーロット・アマリー(セント・トーマス島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):6,000~8,000円

アメリカ領バージン諸島アメリカ合衆国の自治領だ。ヴァージン諸島の西側半分でかつては「デンマーク領西インド諸島」としてデンマークの植民地であった。デンマークが植民地としての関心を失った、20世紀初頭にアメリカ合衆国が買収して今に至る。「島」と呼ばれるのは40程度あるが、ほとんどが無人島である。人が住み、一般の観光客が訪れるような主要な島は、セント・トーマス島、セント・クロイ島、セント・ジョン島の3島で... 続きを読む»

MSCシーサイドで2019年8月頃に シャーロット・アマリー(セント・トーマス島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

個人でセントジョン島へ行くのを調べたところ、二人で$100程度でしかも片道でタクシー2回、フェリー1回と乗り換えが多く、船のエクスカーションだと二人で$130と許容範囲だったのと、下船したすぐ横からチャーターフェリーでセントジョン島へ行き、決められた車で島内観光したのですごく楽で効率良かったです。
ただ、セントジョンのビーチで過ごす人も同じフェリーで往復するので滞在時間が短いかもしれません。が、島内観光であればそれが終わったあとフェリーが出発するまでの約40分程度買い物が出来るので充分でした。

MSCシーサイドで2019年8月頃に シャーロット・アマリー(セント・トーマス島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

シャーロットアマリーは、タクシー料金が一律で決められているのでぼったくられる心配がないのが安心。タクシーは日本では絶対にないタイプのものなので、ぜひ乗ってみてください。楽しいですよ。

  グスタビア(サン・バルテルミー島)の口コミ評判   3.71

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に グスタビア(サン・バルテルミー島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):8,000~10,000円

グスタビアにはタクシー乗り場がありますが、朝はクルーズ船のツアーに使用されるので、個人では簡単にタクシーに乗ることができなかった。1時間余り待ってから漸く開いたタクシーに乗る事ができ、帰りは同じ運転手さんに時間を指定して迎えに来て貰った。
午前中は徒歩圏内にも色々観光できる場所があるのでそちらを先にした方が良いと思います。

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に グスタビア(サン・バルテルミー島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):8,000~10,000円

ボートまたは徒歩しかアクセスできないコロンビエ・ビーチに行きたかったので、港からタクシーで行こうとしたらツアー客が優先されなかなか順番が来なかった。久しぶりの客船の寄港で現地のバス・タクシーも対応に手間取っている様子。船側で手配したツアーの方でもかなり待たされていた。
1時間も待たされてからタクシーでビーチ近くの村へ行き、そこから岩だらけのトレイルを歩いてビーチまで。途中、野生(放牧?)の山羊や陸ガメに遭遇。岩山から眺める入り江や小島も美しく、苦労した甲斐があった。ビーチもとても美しかったが、石ころ、岩が多いので水に入る時はアクアソックスなどが必要。

シーボーン・レジェンドで2015年3月頃に グスタビア(サン・バルテルミー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

港からグスタフ砦に登り、赤い屋根の続く町と青い海に浮かぶたくさんのヨットを眺めました。その後パブリックビーチに降り、きれいな砂浜に打ち寄せる透きとおった水に感激しました。

  ロゾー の口コミ評判   3.86

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に ロゾー に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

コロナの影響でクルーズ船のエクスカージョンのみ観光ができる状態だった。
渓谷を泳ぎ滝壺まで行く。その後は温泉で温まる。と言うコースのツアーでおすすめです。

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に ロゾー に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

コロナ感染防止のため、船を通して、もしくは政府の認可を受けたタクシー/旅行社のツアーのみ島内観光ができることになっていた。船のエクスカージョンでティトゥ渓谷の急流上りと日帰り温泉ツアーに参加。短い距離とはいえ、滝つぼに向かって切り立った崖に挟まれた狭くて速い流れを鮭のように必死で泳いで遡上しなければならない。救命具を着用しているがスリル満点。
その後、また乗車して、次は温泉地へ。露天で温度の違う湯舟(というよりは小さなプール)が4~5つほど熱帯植物園のように緑豊かな場所にある。

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に ロゾー に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

ドミニカは旧イギリス植民地であり、現在はイギリス連邦の一員である。自然が豊かなこの島にはカリブ海に存在する多種多様の植物が自生しており「カリブ海の植物園」と呼ばれている。また、カリブの原住民であるカリブ族(カリナゴ族)の人々が生存している数少ないカリブ諸国のひとつであり、18世紀までヨーロッパの植民地対策に最後まで激しく抵抗したことで知られる。ドミニカ共和国とは全く異なる国である。人口はわずか8万... 続きを読む»

コーニングスダムで2018年12月頃に ロゾー に寄港

普通

寄港地観光:その他

事前調査をする時間がなく、どこを回りたいかもわからなかったので、行き当たりばったり。下船後、現地のツアー会社のマイクロバスでのツアーに参加。ドミニカ川の数が多く、島は緑に溢れている。海水淡水化施設を使用することが多いカリブの島のなかで、ここではそれに頼る必要がないらしい。トラファルガーの滝と泥湯温泉を見たけれど、温泉国であり、名瀑の多い日本から行くと物足りなさを感じた。でも、様々な熱帯植物が自生しているのを見るのは楽しかった。

セレブリティ・サミットで2017年11月頃に ロゾー に寄港
寄港地観光:観光していない

ハリケーンによる観光インフラ大被害の影響で寄港中止になりました。

  セントジョージズの口コミ評判   3.30

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に セントジョージズ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

グレナダはバルバドスと同じくイギリス連邦に属する国で人口は10万人ほど首都のセントジョージズは人口33000人イギリスの植民地だったので、17世紀から18世紀頃のイギリス風の町並みをしており、赤茶色の屋根、レンガの建造物が多くある美しい街並みだ。 ここでは午前中に船会社のエクスカーションの「イーストコーストドライブ」に参加こちらも事前申し込みで40ドルほどだった。このツアーではグレナダの伝統的な漁村や島の中... 続きを読む»

ル・シャンプランで2018年12月頃に セントジョージズ に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

大きな町ではありますが、特になにもないので、船のエクスカーションを利用すべきでした。

セレブリティ・サミットで2017年11月頃に セントジョージズ に寄港
寄港地観光:観光していない

ハリケーンによる観光インフラ大被害の影響で寄港中止になりました。

  ブリッジタウンの口コミ評判   3.68

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に ブリッジタウン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

ブリッジタウンは英連邦王国に属するバルバドスの首都である。 バルバドスはラテンアメリカ、カリブ海諸国全域において、最も議会制民主主義が定着した国であり 一人あたりGDPは14,326ドルで世界42位、カリブ海地域において最も裕福な国の一つである。 ここでは午前中はロイヤルカリビアンのエクスカーション「バルバドスハイライト」に参加。乗船前に申し込んだので38ドルだった まずは高台にあるガンヒルシグナルステーシ... 続きを読む»

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に ブリッジタウン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

港~ダウンタウン~カーライルビーチ~港をタクシーでまわりました。南国特有の街並みと市場、商店などを見た後、カーライルビーチへ。周辺の散策のみでゆっくり滞在出来ませんでしたが、ここは有名なだけあって良く整っていて、過ごしやすいように見えました。次回来訪の機会があったらゆっくりしたいな、と思いました。

セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に ブリッジタウン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

港~カーライルビーチ、カーライルビーチ~ダウンタウン、ダウンタウン~港。それぞれタクシーは固定料金で一人5ドルだった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年3月頃に ブリッジタウン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

公共のバスで遠出をしようと思っていたのですがタイムテーブルもなく1時間以上待っても希望のバスが来なかったのでもう少し待ってバスが来たとしても帰りに不安を感じたので徒歩圏内を観光することにしました。
バルバドス ブリッジタウン ブリッジタウン歴史地区へ行ってみたのですがこれといって見所はありませんでした。
市内に戻ってきてセント・マイケル・アングリカン大聖堂 などを観光しました。
時間があったので地元のスーパーなどをのぞいてそれはそれで面白く記念の土産物などを買いました。

コーニングスダムで2018年12月頃に ブリッジタウン に寄港

満足

寄港地観光:その他

下船後、現地ツアー会社によるツアーに参加し、カーライル・ベイでの沈没船とウミガメと一緒のシュノーケリングを楽しんだ。どちらも砂浜から50~60mくらいの場所にあり、終日過ごせる時間のある人はボートに乗らなくてもよい程の距離(但し、潮の流れはちょっときつかった)。ビーチでのチェアとパラソルも込み。その後はダウンタウンの散策。

  クラレンデイク(ボネール島)の口コミ評判   3.30

ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に クラレンデイク(ボネール島) に寄港

満足

寄港地観光:その他

ピンクレイクがあると聞いて、港を出たところにある現地ツアーで申し込みました。

島の南を周るツアーに参加しました。
フラミンゴ、ロバがいました。

ピンクレイクは塩田でした。
キレイなピンク色をしていましたよ。

  ウィレムスタット(キュラソー島)の口コミ評判   3.88

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

港でテーブルメイトとあったので、お薦めだというPorto Mariビーチへ。
タクシーをチャーター(往復1台$100)しました。
インフォメーションでもタクシー代金は交渉制としか言われないので相場がわかりませんが、この時は道を間違い大幅に時間をロスしたので結局$80となりました。

Porto Mariビーチは入場料$3、チェアーは$7。
料金はグルグルと歩き回って回収している人がいるのでその人に払えばOKです。

驚くほど美しいブルーの海と白い砂浜は今まで見たことがないくらい鮮やか。
ビーチに隣接するバーで食事をとることも可能。
料金は現地通貨表示ですが、米ドルとクレジットカードが利用可能でした。

カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ダイビングの名所なのでダイビングもしたかったが、今回は夫が勧めるウィレムスタットの可愛いらしい街並みを楽しむために割愛。17~18世紀のオランダ植民地時代の建物が港湾沿いに並ぶこの街は世界遺産に登録されている。カリブ海らしいパステルカラーが青い空と青い海に映える。港の近くにあるクィーン・エマ橋はポンツーン形式の浮橋で、船を通らせるために上げたり下げたりする他の可動橋とは違い、舟が橋脚の代わりに使われて、橋を開閉するタイプ(説明が下手でごすみません)で初めて見るものでした。

ザイデルダムで2012年2月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

世界遺産であるウィレムスタッドはオランダ領の為、アムステルダムを彷彿とさせる建物が並んでいました。違いはこちらはかわいいパステルカラーに塗られている建物が多いことでした。お天気も良かったのでカラフルな色彩の建物が立ち並ぶ海沿いは、明るく楽しい雰囲気を感じさせる景色でした。もう一つの見所は船が通るときに横に開くクィーンエマ橋です。橋がポンツーンに支えられており、作業員が操作して動力で橋を開閉させていました。
海沿いにバーやレストランが並んでおり、そこでキュラソー入りのカクテルを飲みました。

サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

クリスマスに到着したので、お店は全く営業をしておらず、タクシーで近くのビーチに出かけました。このビーチ、沖に岩で波避けができており内側が海水浴場になっているもので、とても綺麗でかつ穏やかな海に楽しむことができました。

サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

とてもカラフルで可愛い町でした。ショッピングを楽しんだ後、ビーチで遊びました。ビーチにあったショップもおしゃれで、そこでもいろいろお買い物もしました。

  オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)の口コミ評判   3.60

ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港の周りの街をウロウロしました。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。

タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オラニエスタッドの街はカラフルな街並みの小さな街なので歩いて回っても1~2時間ですべて回れる。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

アルバではショアエクスカーションで2ボートダイビング。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。

ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。

ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。

カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

2タンク・ダイビングに参加しましたが、ダイビングスポットの名称は記憶にありません。現在、家をリフォーム中で、資料を探すこともできず、申し訳ありません。

ザイデルダムで2012年2月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ウィンドウショッピングをしたりして散策しましたが、お店も少なく特にこれといった見所はありませんでした。

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