ハネムーン旅行でIACEさんを利用してクルーズ旅行に参加した友人から「クルーズ旅行おススメだよ!」と紹介してもらってから、早速、高校からの友人(女子4人)とクルーズ旅行を計画しました。 海外旅行は何度か行っているので、初クルーズにも関わらず、添乗員なしの個人手配で計画。初めてのクルーズ旅行のため、まずはカジュアル客船から挑戦!ということで、色々調べたところイタリア客船のMSCプレチオーサ号が2013年に出航したばかりの新造船。航路もイタリア・クロアチア・ギリシャ・トルコと魅力的だったため、全員一致で決定!!
1日目
20:00 成田空港集合後、TK53便にてイスタンブールへ ターキッシュエアラインズ 成田発の夜便は、通常22:30発の予定ですが、出発時間が早まることもしばしあるようです。念のため、出発当日は成田空港のWEBサイトにてフライトスケジュールを確認された方がベターだと思います。 また、出発が遅いことから成田空港内の多くのお店が間もなく閉まってしまうため、少し早めに空港へ向かうことをお勧めします。ゲートも通常47(最東端)と意外と遠いです。 所要時間 セキュリティーチェック:約5分 出国審査:10秒 ゲートまで:約10分
シアターがない代わりに、大ホールがあり、ここでショーやイミグレ手続きが行われました。他のクルーズのような高級感感じるシアターを想像していたので、少々がっかり。 他の施設としては、24時間オープンのインターネットルーム(専任スタッフがいました)や、まるで富豪の書斎のようなライブラリー(書籍の数の多さに圧倒。日本語の書籍も3-4冊ありました)、フィットネスセンター、ジャグジー、スパクラブがありました。スパクラブでは、スパマッサージ、スパ、フェイシャル、アロマテラピーなど種類豊富。常時2名はいる専用フロントにて予約。終日航海日はかなり混み合い、希望の時間帯に予約ができなかったので、早めの予約が必要です。スパ内にはシャワールーム、サウナもありこれらは無料で利用可能。部屋のシャワーよりもスパの水圧が強いからとサウナと一緒にシャワーを利用される方も見かけました。シャワールームには客室にはない髭剃りがおいてありました。
21:15 機内へ 成田-イスタンブールまでの飛行時間:約12時間 食事: 2回(夕食、朝食) 日本語メニュー有 *飲み物は、ワイン・ビール・ジュース・ソーダ・ コーヒー・紅茶が無料 更に、チーズ&ツナサンドイッチorフルーツケーキor 鮭おにぎりor梅おにぎりがいつでもオーダーできる。
機内食が美味しいと評判だが、なぜ・・・?!
それは、冷凍食品を一切使用していないからなのです。どおりで美味しいわけですね!! 夕食、朝食ともに大変美味しく、ボリュームもあり、マイナス要因はありませんでした。 また、“飛行時間 12時間”と時間だけ見てしまうと長く感じますが、実際の機内では「食事 → 映画 → 睡眠 → 食事 → 読書 → 降機準備」と、サービスの良さと快適な設備のもとであれば 長時間フライトもなんら問題はありませんでした。 *時差ボケだけはどうにもなりませんでしたが・・・
04:30 イスタンブール到着 降機後は、案内板通りに進むと入国審査ブースがあります。入国カードの提出も無く、パスポートだけ提示するだけで、スタンプ押されて入国完了。あとは出口に向かうだけです。 *写真で見ても分かる通り、案内が分かりやすいので迷うことはありません。
耳より情報としては、成田発の夜便は、やや早めに到着するケースが多いようです。個人で送迎手配を行う際は、この点も確認しておくと到着後困らないと思います。タクシーは、空港出口を出た正面に数多く並んでおりますので、心配いりません。 また、ビジネスクラス利用、ターキシュッエアラインズのマイレージプログラム「マイルズアンドスマイルズ」のエリートもしくはエリートプラス会員、スターアライアンスのゴールド会員の方においては、世界105ヶ国、256都市にその羽を伸ばすターキッシュエアラインズのラウンジが利用できます。
** ターキッシュエアラインズ ラウンジ 3所 ++ ** サービス内容(無料): 軽食や飲み物、PCやWi-Fi環境はもちろん、電動マッサージ機、シミュレーションゴルフ、図書館まで備えてあります。また、到着ラウンジにおいては、シャワーまで備え付けられているので、サッパリしてから観光を楽しめるのも魅力的です。
** イスタンブールでの乗り継ぎの場合、私はラウンジ使えるのかな?! ** イスタンブール以遠の区間がビジネスクラスの方は、ラウンジを使えます。
クルーズターミナル入口を入ると、空港同様まずは手荷物検査所があります。その後、建物内はチェックインカウンターへ誘導しているかのような作りになっているので、道に沿って進めばそのままチェックインラインへ並べます。チェックインは特段難しいことは無く、クルーズスタッフがシステム上に必要情報を登録完了次第、クルーズカードが発行され、いよいよ客船へ乗船です!
** チェックイン時に必要なものは、下記3点のみ **
- ・乗船券
- ・パスポート
- ・クレジットカード(船内での利用分を現金払い希望の方は、デポジットで現金を預けます)
※英語力は、一切必要なし:Hello、Thank you very muchさえ言えれば十分です。 所要時間 チェックイン待ち時間(列):約15分 チェックイン手続き:5分 乗船まで:約5分
11:30 いざ、MSCプレチオーサに乗船
MSCプレチオーサ号は、MSCクルーズが所有する12隻の中で最も新しく、2013年3月に就航したばかりの最新客船です。すべてが新しく、清潔で、日本人か好む客船という印象を受けました。 今回の客室は、海側バルコニー付客室◆ファンタスティカでしたが、大満足でした!!
16:00 全員参加必須の避難訓練の時間です。
着用の必要はありませんでしたが、クローゼット内にある救命胴衣を持参し、緊急時の避難方法やライフジャケットの正しい着用方法の説明を受けます。 所要時間:約15分
![緊急時のお子様への対応について クルーズスタッフがお子様を“Pick-Up”エリア(デッキ5 レセプション)へ連れてきてくれます。 ご両親は必ずそちらでお子様を引き取り、一緒にそれぞれの避難場所へ集合ください。
17:00 イスタンブール出航
避難訓練後、すぐに客室へ戻り、出航シーンをデッキから見ようと急いでデッキ14まで移動しました。アジアとヨーロッパの雰囲気が入り混じっているトルコとも、しばしサヨナラ~ その後、18:30からのディナーに備え、支度へと一旦お部屋に戻りました。
18:30 ディナー
MSCクルーズでは、お食事が2回制となっており、メインダイニングは2カ所。 どちらのダイニングになるかは、クルーズカードで確認できます。 今回は、
ダイニング:デッキ5 ゴールデンロブスター 時間 :ファーストシーティング 18:30~
イタリアの船会社なだけあり、パスタ・リゾット・ピザはとても美味しかったです。日本人コーディネーターが乗船していたため、メニューはすべて日本語で大変分かりやすく、お料理は前菜・サラダ・スープ・パスタ・リゾット・メインコース・デザートからお好きなのをお好きなだけオーダーできます。お料理もバリエーション豊富で、選択の楽しみとともに、美味しいご飯をたくさんいただきました。
今夜のドレスコード:ホワイト どんな洋服でも問題ありませんが、テーマカラーの白であることをお忘れなく!船内の陽気な雰囲気がこれからのクルーズ旅行をますます楽しみにさせてくれました! 日本ではあまり馴染みのないテーマナイト。この機会に、ドレスコードを思いっきりお楽しみください。
ダイニング時間はどっちがいい?!
2回制 : ファーストシーティング 18:30~ / セカンドシーティング 21:00~
出てくるお料理は同じです。お好きな方をご選択ください。(ベッラはダイニング時間の指定不可) 一般的に日本人のライフスタイルに近いディナーの開始時間は、ファーストシーティングとなるため、実際にファーストシーティングを好む方が多いですね。ただ、クルーズスケジュールを今一度確認してみてください。ほとんどの寄港地の出航時間が夕刻15:00~17:00前後のため、寄港地観光から戻り、デッキでゆっくり出航シーンを見るもつかの間、ディナーの準備をと急いで客室へ戻り、着替えて(フォーマルナイトの日は尚更のこと)と、ファーストシーティングだとなんだか時間に追われているなといった印象を受けました。 せっかくのクルーズ旅行ですので、こんな時はデッキでお酒を飲みながら出航シーンをゆっくり見届けながら過ごすのも悪くないなと感じました。 万が一、セカンドシーティングまでに小腹が空いて我慢できなくなってしまったら、追加料金がかかるわけではありませんので、ビュッフェで少しつまめばよいだけの話ですよね。
さて、十分すぎるほどの量のお食事を頂き、お食事の2時間があっとゆう間に過ぎてしまいました。お腹もいっぱいになったので、ディナーの後は毎晩シアターで行われるショーを見に行きました。 ショーも船会社の配慮により、全ての乗客が楽しめるよう2回制になっていました! 2回制 1回目 19:30~(セカンドダイニングのお客様) (公演時間:約30分~45分) 2回目 21:30~(ファーストシーティングのお客様)
2日目 終日航海
この日は終日航海日です。毎日お部屋に配布されます船内新聞「DAILY」に記載のアクティビティーを確認すると、ビールパーティーや卓球大会、お料理教室にダンスレッスンなど、船内のさまざまなエリアで色んなイベントが行われておりました。 クルーズ乗船前は“一日中お船の中にいたら退屈なのでは…”と不安な部分もあったのですが、休んでいる暇がないほど、イベント尽くしで楽しかったです。 ](https://res.cloudinary.com/cruisemans/image/upload/f_auto,c_pad,q_auto:good/monitor-review-markdown/x0pnblg11g648fmd.jpg) *緊急時のお子様への対応について クルーズスタッフがお子様を“Pick-Up”エリア(デッキ5 レセプション)へ連れてきてくれます。 ご両親は必ずそちらでお子様を引き取り、一緒にそれぞれの避難場所へ集合ください。
17:00 イスタンブール出航
避難訓練後、すぐに客室へ戻り、出航シーンをデッキから見ようと急いでデッキ14まで移動しました。アジアとヨーロッパの雰囲気が入り混じっているトルコとも、しばしサヨナラ~ その後、18:30からのディナーに備え、支度へと一旦お部屋に戻りました。
18:30 ディナー
MSCクルーズでは、お食事が2回制となっており、メインダイニングは2カ所。 どちらのダイニングになるかは、クルーズカードで確認できます。 今回は、
ダイニング:デッキ5 ゴールデンロブスター 時間 :ファーストシーティング 18:30~
イタリアの船会社なだけあり、パスタ・リゾット・ピザはとても美味しかったです。日本人コーディネーターが乗船していたため、メニューはすべて日本語で大変分かりやすく、お料理は前菜・サラダ・スープ・パスタ・リゾット・メインコース・デザートからお好きなのをお好きなだけオーダーできます。お料理もバリエーション豊富で、選択の楽しみとともに、美味しいご飯をたくさんいただきました。
今夜のドレスコード:ホワイト どんな洋服でも問題ありませんが、テーマカラーの白であることをお忘れなく!船内の陽気な雰囲気がこれからのクルーズ旅行をますます楽しみにさせてくれました! 日本ではあまり馴染みのないテーマナイト。この機会に、ドレスコードを思いっきりお楽しみください。
ダイニング時間はどっちがいい?!
2回制 : ファーストシーティング 18:30~ / セカンドシーティング 21:00~
出てくるお料理は同じです。お好きな方をご選択ください。(ベッラはダイニング時間の指定不可) 一般的に日本人のライフスタイルに近いディナーの開始時間は、ファーストシーティングとなるため、実際にファーストシーティングを好む方が多いですね。ただ、クルーズスケジュールを今一度確認してみてください。ほとんどの寄港地の出航時間が夕刻15:00~17:00前後のため、寄港地観光から戻り、デッキでゆっくり出航シーンを見るもつかの間、ディナーの準備をと急いで客室へ戻り、着替えて(フォーマルナイトの日は尚更のこと)と、ファーストシーティングだとなんだか時間に追われているなといった印象を受けました。 せっかくのクルーズ旅行ですので、こんな時はデッキでお酒を飲みながら出航シーンをゆっくり見届けながら過ごすのも悪くないなと感じました。 万が一、セカンドシーティングまでに小腹が空いて我慢できなくなってしまったら、追加料金がかかるわけではありませんので、ビュッフェで少しつまめばよいだけの話ですよね。
さて、十分すぎるほどの量のお食事を頂き、お食事の2時間があっとゆう間に過ぎてしまいました。お腹もいっぱいになったので、ディナーの後は毎晩シアターで行われるショーを見に行きました。 ショーも船会社の配慮により、全ての乗客が楽しめるよう2回制になっていました! 2回制 1回目 19:30~(セカンドダイニングのお客様) (公演時間:約30分~45分) 2回目 21:30~(ファーストシーティングのお客様)
2日目 終日航海
この日は終日航海日です。毎日お部屋に配布されます船内新聞「DAILY」に記載のアクティビティーを確認すると、ビールパーティーや卓球大会、お料理教室にダンスレッスンなど、船内のさまざまなエリアで色んなイベントが行われておりました。 クルーズ乗船前は“一日中お船の中にいたら退屈なのでは…”と不安な部分もあったのですが、休んでいる暇がないほど、イベント尽くしで楽しかったです。 *未だ客船が大きすぎて、船内で迷子になっております…
今夜のドレスコード:ガラ(フォーマルナイト) MSCクルーズでは、3-4日に1回のペースでいつもと違った雰囲気でディナーを楽しむことを目的とするフォーマルナイトの設定があります。ドレスコードと聞くと、タキシードやロングドレスが必要なのかしら…と不安になる方もいらっしゃいますが、MSCクルーズではそこまでの正装は必要ありません。男性はスーツ、女性はカクテルドレスやおしゃれなワンピースでOK!イメージで言うと、オシャレなレストランに行く時の装いで十分です。 前日のテーマナイト同様、こんな機会ですので、思う存分フォーマルナイトをお楽しみ下さい!
さぁ、明日はいよいよ世界遺産の町:クロアチアのドブロブニクです。 船内新聞「DAILY」の天気予報には、「晴れのち曇りのち雨」となんだか読めない天候ですが、明日のために早目に就寝です。
3日目 クロアチア/ドブロブニク [世界遺産]
クロアチアのドブロブニクは、“アドリア海の真珠”と称えられている世界遺産の町です。 高く重厚な城壁に囲まれ、オレンジ色で統一されている屋根が並ぶ旧市街は、クロアチア観光のハイライト。どこから見ても忘れることのできないほど美しい、絵になる光景です。
一日の動き: * ・11:40 MSCクルーズのシャトルバス(往復チケットEUR 12.90 )に乗車 * ・12:00 旧市街入口で、城壁の遊歩道チケット購入 100HKN * ・12:00 全長:約2km 所要時間:1時間半~2時間 * ・14:00 市内散策 ルジャ広場、旧港、フランシスコ会修道院、民俗学博物館、教会巡りなど * ・15:15 MSCクルーズのシャトルバスにて港まで戻る
4日目 イタリア/ベニス [世界遺産]
水の都ベニスは、どこを歩いても絵になる風景ばかりです。ここは、一つでも多くの観光名所巡りに重点を置くより、ただ歩き、風景を楽しみ、人々を見て過ごすことに尽きる町です。
一日の動き: * ・09:30 港からPeople Mover(モノレール:EUR 1.30)に乗り1駅、ローマ広場へ * ・09:50 市内散策 ローマ広場からサンタルチア駅を通り、リアルト橋、サンマルコ寺院、サンマルコ広場など * ・15:30 再乗船時間を16:00→15:30と勘違いをしており、徒歩での戻りは間に合わないと思い、 水上タクシーで港まで戻る *かなりの出費でした…
5日目 イタリア/バーリ
イタリア南部の都市で、アドリア海に面しているプーリアの州都バーリ、白い壁にとんがり屋根のトゥルッロの町アルベロベッロ[世界遺産]や旧市街・新市街など、見どころ満載です。
一日の動き: * ・MSCクルーズのオプショナル観光に申込み:アルベロベッロ * ・小さくて可愛らしい町を散策 * ・MSCクルーズのシャトルバスにて港まで戻る
6日目 ギリシャ/カタコロン
ペロポネソス半島北西部、イオニア海に面した港町カタコロンは、人口は600人ほどの小さな村。ここはオリンピック発祥の地、オリンピアへの玄関港として近年多くのクルーズ客船が寄港しています。
一日の動き: * ・08:30 港の敷地を出てすぐのところに、オリンピアまで行くシャトルバスの * ・12:30 呼び込みスタッフより地元シャトルバスのチケットを購入(往復EUR 10) * ・09:00 入場料:オリンピア遺跡と博物館セット券 EUR 9 * ・12:15 地元シャトルバスにて港まで戻る
※着岸部分から港の敷地を出るまで、約500m 徒歩:10分ほどかかるため、極力自力移動を避けたい方は、MSCクルーズの観光オプション、またはシャトルバス(往復チケットEUR 20.90)を購入された方が良いと思います。 また、港近辺はレストラン、カフェ、お土産屋が点在する小さな村ですので、遺跡に行かれない方は、のんびり港町を散策するのも良いでしょう
7日目 トルコ/イズミール
トルコ第3の都市イズミール
一日の動き: * ・MSCクルーズのオプショナル観光に申込み:エフェソス遺跡 * ・ヴァリウスの浴場、オデオン(音楽堂)、セリシウス(ケルスス)図書館、大劇場など * ・MSCクルーズのシャトルバスにて港まで戻る
※所要時間約2時間。野外のため、帽子・サングラス・水は必須です。 7-8月には最高気温が42℃くらいまで上がるようなので、熱中症に要注意。 エフェソス遺跡を訪れたことがある方は、港から出ている市内観光バスを利用し、市内観光を楽しむのもよいでしょう。
7日目 トルコ/イスタンブール
◇下船時のイメージ 荷物(スーツケース)は、下船前夜にお部屋に届くタグに必要事項を入力の上、深夜01:00amまでに客室の外に出しておけば、下船日クルーズターミナルまで自動で下しておいてくれるので、大変便利でした。
下船時間は、下船用タグに記載されている番号によって決められており、所定時刻に・所定場所へ集合し、時間になったら下船する流れになっています。 書類も船内アナウンスは英語ですが、簡単な英単語が分かれば問題無く、あとは係員の指示に従えば迷うことなく下船できます。
下船後、荷物をピックアップした後、セキュリティーチェックを通過し、入港スタンプを押してもらいクルーズ旅行は終わりを告げました。
トルコの市内観光を経て、17:10成田に向け出発。
帰国後の感想
毎日様々な都市に寄港するクルーズ旅行では、予想を超えるとても楽しい時間を過ごすことができました!計画当初は、初めてなだけに若干の不安はありましたが、船内の雰囲気は陽気で賑やかですし、お食事も美味しいし、寝て起きたら次の寄港地!とクルーズ旅行を選択して本当に良かったと思っています。
次回の休暇取得予定は「冬」… 冬のベストシーズンのエリアと言えば、カリブ海・バハマ!ということで、寒い日本を抜け出すためにも、早速次の旅行を計画中です!
クルーズ旅行は、どの世代の方へもおススメできる素敵な旅行スタイルですので、皆さんも是非体験してみてください。 些細な質問にも親身になってくださったIACEトラベルのスタッフの皆さん、ありがとうございました。次回もよろしくお願い致します。