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非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
下関の二の舞になるまいとバスを予約すれば、舞鶴では当日レンタカーがあったらしくもうグダグダです。高い料金を支払っていたのでバスに乗りましたが事前に案内があればレンタカーを当日に借りていました。本当に説明不足というかあまり寄り添われていなかったなと感じています。
日本に寄港する人気クルーズライン
観光した場所から安心してタクシーを呼べるよう下船日の交通の確保を充実していただきたい ・オプションツアーの優先は会社としても致し方ないにしても 船と会社の為にも個人行動にもよき配慮を充実してほしい
クイーン・エリザベスで2024年5月頃に
日本の
東京
に寄港
寄港地観光：観光していない
東京国際クルーズターミナルが、思った以上にショボくて残念でした。もう、なるべく利用したくないです。
家族で 海側バルコニー
クイーン・エリザベスで2024年5月頃に
日本の
青森
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：2,000~3,000円
クルーズターミナルから徒歩圏に、ねぶたの大きな観光施設（ ねぶたの家ワ・ラッセ）があり、青森駅も近くで、その周辺観光だけでも良いかなと思ったのですが、ワ・ラッセ見学後折角なので青森駅前からタクシーで三内丸山遺跡へ。（片道2500円程度）
縄文時遊館併設のレストランでランチの後、徒歩で青森県立美術館へ。これが見応えがあり、堪能した後、またタクシーで船に戻りました。とても効率よく観光出来て良かったです。
なお、青森駅横にはDAISOもあり、船内で必要な小物の買い忘れを補うにもピッタリでした。
縄文時遊館併設のレストランでランチの後、徒歩で青森県立美術館へ。これが見応えがあり、堪能した後、またタクシーで船に戻りました。とても効率よく観光出来て良かったです。
なお、青森駅横にはDAISOもあり、船内で必要な小物の買い忘れを補うにもピッタリでした。
家族で 海側バルコニー
クイーン・エリザベスで2024年5月頃に
日本の
小樽
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
クルーズターミナルから徒歩圏に主要な観光スポットが多く、観光に便利でした。小樽市総合博物館 運河館見学後、小樽運河クルーズに乗船。日本銀行旧小樽支店も見学し、新紙幣のお菓子等購入。高齢な母と叔母は、これで疲れてしまい船に戻ったので、その後は一人で賑やかな堺町本通りへ。いくつもお店を見て、お土産買いたいなと思いつつ、船内でちょっと食べたいようなお菓子を六花亭で購入。そこから船へ帰る途中、見学無料の看板を見て小樽ビール醸造所へ。併設のビアパブは魅力的でしたが、時間切れで船へ帰りました。
家族で 海側バルコニー
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
日本の
東京
に寄港
寄港地観光：観光していない
東京発着は東京在住者には大変便利。
品川駅のシャトルバス利用者が多い為、東京テレポート駅までのシャトルバスは往復ともにガラガラで快適でした。
品川駅のシャトルバス利用者が多い為、東京テレポート駅までのシャトルバスは往復ともにガラガラで快適でした。
家族で 内側キャビン
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
日本の
青森
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
AOMORI春フェスティバルが開催していたため、ねぶたやよさこいを見ることが出来ました。
青函連絡船メモリアルシップの八甲田丸（クルーズ客団体割引あり）、ワラッセ（クルーズ客団体割引あり）を観光。
初めてであれば徒歩観光でそれなりに楽しめます。
青函連絡船メモリアルシップの八甲田丸（クルーズ客団体割引あり）、ワラッセ（クルーズ客団体割引あり）を観光。
初めてであれば徒歩観光でそれなりに楽しめます。
家族で 内側キャビン
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
日本の
秋田
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
秋田キャッスルホテルまでシャトルバスあり。
QEの入港に併せてアゴラ広場で竿燈まつりのデモンストレーションが開催されたため、当初考えていた以上に秋田を満喫することが出来ました。
新緑の千秋公園もとても美しく、街歩きを楽しむことが出来ました。
QEの入港に併せてアゴラ広場で竿燈まつりのデモンストレーションが開催されたため、当初考えていた以上に秋田を満喫することが出来ました。
新緑の千秋公園もとても美しく、街歩きを楽しむことが出来ました。
家族で 内側キャビン
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
日本の
長崎
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
昨年は小雨だったため、今回は晴れた日のQEを見下ろすべく大浦展望公園へ向かうも残念ながら港が見えない位置。
南山手レストハウスでお薦めを聞くと鍋冠山展望台だというので向かったところ、遮るもののない絶景を楽しむことが出来ました。
ランチは地元の人お薦めの店でちゃんぽんを頂きました。
南山手レストハウスでお薦めを聞くと鍋冠山展望台だというので向かったところ、遮るもののない絶景を楽しむことが出来ました。
ランチは地元の人お薦めの店でちゃんぽんを頂きました。
家族で 内側キャビン
クイーン・エリザベスで2024年4月頃に
日本の
鹿児島
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
ドルフィンポート跡地まで無料シャトルバスあり。
今回も桜島に行くプランは無く、ランチの鰻を目指して市内へ。
蒸気屋でお土産のかすたどんを買い、鹿児島観光終了です。
今回も桜島に行くプランは無く、ランチの鰻を目指して市内へ。
蒸気屋でお土産のかすたどんを買い、鹿児島観光終了です。
家族で 内側キャビン
移住した友達家族と会う事ができた。唐戸市場まで市営バスで行き、待ち合わせてお寿司を食べた。やはり思ったより時間がなくて、少しだけ入場無料の遊園地に寄り、バスで戻った。水族館も行ってみたかった。
無料シャトルバスで西舞鶴駅まで行き、徒歩圏内の寿司とお蕎麦の店でご飯を食べた。思ったより何もなくて、雨も降り出したので、駅を少し見てからすぐに船に戻った。
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：1時間未満
費用：2,000~5,000円
出島に船が着いたので、下関駅まで有料バスで移動。そこからは、市内バスや徒歩移動。
150ｍのタワー、水族館、唐戸市場の散策と食事、近代遺産の見学
他にも、体力的に余裕があれば、まだまだ見どころはたくさんある。
平日の昼間なのに、下関駅へ向かう 帰りの市内バスは、クルーズ客で満員状態。
150ｍのタワー、水族館、唐戸市場の散策と食事、近代遺産の見学
他にも、体力的に余裕があれば、まだまだ見どころはたくさんある。
平日の昼間なのに、下関駅へ向かう 帰りの市内バスは、クルーズ客で満員状態。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：1時間未満
費用：2,000~5,000円
西舞鶴に着いたので、東舞鶴までの有料シャトルバスを利用した。
西舞鶴駅までの無料シャトルバスもあるが、JR過疎地なので、そこからの移動は大変。
赤れんが倉庫の見学と、廃線跡のトンネル散歩。
港の遊覧船も乗りたかったが、当日では無理。予約しておけば最終便に乗れたかも。
余り市街地に見どころは少ないかも。
足を延ばして天橋立に行きたい人は、ツアー利用も良いかも。
西舞鶴駅までの無料シャトルバスもあるが、JR過疎地なので、そこからの移動は大変。
赤れんが倉庫の見学と、廃線跡のトンネル散歩。
港の遊覧船も乗りたかったが、当日では無理。予約しておけば最終便に乗れたかも。
余り市街地に見どころは少ないかも。
足を延ばして天橋立に行きたい人は、ツアー利用も良いかも。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
（乗船前日）前乗り前泊をした日に、近江市場でお土産購入、食事を楽しんだ。
のどぐろ定食が美味しかった。
（下船日）下船日は、帰りの新幹線までの時間を主に金沢駅で過ごした。日本一の旅館に輝いた加賀屋のレストランが金沢駅の奥の方にあり、そこで昼食としてランチ御前を食べたが、とっても美味しかった。そしてお土産は、駅ビルの中のお土産屋さんをたくさんハシゴして購入。駅の中の郵便局からスーツケースとお土産物のダンボールとまとめて発送した。
のどぐろ定食が美味しかった。
（下船日）下船日は、帰りの新幹線までの時間を主に金沢駅で過ごした。日本一の旅館に輝いた加賀屋のレストランが金沢駅の奥の方にあり、そこで昼食としてランチ御前を食べたが、とっても美味しかった。そしてお土産は、駅ビルの中のお土産屋さんをたくさんハシゴして購入。駅の中の郵便局からスーツケースとお土産物のダンボールとまとめて発送した。
友達と 海側キャビン
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：2,000~3,000円
港からの交通手段が有料のシャトルバス（往復で2,700円？）しかなかった為、バスに乗るのに時間がかかった。というのも、事前予約と当日利用ができて、我々は当日利用。
当日利用の列がとても長く、なぜならその手配をベストワンのスタッフが1人で付箋に利用者の名前と客室番号を書いて、乗車券として渡していたから。
それを受け取ってからは、バスにすぐ乗れた。
タクシーで行こうとする人も多くいたが、全くタクシー...
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友達と 海側キャビン