パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)の口コミ評判 3.31
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
陸に上がったら、ローカルの客引きがすごいが、混乱するほどではない。
ただ、値段的には妙に統制が取れていて、あちこち聞いてみても内容や価格がほとんど一緒。南の島の観光地としては国際的に最上位のところなので、カルテルがあるのか。
たまたまイースターの週末だったので、観光の目玉になる場所が閉まっていたり、礼拝の大渋滞で、パペーテ観光には最も不適な時期だった。
結局、開いているインフォメーションブース...
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クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
今回のクルーズの出発港があるので滞在したが、島一番の都市なので、幹線道路は車も多く騒音や排気ガスで臭い所もある。モーレア島へはここから船が頻繁に出ており40分~1時間と近い。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
やはり海が美しくパペーテの街も散策に楽しい所でした 市内中心にある大きな市場では正午になると無料でタヒチアンダンスのショウがあります 衣装の着け方とかもありGOODです
ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島)の口コミ評判 3.48
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
テンダーボートで上陸。シュノーケルのエクスカーションに参加。
今までのクルーズで訪問した海の中で、一番透明度の高いきれいな海であった。サンゴ礁に囲まれた海は遠浅で透明度が高く、シュノーケルのポイントでは50~100㎝位の大きさのエイや小型の鮫と一緒に泳ぐことができた。エイには触ることもできた。直射日光が強いので日焼け対策は万全に。
今までのクルーズで訪問した海の中で、一番透明度の高いきれいな海であった。サンゴ礁に囲まれた海は遠浅で透明度が高く、シュノーケルのポイントでは50~100㎝位の大きさのエイや小型の鮫と一緒に泳ぐことができた。エイには触ることもできた。直射日光が強いので日焼け対策は万全に。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に
ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
写真に良くある海上のコテージはツアーでないとみられません
ラロトンガ島の口コミ評判 3.31
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
ラロトンガ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
テンダーボートで上陸。クック諸島の中心都市だけあり土産物屋、レストラン等設備が整っている。船会社のコンプリメンタリーのバスがあったので片道バス、帰り徒歩。
スバ(ビティレブ島)の口コミ評判 3.44
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
Fijiの首都。交通渋滞もある大きな街でした。
タクシーをチャーターして街の要所を案内して貰いました。
短い時間でしたがフィジーを見れたと言う感じでした。
観光客の多くは リゾートホテルに宿泊するようで、街ではあまり見かけません。
古いマーケットと新しい大きなショッピングセンターが混在しているエキサイティングな街でしょうか?
インド人がせっせと働き、フィジー人が笑顔でのんびり歩いている、なるほど、これが 世界幸福度No.1 になった国のようです。
走っている車の殆ど が中古の日本車で、Kmタクシーには驚きです!
タクシーをチャーターして街の要所を案内して貰いました。
短い時間でしたがフィジーを見れたと言う感じでした。
観光客の多くは リゾートホテルに宿泊するようで、街ではあまり見かけません。
古いマーケットと新しい大きなショッピングセンターが混在しているエキサイティングな街でしょうか?
インド人がせっせと働き、フィジー人が笑顔でのんびり歩いている、なるほど、これが 世界幸福度No.1 になった国のようです。
走っている車の殆ど が中古の日本車で、Kmタクシーには驚きです!
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
Nausori Farmers Market Scenic Drive: 9:00-12:00;$54;【選定の理由】熱帯の果物と野菜を売っているナウソリ市場を見学したかったから。またフィージーの首都スヴァの概要を把握したいために選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】ナウソリ市場を見学、バスに乗ってスヴァの街を車窓にて見学しました。総督邸前?にて一時下車、大統領府、水産物センター、スタディアム等を車上から見学しました。
【感想】ナウソリ市場までは天気が良かったものの、その後は曇・雨へと天気は崩れました。天気が良ければ帰路の道すがらの景色も楽しめたのではないのか、と考えると残念です。<お勧め>帰路の景色を楽しむためにバスの左側に座る方が良いと思います。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】ナウソリ市場を見学、バスに乗ってスヴァの街を車窓にて見学しました。総督邸前?にて一時下車、大統領府、水産物センター、スタディアム等を車上から見学しました。
【感想】ナウソリ市場までは天気が良かったものの、その後は曇・雨へと天気は崩れました。天気が良ければ帰路の道すがらの景色も楽しめたのではないのか、と考えると残念です。<お勧め>帰路の景色を楽しむためにバスの左側に座る方が良いと思います。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
町を歩いて、散策しました。2時間程度で、十分散策できます。市場は野菜が中心でした。道路や地面にも野菜が沢山置かれていましたが、日本人の私たちは販売できるのかな?と思ってしまうほどの物もあり、日本では見ることのない光景に、少し驚きました。
現地の方は、とても親切でした。道を聞いても、親切に案内してもらいましたし、トイレも現地通貨がなくドルを渡したら、無料で大丈夫だと返却してもらいました。こんな時のためにというか、いつも助けていただいた時に、お礼に渡せる日本のお菓子を少し鞄に入れています。
現地の方は、とても親切でした。道を聞いても、親切に案内してもらいましたし、トイレも現地通貨がなくドルを渡したら、無料で大丈夫だと返却してもらいました。こんな時のためにというか、いつも助けていただいた時に、お礼に渡せる日本のお菓子を少し鞄に入れています。
エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:その他
ここも 港で現地のバスツアーに参加。
村と滝(トロピカルガーデン)など A$30
こちらもエクスカーションよりお得
村と滝(トロピカルガーデン)など A$30
こちらもエクスカーションよりお得
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2016年11月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
市内散策 コーヒーを飲みました 思ったより良かった
ラウトカの口コミ評判 3.50
セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ラウトカは二回目のはずだが、自分でも意外なほど全く前回の印象がなし。多分前回は友人家族と一緒で、港すぐからタクシーチャーターか何かでシティーとかの観光をしなかったのだろう。
そんなわけで今回は徒歩散策。
港は産業港で徒歩移動は不可で、港からシティまでは無料シャトルバスで5分ほど。
フィジー第二の都市らしく、それなりの店が揃っている。やはりインド系の人口が多いのか、綺麗なサリーの店とかがあった。
...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
小さい街なので、徒歩でフィジーの雰囲気を十分味わえます。
以前は日本の観光客に人気があったFiji でしたが、直行便が無くなった今は、めっきり日本人が減り、現在は中国、韓国人が多く訪れる場所となったようです。
イギリス領であったことから、英語が公用語、左側通行、現地の人は観光客である我々を見ると大きな笑顔で「Bula!」と挨拶してくれる。なんとも素晴らしい習慣です。
Lautoka はFiji第二の都市です。
古き良き街という所でした。
緑と花と人が美しく、このまま開発しない方が良さそうな所です?
以前は日本の観光客に人気があったFiji でしたが、直行便が無くなった今は、めっきり日本人が減り、現在は中国、韓国人が多く訪れる場所となったようです。
イギリス領であったことから、英語が公用語、左側通行、現地の人は観光客である我々を見ると大きな笑顔で「Bula!」と挨拶してくれる。なんとも素晴らしい習慣です。
Lautoka はFiji第二の都市です。
古き良き街という所でした。
緑と花と人が美しく、このまま開発しない方が良さそうな所です?
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
Nadi Sightseeing Tour: 9:00-12:00;$59;【選定の理由】南の島に立つヒンズー寺院を見学したかったから。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】波止場からバスで、砂糖黍畑・村々を車窓から眺め、ナディに到着、ショッピング・センターを訪問。途中、南太平洋最大のヒンズー寺院を見学する予定でしたが、工事中のためパス。ヴダ・マリーナで飲み物を戴きました。
【感想】ヒンズー寺院の訪問が中止となり、これで興味は半減です。いつものようにショッピン...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
船から町までは、シャトルバスを利用。小さい頃の田舎の風景を思い出すような町でした。
買い物できそうなお店も、ありませんでした。
旅行中1度は自分あてに出すポストカードを出したくて、たまたま見つけた郵便局へ。郵便局の横にポストカードを販売しているお店はありましたが、現地のお金を持っていなかったため、1ドルで購入できるように交渉しました。そして、郵便局で出そうとしましたが、ここも現地のお金だけでした。途方に暮れている私たちをみていた親切な方が、ポストカードを出す分だけ、ドルを現地通貨に交換してくださいました。現地通貨を用意していない私たちもいけないのですが、本当に感謝です。カードを出すのに要した時間、1時間余りです。笑ってしまいますが、貴重な経験でした。たぶん、何も購入しないだろうと思っている場所で、現地通貨に交換するかどうか?迷うところです。
買い物できそうなお店も、ありませんでした。
旅行中1度は自分あてに出すポストカードを出したくて、たまたま見つけた郵便局へ。郵便局の横にポストカードを販売しているお店はありましたが、現地のお金を持っていなかったため、1ドルで購入できるように交渉しました。そして、郵便局で出そうとしましたが、ここも現地のお金だけでした。途方に暮れている私たちをみていた親切な方が、ポストカードを出す分だけ、ドルを現地通貨に交換してくださいました。現地通貨を用意していない私たちもいけないのですが、本当に感謝です。カードを出すのに要した時間、1時間余りです。笑ってしまいますが、貴重な経験でした。たぶん、何も購入しないだろうと思っている場所で、現地通貨に交換するかどうか?迷うところです。
エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:その他
港で客引きをしていた現地のツアーに参加。植物園 madpool など $40
エクスカーションより安い。
エクスカーションより安い。
ポートビラ(エファテ島)の口コミ評判 3.83
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ポートビラ(エファテ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
本当に美しい島です。
温暖化の影響で、そのうち海に沈んでしまうかも知れない島の一つです。
港から街までボートが出て居ますが、絶対これに乗って下さい。
島の美しさと、クルーズ船を身近で見ることができます。
なかなか訪れる機会がない国、バヌアツ共和国とはどんな 国か?調べました。
Fijiの西にあり83の島から成り、島の半分 は火山島。
1980 年にイギリス・フランスの共同統治から独立した国で、ポートビラが...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ポートビラ(エファテ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:2,000~5,000円
Mele Bay Island Cultural Performance Centre: 9:30-12:00;$44【選定の理由】人喰いの儀式と黒魔術には大変興味があり選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】野外文化センター及びレインボー・ボタニカル・ガーデンを訪れました。そこで第二次世界大戦の写真・文化遺物・酋長に関する遺物を眺め、兵士と娘達によるダンスショーの他、黒魔術と人食いの儀式を見学しました。
【感想】今回のクルーズの目玉は間違いなくこれです。人食い人種...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ポートビラ(エファテ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
下船後、現地のツアーに誘われましたが、結局は水上タクシーで町まで行きました。この水上タクシー(5ドル/人)はモーターボートの相乗りでしたが、景色もよく、海もきれいで、風に吹かれながら最高でした。5ドル以上の価値です。
町について、スーパー・市場などを歩いて散策しました。フレンチの丘に行く途中、ノニの実を見つけ、現地の方に聞いたら、どこの家庭の庭にも植えてあるらしく、やはり健康のためにノニジュース...
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エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に
ポートビラ(エファテ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
街まで歩く ちょっと遠かった~ 市街でスーパーを見たり カフェで休憩したりして 帰りは免税店のバスで港まで送ってもらう。
港にテントのお土産物屋さんあり。
港にテントのお土産物屋さんあり。
パシフィック・ジュエルで2015年7月頃に
ポートビラ(エファテ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
ここは3回目なので、ゆっくり下船しました。街の中心部まで歩いて30分はかかりますが、それほど暑くない季節だったので余裕で歩けました。マーケットを覗いたり、ボートに乗ったりして遊びました。
リフー島(ニューカレドニア)の口コミ評判 3.93
セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に
リフー島(ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
ここも二回目。ただし前回のことはよく憶えている。
テンダーが着く桟橋の横が一般ビーチ。そのちょっと上の丘の所に小さな売店やステージがあって、新しく清潔なトイレやシャワー、脱衣所もある。さらにちょっと上の所から島の内部に入っていく道がある。それを左に行くと、岬の先端にある教会堂まで二、三十分といったところ。その途中で右に分かれる下り道があり、それがJinek Bay。
実は、名前は憶えていなかったが、10年...
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セレブリティ・ソルスティスで2019年12月頃に
リフー島(ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):無料
テンダーボートで上陸。こちらもほぼクルーズ客だけ。日光浴と海水浴でのんびり過ごした。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年3月頃に
リフー島(ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:その他
港に着いてそこが、もう綺麗です!
本当にどこの海も美しくて、観光に今度ここにこようと思っています。
海にいるだけで幸せです。
港からビーチ沿いに歩き、右奥の方にビーチから浅瀬で岩の島に行けるところがあって楽しいですよ!
船のOPと迷って申し込みしなかったのですが、簡単な街の写真撮影スポットを回る現地ツアーが港近くに出ていましたので申し込みしました。写真スポットの回数により料金が異なりますが、私は1人25オーストラリアドルで行きました。気軽に行けるし短時間なので良かったです。
他に亀の居るビーチとかに行くバスなどありました。
港にはトイレもあり、出店もありのんびりするのに最高です。
お金はオーストラリアドルも使えました。
船からプールタオル持参できます。
本当にどこの海も美しくて、観光に今度ここにこようと思っています。
海にいるだけで幸せです。
港からビーチ沿いに歩き、右奥の方にビーチから浅瀬で岩の島に行けるところがあって楽しいですよ!
船のOPと迷って申し込みしなかったのですが、簡単な街の写真撮影スポットを回る現地ツアーが港近くに出ていましたので申し込みしました。写真スポットの回数により料金が異なりますが、私は1人25オーストラリアドルで行きました。気軽に行けるし短時間なので良かったです。
他に亀の居るビーチとかに行くバスなどありました。
港にはトイレもあり、出店もありのんびりするのに最高です。
お金はオーストラリアドルも使えました。
船からプールタオル持参できます。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
リフー島(ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
海岸を散歩するだけで十分満足できる島です。本当に綺麗な海です。
シドニーから三日間航行して最初の寄港地Lifou 島に着 きました。
ターコイズブルー(緑がかった青色のようです)の 海が美しい島で、ニューカレドニア、ロイヤリティ諸島のでは 一番大きく、メラネシアン人の素朴な生活が見られる、世界中のダイバー憧れの場所だそうです。
船はサンゴ礁の外に停泊し、テンダーボートで島まで運んでもらいます。
天気...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
リフー島(ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:2,000~5,000円
Melanesian Encounter: 9:30-11:30;$44【選定の理由】大酋長の家とブーニャ料理に興味を持ったから。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】テンダーボートに乗船後、バスにて20分間のドライブ、メラネシア式伝統家屋「カーズ」となっているナタロの大酋長の家を訪問、その後、ヤシの葉の上でタロイモ・さつまいも・バナナ・鶏肉等を蒸し焼きにした料理ブーニャを試食。1883年に仏人宣教師によって建造されたノートルダム・ド・ルルド教会の内部を見学。【感想】青い空の...
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タディーヌ(マレ島)の口コミ評判 3.77
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
タディーヌ(マレ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
天候が悪かったので、良い印象がありません。
海は綺麗ですが何も無い所です。
他の島が素晴らしいのであまり感激しませんでした。
この日から天気が怪しくなって来た。
雨が降ったり止んだり。
取り敢えずテンダーボートで上陸。
歩いて-時間 程度で着ける自然水族館(洞穴にできた白然のアクア リウム)に行くことにした。
歩いても、歩いてもなかなか 着かない!
行って来たそうな人に聞いて見た?似たような洞穴ばかりなので良く分からなかった!
確かに同 じような洞穴ばかりでした。
1時間歩いて着いた所で 写真を撮って引き返す。
結果港の前が1番椅麗でした。
帰りは土砂降りの雨、船に戻りジャグジーで休息。
海は綺麗ですが何も無い所です。
他の島が素晴らしいのであまり感激しませんでした。
この日から天気が怪しくなって来た。
雨が降ったり止んだり。
取り敢えずテンダーボートで上陸。
歩いて-時間 程度で着ける自然水族館(洞穴にできた白然のアクア リウム)に行くことにした。
歩いても、歩いてもなかなか 着かない!
行って来たそうな人に聞いて見た?似たような洞穴ばかりなので良く分からなかった!
確かに同 じような洞穴ばかりでした。
1時間歩いて着いた所で 写真を撮って引き返す。
結果港の前が1番椅麗でした。
帰りは土砂降りの雨、船に戻りジャグジーで休息。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
タディーヌ(マレ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:2,000円未満
Transportation for Yejele Beach: $15;【選定の理由】マレ島にはこのイクスカーションのみ。美しいビーチに期待しました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】ビーチへの往復送迎のみです。朝一番にテンダーボートに乗り、タディン埠頭へ。埠頭から二人だけシャトルバスに乗りイェジェレ・ビーチまで。ビーチで1時間程過ごし、埠頭へ戻りました。
【感想】ビーチに一番乗りし、砂浜にある木陰を選んでビーチマットを敷き、美しい砂浜の景色を満喫しました。美しいビーチでゆっくり過ごせたと言う点ではこれがこのクルーズの目玉でした。<お勧め>ビーチには適当な木陰が余り見当たりません。いかにしてビーチマットを敷く木陰(いわば基地用スペース)を確保することがポイントです。もちろん、ビーチで食べるお菓子も用意です(笑)。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】ビーチへの往復送迎のみです。朝一番にテンダーボートに乗り、タディン埠頭へ。埠頭から二人だけシャトルバスに乗りイェジェレ・ビーチまで。ビーチで1時間程過ごし、埠頭へ戻りました。
【感想】ビーチに一番乗りし、砂浜にある木陰を選んでビーチマットを敷き、美しい砂浜の景色を満喫しました。美しいビーチでゆっくり過ごせたと言う点ではこれがこのクルーズの目玉でした。<お勧め>ビーチには適当な木陰が余り見当たりません。いかにしてビーチマットを敷く木陰(いわば基地用スペース)を確保することがポイントです。もちろん、ビーチで食べるお菓子も用意です(笑)。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
タディーヌ(マレ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
朝から虹を見ることができ、なんとなくウキウキの島でした。
テンダーボートでマレ島へ。そこから、シャトルバス(15ドル/人)でYejek Beachへ行き、シュノーケリングしましたが、台風が近づいて波が荒く、魚は少ししか見ることができませんでした。海は透きとおっていて、とてもきれいです。入り江では、カメを見ることも出ました。帰りに、桟橋近くでのシュノーケリングをすすめられ、再度挑戦。桟橋では、たくさんの魚を見ることができたので、シャトルバスを利用してビーチまで行かなくても、シュノーケリングはできると思います。泳ぐのが目的であれば、ビーチはおすすめです。
もう一つのおすすめは、なんとビールが3ドルでいただけました。
テンダーボートでマレ島へ。そこから、シャトルバス(15ドル/人)でYejek Beachへ行き、シュノーケリングしましたが、台風が近づいて波が荒く、魚は少ししか見ることができませんでした。海は透きとおっていて、とてもきれいです。入り江では、カメを見ることも出ました。帰りに、桟橋近くでのシュノーケリングをすすめられ、再度挑戦。桟橋では、たくさんの魚を見ることができたので、シャトルバスを利用してビーチまで行かなくても、シュノーケリングはできると思います。泳ぐのが目的であれば、ビーチはおすすめです。
もう一つのおすすめは、なんとビールが3ドルでいただけました。
パシフィック・ジュエルで2015年7月頃に
タディーヌ(マレ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーでビーチに上陸しました。曇っていましたが、それでも海の色はとても綺麗でした。
プライベートビーチのようなところで、クルーズ客の他には誰もいませんでした。
ビーチへは部屋に置いてあるビーチ用のタオルを持って行けます。
プライベートビーチのようなところで、クルーズ客の他には誰もいませんでした。
ビーチへは部屋に置いてあるビーチ用のタオルを持って行けます。
パシフィック・ジュエルで2015年7月頃に
タディーヌ(マレ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
これまた、クルーズ船でなければどうやって来るんだ(多分本島の空港からセスナか、更にボートで乗り継ぎ)、というようなビーチ。
といってもクルーズ客には慣れているのだろう、売店等はちゃんとある。
ビーチは流石に綺麗。泳ぐのも砂遊びも昼寝も何もしないのもいい。贅沢な休日。
といってもクルーズ客には慣れているのだろう、売店等はちゃんとある。
ビーチは流石に綺麗。泳ぐのも砂遊びも昼寝も何もしないのもいい。贅沢な休日。
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)の口コミ評判 3.77
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
Thou Thou Trainと言うトラムで市内を2時間程度掛けて回るツアーに参加しました。
海が綺麗で高台からの景色は素晴らしいものでしたが、街中は思いの外、人が少ないと言う印象でした。
海が綺麗で高台からの景色は素晴らしいものでしたが、街中は思いの外、人が少ないと言う印象でした。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
無料シャトルバスを活用して、市街地を散策したが、一部の食料品店等しか営業しておらず、物価高でお土産を購入する事も躊躇してしまった。お土産は、船内や空港で購入するのがベターではないかと思う。また、ヌメアの海は非常に美しい為、観光するのであれば、船会社主催のマリンツアーで海を楽しめるツアーに参加すれば、素敵な思い出がたくさんできるのではないかと思う。ただし、非常に暑く、日差しもきつい為、帽子・日焼け止め等は必須である。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
正月に行ったからか、ヌメアの町も、大きなスーパーみたいなところしか空いていませんでした。
年末年始のクルーズの乗る場合は、ニューカレドニアは、船のエクスカーションに乗るか、クルーズ船が出している無料のシャトルバスの停留所のところにある、町の旅行会社が出している日帰り旅行に乗ったりするほうが楽しめると思います。
船で、ビーチで泳ぐ用のタオルも貸してくれるので、それを持って、ビーチに行っている人も...
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セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
ヌメアも三回目かな。
例によって事前の調査不足で行き当たりばったりの徒歩観光。
以前も来た地元のスーパーで、フランス菓子と忘れ物の練り歯磨きを調達。
評判のいいベーカリーでクロワッサンとか買って軽食。期待を裏切らない美味しさ。
ついでなのでここに書いておくと、実はニューカレドニアは旅行保険に入っていないと入国できないことになっている。(ちょっと苦労するが)調べればそういうことになっているのだが、クルーズ会社含め、そのような注意喚起が来ることはなかった。我々は、ふとしたことからそれを知り(知らない方が良かった?)、念のため旅行保険に入ってから乗船したが、案の定というべきか、下船時もニューカレドニア入国時も、そのようなチェックはなかった。ルールとしては存在するが、それを実際に適用すると双方に損失になるので、目をつむっているのか。
例によって事前の調査不足で行き当たりばったりの徒歩観光。
以前も来た地元のスーパーで、フランス菓子と忘れ物の練り歯磨きを調達。
評判のいいベーカリーでクロワッサンとか買って軽食。期待を裏切らない美味しさ。
ついでなのでここに書いておくと、実はニューカレドニアは旅行保険に入っていないと入国できないことになっている。(ちょっと苦労するが)調べればそういうことになっているのだが、クルーズ会社含め、そのような注意喚起が来ることはなかった。我々は、ふとしたことからそれを知り(知らない方が良かった?)、念のため旅行保険に入ってから乗船したが、案の定というべきか、下船時もニューカレドニア入国時も、そのようなチェックはなかった。ルールとしては存在するが、それを実際に適用すると双方に損失になるので、目をつむっているのか。
セレブリティ・ソルスティスで2019年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
シュノーケリングのツアーに参加。モーターボートで沖へ20分程走った水深8mほどの場所で開始。少し肌寒くゥェットスーツを着用。ツアー参加者のうち初心者は我々だけで、ほとんどが自分のギア持参の中上級者。我々はスーツ、マスク、フィン等全て借用したが、B級品でサイズもあわず苦労した。
春にクルーズで訪問しシュノーケリングを楽しんだタヒチ・ボラボラ島に比べると、このポイントは透明度が低く、魚影も薄かったが、充分南太平洋の開放感を感じることはできた。
春にクルーズで訪問しシュノーケリングを楽しんだタヒチ・ボラボラ島に比べると、このポイントは透明度が低く、魚影も薄かったが、充分南太平洋の開放感を感じることはできた。