フェテシュティの口コミ評判 3.00
スフントゥ・ゲオルゲの口コミ評判 3.00
MSアマデウス・クイーンで2019年7月頃に
スフントゥ・ゲオルゲ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
寄港地観光
Delta Safari boat excursion:出発10:00am-14:00;€74;
【選定の理由】ドナウの果て、黒海に広がるヨーロッパ最大の三角州ではどのような風景が見ることができるのでしょうか。ドナウ川デルタはUNESCOの世界遺産に登録された鳥獣保護区です。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【イクスカーション概要】セントジョージに上陸し、10人乗りの小型船に分乗してデルタ・サファリを行いました。ペリカン・白鳥の営巣地である浅瀬を遠巻きながら見...
続きを読む»
ベオグラードの口コミ評判 3.53
MSアマデウス・クイーンで2019年7月頃に
ベオグラード
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
寄港地観光
City tour Belgrade:9:00am-12:30;€35
【選定の理由】旧ユーゴスラビアの首都であるベオグラードを見たかったためツアーを選びました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【イクスカーション概要】波止場にてバスに乗り、聖サワ大聖堂を訪れました。旧市街を散策した後、ベオグラード要塞に向けて歩を進めました。要塞入口にあるローカルのレストランでリフレッシュメント休憩を取りました。要塞は高台にあり、ドナウ川とサヴァ川の眺めが楽しめました。
...
続きを読む»
モハーチの口コミ評判
MSアマデウス・クイーンで2019年7月頃に
モハーチ
に寄港
寄港地観光:その他
ここでは税関による乗客のフェイスチェックとパスポートチェックが行われました。このチェックが予想外に長くなり、スケジュールが1時間半ほど遅れることになりました。
ブダペストの口コミ評判 4.26
MSアマデウス・シルバー3で2023年8月頃に
ブダペスト
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
本船はブダペストにオーバーナイトステイしたので、ホテルには宿泊せずにブダペストの空港から直行して乗船。
本船はナイトクルージングをしてくれて、ブダペストの夜景を船上から楽しみ、翌日にはブダ地区と対岸のペスト地区を散策し、「ドナウの真珠」「ドナウの薔薇」などと称賛されるブダペストの町を満喫できた。
3年間かかった大改修工事が前日に終了したという鎖橋を幸運にも歩いて渡ることが出来て良かった。
本船はナイトクルージングをしてくれて、ブダペストの夜景を船上から楽しみ、翌日にはブダ地区と対岸のペスト地区を散策し、「ドナウの真珠」「ドナウの薔薇」などと称賛されるブダペストの町を満喫できた。
3年間かかった大改修工事が前日に終了したという鎖橋を幸運にも歩いて渡ることが出来て良かった。
MSアマデウス・エレガントで2019年10月頃に
ブダペスト
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:
マーチャーシュ教会と漁夫の砦を訪れました。漁夫の砦は建物そのものというより、ブダペストを一望する絶好のロケーション。
夜はナイトクルーズを楽しみましたが、1番の見せ場の国会議事堂は圧巻でした。
夜はナイトクルーズを楽しみましたが、1番の見せ場の国会議事堂は圧巻でした。
MSアマデウス・クイーンで2019年7月頃に
ブダペスト
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
寄港地観光
City tour of Budapest: 13:30-17:00;€34
【選定の理由】ブダとペストという2つの都市が統合され発展してきた「ドナウの真珠」と呼ばれるブダペスト、その魅力が把握できると思いこのツアーを選びました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【イクスカーション概要】バス車窓からペスト地域の市内観光をした後、英雄広場を訪問し写真休憩を取りました。その後、橋を渡ってブダ地区の王宮の丘に昇り、マーチャーシュ聖堂と漁夫の砦を訪...
続きを読む»
エメラルド・スカイで2019年4月頃に
ブダペスト
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
マーチャーシュ教会と漁夫の砦に近いホテルで見晴らしがよく徒歩で観光できました。
MSアマデウス・クイーンで2018年10月頃に
ブダペスト
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ドナウ川の大曲りを抜け南下した昼過ぎに国会議事堂やくさり橋を過ぎた自由橋の船着場に到着。
以前に来た事のある方はそこが中央市場に近い事から昼食もそこそこに買い物に行かれたようですが初めての私たちはツアーの半日観光に参加。
バスで街の中心部を抜けて英雄広場を下車観光した後、くさり橋を通ってドナウ川西岸のブダ地区にある王宮の丘に行きました。
王宮の丘ではステンドグラスが美しいマーチャーシー教会を見...
続きを読む»
ブラチスラヴァの口コミ評判 4.06
MSアマデウス・シルバー3で2023年8月頃に
ブラチスラヴァ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
チェコスロバキアから分離・独立したスロバキアの首都ブラチスラヴァ。
マリア・テレジアが戴冠式を挙げた教会や王妃の道などを散策したり、小型コーチでラチスラヴァ旧市街を観光したりショッピングを楽しめた。
マリア・テレジアが戴冠式を挙げた教会や王妃の道などを散策したり、小型コーチでラチスラヴァ旧市街を観光したりショッピングを楽しめた。
MSアマデウス・エレガントで2019年10月頃に
ブラチスラヴァ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
シュロス・ホーフ宮殿は他の宮殿とはだいぶ趣が異なり、のんびりした空気の流れるところでした。観光客も少なく、ゆっくり楽しむことができました。
MSアマデウス・クイーンで2019年7月頃に
ブラチスラヴァ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
寄港地観光
City tour of Bratislava: 9:00am-12:00;€34
【選定の理由】ブラチスラヴァは美しい街並みとドナウ川の自然が融合している魅力的な街であると聞いており、日本からの観光ツアーも沢山でています。このイクスカーションはブラチスラヴァの観光がコンパクトに纏まっているため選びました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【イクスカーション概要】バスは市内の眺めを楽しむため山の手をドライブしました。ブラチスラヴァ城を訪れ、写真休憩を取りました...
続きを読む»
MSアマデウス・クイーンで2018年10月頃に
ブラチスラヴァ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ブダペストを午後に出港した船は再びドナウベントというらしい大曲りを抜けて、翌朝、高台にプラチスラヴァ城がそびえるスロバキアの首都ブラチスラヴァに着きました。
この街、チェコとスロバキアに分離した新しい国の首都のせいか情報が少なく、インターネット検索で何人かの旅行記を見つけ読んだところ、ある人は「2時間も回れば十分な街」と酷評。
そんな街ってはどんな街と思いつつツアーバスに乗ると、街中を抜けて行...
続きを読む»
MSシンフォニーで2018年6月頃に
ブラチスラヴァ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ブラチスラヴァ観光(ブラチスラヴァ城・聖マルチン大聖堂)徒歩で観光できる場所でした。ベートーベン、モーツアルトに関連した場所の散策です。ブラチスラヴァ城は「ひっくり返したテーブル」の愛称で親しまれているそうです。城からの見晴らしは、とても良かったです。自由時間に再度同じ道を歩き、お土産屋さんに入り、行列のできているアイスクリームのお店に並び、アイスクリームを購入しました。並んだせいか、日本で食べるアイスクリームよりも美味しく感じました。この日は、船内のラウンジで一緒のツアーの方が、お茶会を催されました。茶器も日本から持参され、外国の乗客の方に喜ばれていました。おり鶴も好評でした。夜中に水門を通過し、船と壁の間が10cmぐらいの隙間で、大感激したのを思い出します。
ウィーンの口コミ評判 3.87
MSアマデウス・シルバー3で2023年8月頃に
ウィーン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
数日前の大雨で流れてきた流木が船体とワイヤーの間に挟まり、ウィンチが巻き上げられなくなり出港できず、ブラチスラヴァからウイーンへバスで移動することになった。結果的にドナウ河を一望するカーレンベルグの丘には行けなくなり、船内で昼食もできなくなり、ウィーン歴史地区を散策した後はシェーンブルン宮殿を観光。回航してきた本船に臨時の乗船場で乗船するまで歩いて時間がかかり、挙句の果ては予約済みで楽しみにしていた宮殿でのクラッシック音楽鑑賞ができなくなり、残念だった。
MSアマデウス・エレガントで2019年10月頃に
ウィーン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
シュテファン大聖堂はウィーンの代表的ランドマークだが、私はパイプオルガンで有名なパッサウの方のシュテファン大聖堂の方が興味深かった。ツアーの関係で訪問が叶わなかったのが少し残念でした。
シェーンブルン宮殿は確かに素晴らしかったがあまりにも観光客が多く、落ち着いて見学することは叶わなかった。
サロンオーケストラ・アルト・ウィーンでコンサートを見学したが肩肘貼らずに楽しめる内容で面白かった。
シェーンブルン宮殿は確かに素晴らしかったがあまりにも観光客が多く、落ち着いて見学することは叶わなかった。
サロンオーケストラ・アルト・ウィーンでコンサートを見学したが肩肘貼らずに楽しめる内容で面白かった。
MSアマデウス・クイーンで2019年7月頃に
ウィーン
に寄港
寄港地観光:その他
寄港地観光
【前泊・乗船】市内のアパートに5泊しタクシーにて乗船場に向かいました。
【寄港地観光】ウィーン市内観光と郊外のバッハウ・クルーズ観光・アイゼンシュタット観光を楽しみました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【前泊・乗船】オーストリア周遊で溜まった洗濯物に対処するためホテルではなくアパートを選びました。選定の基準としては交通の便の良いシュヴェーデンプラッツの近くでbooking.comの評価が高かったことです。(帰国後の感想)オーストリアでは...
続きを読む»
MSアマデウス・クイーンで2018年10月頃に
ウィーン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
船のウィーン滞在時間は24時間なのに着岸場所は中心部から5km以上北のNubdorf。
ヴァッハウ渓谷を通過した夜、ウィーンの船着場に着くと直ぐに船会社のエクスカーションであるクラシカル・コンサート「サウンド・オブ・ウィーン」に出発。
バスで30分程走って着いたところは市立公園の敷地に有るクアサロンというところで、大勢の観光客が来ていました。
音楽的な事は分りませんが、サロンオーケストラの演奏にあわせ...
続きを読む»
デュルンシュタインの口コミ評判 3.59
MSアマデウス・シルバー3で2023年8月頃に
デュルンシュタイン
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
バッハウ渓谷の小さな村の修道院、教会や街並みを散策。
デュルンシュタインからメルク間のユネスコ世界文化遺産バッハウ渓谷を船上から眺め満喫。川沿いのブドウ畑や河岸に建つ修道院や古城、中世からの町々が織りなす景観をゆったりと眺め、リバークルーズの醍醐味を味わえた。
デュルンシュタインからメルク間のユネスコ世界文化遺産バッハウ渓谷を船上から眺め満喫。川沿いのブドウ畑や河岸に建つ修道院や古城、中世からの町々が織りなす景観をゆったりと眺め、リバークルーズの醍醐味を味わえた。
エメラルド・デスティニーで2018年6月頃に
デュルンシュタイン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
ドナウ川クルーズのテレビ番組では
必ずと言っていいほど、目にする"青い教会"付近に係留。
後ろの丘には "ライオンハート"と その名をしらしめた
十字軍 イングランド王 リチャード1世が 幽閉されたクーエンリンガー城跡が。
船のツアーも、徒歩で向かっていた。
必ずと言っていいほど、目にする"青い教会"付近に係留。
後ろの丘には "ライオンハート"と その名をしらしめた
十字軍 イングランド王 リチャード1世が 幽閉されたクーエンリンガー城跡が。
船のツアーも、徒歩で向かっていた。
パッサウの口コミ評判 3.95
MSアマデウス・シルバー3で2023年8月頃に
パッサウ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:
映画「サウンド・オブ・ミュージック」のロケ地として知られるザルツカンマーグート地方を観光。
パッサウ市街散策し、世界最大のパイプオルガンを有する聖シュテファン大聖堂を訪れた。
イン川、ドナウ川、イルツ川の三川が合流し古から交易の要衝地パッサウは魅力的な街だった。
パッサウとレーゲンスブルクをICE特急で往復し、鉄道の旅も楽しんだ。
パッサウ市街散策し、世界最大のパイプオルガンを有する聖シュテファン大聖堂を訪れた。
イン川、ドナウ川、イルツ川の三川が合流し古から交易の要衝地パッサウは魅力的な街だった。
パッサウとレーゲンスブルクをICE特急で往復し、鉄道の旅も楽しんだ。
MSアマデウス・エレガントで2019年10月頃に
パッサウ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
ミラベル宮殿を訪れたときは雨上がりでしたので残念ながら庭園の美しさを十分に堪能するまではできませんでした。
モーツァルトの生家の近くの細い通りの商店街は鉄製の細かな細工のされた看板が出た商店街が観光客で賑わっており、楽しいショッピングができそうな感じでした。
サウンド・オブ・ミュージック」のロケ地である村モン・ゼーを訪れましたが、パステルカラーの小さな建屋が並びのんびりとした街並みでした。
モーツァルトの生家の近くの細い通りの商店街は鉄製の細かな細工のされた看板が出た商店街が観光客で賑わっており、楽しいショッピングができそうな感じでした。
サウンド・オブ・ミュージック」のロケ地である村モン・ゼーを訪れましたが、パステルカラーの小さな建屋が並びのんびりとした街並みでした。
MSアマデウス・クイーンで2018年10月頃に
パッサウ
に寄港
寄港地観光:観光していない
前泊したミュンヘンを出発後、添乗員氏よりパッサウの乗船場が一杯で係船出来ないため少し上流のLindarというところから乗船するとのアナウンスがありました。
実際、通過したパッサウには10隻を越えるクルーズ船が並んでいました。
なお、添乗員氏の話しでは、こういう事はリバークルーズで良くあるそうで数年前には渇水のため予定していた場所まで船が上がって来れずバスで下流まで下って乗船したこともあるそうです。
実際、通過したパッサウには10隻を越えるクルーズ船が並んでいました。
なお、添乗員氏の話しでは、こういう事はリバークルーズで良くあるそうで数年前には渇水のため予定していた場所まで船が上がって来れずバスで下流まで下って乗船したこともあるそうです。
MSシンフォニーで2018年6月頃に
パッサウ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
パッサウ散策予定でしたが、船が2時間遅れての入港となり、散策はできませんでした。
チェスキークルムロフ観光(チェスキークルムロフ城・旧市街)お城まで、緩やかな坂を上がって行く途中から見る旧市街の風景は、吸い込まれそうなくらいの大好きな風景でした。このコースを選択して良かった!と、思えた瞬間でした。旧市街への散策はしませんでした。パッサウからチェスキークルムロフへの移動がバスのため、バス酔いされた方が動けなくなってしまわれ、そのご夫婦と一緒に、先にバスまで帰りました。坂道で、素敵な旧市街を見ることができましたし、何回も申し訳ないくらい、お礼も言っていただき、心残る旅行になりました。
ここは、おすすめの場所です。
チェスキークルムロフ観光(チェスキークルムロフ城・旧市街)お城まで、緩やかな坂を上がって行く途中から見る旧市街の風景は、吸い込まれそうなくらいの大好きな風景でした。このコースを選択して良かった!と、思えた瞬間でした。旧市街への散策はしませんでした。パッサウからチェスキークルムロフへの移動がバスのため、バス酔いされた方が動けなくなってしまわれ、そのご夫婦と一緒に、先にバスまで帰りました。坂道で、素敵な旧市街を見ることができましたし、何回も申し訳ないくらい、お礼も言っていただき、心残る旅行になりました。
ここは、おすすめの場所です。
エメラルド・デスティニーで2018年6月頃に
パッサウ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
旧市街ど真ん中に係留。個人で散策。3つの川のぶつかる先端近くまで、徒歩15分程。先端から、大聖堂まで散策しても小一時間程。10時頃には、出港という短いスケジュール。世界的に有名な大聖堂のオルガンコンサートは12時スタートなので見る事は出来なかった。
オプショナル・ザルツブルグ観光に申し込んだ人は、ここで一旦下船して、リンツで乗り込む形に。
【リンツ】
当初、観光の予定になかった場所。王宮前に係留したので、ザルツブルグ観光組を待つ間、各自徒歩観光。リンツのイルミネーションを見ながらの出港シーンは圧巻。皆、デッキで カメラ撮影。
オプショナル・ザルツブルグ観光に申し込んだ人は、ここで一旦下船して、リンツで乗り込む形に。
【リンツ】
当初、観光の予定になかった場所。王宮前に係留したので、ザルツブルグ観光組を待つ間、各自徒歩観光。リンツのイルミネーションを見ながらの出港シーンは圧巻。皆、デッキで カメラ撮影。
レーゲンスブルクの口コミ評判 3.59
MSアマデウス・シルバー3で2023年8月頃に
レーゲンスブルク
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
パッサウから更に西へ遡ったレーゲンスブルクへ。戦争の被害をほぼ免れたドナウ河畔で最も美しい中世の街を散策し、レーゲンブルク大聖堂を見学。
レーゲンスブルクから東へ下りパッサウに入港し、7泊8日のリバークルーズを終えて下船。
レーゲンスブルクから東へ下りパッサウに入港し、7泊8日のリバークルーズを終えて下船。
エメラルド・デスティニーで2018年6月頃に
レーゲンスブルク
に寄港
寄港地観光:その他
旧市街ど真ん中に係留。
船会社ツアーに参加したが、小学校の先生と言う現地案内人は、戦争の爪痕について、具体的に国の名前を列挙されて説明された。思うところがあったのだろう。1つ1つのボイントが長かったので途中で離団。小一時間もあればゆっくり観光できる(スタート地点も含め)場所だった。
船会社ツアーに参加したが、小学校の先生と言う現地案内人は、戦争の爪痕について、具体的に国の名前を列挙されて説明された。思うところがあったのだろう。1つ1つのボイントが長かったので途中で離団。小一時間もあればゆっくり観光できる(スタート地点も含め)場所だった。
リューデスハイム・アム・ラインの口コミ評判 3.65
クリスタル・ドビュッシーで2019年11月頃に
リューデスハイム・アム・ライン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:無料
リューデスハイム徒歩とケーブルカーというツアーに参加。ただ、11月はクリスマスマーケットの時期までケーブルカーが運休するため、クリスタルのバスで、ニーダーバルドモニュメントのそびえる丘の頂上まで行きました。眼下には、ライン川と黄金色に彩られた一面のブドウ畑が広がります。その後、バスで再び街に戻り、名物のリューデスハイマーコーヒーをいただける、つぐみ横丁のレストランへ。このコーヒーは昔、奥様がお酒...
続きを読む»
MSジェラルド・シュミッターで2019年5月頃に
リューデスハイム・アム・ライン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
12世紀の女性作曲家で薬学者のヒルデガルト・フォン・ビンゲンのゆかりの地、ビンゲン。その対岸の街リューデスハイムに建つ教会と女子修道院。宗教樂の好きな方ならばこの地と教会を訪れないわけにはいかないだろう。リューデスハイムの街から上り坂を歩くと40~50分で教会に着きます。ケーブルカーで先に山の上へ登り、そこから下れば半分くらいの時間で修道院です。
ツグミ横丁は有名ですが、丘の上の聖ヒルデガルト修道院のワインとスウィーツはここまでの長い道の苦労を補ってあまりあります。。
ツグミ横丁は有名ですが、丘の上の聖ヒルデガルト修道院のワインとスウィーツはここまでの長い道の苦労を補ってあまりあります。。
ケルンの口コミ評判 3.65
クリスタル・ドビュッシーで2019年11月頃に
ケルン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
陽が落ちてからは船内に戻り、部屋の明かりを消して、ベッドに横になり夕景を眺めながらのんびり過ごしました。ケルン市街に入りしばらくすると、目の前に、ライトアップされた迫力あるケルン大聖堂とホーエンツォレルン橋が現れ、その橋をくぐってすこし進んだところに停泊しました(大聖堂から徒歩15分くらい)。翌朝は、ツアーをキャンセルして、自分たちでケルンの中心部を散策。日曜日のミサにあたってしまったため、午後1...
続きを読む»
エメラルド・ドーンで2019年4月頃に
ケルン
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
6:30 Cologne Cathedral ケルン大聖堂から、1km位の場所に係留。
9:00~12:00 船のツアー(無料)でシャトルバスで、大聖堂前へ。
2グループに分かれて 大聖堂内と旧市街を 徒歩散策。※ 自由時間有り
12:30 最終乗船時間
夕方、下船説明会(交通機関ストップの為)念入りに 聞き取り。
夜、キャプテンのフェアウェルパーティ。
※ 1時間の自由行動に、4711/FLAGSHIPSTORE香水で有名な店舗や、ケルン中央駅へ行く事が可能。
9:00~12:00 船のツアー(無料)でシャトルバスで、大聖堂前へ。
2グループに分かれて 大聖堂内と旧市街を 徒歩散策。※ 自由時間有り
12:30 最終乗船時間
夕方、下船説明会(交通機関ストップの為)念入りに 聞き取り。
夜、キャプテンのフェアウェルパーティ。
※ 1時間の自由行動に、4711/FLAGSHIPSTORE香水で有名な店舗や、ケルン中央駅へ行く事が可能。
アムステルダムの口コミ評判 4.20
クリスタル・ドビュッシーで2019年11月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
前回と同じく中央駅から徒歩10分くらいの港に停泊。この日ははじめて霧雨のぱらつく天気になりました。予約した運河ツアーはキャンセルして、前回訪れていない、アンネフランクの家や西教会のある地区を散策。中心部に比べて観光客も少なめで、落ち着いた街並みを楽しみました。途中、レッドライト地区でも見なかった、本物のお姉さんがいらっしゃる飾り窓が2軒ほど目に入ってしまい、どきどきしました。その後1度船に戻り、パッキングを終わらせて夜景を見に再び街へ。ほんのりクリスマスムードの装飾に彩られた街の景色を眺め、旅を締めくくりました。
MSジェラルド・シュミッターで2019年5月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
トランシットでこれまでに3回立ち寄っています。できれば自由に歩きまわりたかったのですが、時間がなかったので散歩のつもりで同行しました。
エメラルド・ドーンで2019年4月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
朝、アムステルダム中央駅に 最も近い港に 係留。
船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。
King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。
昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。
翌日の交通マヒに備えた。
De Ruijterkade oost港
http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16
船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。
King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。
昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。
翌日の交通マヒに備えた。
De Ruijterkade oost港
http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16
クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
乗船日に飛行機で到着すると、空港から港まで無料の送迎サービスを利用することができます。空港ゲートに3人のスタッフが迎えてくれ、クリスタルリバー専用バスに乗車。このときのバスの乗客は私たちと、ハワイ在住の中国系アメリカ人ご夫妻の2組だけでした。朝8時前に空港を出発、8時半すぎ頃に船に到着。ラウンジなどで待つだろうと思っていましたが、今回がシーズン最初のクルーズだったため、乗船手続き後すぐにキャビンに...
続きを読む»
クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
バースからアムスルダム駅は、徒歩で20分程度。アムステルダム駅で、トラムの1日券を買って、路線も選ばすに、来たトラムに乗り街巡り。間違えて反対に乗ったので、他の路線と交わる駅で降りて別の路線に。アムステルダムは街の作りが駅を中心に環状&放射状に広がっているためトラムの路線図があれば好きなところに行けます。愉しい街歩きが出来ました。ただ、国立美術館やゴッポ美術館は4時間街と言われ、事前予約が必須であることはお伝えしておきます。
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。