モンテカルロの口コミ評判 3.95
マリーナで2019年11月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
モナコのモンテカルロに入港下船の予定であったが、天候上船長判断でモンテカルロは抜港となる。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。
セブンシーズ・ボイジャーで2018年11月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
たまたま海が荒れていて、モンテカルロからバスでマルセイユまで移動してから船の旅が始まりました。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。
見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。
泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。
ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。
見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。
泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。
ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。
リビエラで2018年5月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ニースから港までuberで向かいました。停車した時にポーター係(皆さんスーツ姿😱)が一斉にクルマのドアをあけてくださりました。普段慣れてないので家族一同びびりました笑
ウエステルダムで2017年6月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
朝から晩まで滞在時間が長かったので、路線バスに乗ってニースまで行ってみました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。
アンティーブ・リビエラの口コミ評判 3.42
リビエラで2019年4月頃に
アンティーブ・リビエラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
モンテカルロで食べなかったブイヤベースを探して6軒目でゲット
ポルトフィーノの口コミ評判 3.76
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
ポルトフィーノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
憧れの港町ポルトフィーノ。マジックカーペットの威力が最大限に発揮できる、テンダーボートの機動力は、クルーズの寄港地を変えていくかもしれないと感じるぐらい。歩いていたら隣町のセントマルゲリータまで行きついてしまいました。ここでは少し高級なリゾートホテルのビーチにセットアップされたレストランに入りましたが、まだシーズンが始まったところで、手慣れていませんでした。もう少し漁師町的な店に入ったほうが良かったかなと言う言う感じです。でもパスタはとてもおいしく流石イタリアです。
セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に
ポルトフィーノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
セレブの隠れ家と言われているが、人口500人の町に1000人の観光客では台無し。
ポルトフェッラーイオ(エルバ島)の口コミ評判 3.68
アザマラ・クエストで2017年7月頃に
ポルトフェッラーイオ(エルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
素朴さが残るエルバ島。バスの1日券(8.50ユーロ)をツーリストインフォで購入し、まずバスでナポレオンの夏の離宮に向かいました。その後再びバスでポルト・アズーロまで行きランチとショッピングを楽しみました。こじんまりとしたお店がまとまってあります。その後またバスに乗りポルト・フェッライオに戻り、今度は歩きでナポレオンの家を見に行きました。けっこう歩きます。最後に港近くのお店でサンドレスを買いました。
シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に
ポルトフェッラーイオ(エルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
こちらはナポレオンが流された島として有名です。とはいえまだ待遇はよかったようで立派な別荘ムッソリーニが残っています。ファルコン城塞やステラ要塞跡などをめぐり、島の景観を楽しみました。また島名産の赤ワインを使ったブリアッキやフールデナヴェットという焼き菓子をお土産に購入しました。
ボニファシオ(コルシカ島)の口コミ評判 3.85
ル・リリアルで2017年8月頃に
ボニファシオ(コルシカ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
前年に続き2度目のボニファシオ。エクスカーションでLavezzi島を訪れました。無人島なのですが、観光船が行きかい島は大混雑。比較的空いているビーチで泳ぎました。水が透き通っていて本当にきれいなところです。ツアーの後は前年訪れたお土産屋さんでコルシカの塩をたくさん購入。お土産に最適です。ボニファシオは自然と豪華なヨットに乗ってやってくるセレブが観光の目玉です。ヨットハーバー沿いのレストランは高いですが、人間ウォッチングが最高に楽しいです。
アザマラ・クエストで2017年7月頃に
ボニファシオ(コルシカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
『美の島』と言われているコルシカ島。ナポレオンが生まれた島でもあります。テンダーボートで入港するとすぐにいくつかのクルーズ会社のお店が出ています。私は35ユーロの無人島行きのクルーズに参加しました。水の青がとても印象的でした。無人島の帰りには『ドラゴンの洞窟』と言われている所に入っていきます。アメジストの紫色が輝いて美しいです。その後ミニトレイン(5ユーロ)に乗って高台を上り素晴らしい景色を眺めながら戻りました。
ル・ポナンで2016年8月頃に
ボニファシオ(コルシカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ケイマン登録の豪華ヨットがひしめくヨットハーバーに圧倒されました。石灰岩が露出した断崖にたつ旧市街はまさに兵どもが夢の跡。強風の中の要塞観光はスリル満点。昔世界史で勉強した地中海貿易に思いを馳せて実りある体験になりました。
ポート・マオー(メノルカ島)の口コミ評判 3.73
アザマラ・クエストで2017年7月頃に
ポート・マオー(メノルカ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
メノルカ島の情報はほとんどなかったので船会社主催のエクスカーションに参加しました。Arenal den castell → Fornells → Cala tirant → Ciutadella → Mount Toro 戻り、というバスツアーでした。途中でショッピングやカフェに入ったり教会を訪れたり、メノルカのいちばん高い山まで行ったりしました。
MSCアルモニアで2016年10月頃に
ポート・マオー(メノルカ島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
マオーの町には徒歩で行くことができます。教会、市場、見晴らし台などこの町だけでも楽しめそうですが、私たちはオプショナルツアーに参加し、もはや何の遺跡かもわからないトレプコ遺跡と、白亜の村ビニベカベルに行きました。まぶしいくらいに真っ白な建物が並ぶ村はとても印象的でした。
シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に
ポート・マオー(メノルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
マヨネーズの語源となった町です。港からすぐが崖になっていて、急な長い階段を上ると町に辿り着きます。マオンのバスターミナルまで歩き、そこから路線バスで島のちょうど反対側にある古都シウタデラを訪れました。市庁舎、シアター、カテドラルなどベージュ色の石造りの建物が並び、歴史を感じさせる落ち着いたたたずまいの町でした。
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)の口コミ評判 4.09
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
カテドラルとベルベル城を見学しました。
生憎、日曜日だったせいでカテドラルの中には観光客は入れず残念でしたが、丘の上に有るベルベル城からの風景は素晴らしかったです。
また、マヨルカ島のパルマ港には数多くの高級ヨットやクルーザーが停泊しており、ここがヨーロッパ有数のリゾート地だと初めて知りました。
生憎、日曜日だったせいでカテドラルの中には観光客は入れず残念でしたが、丘の上に有るベルベル城からの風景は素晴らしかったです。
また、マヨルカ島のパルマ港には数多くの高級ヨットやクルーザーが停泊しており、ここがヨーロッパ有数のリゾート地だと初めて知りました。
コスタ・スメラルダで2020年2月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
カテドラルまで船からのタクシーは19€とぼったくられました!帰りは12€でした。
馬車(二人で50€)に乗って路地を回り、その後は徒歩でブラブラ路地を歩きました。
カテドラルの中のステンドグラスが美しいと聞いていましたが、曇りだったので今回は中にはいりませんでした。
馬車(二人で50€)に乗って路地を回り、その後は徒歩でブラブラ路地を歩きました。
カテドラルの中のステンドグラスが美しいと聞いていましたが、曇りだったので今回は中にはいりませんでした。
MSCシービューで2019年11月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
船から10分程度で市街地へ。
まずはカセドラル(大聖堂)を観光。そこから徒歩で街中を散策。
カフェでお茶を飲んだり、お土産屋さんを覗いたり。
ちいさな島なので、徒歩でも十分楽しめました。
ブランドショップがずらりと並ぶ路地があったけど、全く興味なし(≧∇≦)
まずはカセドラル(大聖堂)を観光。そこから徒歩で街中を散策。
カフェでお茶を飲んだり、お土産屋さんを覗いたり。
ちいさな島なので、徒歩でも十分楽しめました。
ブランドショップがずらりと並ぶ路地があったけど、全く興味なし(≧∇≦)
マリーナで2019年11月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
マヨルカ島のパルマ・デ・マヨルカは二度目の訪問。
船のシャトルバス(オーシャニアクルーズは無料)10分程で市街地に。
目の前は大聖堂、壮大なカテドラルである。祭壇はアントニオ・ガウデイの作品。
大聖堂は前回訪れたので今回はタクシーでベルベル城へ。ここからは町と港が一望出来て素晴らしい展望を楽しめる。
旧市街散策で名物エンサイマーダを。
船のシャトルバス(オーシャニアクルーズは無料)10分程で市街地に。
目の前は大聖堂、壮大なカテドラルである。祭壇はアントニオ・ガウデイの作品。
大聖堂は前回訪れたので今回はタクシーでベルベル城へ。ここからは町と港が一望出来て素晴らしい展望を楽しめる。
旧市街散策で名物エンサイマーダを。
ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
ここも港町でカンヌに似た風景ではあるが、古城や教会など名所旧跡があり、何処も徒歩やバスで周れる。
マヨルカ大聖堂は季節によって拝観時間が違うので要事前チェック
マヨルカ大聖堂は季節によって拝観時間が違うので要事前チェック