ポール・ゴーギャン・クルーズ、野生生物保護協会と共同で「スチュワード・オブ・ネイチャー・ファミリープログラム」を実施
2018.05.22
- ポール・ゴーギャン・クルーズと野生生物保護協会、ファミリープログラム「Stewards of Nature」を提供。
- 対象は7歳から17歳のお子様とティーンエイジャー、およびご家族です。
- ナチュラリストが案内する島内観光、科学アクティビティ、クラフト、ゲームなどのアクティビティが含まれます。
- 2018年の一部の7泊、10泊、11泊の航海でご利用いただけるプログラムです。
南太平洋で最も評価の高い豪華客船を運航するポール・ゴーギャン・クルーズは、野生生物保護協会（WCS）とのコラボレーションによるファミリープログラム「Stewards of Nature」で、タヒチ、フランス領ポリネシア、南太平洋を家族で探索するユニークな機会を提供しています。このプログラムは、7歳から17歳のお子様とティーンを対象に、ご家族が自然を発見し、大切にするためのインタラクティブな学習環境の構築を目指します。
航海中は、ナチュラリストが案内する島やビーチでのエクスカーション、クラフト、ゲームなど、さまざまなアクティビティが用意されています。また、サメやエイと一緒に泳いだり、タヒチアンダンスを楽しんだり、海洋生物とその生息地について学んだりする機会もあります。すべてのプログラムには、お子様とティーンエイジャーのためのアクティビティが含まれており、追加料金でご家族の参加も可能です。
Stewards of Natureファミリープログラムは、現在、2018年の7泊、10泊、11泊のポール・ゴーギャン・クルーズの数コースでご利用いただけます。
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