ホーランド・アメリカ・ライン、4月6日に初の「ナショナル・フード・フェイセス・デー」を開催
2021.04.06
- 4月6日に第1回「National Food Faces Day」開催
- マスターシェフ、ルディ・ソダミンによる料理のポップアートを記念して
- ファンの皆様には、#NationalFoodFacesDayを使って作品をシェアしていただきます。
- Rudi's Food Facesブックには150枚以上の画像が掲載されています。
- ホーランド・アメリカ・ラインの船上レストラン「ルディーズ・セル・ドゥ・メール」にて、限定プレートチャージャーでFood Facesが登場
ホーランド・アメリカ・ラインは、同ブランドのマスターシェフ、ルディ・ソダミンが創り出す料理のポップアートを称え、4月6日に第1回National Food Faces Dayを開催します。同ブランドは、ハッシュタグ「#NationalFoodFacesDay」を使って、ファンが自分の作品をソーシャルメディアで共有することを奨励しています。ソダミンは、料理の素材や人間の表情からインスピレーションを受け、野菜、果物、肉、魚、穀物、スイーツなどさまざまな食材を使ったフードフェイスを制作しました。
2018年、ソダミンは、彼の食べられる作品の150以上の鮮やかな画像を掲載したアートテーブルブック「Food Faces」を発表しました。ホーランドアメリカラインの船内では、受賞歴のあるレストラン「Rudi's Sel de Mer」やポップアップでお食事をされるお客様は、フランスのリモージュ磁器メーカー、ベルナルドー社製の限定プレートチャージャーでFood Facesを楽しむことができます。ソダミンの「Food Faces」本は、全国の書店やオンラインショップで購入できるほか、ホーランドアメリカラインの船内では、ベルナルドのプレートチャージャーセットと「Food Faces」本も購入できます。
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