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52 nights / 53 days, one-way from Dover (England) to Montreal (Quebec, Canada)

3.83
2025/07/12  〜  2025/09/02   (53日間)

  ドーバーの口コミ評判   3.37

ディズニー・マジックで2019年9月頃に ドーバー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ロンドンで前泊し電車でドーバープライオリティへ向かいました。
駅からクルーズターミナルへはタクシーで£8。

ディズニー・マジックで2016年5月頃に ドーバー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ロンドンビクトリアコーチステーションからバスで向かいました。

  トロンハイムの口コミ評判   3.87

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に トロンハイム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船から降りると、すぐに雨が降ってきました。風もあり、寒い。王宮(女王様通り)・ニーダロス大聖堂・はね橋を渡り、クリスチャン要塞へと歩きしました。ニーダロス大聖堂のゴシック彫刻は、すごい!と見入りました。北欧で2番目に大きいそうです。はね橋からみる建物は、大好きなヨーロッパの風景です。雨のためか、はね橋を過ぎると観光客は少なくなり、クリスチャン要塞の方に歩いているのは数人だけでした。頂上まで後少しという所で雨が強くなり、船に帰りました。
17時ごろより船が大揺れ。立ってられないくらいです。夕食のころに揺れが治まりましたが、再度大揺れして、物が移動し、カップ類も割れたりしていました。1日目から結構揺れて、酔い止めを飲み続けていましたが、この日はダイニングの食事時間が変更されたくらい揺れました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に トロンハイム に寄港

前日からのスケジュール変更で、夜が明けてからモルデ出港となりました。そしてゆっくりベルゲンに向かうことになり、1日船で過ごしました。ジャクジーやサウナに入ったり、ジンジャーブレッドを作るイベントに参加しました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に トロンハイム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ニーダロス大聖堂はその名の通り大きな尖塔をもつ教会で目立つ。
時間が無くて入場料を払って中を一回りしただけだが一見の価値がある。
すぐそばのはね橋を渡りそのまま直進して坂道を登ればクリスチャンセン要塞に行ける。ただし冬季間は坂道に雪が積もり滑りやすいので要注意。
そのまま坂道を下りはね橋の手前を右折するとバックランデ旧市街を通って市の中心部に戻れる。
全部で徒歩2時間くらいの行程。

MSノールノルゲで2017年11月頃に トロンハイム に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

トロンハイム ニーダロス大聖堂、トロンハイムの色とりどりの街並みを見る事ができた。
この時期は緯度が高い為、朝からずっと夕方のようにうす暗い状態が続く。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に トロンハイム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

船内でエクスカーションに申し込んでバスの観光に参加しました。

  ブレンネイスンの口コミ評判   3.00

MSフィンマルケンで2019年12月頃に ブレンネイスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ブレンネイスンは1時間しかなかったので下船はしませんでした。午前中は、北極圏通過儀式があり参加しました。また、ボードーで2時間位あったので下船しました。昼でもすでにクリスマスのライトアップがありました。近代的な町でウィンドウショッピングを楽しみました。またボードーの教会に行ってきましたが、北欧の教会は壁に絨毯のようなものが掛けてあり屋根も尖っていてちょっと面白いです。

  スボルベル(アウストヴォーグ島)の口コミ評判   3.07

MSノールカップで2008年5月頃に スボルベル(アウストヴォーグ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

北極圏に位置するLofoten諸島を巡るツアーはこの地域の首都的なスボルベルが起点である。ロフォーテンの光は地球上のどことも違う、それがノルウエーのみならず海外からの芸術家たちを惹きつけている。そのショーケース的なぎゃらりーが集まるHeningsvarに向かう。そこに集まっている絵は幾千の言葉よりも多くを語っていることが分かる。

MSヴェステローレンで2008年5月頃に スボルベル(アウストヴォーグ島) に寄港
寄港地観光:その他

次のレビューを参照

  トロムソの口コミ評判   3.89

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に トロムソ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

トロムソ14:15~18:30
5日目の北行きの時に下船しました。北極圏最大の街ということで、期待大です。下船すると、イルミネーションで街がきれいでした。この時間なのに、もう真っ暗です。ストルガータ通りを歩いてみました。アムンゼン像から北極圏美術館に行きましたが、中には入りませんでした。トロムソ大聖堂・カトリック教会へ行き、その後世界最北のビール会社として知られているマックビール直営のマックパブへ。このパブがどこにあるか、なかなかたどりつかずに何人かの人に聞きました。最後に聞いた方が、わかりにくいよ!と言って、入り口まで一緒に行ってくださいました。旅行で初めて来た人には、わかりにくい場所です。とても素敵なパブで、お薦めの黒ビールとライトビールをミディアムグラスで注文しました。2杯で158nok は安い気がしました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に トロムソ に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

午前中に北極圏脱出儀式があり、肝油を飲みました。その時のスプーンがお土産に貰えます。見どころの1つである『セブン・シスターズ』がよく見えました。夕食はFarewell Dinnerで船内で知り合った方たちともお別れになるので、とても感慨深かったです。だいたいいつも食後はBARのようなところでお茶をしながらおしゃべりをしていました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に トロムソ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

往路と復路で2回寄港した。
往路では徒歩で海峡にかかる1000mの橋を渡り(20分程度)ガラスの綺麗な美しいトロムスダーレン教会へ行く。中で聴いたパイプオルガンの演奏が印象的であった。そのあと船に戻る前に港のそばの北極圏博物館に立寄る。
復路ではほぼ一日停泊していたので午前中はバスでロープウェー乗り場まで行くが雪で運休。バスで戻って港のそばのスーパーで買い物。午後に再度バスで30分ほどのトロムソ大学へ。オーロラ研究所に併設される博物館は見ごたえがあった。

MSノールノルゲで2017年11月頃に トロムソ に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:

北極圏最大の街 トロムソに到着後、北極教会でのミッドナイト・コンサートへ参加し、この日は世界糖尿病デーにちなみブルーにライトアップされていた。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に トロムソ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:

北極教会、水族館に行きました。
水族館は日本のに比べてしまうと物足りなさを感じるかもしれませんが、世界最北の水族館と聞くと、それだけで行く価値があると思います。

  ホニングスヴォーグの口コミ評判   3.79

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:20,000~30,000円

真っ白の雪の世界です。下船し、船のエクスカーションで、ノールカップ岬に行きました。よく、こんな道を走れるな?と思うくらいの雪の道をバスが連なり走って行きます。その流れに、感動でした。ノールカップ岬はほとんどの人が、クルーズの人です。ノールカップホールで、みんなが写真を撮っています。博物館に入り、周辺を散策してお土産を購入しました。そして、ヨーロッパ最北端から絵葉書を投入しました。
本日の夕食はビッフェスタイルで、サーモン・エビ・カニ・ホタテなどが振る舞われました。
夜には(意外と早い時間)1回目のオーロラが出現しました。私たちは、8階のラウンジで待機していましたが、館内放送があってからでも十分に間に合いました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

雪に埋もれた北限の街。夜の8時にやっと接岸し上陸。町は小さく商店街も100mほど。お店は閉まっており人出もなし。もちろん暗い。北限を実感するために上陸をお勧めします。

MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

11:15に入港して14:45に出港。この3時間をフルに使ったノールカップへのイクスカーションに参加しました。

MSトロルフィヨルドで2016年1月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

11:15から14:45しかないので、徒歩でいけるところにいった感じです。

MSミッドナットソルで2012年8月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

ノールカップへのツアーに参加。
トナカイに遭遇。

  ノールカップの口コミ評判   3.60

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に ノールカップ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

世界最北端ノールカップのモニュメントに到達してとても感激しました!

MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に ノールカップ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

寄港地観光 6A The North Cape (Nordcapp)(11:15 - 14:45);€155;【選定の理由】ノールカップを訪れることはこのクルーズの目玉です。 寄港地観光の詳細 【イクスカーション内容】 ヨーロッパ最北の地ノールカップは山の上にある観光施設です。トナカイを飼育している荒野の一本道が港町ホニングスボォーグからノールカップまで延びています。ひとたび雪が降ればあたり一面雪野原となりますが、何とガードレイルがありません。イクスカーションの当日、港町では晴れであったお... 続きを読む»

  オルデンの口コミ評判   3.80

プルマントゥール・モナークで2016年7月頃に オルデン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

オルデン港から氷河までの公共交通がないと思っていたのでエクスカーションに申し込みました。主な観光地でよく見かける2階建てのバスが港で待機していたので、事前に知っていたらそれを利用したと思います。駐車場からブリクスダール氷河まで電気自動車が走っていますが、歩行に問題ない人ならば、徒歩で氷河まで行くことをお勧めします。気持ち良いハイキングを楽しめます。

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に オルデン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ブリクスダル氷河観光

クイーン・メリー2で2013年7月頃に オルデン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

近くの氷河まで往復する船会社主催のツアーに参加しました。
船から氷河近くまではバスで移動、そこからは徒歩で氷河を目指し、氷河湖では遊覧船で氷河の間近までクルーズする体験が出来ました。
日本では決して経験できないスケールの大きな氷河が間近で見られる貴重な体験が出来ました。

  ベルゲンの口コミ評判   4.03

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ベルゲン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ベルゲンは、前泊・後泊しました。夕方にベルゲン空港に着き、シティバスで市内のホテルの近くまで行きました。2人で、158nokでした。雪は、全くありませんでした。次の日、チェックインするまでの時間に観光しました。まずは、フッティルーテンの乗り場を確認。その後、フロイエン山(320m)にケーブルカーで上がりました。1人・往復100nokです。町全体を見渡すことができ、眺めの良い場所です。フィッシュマーケットは冬場は縮小されているようで、1店舗だけが営業していました。その後、ブリッゲン、ホーコン王の館・ローセンクランツ塔(修復中)へと歩きました。お店は日曜日でほとんどが閉まっていました。ベルゲン大聖堂・十字架教会・ベルゲン博物館へと散策し、お昼にワンタンラーメンを1杯。なんと1杯3000円ぐらいの値段で、物価の高さに驚きました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に ベルゲン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

生憎雨だったので、ケーブルカーでフロイエン山には登らなかったのですが、魚市場と、ブリッゲン地区のお店やさんを巡り、その後KODEと呼ばれる美術館めぐりをしました。オスロではあまりムンクが見られなかった(ちょうど新館を建設中で)のですが、こちらで『ムンク展』をやっていたのでよかったです。

ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に ベルゲン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

空港からはトラムで45分で市の中心部に行ける。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。

Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。

日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。

ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。



クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に ベルゲン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船が世界遺産ブリッゲン地区の木造家屋群がある側の桟橋に着いたので歩いて行きました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に ベルゲン に寄港
寄港地観光:観光していない

フライトが遅れたので乗船ギリギリの到着で観光できませんでした。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。

  ロッテルダムの口コミ評判   3.86

MSCエウリビアで2024年2月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クルーズターミナルが市内に近く、徒歩や地下鉄でマルクト広場やキューブハウスに行けます。私は地下鉄を利用しましたが、切符を買わずクレカのタッチ決済で利用出来なので大変便利でした。

クイーン・メリー2で2022年9月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

フェルメールの息遣いを感じたくてデルフトを訪ねましたが、意外と街全体がかわいらしく思いのほか素敵なところでした。ロッテルダムでは最寄りの駅まで無料のシャトルバスが出ていました。

クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に ロッテルダム に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

地元では「白鳥」と呼ばれる、優美なエラスムス橋の見える桟橋に停泊。午前は、デルフト焼の工房見学とデルフト散策ツアーに参加しました。工房ではデルフト焼の制作工程の映像を見て、絵付けの実演などを見学しました。デルフトはフェルメールの故郷として知られ、小さな運河がいくつも走るかわいらしい街です。教会横の桜が満開で、クロッカスやラッパスイセンがたくさん咲いていました。帰りのバスは途中、運河より低い土地に畑がひろがる、ガイドおすすめの「オランダらしい風景」に出会える、運河沿いの道を通過しました。船に戻り大急ぎでランチを取った後、午後は、マウリッツハウス美術館とデンハーグツアーに参加しました。バスを降りて、国会の建物などが集まるビネンホフを通り、マウリッツハウス美術館へ。有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの風景」を心ゆくまで鑑賞しました。

ロッテルダムで2015年7月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

KLM便でAMSに到着後電車でロッテルダムまで移動、前泊。乗船日は昼まで市内を徒歩で観光後ホテルに戻りタクシーでクルーズターミナルへ。トラムで移動も可能だが荷物が多いので楽なタクシーを選択。クルーズターミナルはロッテルダム駅からさほど遠くはないので、タクシー代もさほど高くなかったと記憶している。

ロッテルダムで2012年5月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ロッテルダム中央駅前のマンハッタンホテルに前泊。ロッテルダムはビジネス都市なので、アムステルダムに比較するとホテル代も安い。世界で最初の歩行者天国といわれるラインバーンストリートを散策。
出港時は多くの観光客が見送ってくれた。船は北海まで川を下っていく。そばの埠頭にはホテルとして係留されている先代の「SSロッテルダム号」が見える。因みに乗船しているのは6代目ロッテルダム。北海に出ると濃い霧が発生。船は夜中まで汽笛を鳴らしながら航行。

  ポートランドの口コミ評判   3.75

ディズニー・マジックで2019年9月頃に ポートランド に寄港

満足

寄港地観光:その他

現地のツアー会社のショアエクスカーションに参加して、ストーンヘンジとソールズベリーに行きました。
船会社の半額以下で済みました。
グループサイズが小さかったのでガイドの方がいろいろと心配してくれました笑

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2012年4月頃に ポートランド に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

「ストーンヘンジとソールズベリー 昼食なし 8時間 90ドル」に参加。
(ストーンヘンジに行くだけのツアーは70ドル)

世界の7不思議の一つが見れて感動。雨が降り寒かったので、準備が大切かと思う。
自由時間があっても、行くところがなく、寒さをしのぐ場所もない。
ソールズベリー大聖堂では、1386年から動き続けている世界最古の時計が見られる。

ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2012年4月頃に ポートランド に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

「ストーンヘンジとソールズベリー 昼食なし 8時間」ツアーに参加。1人90ドル。
バスで片道約2時間かかりますが、超有名な古代遺跡。いってよかったと思います。
ソールズベリー大聖堂で、1215年版のマグナカルタも鑑賞。

ポートランドの港の周りには何もなく、タクシーも見かけませんでした。
でも、地元アーティストが10人ほど出店を出してたり、学生の鼓笛隊、大砲部隊?!まで登場して、見送ってくれました。とても思い出に残る寄港地です。

  エディンバラ(リース / スコットランド)の口コミ評判   3.17

MSCスプレンディダで2015年9月頃に エディンバラ(リース / スコットランド) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

エクスカーションの選択ミスで、エジンバラ城に入ることができなく残念でした。

  レイキャヴィークの口コミ評判   3.33

MSCメラビリアで2018年5月頃に レイキャヴィーク に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:30,000円以上

1)寄港地観光(第1日目) The Golden Circle ;8時間;€198【選定の理由】ゴールデン・サークルはアイスランドを代表する観光地であり選びました。 寄港地観光の詳細 【イクスカーション内容】バスで黄金の滝という名を持つグトルフォスの滝へ、間欠泉のゲイシール、シンクヴェトリル国立公園を訪れました【感想】嵐と言ってよいほどの激しい雨の中の観光となり残念でした。連日の雨で濡れた靴を乾かすことができず困りました。ツアーの途中、何人かが置いてきぼりにな... 続きを読む»

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に レイキャヴィーク に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ブルーラグーン入浴体験

ル・ボレアルで2013年8月頃に レイキャヴィーク に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

乗船前後に数日レイキャビクに滞在。ゴールデンサークルへのツアーにも参加。

  イーサフィヨルズゥルの口コミ評判   3.49

MSCメラビリアで2018年5月頃に イーサフィヨルズゥル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:30,000円以上

Dynjandi Waterfall & Local Village:6時間;€306;【選定の理由】アイスランドのウェストフィヨルドを代表するディンヤンディの滝を見るために選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】2時間バスに乗ってディンヤンディの滝に向かいました。次にスーズレイリの村で海産物を用いた保存食を試食、作り方を見学しました。【感想】天気が良く、フィヨルドの景色とディンヤンディの滝を楽しむことができました。

ル・ボレアルで2013年8月頃に イーサフィヨルズゥル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

景色はきれいでしたが、エクスカーションなしの湊付近だけでは見るべきものはあまりありませんでした。

  サグネ(ケベック州)の口コミ評判   3.50

ノルウェージャン・パールで2023年9月頃に サグネ(ケベック州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

船からおりて看板の前で写真を撮ったのみ。

ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に サグネ(ケベック州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

どんなところか全くわからない寄港地でしたが、セントローレンス川の支流、サグネ川を上っていきます。フィヨルドをゆっくり進んでいき、色づき始めた紅葉の景色がとても綺麗。紅葉の盛りにぜひリベンジしたい。

テンダー上陸したのは「la baie」というとても小さな街。
でも、サーカスチックな人たちの歓迎があり、好印象。徒歩圏内に教会、マクドナルド、Tim Hortons等があります。


ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に サグネ(ケベック州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

川の支流に入ってから最盛期ではなかったものの、紅葉を楽しみながらクルーズ船で川を登れたのは、とてもよかったです。この景色、コントラストが圧巻で、ニュージーランドのフィヨルドにも劣らない大自然を満喫できました。

ディズニー・マジックで2018年9月頃に サグネ(ケベック州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

サグネはフィヨルドしか見どころがないです。。
ですが、地元民が盛大にウェルカムモード!
どうやらサグネは最もフレンドリーな港賞を受賞していたようですね。
英語でも問題なく過ごせました。

  ケベック・シティーの口コミ評判   4.14

ノルウェージャン・パールで2023年9月頃に ケベック・シティー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

下船後レンタカーをして二日間観光しました。

ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に ケベック・シティー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

入港時の風景が最高に綺麗だった。

ケベックシティのクルーズターミナルは2か所。ドーンはターミナル30に停泊。
パレ駅(鉄道・バスターミナル)には徒歩圏内で、私たちには便利でした。
フェリー乗り場近くのターミナルにはロイヤルプリンセスが停泊。こちらの方がシャトーフロントナックホテルには近く、眺めもいい。

パレ駅のコインロッカー(4カナダドル)にスーツケースを預け、ノートルダム大聖堂、ダルム広場、テラス・デュフラン、プチシャンプラン、フェリーからフロントナックホテルを眺めるなどして散策。

ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に ケベック・シティー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

とても綺麗で素晴らしい街。シンボルのシャトーホテルをはじめ、旧市街の街並みなども、とても見応えのあるものでした。紅葉とハロウィンの装飾でより良い雰囲気を楽しむことができました。
また、船内で知り合った方からフェリーからみる街並みが良いと聞き、フェリーにも乗りましたが、これもとても良い景色を見ることができました。プリンセスクルーズの船が停泊していて、良い写真を撮ることができました。

ディズニー・マジックで2018年9月頃に ケベック・シティー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

旧市街の前に停泊していたので移動はラクでした。
港前は広場になっていて、初寄港の初日にケベックシティが歓迎の花火🎆をあげてくれたようです。到着から出航までたくさんの市民がディズニーマジック号を見に来ていました。(たまにキャラクターがサービスで外に出て手を振るので😉)

シルバー・ウィスパーで2017年10月頃に ケベック・シティー に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

とにかく美しい街。観光もたくさんあるのでガイドをつけて上手に回りたい。夜も治安がよく夕食をまちなかでいただきました。

  トロワリヴィエール(ケベック州)の口コミ評判   3.16

シルバー・ウィスパーで2017年10月頃に トロワリヴィエール(ケベック州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

教会巡り。北米最古の教会はおすすめ。大きな教会の隣の小さな教会なので見逃さないように。

  モントリオール(ケベック州)の口コミ評判   3.17

マースダムで2008年9月頃に モントリオール(ケベック州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):500円未満

シカゴ経由でモントリオールに行き、乗船まで地下鉄など利用して、市庁舎、広場、教会などを散策。

クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。

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