非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
その後、お勧めされたドルフィンモールに行きました。お土産を買いたかったけれど、いわゆるお土産屋はありませんでした。
空港のお土産は高いので、お土産を買うならマイアミビーチ周辺のお店で買うことをお勧めします。
マイアミが全体的にそうなのかはわかりませんが、レストランのチップが最初から20%含まれていたことが不満です。
UBERがたくさんいて便利でした。
お1人で 海側バルコニー
マイアミ(フロリダ州)に寄港する人気クルーズライン
家族で 海側キャビン
クルーズ前日にキーウエストとセブンマイルブリッジに日本語ツアーで参加しました。
家族で 内側キャビン
UBERで市内のホテルまで行きましたが、ダウンタウンまで30USDしなかったと思います。これから始まるクルーズ旅行に備えて?(行きの疲れを取るべく?)ホテルの近くにあるホールフーズのフードコートで夕飯を買い、ホテルで夕飯を食べました。
翌日は、午後イチの乗船までの間、ホテル周辺の公園(ベイフロントパーク)を散策したり、
一方、帰りは7時マイアミ発の便に乗る都合上、早朝(4時過ぎ)にホテルからUBERを使いましたが、UBERをピックアップしても、なかなかホテルに来てくれず、キャンセルせざるを得ず(キャンセル料相当として、次回のバウチャーをもらえますが。)、少し焦りました。
深夜・早朝のUBER運転手はキャンセル料をもらおうという魂胆の人がいるのかもしれません。
海側バルコニー
海側キャビン
10時ごろシャトルバスは出発。乗船は13時過ぎだったので、長い時間をクルーズターミナルで待った。
今クルーズは、ヨーロッパからのリポジショニング直後だったので、大勢のクルーが乗り込む様子が珍しかった。
海側バルコニー
前泊はインターコンチネンタル109ドル。後泊は名前違いのハイアットリージェンシーに連れていかれ、本来ならば不要のタクシー費用24ドルが掛かる。本当はハイアットコーラルゲーブルズ117ドル。
アーリーチェックインができず、スーツケースだけ預けて、朝早い中街をウロウロ。少々疲れた。
海側バルコニー
帰国日は、エバーグレーズ公園 エアボート乗船ツアーに参加
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
下船後は公共交通機関がないので、レンタカーを予約して迎えのシャトルを利用することで、市内への移動とレンタカーと一石二鳥でした。
マイアミ観光は市内ではなく、車で小一時間ほどのところにある世界遺産のエバーグレーズ国立公園で野生のアリゲーターを見に行きました。
マイアミから一番近い公園であるシャークバレーというビジターセンターへ車を走らせます、公園の入り口では入場料を支払いビジターセンターへ、ここからトラム(英語のみ)で1週約24㎞を2時間かけて回ります。途中ガイドがアリゲーターやベビーゲーターといって居場所を教えてくれます。
たっぷりと野生のアリゲーターを堪能した後はさらに車を走らせ、ソーグラスミルズという全米でも最大規模のアウトレットモールへ、買い物を堪能してフォートローダーデール空港から帰国の途につきました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
(前泊はホテルからターミナルまでのシャトルバス代込みのプランだったが、ゲストの集合が悪くてバスの出発時刻が1時間遅れる。この経験から、船会社プランは利用しなくなる)
前泊はインターコンチネンタルマイアミ。ホテルからターミナルまでのシャトルバス込みで1泊109ドル。ホテルそばにベイサイドマーケットプレイスがあります。
後泊は、クルーズターミナルからホテルまでのタクシー代込で117ドルだったのに、名前の似た間違ったホテル「ハイアットリージェンシー」で降ろされた。こちらも気が付かずフロントに行って判明。すぐに戻ったけど、すでに乗ってきたタクシーはおらず、新たなタクシーで「ハイアットコーラルゲーブルズ」にたどり着く。自腹タクシー代24ドル。
海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
海側バルコニー
カップル・ご夫婦で スイート
ちょっと足を伸ばすと
ディズニーワールドがあるので、二泊以上あったほうが楽しめます。
家族で
家族で 海側バルコニー
一番のお勧めは港からも近い(とはいえ、タクシーその他の交通手段が必要)、サウスビーチ。海岸沿いにはパステルカラーのアールデコ地区があり、ぶらぶら散策したり、オープンカフェでコーヒーやモヒートを飲みながら、街行く人たちを眺めるのも楽しい。時間があれば、エバーグレーズ国立公園もよい(但し、日焼け止め、虫よけスプレー必須)
海側バルコニー
海側キャビン