サウサンプトンの口コミ評判 3.97
クイーン・アンで2024年5月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:その他
ヒースロー空港からサウサンプトン港までは旅行社手配の車でした。
乗船したメイフラワー・クルーズ・ターミナルは、以前からキュナードが使用している埠頭ではなく港の奥に有りました。
乗船したメイフラワー・クルーズ・ターミナルは、以前からキュナードが使用している埠頭ではなく港の奥に有りました。
クイーン・アンで2024年5月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
サウサンプトンはショッピングエリアと古い街並みや城壁がまとまっているので観光にとても便利です。
クイーン・アンで2024年5月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
駅からは、タクシーが望ましい。ナショナルエクスプレスのバスターミナルからも、タクシーが望ましい。
MSCエウリビアで2024年2月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
公共交通までが徒歩ではかなり遠かったですね。でも多くの人が歩いて駅やバス停まで行きました。
クイーン・メリー2で2023年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
日本人ホステスの方も仰っていましたが、サウサンプトンは日本のそれとはまた違いますが、治安が非常にいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。
クライペダの口コミ評判 3.42
シーボーン・レジェンドで2014年7月頃に
クライペダ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
クライペダは海の少し沖にスミルティネという大きな砂州があることで有名な町です。町の主な見所は徒歩で観光できます。この日はちょうど伝統文化フェスティバルが行われていて、思いがけず、リトアニア各地の民族衣装を来た人々の民族舞踊などを鑑賞できました。会場近くで開かれていたマーケットでは伝統的な手工芸品や地元の食料品などが販売されていました。
ヘルシンキの口コミ評判 4.14
セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
ヘルシンキ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
ヘルシンキ市内とポルヴォ観光ツアーに参加。ポルヴォがかわいらしいところで、川のクルーズ後マナーハウスでのランチつきというたいへん楽しいツアーでした。
シリヤ・セレナーデで2019年6月頃に
ヘルシンキ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/helsinki-olympia-terminal
https://www.portofhelsinki.fi/en/passengers/olympia-terminal
オリンピア ターミナル(南港)は、目の前にトラム(路面電車)の停留所(Olympiaterminaali)があります。ヘルシンキ中央駅からトラムを使えば20分程度です。観光スポットの元老院広場や、マーケット広場のスオメンリンナ島へのフェリー乗り場も、徒歩でも15・6分です。非常に観光し...
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バイキングXPRS で2019年6月頃に
ヘルシンキ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
https://www.sales.vikingline.com/my-booking/good-to-know/port-info/helsinki/
https://www.portofhelsinki.fi/en/passengers/katajanokka-terminal
バイキング・ラインの船が利用するのは、Katajanokka Terminalとなります。よく分からないのですが、Skatuddens Terminalとも表記されます。
タリンク・シリヤ・ラインのオリンピアターミナルの対岸で、それほど離れてないのですが、自分が到着した朝はちょっと苦労しまし...
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リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
ヘルシンキ
に寄港
日本語ガイドツアーを予約していましたが、催行人数に達せず、英語ガイドツアーに変わり、英語が分からないため、個人でまわった方が良かったと思いました。
難しい英語の長い説明を待つのと、集合時間と場所を聞き取るのが大変でした。
いろんなところをまわれたのが良かったです。
難しい英語の長い説明を待つのと、集合時間と場所を聞き取るのが大変でした。
いろんなところをまわれたのが良かったです。
MSCメラビリアで2019年4月頃に
ヘルシンキ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
8EURの1 Dayチケットをバスの中で購入し、バスとメトロで移動しました。
クルーズが用意する有料のシャトルバスを利用しなくてもよいと思います。
クルーズが用意する有料のシャトルバスを利用しなくてもよいと思います。
サンクトペテルブルクの口コミ評判 4.15
セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
サンクトペテルブルク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:30,000円以上
2日パックのツアーに参加。ビザなしで観光できたのがよかった。1日目はエカテリーナ宮殿(琥珀の間も)、ピョートル宮殿庭園、ペテルゴフ要塞観光。2日目はユスーポフ宮殿、水上バス遊覧、地の上の教会、エルミタージュ美術館など。毎日1万歩以上歩いたが充実していました。
クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に
サンクトペテルブルク
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
サンクトペテルブルグは、停泊でした。なんと、6隻のクルーズ船が入港していました。
入国するのに時間がかかる!と説明されていましたが、この日は30分~40分で入国審査は終わりました。自由行動はできないので、港の小さいお土産屋さんで、民芸品を1つ購入しただけでした。
1日目はテカテリーナ宮殿とピョートル大帝夏の宮殿の庭に行きました。
テカテリーナ宮殿に向かう途中、アジア系の方がパフォーマンスしている人の...
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リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
サンクトペテルブルク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
エカテリーナ宮殿は休館日にクルーズメンバー用に開けてもらえたようで、私たち以外誰もいなくてゆっくり見れ良かったです。
エルミタージュ美術館も、私たち一行は開館前に入れたので混雑していなくてよかったです。
エルミタージュ美術館も、私たち一行は開館前に入れたので混雑していなくてよかったです。
MSCメラビリアで2019年4月頃に
サンクトペテルブルク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
ロシアはビザが必須ですが、船のエクスカーションに申し込めば、自分でロシアのビザを取る必要がありませんので、市内観光をストレスなくしたい場合は、エクスカーションに申し込んだ方が良いと思います。
ロシアのビザも個人で取れますが、平日にロシア大使館に訪問して取得するのは、忙しいビジネスパーソンにはハードルが高いです。
ロシアのビザも個人で取れますが、平日にロシア大使館に訪問して取得するのは、忙しいビジネスパーソンにはハードルが高いです。
グディニャの口コミ評判 3.42
シーボーン・レジェンドで2014年7月頃に
グディニャ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
こちらもハンザ都市として栄えた歴史ある町です。港から町の入口近くの駐車場まで船のシャトルバスで移動し、そこから徒歩で観光しました。昔町を流れるモトラヴァ川からの荷揚げに利用された貨物クレーンや大きな天文時計のある教会、町の入口に立つ重厚な緑の門と黄金の門など見所がたくさんありました。
オスロの口コミ評判 4.09
リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ホップオンバスに乗り、自由に乗り降りしてまわれたので良かったです。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。
MSCメラビリアで2018年9月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
タクシーで、行きたかったムンク美術館に向かい、美術館からは歩いて市街地を散策しながら港まで帰った。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:その他
船のエクスカーションで、町中観光(オリンピックのスキージャンプ台を見る)等をし、次の日は、自分たちでお城を見たり、オスロの市庁舎をみたり、ムンクの絵を見たりしました。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
港から街中心部まで大変近かった為、徒歩で街歩きを満喫。近年、電気自動車が普及している環境重視の大変きれいな街で、気持ちよく快適に観光する事ができた。王宮は非常にきれいで、守衛の交代シーンが非常に格好良く、素敵な思い出となった。国立美術館もオープン前から並んだ為、それほど待つことなく、ムンクの叫びを心ゆくまで満喫する事ができた。美術館は、オープン前から早目に並んでおくのが良いと思われる
ロイヤル・プリンセスで2014年6月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ムンク美術館などに 移動する前、港の近くのインフォメーションで 【オスロパス】を 購入。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。