4日目。今日は天津に到着。天津はオーバーナイトします。1ページ目この日のドレスコードはカジュアル。天津への到着は7:00。降りない人も含めてイミグレーションは必須。ココでの入国書類が、次港の上海で...
今宵も楽しみな夕食まずはメニューから... 写真です。 さて、今夜のセレクションは...前菜キャビアとポテトブリーニCavier with Traditional Condiments and Potato Blinisキャビアはイミテーションぽかった...
この日の船内散策、あともう少し...(^^;)レセプションの丁度真上のあたりショーウィンドーになってます。コッチはショップのウィンドーもう一つは免税関係ですかね...横はフォトショップの展示スペース。フ...
船内散策、まだまだ続けます。クルーオンリーの出入り口が開いてました。ちょっと覗き見。前の記事でご紹介した螺旋階段の下側の部分。このあたりはフォトショップエリアです。その反対側はスーベニアショップ。...
船内散策、続けます。ここはテンダーボートを吊っているエリアへのアクセス口。一般乗客は通常立ち入り不可です。中央階段。照明の当て方が面白いですね。下層へ行くと上のステップが見えます。プロムナードへ出...
船内散策、続けます。今度は一気に一番上層階へ。BRIDGE DECKです。このデッキは上級キャビンのデッキなので、通路も広いです...階段この照明が渋い...なかなかポップな絵こういうアプローチはバリアフリーの対極...
乗船3日目にして船内での初の昼食です。勿論、ダイニングへ...日本語はありませんが、この昼食でも写真付きメニューです。 テーブルはもう流れ的に朝食と同じスペースでっていう感じでした。日本人指定席ってい...
客室部分の通路はこんな感じ。小さい船ですから長大な感じは無いですし、船体の横の膨らみやシアも有るので見通しは良くありません。通路にはこんな写真がかかっていました。意図不明ですけどね...中央階段です。...
船首階段最上部は、寄港記念プレートの展示スペースになっています。横浜のプレート。これはポートケラン名古屋ですね。そして、船首階段室のもう一つの特徴は、各デッキに花の絵が飾られていること。この船の特...
まずはあさの風景...食事はダイニングで。基本、朝食メニューは毎日変わりません。メニューです。(勿論、写真付き)すいません、料理の写真は無いです...写真は別の日にご紹介します。船内散策へ出発。まずはス...
お待たせしました。再開します。3日目。今日は航海日です。船内新聞は日本語版のみお届けします。また特記事項があれば一部英語版も...1ページ目この日のドレスコードはフォーマル。そして、午後6:30からは...
ディナー2回目です。この日から日本語メニュー登場。 さて、このクルーズでのメニュー、特筆すべきはコレ... なんと料理の写真つき!!これは良かったですね...言葉だけだとなかなか料理って想像できない...
帰船時に、パッセンジャーカードが読み取れないトラブルなどがありましたが、そんな中、出港です。SAGA RUBYが停泊している桟橋から、フェリーなどが停泊している、以前までの桟橋を見ます。コスタ・クラシカとか...
空しい免税店の後は...帰船前の最後の観光地、龍頭岩です。龍頭岩(済州島)ヨンドゥアム 済州島北部の龍潭洞の海岸沿いにある、高さ約10m龍の頭の形をした岩。 海岸沿いに流れた火山溶岩が、長い歳月を掛けて海蝕...
昼食を終え、続いて向かったのはサングムブリ。サングムブリ サングムブリは、漢拏山(ハルラサン)の噴火口の一つで、韓国で天然記念物に指定されている唯一の爆裂火口の寄生火山。内部の面積は約30万平方メー...
次に向かったのが城邑民俗村。城邑民俗村 「城邑民俗村」は朝鮮時代の典型的な村の形態を守っている由緒深い村でありながら、済州島に住む人々の生活する姿を直接見ることができる生きた文化遺産。 伝統的な姿を...
さて、済州島に上陸です。先にも書きましたが、過去2回の済州島は島の西南部にあたる中文地区が上陸ポイントでした。あえて言えば、済州島のなかでも、観光地というよりはリゾート地として有名な場所。寄港して...
興奮してたのか、朝6時には目が覚めてしまい...(^^;)することもないので船内をお散歩...なぜかベランダデッキとプロムナードデッキだけを繋ぐ階段が船体中央にあるんですが...そこの壁に、高さを生かしたこ...
一晩経ちました。昨夜のうちに日本人乗客には13日の日本語船内新聞が配られました。※後で聞いたところに拠ればマーキュリートラベルさんが自ら配って歩いていたとか...宣伝などは一切省かれているので、分量的...
ディナーです。今回の船はワンシッティングで、時間内であればいつでも食事可でしたが、美味しかったので毎日楽しみでしたね。いつも開始早々にでかけて、最後の時間近くまで居た様な気がします。テーブルは日本...
パッセンジャーカードのケースが配られたんですが、そのケースにセットで船のデッキプランがありました。 写真は拡げた状態。ケースには2つ折りで入ってます。裏を広げると... という具合。クルーズを通じ...
船も出港して気分的にも落ち着いたので、キャビンに一旦戻ります。日本語サポートをしてくれるマーキュリートラベルさんも同日乗船なので、この3/12の船内新聞は英語オンリーでした。新聞のタイトルはどこかで聞...
出港です。岸壁ではお見送りの太鼓が...船首ではクルーが動き出しました。船尾にはタグボートが引き出しの体制に。この船、コンベンショナルなスクリューで、船尾側にはスラスターはありません。※船首にはありま...
まずは"アフターヌーンティ"にでかけましょう。スコーン、ケーキなどの定番に加え、日替わりでかならず1品以上のホットスナックが提供されています。スコーンがおいしかったなぁ...あとフルーツタルトが気に入り...
今回のキャビン、リクエストは"海側シングル"でした。この"SAGA RUBY"という船、古いだけあってキャビンカテゴリーが実にたくさんあるんですね。例えば同じ"海側シングル"といっても、タブがあったり無かったり、...
松ヶ枝集合が15時。アザマラの入港も15時...(^^;)写真撮れない...(^^;)アザマラに関してはまさに「あ〜あ」の状況でしたが...※ホント、今回は入港写真に関してはついてない...乗船客が松ヶ枝に集ま...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう