ハイファ / テルアビブの口コミ評判 3.85
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ハイファ / テルアビブ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
(第1日目)Nazareth and The Sea of Galilee (11:40am -20:00 x $169 x Level 2)
【ナザレ観光の意義】キリスト教徒にとってイスラエルの「ナザレ」は、イエスが幼い時から伝道活動を始める迄過ごした重要な場所だと言われており、キリスト教徒の巡礼地としても有名です。
【選定理由】ナザレを訪れることができるため選びました(イクスカーション候補7件の中から選択)。
【イクスカーション概要】ハイファからナザレに向かい受胎告知教会と聖マリアの洞窟を見学しました。ガ...
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リビエラで2015年9月頃に
ハイファ / テルアビブ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
なかなか行けないところだけに、死海、エルサレムの観光ができてよかったです。
ノルウェージャン・ジェイドで2013年2月頃に
ハイファ / テルアビブ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
イスラエル第3の都市ハイフアに入港。高層ビル群の中、斜面にイスラム教の一派・バハ-イ教の寺院が夜にはライトアップされて美しく見えた。本日は選択観光プランで、死海またはベツレヘムとエルサレムへ。我々はベツレヘムへ。その後、エルサレムを観光。翌日はガリラヤ湖畔のキリストの足跡をたどり、あとナザレの受胎告知教会を訪れた。予定では更にアシュドットに停泊の予定であったがハイファ2停泊となった。そのためバスの時間が長くなり、また夜、道路渋滞の為、帰船が遅くなり、大変疲れた。
リマソールの口コミ評判 3.26
ノルウェージャン・ジェイドで2013年2月頃に
リマソール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
キプロスは地中海の東の奥に位置する島国。地中海で面積が3番目の島で四国の半分ぐらい。首都はニコシア、国の中央部にあるが、その付近で南北に別れている。1983年分離独立を宣言した北キプロス・トルコ共和国だが今までにトルコしか承認されていない。我々は南部の港リマソールのみ観光。
リマソール-ペトラ・トゥ・ロミウ海岸-クリオン遺跡-リマソール市内
帰国してからすぐにユーロ危機でキプロスの事がニュースになり驚きました。
リマソール-ペトラ・トゥ・ロミウ海岸-クリオン遺跡-リマソール市内
帰国してからすぐにユーロ危機でキプロスの事がニュースになり驚きました。
サントリーニ島の口コミ評判 4.10
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
前回は、2019年に来たサントリーニ島。前回と被った寄港地はこちらだけでしたので、今回はイアには行かず、フィラの街だけで良いと思い、ケーブルカーで登りました。驚いたことに、ほぼ全ての店とレストランが閉まっており、観光シーズンは完全に終了。しかし、その分あの白い街と美しい島の景色をゆっくりと見ることが出来ました。最後ロバに乗って降りようとしたのですが、上のロバ待ちのところには一頭もおらず、少し下がったところで一頭。ただロバ使いの影は無し。完全に下に降りたら、下で10頭ぐらいが居て、ロバ使いが3~4人が暇そうに待っている状態でした。前回は5月のGWでしたので、シーズンが始まる少し前でしたが、街はそれなりに活気が有り、ケーブルカーは待つ人の列が長く、比較的すいているロバに乗って降りたのですが、今回は拍子抜けでした。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
母の要望は、フィラ付近とイアの青い屋根(よくガイドブックで見るアレ)を見たいだけだと言うので、ツアーには入らず、路線バスで移動することにしました。
例によって、テンダーボートのチケットは早めのをゲットしたのに、朝食をゆっくりしてしまって上陸した頃には9時になっていました。ロープウェイの行列に並んでいると、途中で他船(ロイヤルカリビアン)のカメラマンが記念写真の撮影スポット(浮き輪に日付が書い...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
滞在時間が短い、かつ、テンダーボード輸送のため時間がなかった。大型クルーズが3隻着ており、フィラの旧ポートからのゴンドラが人で溢れていて、帰りは歩いてポートへたどり着くしかなかった。炎天下、ロバさんが道をふさいでいたり、フンがあちこちにあり臭いがひどく、また、道がツルツルすべるため、とてもつらかった。この島は飛行機で行って、ゆっくり泊って楽しむところかと思う。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
テンダーボートでアテニオス港に向かいバスでイア村に移動。トイレは3~5ユーロ特にイア村の中は高いです。イア村に着くと集合時間を告げられ自由行動です。細い道が入り組んでます。どこからでも絵になる風景です。その後バスにてワイナリーへ、チーズ、オリーブのおつまみとワインの試飲が楽しめます。バスにて移動しカーブルカーのチケット渡され各自で港まで。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
観光箇所の時間配分が悪くて駆け足のツアーでした。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。
ミコノス島の口コミ評判 4.03
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):無料
テンダーボートのチケットを7:00から配布するとのことで、Spinnaker Loungeへ。最初のテンダーボートに乗れる#1のチケットをゲット。ところが船からミコノスの朝焼けに見とれてたら、とっくにテンダー乗船が始まっていて、せっかく#1だったのにもたもたしてたら上陸が8:20過ぎになってしまいました。とはいえ、戻りの最後のテンダーボートは18:30なのに、結局14:00前には船に戻ってしまったので、もっと遅く出ても良かっ...
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MSCシンフォニアで2019年10月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
サントリーニ島を早い時間に出航してミコノスの観光が
夜なのですが、なんと夜中の1時ごろまで観光OKでした。
それであればサントリーニ島をあと1時間でも2時間でも
遅く出航してくれたらと今更ながらに思います。
夜の遊びをメインに考える人であればナイトライフが
長いほうがいいのかもしれませんが街中をフラフラっと
歩くだけの観光の我々には、夜よりも昼間に観光したかったなと
思います。
ミコノス島は可愛い街でした、夜のライトアップも綺麗ですが、
やっぱり昼間に白い建物をゆっくり見たかったです。
お店はたくさんありました。
ミコノス島旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11568038
夜なのですが、なんと夜中の1時ごろまで観光OKでした。
それであればサントリーニ島をあと1時間でも2時間でも
遅く出航してくれたらと今更ながらに思います。
夜の遊びをメインに考える人であればナイトライフが
長いほうがいいのかもしれませんが街中をフラフラっと
歩くだけの観光の我々には、夜よりも昼間に観光したかったなと
思います。
ミコノス島は可愛い街でした、夜のライトアップも綺麗ですが、
やっぱり昼間に白い建物をゆっくり見たかったです。
お店はたくさんありました。
ミコノス島旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11568038
MSCシンフォニアで2019年9月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
日が暮れての到着が残念でしたが、シャトルボートで旧港まで行き、そこから夜でも賑やかなリトルヴェニスの街を抜けライトアップされたカト・ミリの風車やボニの風車までのんびり散歩しました。
出航までの時間をまったり。
出航までの時間をまったり。
コスタ・デリチョーザで2019年8月頃に
ミコノス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
テンダーボート下船後、町まで歩いて散策し、その後市バスでプラティスヤロスのビーチに行きました。本当はエリアビーチに行きたかったのですが、バス停を間違えてしまったのと、バスの本数が限られていたため、プラティスヤロス(バスは30分に1本ほどあります)に変更しました。ビーチにはレストランが並んでおり、それぞれがお店の前にビーチパラソルを貸し出しています。バス停から離れるほど料金は安くなる印象です。ビーチパラソル+デッキ2台で、一日20€のところに決め、お昼もそのレストランで食べました。プラティスヤロスは比較的落ち着いた雰囲気のビーチだったので、安心しました。町も青と白の美しい町並みでよかったです。子供たちは海水浴ができたこともあり、クルーズ中、一番気に入ったのはミコノスだったようです。
ピレウス(アテネ)の口コミ評判 4.07
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):500円未満
乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
ロドス島の口コミ評判 4.05
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
港に近いロードス騎士団のグランド マスターの宮殿等の地域と、リンドスのアクロポリスの両方を見たかったのですが、そういうツアーはアクティビティレベルが高いとされていて、高齢な母は追い付けなくなりそうなのでやめました。路線バスを使って先にリンドスへ行き、アクロポリス見た後に余裕があれば、戻ってグランドマスターの宮殿とか行ければいいや程度で、自分らのペースで観光することにしました。
7:30に下船し徒...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
レンタカーで巡った。島がとても大きいため、車が必要。ポート付近は城壁以外は見るところもさほどないし、歴史の古い島なのでレンタカー以外というならば是非エクスカーションを利用すべし。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:観光していない
残念ながら寄港はキャンセルとなりました。ロードス島寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。
セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:その他
添乗員さんが、聖ヨハネ騎士団の城壁まで連れていってくれました。中には入りませんでしたが、城壁までは、足ツボに効きそうな小石が敷き詰められた道でした。石造りの重厚な建物が立ち並ぶ騎士の道と言われる道だそうで、中世にタイムトリップしたような街並みも楽しめました。
リビエラで2018年7月頃に
ロドス島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
タクシーの相乗りでリンドス遺跡へ、混雑していてしていてゆっくりしていられなかった。
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。