寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):4,000~6,000円
テンダーで上陸。街は海抜200mのところにあるので、港からアメリカ人、ノルウェー人カップルとバン型のタクシーをチャーター。タクシーの数が少なかったので奪い合い。帰りも迎えを頼む。シチリア島のリゾート。街から眺めるイオニア海が美しい。エトナ山の上には雪が残っている。4月も終わりだが、日差しが結構強い。街中は観光客が多いが車もほとんど入らず歩きやすい。シチリアの音楽のCDを購入。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
以前、出張で何日か滞在したことがあるので、妻を案内して一通りサンマルコ広場やリアルト橋等名所を訪ねる。街中は観光客で溢れかえっているので、先端のビエンナーレ会場近くの公園で運河を眺め休憩。海からの風が心地良い。船はベニスに一晩停泊し翌朝下船。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
ベネチアから30分程度離れたメストレという場所にホテルを取って丸々二日間散策をした。ベネチア島の中はホテルが高く大荷物で移動するのも大変なのでメストレにしたのですが、これが大正解でした。船に乗るときもホテルの玄関からクルーズ船まで25EURで行くことができました。ベネチア島内は荷物を持って歩くのは非常に大変です。ベネチアに着いてそのまま観光をするのであれば、ローマ広場の荷物預り所を利用するのが良いと思...
ベネチアから30分程度離れたメストレという場所にホテルを取って丸々二日間散策をした。ベネチア島の中はホテルが高く大荷物で移動するのも大変なのでメストレにしたのですが、これが大正解でした。船に乗るときもホテルの玄関からクルーズ船まで25EURで行くことができました。ベネチア島内は荷物を持って歩くのは非常に大変です。ベネチアに着いてそのまま観光をするのであれば、ローマ広場の荷物預り所を利用するのが良いと思います。ベネチア・サンタルチア駅からリアルト橋を経由してサンマルコ広場。この時期の風物詩、洪水を体験し大鐘楼の上まで登り、船が出航するクルーズターミナルと通過するジュデッカ運河を展望台から確認。迷路のような道を「行き先表示」頼りにリアルト橋まで戻り昼食とした。食後はローマ広場経由でサンタルチア駅に戻りました。全行程2万歩に及ぶ散策でしたが、ベネチアを満喫できた一日でした。今回は水上バスに乗れなかったが、次回は制覇したいですね!
ベネチアは食の宝庫でもある。事前に調査して行ったので満足の出来るレストランを見つけることができた。少し残念だったのは、リアルト橋の近くで日本語メニューがあるとの客引きに引っ掛かってしまったこと。味はそこそこであったが値段が高く、完全に観光客狙い、後でTrip Advisorで調べたら最悪の店でした。(教訓:日本語メニューのある店は気をつけよう!)本当に満足した店はリアルト橋の近くにあるバーカロ(ワイン酒場)、Cantina Do Spadeで1448年創業という老舗。雰囲気、味、値段どれをとっても大満足の店でした。今回は夜、そして船を降りた朝10時からワインを飲みながら店の人と会話を楽しみながら、チケッティ(つまみ)を頂きました。地元の人はワインやエスプレッソを飲みながらチケッティを摘んで、楽しんでいるようでした。カンティーナという通りにはバーカロの有名店が沢山あるようなのですが、私はどちらかと言うとリピート派なので他には行けそうにありません。今回はヴェネチア名物のイカ墨リゾットを食べられなかったが、次の楽しみに取っておきました。
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カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
港~港入口まで無料のシャトルバス、港~チビタベッキア駅までは2ユーロの路線バスを利用。
駅で近郊線+ローマ市内のトラム、地下鉄、バスの乗り放題チケットBIRGを購入。
サンピエトロで下車、#64バスでバチカン下車。
サンタンジェロ城、ナボーナ広場、パンテオン、カンポデフィオーリ、スペイン階段、トレヴィの泉、コロッセオをハイライト観光。
個人観光は乗り遅れ厳禁なので駆け足観光ですが、チケットのお陰で効率よく回ることが可能です。
家族で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
港~街の手前まで無料のシャトルバス。
フェリー乗り場までは徒歩20分。
フェリーでアマルフィまで40分。
アマルフィに到着したら帰りのチケットを購入し、自由観光。
大聖堂は必見です。
サレルノも素朴な町で、観光地化しているアマルフィに比べると物価が落ち着いているのでおススメ。
海沿いの緑の多い通りは散歩コースにピッタリです。
家族で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
カターニアはオペラが好きな人ならだれもが知っているベッリーニの故郷。
お墓もベッリーニ劇場も見所の一つです。
街の中心部では大きな青空市場が広がっているのでカターニアの食文化を体験することが出来ます。
他の都市に比べてかなり素朴ながらも何でもそろっている大都市。
街中に突如現れる遺跡など、見どころも豊富です。
食文化もシチリアならではで馬肉料理がおススメです。
家族で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
マリッティマ~ローマ広場まではピープルムーバーで1駅1.5ユーロ。
ローマ広場からは徒歩またはヴァポレットでベネチア本島内の観光となります。
一通り観光したことがあるので、この時はローマ広場近くのCOOPで買い物をして終了。
物価が高いベネチア本島もスーパーではお得なお買い物が可能です。
家族で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
今回のクルーズの出発地ヴェネチア。
学生時代に訪問して以来、18年ぶりの訪問。
今回は関西空港からカタール航空のドーハ経由で前日入りし、ネットで予約したローマ広場近くのホテルに宿泊。
前回は鉄道でヴェネチア訪問したので空路でのヴェネチア入りは初めてだったが、ローマ広場行のバスも難なく見つかりスムーズに市内入りすることが出来た。
窓の外は運河という、いかにもヴェネチアらしいロケーションのホテルに大...
今回のクルーズの出発地ヴェネチア。
学生時代に訪問して以来、18年ぶりの訪問。
今回は関西空港からカタール航空のドーハ経由で前日入りし、ネットで予約したローマ広場近くのホテルに宿泊。
前回は鉄道でヴェネチア訪問したので空路でのヴェネチア入りは初めてだったが、ローマ広場行のバスも難なく見つかりスムーズに市内入りすることが出来た。
窓の外は運河という、いかにもヴェネチアらしいロケーションのホテルに大満足。
出港当日も乗船時間まで時間があったので、朝から市内散策。
ホテルからサンマルコ広場まで行きは市内散策しながら徒歩で移動。帰りはヴァポレットで戻ってきて、ヴェネチアを陸と海の両方から満喫した。
そして下船後も飛行機出発までの間、再びヴェネチア観光を満喫し、ローマ広場からバスで空港に移動。
ドーハ経由で関西空港へ。
・船上からのヴェネチア遊覧
今回のクルーズの目的の一つである船上からのヴェネチア遊覧はとても楽しみにしていました。
出港前から多くの人がデッキに出てきていて、やはりこのクルーズのハイライトなんだと実感しました。
そして今回のクルーズでもう一つの候補だったMSCファンタジア号が一足早くヴェネチアを出港。
ヴェネチアの街並みの中をビルが移動しているようでした。
そしてMSCファンタジア号を追うようにセレブリティシルエット号もクルーズターミナル(No.107&108)を出港。
始めは上部デッキで見学していたが、途中から8階の自室に戻りバルコニーから見学。
(今回は運よく左舷側のバルコニーだったので、サンマルコ広場・ドゥカーレ宮殿をじっくり見ることが出来た)ジューデッカ運河のこの高さから見られるのはクルーズ船ならではの視点で、とても印象深いものでした。
そして出港があれば、入港もある。
クルーズ最終日は日の出前のヴェネチア入港を一目見ようと、早朝からデッキに出る。
出港時は人で一杯だったデッキもまばらに何人か人がいる程度。
こんなに素晴らしい光景なのに、欧米人はやはり早起きが苦手なようだ。
デッキ最後部から東側を望むと空の色が黒から藍色、藍色からオレンジ色へと次第に変わっていくのが手に取るように分かった。
昼のヴェネチアとは違った魅力あふれる光景でした。
そして出発時と同じクルーズターミナル(No.107&108)に6時過ぎに接岸。
その後しばらく経ってMSCファンタジア号も入港。
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家族で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
乗船前後で数泊しました。市内の4星ホテルSavoiaは広さもあり快適でした。船旅後の滞在では高速船で憧れのPortofinoに行きました。ここはぜひ再訪したいゴージャスな島。途中に寄ったサンフルトッソも一見の価値あり。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
シチリア島東岸標高250メートルの丘に位置するタオルミナは高級ブティックが目貫通りに立ち並ぶリゾート地。古代劇場はチケットに列ができていたのでスキップし、土産物通りを楽しみ、Belmod Grand Hotelのバーで一休みしました。とても素敵なホテルで、テラスからの眺めは絶景でした。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
イタリアを代表するレモンの産地で、映画で有名になった地。ひと昔の海水浴場、といった感じでしたが、朝からリモンチェロバーで一杯。昔ながらの革職人がやっているお店でシンプルなベルトを購入しました。もっとたくさん調達してもよかったなと後から思う素材と色とデザインの良さでよい買い物をいたしました。迷路のような急な階段を何段も登り、高所からの海岸線の美しさは目に焼き付いています。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
今回は初めてベネチア・メストレ滞在。
【往路】
ベネチア・メストレ駅から2番バス(1.5ユーロ/片道)でSanta Chiaraバス停で下車。
徒歩15分ほどでターミナルへ到着。
バスおよび徒歩ルート詳細はこちら。
https://drive.google.com/open?id=12D8dO38dQqn2fxEyPkQZguDY9QbAhhAG&usp=sharing
【復路】
ターミナル~バス停はそれなりの距離があり、7泊のクルーズで荷物も増えたので復路はピープルムーバー(1.5ユーロ...
今回は初めてベネチア・メストレ滞在。
【往路】
ベネチア・メストレ駅から2番バス(1.5ユーロ/片道)でSanta Chiaraバス停で下車。
徒歩15分ほどでターミナルへ到着。
バスおよび徒歩ルート詳細はこちら。
https://drive.google.com/open?id=12D8dO38dQqn2fxEyPkQZguDY9QbAhhAG&usp=sharing
【復路】
ターミナル~バス停はそれなりの距離があり、7泊のクルーズで荷物も増えたので復路はピープルムーバー(1.5ユーロ/片道)でローマ広場へ出て、ローマ広場のA5バス停で2番バス(1.5ユーロ/片道)に乗りベネチア・メストレ駅で下車しました。
【港】
Wi-Fi完備/パスなし。
ターミナル1階でタグをつけた荷物を預けたら建物2階へ。
チェックインカウンターでセットセイルパス、パスポート、登録するクレジットカードを提出し、顔写真を撮影したらシーパスカードを受け取って終了。
健康に関する質問票はありませんでした。
ベネチアは複数回来ているので、前泊時はバッサーノ・デル・グラッパへ、後泊時はパドヴァへ行きました。
バッサーノ・デル・グラッパお薦めです。
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家族で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーボートから上陸しました。なかなか海からアマルフィ海岸を見ることがないので良かったです。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
ジェノバ自体は見る物もそこまで多くないので我々はかねてから憧れていたチンクエテッレに向かうことにした。ジェノバの港と駅は歩いて10分ほどの距離にあったので比較的簡単に移動できた。ジェノバからチンクエテッレへは直通電車で1時間半ほど事前に日本で購入していた切符で無事に乗車できた。チンンクエテッレは5つの村の総称でイタリアの古くからの漁村の雰囲気がのこるカラフルな村が魅力だ。5つの村の間は各駅停車の電車...
ジェノバ自体は見る物もそこまで多くないので我々はかねてから憧れていたチンクエテッレに向かうことにした。ジェノバの港と駅は歩いて10分ほどの距離にあったので比較的簡単に移動できた。ジェノバからチンクエテッレへは直通電車で1時間半ほど事前に日本で購入していた切符で無事に乗車できた。チンンクエテッレは5つの村の総称でイタリアの古くからの漁村の雰囲気がのこるカラフルな村が魅力だ。5つの村の間は各駅停車の電車が頻発しており簡単に移動できる。
●モンテロッソ・アル・マーレ (Monterosso al Mare) - 西北端
ここで直通の電車がでておりここで各駅停車に乗り換えることができる入口の街、最もリゾート化されっており村といった雰囲気はないので通過点といった感じである。
●ヴェルナッツァ (Vernazza)
要塞がシンボルの小さな入り江の村絶景ポイントが多く絶対に行ってほしい村
●コルニリア (Corniglia)
他の村が海岸沿いにあるのに対してこちらは高台にあるため他の村とは雰囲気がことなる、中世の時代の海賊から身をまもるため高台に移動したのだという、村に着くには30分近く登山しないとならないが登り切った先の絶景をみれば疲れも吹き飛ぶであろう
●マナローラ (Manarola)
小さなお店が多く並び街歩きが楽しい
●リオマッジョーレ (Riomaggiore) - 東南端
断崖ギリギリまで家が立ち並ぶ絶景
これの村をかなり駆け足で巡り16時にはジェノバに戻ることができたのでそのままジェノバを観光した。ジェノバでは13世紀のゴッシク様式のサンロレンツォ大聖堂やジェノバで最も美しいと言われるデ・フェッラーリ広場そして旧港を観光した、船は旧港に着岸するのでジェノバ市内だけなら徒歩で観光することも可能であるが是非チンクエテッレまで足を延ばしてほしい。
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友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
今回我々はかねてから行きたかったポンペイに電車で向かうことにした、ベスビオ周遊鉄道という私鉄で40分ほどの旅だ、観光用の鉄道だと思っていたらとんでもなくボロくて小さな列車が来たのでとても驚いた、エアコンは壊れているし、まどは落書きだらけで外は見れない、電気はつかないのでトンネルでは暗闇。。40分の快適な鉄道旅の後ポンペイの最寄駅に到着。まずは街の中心のフォロへ、列柱が立ち並ぶ広場の奥にはポンペイを...
今回我々はかねてから行きたかったポンペイに電車で向かうことにした、ベスビオ周遊鉄道という私鉄で40分ほどの旅だ、観光用の鉄道だと思っていたらとんでもなくボロくて小さな列車が来たのでとても驚いた、エアコンは壊れているし、まどは落書きだらけで外は見れない、電気はつかないのでトンネルでは暗闇。。40分の快適な鉄道旅の後ポンペイの最寄駅に到着。まずは街の中心のフォロへ、列柱が立ち並ぶ広場の奥にはポンペイを滅ぼしたベスビオ火山が見える。そこから左に入りポンペイの街を一周する、いかに規模が大きな町だったのかが実感できる、当時の水道やパン屋のあと、横断歩道など自分が古代ローマ人になった気分が味わえた。パキウス・プロキュラスの家や悲劇詩人の家の床に施されたモザイクは2千年前のものとは思えない仕上がりで一見の価値ありだ。最後にポンペイの赤で有名な秘儀荘を最後に観光して終了。早歩きでまわたったものの一周するのに3時間以上かかった、その後ナポリに再びボロ電車に乗って戻った、まだ時間に余裕があったためナポリの名所のガレリアや卵城を駆け足の1時間ほどで観光した。
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友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
銃を持った機動隊?や警官が多数いて何かあったのか!?と驚きましたが、普段の週末の警備風景だったみたいで、あれだけの人数がいたら治安の心配ないのでは?と思いました。
買い物、オススメです。
家族で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
タクシーをチャーターしてローマへ3時間の観光後にホテルに送ってもらう
ローマの名所を隈なく見て回れました
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
Coast of Cinque Terre & Portovenere: 9:30 – 18:30【選定の理由】別途予定しています北イタリア周遊旅行では行うことが難しい本ツアーを選定しました。
【イクスカーション内容】ポルトヴェーネレを訪れ、サン・ピエトロ教会を訪問、この後ポルトヴェーネレからボートに乗船し、絵葉書のようなチンクエテッレの景観を楽しみました。モンテロッソ・アル・マーレで下船後、ローカルのスナックを味わいました。【感想】天気に恵まれ本当に良い思い出となりました。<お勧め>チンケテッレを海上から眺めることは本クルーズの目玉と思います。ボートに乗船前のバスでは座席は左側、ボートでは進行方向の右側に席を取ることをお勧めします。ボート下船後、自由時間にローカル・レストランで頂いた海鮮スパゲティは絶品でした。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
Pompeii On Your Own Transfer: 9:00 – 12:30【選定の理由】ポンペイには以前から強い興味があり選びました。
【イクスカーション内容】これは波止場からの送迎バス付きのセルフ・ガイディド・ツアーであり、自由時間が2時間ありました。【感想】天気も良く、炎天下でのポンペイ見学は2時間が限度だと思います。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー