ケープ・リバティ(ニューヨーク)の口コミ評判 3.99
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2022年6月頃に
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):8,000~10,000円
JFK空港からマンハッタンはネット情報から、エアトレイン〜ロングアイランドレールロード(LIRR)を利用してペン駅まで移動しました。
確かに30分くらいで到着するので速い。ですが、エアトレイン〜地下鉄でも1時間ちょっとで中心部に乗り換えなしでアクセス出来るし、空港からの全行程で11ドル以下で済むので、次からは地下鉄だな!と思い、帰国時はそうしました。
ブラウスにスカート姿の女性も普通に乗車していたし、治安...
続きを読む»
ディズニー・マジックで2019年9月頃に
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
いつもディズニーはクルーズターミナルはマンハッタンのPier 88を使用。
なので真っ直ぐ20分程歩いて行けばタイムズスクエアにたどり着きます。
オーバーナイトで停泊していましたがヘルズキッチンのエリアなので夜出歩くのは用心しないといけないレベル。
なので真っ直ぐ20分程歩いて行けばタイムズスクエアにたどり着きます。
オーバーナイトで停泊していましたがヘルズキッチンのエリアなので夜出歩くのは用心しないといけないレベル。
アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
に寄港
寄港地観光:観光していない
マンハッタンミッドタウン~ケープリバティクルーズターミナルまでは公共交通機関が無いためUBERを利用。
30分/$92.95
帰りは船のエクスカーションでタイムズスクエア(9th/37th)まで$44.95PPでした。
利用者が私達2名しかいなかったためシャトルバスではなくタクシーの手配となりました。(チップ発生なし)
入り口付近ではフリーWi-Fiがあるものの、チェックイン後乗船までの待機エリアでは繋がりませんでした。
大半の人は車で港まで来て乗船しているようです。
ピッツバーグやトロントから6~7時間のドライブを経て乗船しているという人が何人もいました。
マンハッタン滞在者には不便な港ですが、ニューアーク直行便を利用して空港近くに滞在して乗船する人には便利な場所です。
30分/$92.95
帰りは船のエクスカーションでタイムズスクエア(9th/37th)まで$44.95PPでした。
利用者が私達2名しかいなかったためシャトルバスではなくタクシーの手配となりました。(チップ発生なし)
入り口付近ではフリーWi-Fiがあるものの、チェックイン後乗船までの待機エリアでは繋がりませんでした。
大半の人は車で港まで来て乗船しているようです。
ピッツバーグやトロントから6~7時間のドライブを経て乗船しているという人が何人もいました。
マンハッタン滞在者には不便な港ですが、ニューアーク直行便を利用して空港近くに滞在して乗船する人には便利な場所です。
ノルウェージャン・ゲッタウェイで2019年4月頃に
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
に寄港
寄港地観光:観光していない
ニューヨークは行った事があるので今回はラガーディア空港からクルーズターミナルまでタクシーで直行しました。約70ドルでした。
ニューポート(ロードアイランド州)の口コミ評判 3.04
シルバー・ウィスパーで2017年10月頃に
ニューポート(ロードアイランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
豪邸巡りは必見です。程々にしておかないと交通手段が不便なのでタクシーを借り切るかツアーに参加することをおすすめします。路線バスもあるにはありますが、なかなか時間に余裕を見ないと不安です。
リーガル・プリンセスで2016年10月頃に
ニューポート(ロードアイランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
JFKとジャックリーヌが結婚式を挙げた教会が徒歩圏内になるなど、のんびりできる街並み。
リーガル・プリンセスで2016年9月頃に
ニューポート(ロードアイランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
寄港地があまり魅力的ではなかったため
エクスカーションには参加せず、テンダーボートに乗って上陸し
一時間程ぶらぶら散策して船に戻りました。
船に戻りハッピーアワー(1杯注文すると2杯目が$1)を待って、お酒タイムに突入。
無理に下船しなくても、船でのんびりと過ごすのもわるくないな~と感じました。
エクスカーションには参加せず、テンダーボートに乗って上陸し
一時間程ぶらぶら散策して船に戻りました。
船に戻りハッピーアワー(1杯注文すると2杯目が$1)を待って、お酒タイムに突入。
無理に下船しなくても、船でのんびりと過ごすのもわるくないな~と感じました。
ハリファックス(ノバスコシア州)の口コミ評判 3.92
ノルウェージャン・パールで2023年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
とても素敵な漁村に行きましたが、移動時間が長かった〜。それから漁村がとってもと〜っても混んでいました。笑
ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ドッグに停泊。海沿いは綺麗に整備されていて気持ちのいい散策コース。
しかし日曜日だったので、ショッピングモールや、個人商店はほとんどお休み。
でもクルーズターミナル内で、ファーマーズマーケットが開催されていて賑わってました。
ハリファックス駅の横に「Atlantic Superstore」という大きなスーパーマーケットあり。(クルーズターミナルから徒歩圏内)。メープルクッキーや、小瓶サイズのメープルシロップなど買うのに便利。
しかし日曜日だったので、ショッピングモールや、個人商店はほとんどお休み。
でもクルーズターミナル内で、ファーマーズマーケットが開催されていて賑わってました。
ハリファックス駅の横に「Atlantic Superstore」という大きなスーパーマーケットあり。(クルーズターミナルから徒歩圏内)。メープルクッキーや、小瓶サイズのメープルシロップなど買うのに便利。
ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
街を散策しましたが、休日ということもあり、あまりお店は開いていませんでした。し
そのため、教会に行ったり、スーパーで買い物をしたりて船に戻りました。
そのため、教会に行ったり、スーパーで買い物をしたりて船に戻りました。
ディズニー・マジックで2018年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
ハリファクス観光は世界遺産のルーネンバーグかペギーズコーブです。
観光に興味がなければ街歩きでもいいと思います。
観光に興味がなければ街歩きでもいいと思います。
ノルウェージャン・エスケープで2018年9月頃に
ハリファックス(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ここも、街が大きかったです。海沿いに桟橋がずーっと続いており散歩道になっていてお店もまあまあありとても、歩くのに良かったです。トイレも一定距離にあり、トイレの心配はありませんでした。
シドニー(ノバスコシア州)の口コミ評判 3.45
ノルウェージャン・パールで2023年9月頃に
シドニー(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
Gaelicの村に。彼らの歴史を知っていたらもっと良かったかもしれません。
ディズニー・マジックで2017年10月頃に
シドニー(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
晴れていればカーボットトレイルのツアーに参加したかったのですが、生憎売り切れとのことでボードウォークと街散策をしました。
セレブリティ・サミットで2012年10月頃に
シドニー(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
テンダーボートの到着場所では世界一大きなバイオリンが出迎えてくれる。午後からのんびり街を散策、セントパトリック博物館、コショットハウス等を回る。ツアーに参加か個人で街巡りが可能である。
マースダムで2008年9月頃に
シドニー(ノバスコシア州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:
カボット・トレイルのバスツアーを申し込みたかったが、満席で、断念。Bras d’Or(Golden arm)という湖沿いをドライブするバスツアーに参加
シャーロットタウン(プリンス・エドワード島)の口コミ評判 3.63
ノルウェージャン・パールで2023年9月頃に
シャーロットタウン(プリンス・エドワード島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
オット念願の赤毛のアンの島へ。
案内の方が、日本では赤毛のアンがとても有名で〜と力説していたけれど、え、そうなの?それは少し昔の話では…?と私とオットはキョトンとしてしまいました。
でも自然豊かでキレイなところでした!
案内の方が、日本では赤毛のアンがとても有名で〜と力説していたけれど、え、そうなの?それは少し昔の話では…?と私とオットはキョトンとしてしまいました。
でも自然豊かでキレイなところでした!
ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に
シャーロットタウン(プリンス・エドワード島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
テンダー上陸。
コンフェデレーションモールのあたりまで散策。
自家製ビールのある「The Gahan House」でランチ。
時価のロブスターロール26ドル。身があふれるほど乗ってます。
シーフードチャウダー6ドルが激ウマでした。
コンフェデレーションモールのあたりまで散策。
自家製ビールのある「The Gahan House」でランチ。
時価のロブスターロール26ドル。身があふれるほど乗ってます。
シーフードチャウダー6ドルが激ウマでした。
ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に
シャーロットタウン(プリンス・エドワード島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ツアーには参加せず、港周辺を回りました。
この辺りから紅葉も随分色付いていたので、周辺を楽しみながらの散策となりました。
後から気づいたのですが、陸地側と繋がる橋を渡るツアーがあり、参加したかったのですがあいにく満席で今回は参加できませんでした。
次回はぜひ行って見たいと思いました。
この辺りから紅葉も随分色付いていたので、周辺を楽しみながらの散策となりました。
後から気づいたのですが、陸地側と繋がる橋を渡るツアーがあり、参加したかったのですがあいにく満席で今回は参加できませんでした。
次回はぜひ行って見たいと思いました。
ディズニー・マジックで2017年10月頃に
シャーロットタウン(プリンス・エドワード島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
赤毛のアン(アンオブグリーンゲーブル)とロブスターですね。
プリンスエドワード島はポテトも有名で、美味しかったです。
プリンスエドワード島はポテトも有名で、美味しかったです。
セレブリティ・サミットで2012年10月頃に
シャーロットタウン(プリンス・エドワード島)
に寄港
寄港地観光:その他
家内が今回のクルーズで一番楽しみにしていた場所であったが悪天候のため接岸出来ず抜港。前日の夕食時船長より抜港の説明のアナウンスがあった際は食事中の御夫人達全員から大きな悲鳴があがった。
ケベック・シティーの口コミ評判 4.14
ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に
ケベック・シティー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
入港時の風景が最高に綺麗だった。
ケベックシティのクルーズターミナルは2か所。ドーンはターミナル30に停泊。
パレ駅(鉄道・バスターミナル)には徒歩圏内で、私たちには便利でした。
フェリー乗り場近くのターミナルにはロイヤルプリンセスが停泊。こちらの方がシャトーフロントナックホテルには近く、眺めもいい。
パレ駅のコインロッカー(4カナダドル)にスーツケースを預け、ノートルダム大聖堂、ダルム広場、テラス・デュフラン、プチシャンプラン、フェリーからフロントナックホテルを眺めるなどして散策。
ケベックシティのクルーズターミナルは2か所。ドーンはターミナル30に停泊。
パレ駅(鉄道・バスターミナル)には徒歩圏内で、私たちには便利でした。
フェリー乗り場近くのターミナルにはロイヤルプリンセスが停泊。こちらの方がシャトーフロントナックホテルには近く、眺めもいい。
パレ駅のコインロッカー(4カナダドル)にスーツケースを預け、ノートルダム大聖堂、ダルム広場、テラス・デュフラン、プチシャンプラン、フェリーからフロントナックホテルを眺めるなどして散策。
ノルウェージャン・ドーンで2018年9月頃に
ケベック・シティー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
とても綺麗で素晴らしい街。シンボルのシャトーホテルをはじめ、旧市街の街並みなども、とても見応えのあるものでした。紅葉とハロウィンの装飾でより良い雰囲気を楽しむことができました。
また、船内で知り合った方からフェリーからみる街並みが良いと聞き、フェリーにも乗りましたが、これもとても良い景色を見ることができました。プリンセスクルーズの船が停泊していて、良い写真を撮ることができました。
また、船内で知り合った方からフェリーからみる街並みが良いと聞き、フェリーにも乗りましたが、これもとても良い景色を見ることができました。プリンセスクルーズの船が停泊していて、良い写真を撮ることができました。
ディズニー・マジックで2018年9月頃に
ケベック・シティー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
旧市街の前に停泊していたので移動はラクでした。
港前は広場になっていて、初寄港の初日にケベックシティが歓迎の花火🎆をあげてくれたようです。到着から出航までたくさんの市民がディズニーマジック号を見に来ていました。(たまにキャラクターがサービスで外に出て手を振るので😉)
港前は広場になっていて、初寄港の初日にケベックシティが歓迎の花火🎆をあげてくれたようです。到着から出航までたくさんの市民がディズニーマジック号を見に来ていました。(たまにキャラクターがサービスで外に出て手を振るので😉)
シルバー・ウィスパーで2017年10月頃に
ケベック・シティー
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
とにかく美しい街。観光もたくさんあるのでガイドをつけて上手に回りたい。夜も治安がよく夕食をまちなかでいただきました。
イーサフィヨルズゥルの口コミ評判 3.49
MSCメラビリアで2018年5月頃に
イーサフィヨルズゥル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:30,000円以上
Dynjandi Waterfall & Local Village:6時間;€306;【選定の理由】アイスランドのウェストフィヨルドを代表するディンヤンディの滝を見るために選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】2時間バスに乗ってディンヤンディの滝に向かいました。次にスーズレイリの村で海産物を用いた保存食を試食、作り方を見学しました。【感想】天気が良く、フィヨルドの景色とディンヤンディの滝を楽しむことができました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】2時間バスに乗ってディンヤンディの滝に向かいました。次にスーズレイリの村で海産物を用いた保存食を試食、作り方を見学しました。【感想】天気が良く、フィヨルドの景色とディンヤンディの滝を楽しむことができました。
ル・ボレアルで2013年8月頃に
イーサフィヨルズゥル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
景色はきれいでしたが、エクスカーションなしの湊付近だけでは見るべきものはあまりありませんでした。
レイキャヴィークの口コミ評判 3.33
MSCメラビリアで2018年5月頃に
レイキャヴィーク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:30,000円以上
1)寄港地観光(第1日目)
The Golden Circle ;8時間;€198【選定の理由】ゴールデン・サークルはアイスランドを代表する観光地であり選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】バスで黄金の滝という名を持つグトルフォスの滝へ、間欠泉のゲイシール、シンクヴェトリル国立公園を訪れました【感想】嵐と言ってよいほどの激しい雨の中の観光となり残念でした。連日の雨で濡れた靴を乾かすことができず困りました。ツアーの途中、何人かが置いてきぼりにな...
続きを読む»
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に
レイキャヴィーク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ブルーラグーン入浴体験
ル・ボレアルで2013年8月頃に
レイキャヴィーク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
乗船前後に数日レイキャビクに滞在。ゴールデンサークルへのツアーにも参加。
サウサンプトンの口コミ評判 3.95
MSCエウリビアで2024年2月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
公共交通までが徒歩ではかなり遠かったですね。でも多くの人が歩いて駅やバス停まで行きました。
クイーン・メリー2で2023年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
日本人ホステスの方も仰っていましたが、サウサンプトンは日本のそれとはまた違いますが、治安が非常にいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。
クイーン・メリー2で2022年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
サウザンプトンは全く観光していませんが、今回は乗船前後でロンドンとパリを数日づつ観光しました。ツアーでは決してできないプランですが、特にロンドンは移動が大変容易でおすすめです。(移動に関するアプリもあり、タッチレスクレジットカード一枚でバス、地下照などほぼ全ての乗車が可能です。)
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
前回のクルージングでは、イミグレーションチェックで係員があまりに横柄で二度とイギリスには近づくまいと思っていましたが、今回の担当官はとても良い人で、予定外にイギリスに上陸しました。事前準備なしで上陸することとなりサウサンプトンの町を見ることになりましたが、普通の町で単にモールでショッピングして終わりました。行くなら、前回行ったポートマスが面白いと思います。ネルソン提督の帆船ビクトリーはもう一度見たい。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
ロンドン市内で前泊して、ウォータルー駅から電車で移動しました。1か月前に列車を予約(@9ポンド)、当日突然のストがあり列車のダイヤが変更。時間が4分繰り上がり、その列車に乗ってよいのか駅のインフォメーションで確認するという一幕。さすが英国、いい加減という印象。ただ当日切符を購入すると@22ポンドに跳ね上がります。お気つけください。駅から港まではタクシー利用を勧められていて、乗ったら港はすぐ目の前...
続きを読む»
ル・アーブル(パリ)の口コミ評判 3.67
MSCエウリビアで2024年2月頃に
ル・アーブル(パリ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
下船日の駅までの交通手段がタクシーしかないのに、6-7台しか稼働しておらず船会社としてフォロー不足と感じました。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
ル・アーブル(パリ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
モンサンミッシェルに行きました。ここの特徴は周りが海なので遠くから全貌が見えるところと思います。名物のオムレツはあまり口に合わないとの噂があり、お勧めしたいのムール貝のワイン蒸しです。みんなが行くモンサンミッシェル見学後では混みますので、その前に食事すると空いていてゆっくりできます。もっとも、ワインを飲んで出来上がると坂が多いモンサンミッシェルの見学に支障をきたします。
ノルウェージャン・ゲッタウェイで2019年4月頃に
ル・アーブル(パリ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ルアーブルの中心地までは徒歩で30分ぐらいでした。事前に予約していた現地ツァーでルアーブル内をバスの車窓から観光し(日本語なし、所用1時間、1人12ユーロ)、その後ルアーブルから車で30分ほど離れたオンフルールという綺麗な港町までバスで連れて行ってくれ、3時間滞在の後、帰りはクルーズターミナルまで送ってくれるという現地での送迎ツアーを使いました。(1人25ユーロ)
その日は日曜日だったのでルアーブル市内はほと...
続きを読む»
シルバー・クラウドで2018年4月頃に
ル・アーブル(パリ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
この日はル・アーブルの町から徒歩30分ほどのところにある商業港に停泊。朝、がんばって町まで歩き、少しだけ雰囲気を味わった後、港に戻り、フェカンとエトルタへのバスツアーに参加しました。最初に訪れたフェカンの町には、ベネディクティンと いう薬草のリキュールで有名なベネディクト派修道院があり、修道院の見学とリキュールの試飲をしました。世界中 でニセモノが製造されていたらしく、日本も含む、ニセモノコレクシ...
続きを読む»
MSCプレチオーサで2017年9月頃に
ル・アーブル(パリ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
港町でほぼ、徒歩で歩き回ることができますが、街中は路面電車が走っていますので、それを利用した方が行動範囲が広がります。
名所の様な場所は無かったと思いますが、丁度町ができて500年ということで、その飾りを多く見ることができました。
食事も港町ですので、シーフードが美味しかったです。
名所の様な場所は無かったと思いますが、丁度町ができて500年ということで、その飾りを多く見ることができました。
食事も港町ですので、シーフードが美味しかったです。
ヴァーネミュンデ(ロストック)の口コミ評判 4.05
リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
ヴァーネミュンデ(ロストック)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
日本語ガイドツアーを予約していましたが、催行人数に達せず、英語ガイドツアーに変わり、英語が分からないため、個人でまわった方が良かったと思いました。
ベルリンへ行くツアーに参加しました。
電車をチャーターしていて、電車の往復だけで5時間くらいかかっていたので、乗り物酔いしてかなり疲れ、みなさんもかなり疲れていましたが、ベルリンの壁が見れたのは良かったです。
ガイドさんの説明が楽しそうでみんな何度も爆笑していましたが、英語が分からないので、何か分かりませんでした。
ベルリンへ行くツアーに参加しました。
電車をチャーターしていて、電車の往復だけで5時間くらいかかっていたので、乗り物酔いしてかなり疲れ、みなさんもかなり疲れていましたが、ベルリンの壁が見れたのは良かったです。
ガイドさんの説明が楽しそうでみんな何度も爆笑していましたが、英語が分からないので、何か分かりませんでした。
ノルウェージャン・ブレイクアウェイで2018年9月頃に
ヴァーネミュンデ(ロストック)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
ヴィスマールという世界遺産のある街へ行き、レンガによるゴシック建築の建物を眺めてきました。街全体がどこも趣があり、徒歩で見て回れました。ビール醸造所に併設されたレストランにも立ち寄り本場のドイツビールを楽しみました。
少し早く戻ってきたので、乗船前に港の付近をショッピングしました。ここだけでも十分一日楽しめるエリアでした。
少し早く戻ってきたので、乗船前に港の付近をショッピングしました。ここだけでも十分一日楽しめるエリアでした。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
ヴァーネミュンデ(ロストック)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
ベルリンのエクスカーションに乗りました。移動だけで片道3時間近く。町観光は、車窓からが多くなり、少し物足りなく感じてしまいました。
ベルリンの壁を見に行くだけの観光のように感じられてしまいました。
あとベルリンまで行きたい場合は、絶対に船会社のエクスカーションに乗らないといけないと思います。
私たちも帰りに渋滞に巻き込まれました。個人で行ったり、他のツアーを選択したら、船に乗船できなくなる可能性があるぐらい遠いです。
ベルリンの壁を見に行くだけの観光のように感じられてしまいました。
あとベルリンまで行きたい場合は、絶対に船会社のエクスカーションに乗らないといけないと思います。
私たちも帰りに渋滞に巻き込まれました。個人で行ったり、他のツアーを選択したら、船に乗船できなくなる可能性があるぐらい遠いです。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
ヴァーネミュンデ(ロストック)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
MSCクルーズのエクスカーションで、往路は観光バス。復路は観光列車を利用し、ノルウェーの大自然を満喫する事ができた。北欧の自然は、雄大で美しく、時間が非常にゆっくりと流れている印象があり、日本では見られない森林・湖に大変感動。また、復路の観光列車では、途中、滝の近くで一時停車し、女性ダンサーが滝のそばに登場し、神秘的なダンスを披露していただき、素晴らしかった。加えて、ランチは、現地レストランのビュッフェで、スモークサーモンのぶつ切りを堪能。美味しい漁師めしを満喫できてハッピーだった