寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
やいま村観光など、石垣島の文化に触れ楽しめました。石垣牛のしゃぶしゃぶも美味しかったです。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
港から石垣島フェリーターミナルまでは 無料のシャトルバスがあり。
船が石垣島に入港後入国審査を船の中で行ってからの下船になります。
石垣島観光するバスが午前、午後、と2本ありますが 午前が1日コースですが9:30発なので利用できず 午後は13時発で戻りが17時なので 船の出向時間をオーバー。
シャトルバス内でボランティアが教えてくれた市内バスでも観光できるというので バス乗り場へ、
しかし船のお客が多いのでバスに乗れませんし本数が少ないです。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
日本発着クルーズが初めてだったので、日本入国審査に関して、この下船時の大混乱は驚きましたし、是非改善されるべきだと思いました。
前日が台湾寄港という事で、この石垣島下船の際に日本への入国審査行うのですが、これが酷かった。
まず前日に部屋に案内が配られ、番号順に下船となると。
この時点で「個人でレンタカーやツアー申し込んだ人は間に合わないよね?こんな事ならせめて乗船前に案内してて欲しかった」と思...
日本発着クルーズが初めてだったので、日本入国審査に関して、この下船時の大混乱は驚きましたし、是非改善されるべきだと思いました。
前日が台湾寄港という事で、この石垣島下船の際に日本への入国審査行うのですが、これが酷かった。
まず前日に部屋に案内が配られ、番号順に下船となると。
この時点で「個人でレンタカーやツアー申し込んだ人は間に合わないよね?こんな事ならせめて乗船前に案内してて欲しかった」と思い、ゲストサービスへ。
するとそういう人が多いのか、皆さんレンタカーの時間が、とかツアーの時間がと仰ってました。ゲストサービスのスタッフの方が「集合場所に早めに行って並んで頂ければ優先的にご案内します」との事だったので石垣島到着して入国審査が始まる30分前に行くと長蛇の列。
慌てて列に並ぼうとすると、この状況にスタッフの女性もかなりイライラされてたのかショアエクスカーション以外の方はここに並ばないで、離れて館内放送を待ってくださいと声を荒げて叫んでいました。
ゲストサービスの方に昨日相談して列に並ぶように言われた旨を伝えても、途中で言葉を遮られて、追い出される始末。
すぐそばにちょうどラウンジのソファーが空いてたので座って待つことにしたのですが、この状況で予約してたツアー(下船予定からかなり余裕を持ったツアーでしたが)に間に合うか微妙だったので電話をしたところ、そんな状況ならキャンセルして、もし下船した時に空いてたら予約して下さいとのこと。周りにはそうやって個人で手配された方々が皆さんツアー会社やレンタカー会社に電話されてました。
この一連の流れについては、これからこのクルーズ、このコースで乗船される方には気をつけて頂いだ方が良いと思いシェアさせて頂きました。
そして肝心の石垣島ですが、私たちは下船してすぐタクシーでフェリーターミナルへ行き竹富島へ。
牛車に乗る予定でしたがキャンセルになり、遅い時間しか空いてなかったので、集落を散策して帰ることに。
それでも竹富島の散策はとても楽しく、美味しいカキ氷を食べたり、沢山写真も撮れて大満足!
石垣に戻りレンタカーを予約してたので石垣牛のランチや川平湾を楽しみ船に戻りました。
はじめての石垣島・竹富島でしたが、また行きたいと思う長閑で美しい場所でした。
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家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
一昨年セレブリティーミレニアムで来た時にはテンダーボートでの上陸でしたが、新しいふ頭が出来たばかりのようで、接岸したのには驚きました。(事前の案内書にはテンダーボートとなっていました)
竹富島に行きましたが天候が悪く早めに船に戻りました。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
竹富島二フェリーで行き、牛車に乗って回ってきた。
よく見る写真のような石垣島の家々の景色を見て楽しみ、あとは 湊に帰るまで 島内の星砂の浜などをたずねた。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
当初の予報ではは雨模様とのことでしたが、バスガイドさん曰く、石垣島の天気は気まぐれで予報はあてにならないとのこと、結局バス車内やたてもの内を除いては雨が降ることはありませんでした。
石垣島の川平湾を今回のクルーズのいちばんの楽しみにしていたのですが、バスで川平湾に到着するとすぐにグラスボート(20分ほど?)に乗り、おりたらまたすぐにバスで移動。川平湾での滞在時間は1時間が予定されていたので美しい海岸をまったりとした気分で散策したかったのが叶わず、かなり不満が溜まりました。
今回の石垣島はテンダーボートでの上陸ではなく、新港に本船が接岸することにより、予定が変わったとのことでしたが、かなりがっかりです。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):4,000~6,000円
安いレンタカー(3000円)で川平湾、石垣やいま村など。
てんきがわえうくてたいへんだったがやいま村のリス猿との触れ合いは楽しかった。
家族で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
石垣島は当初テンダーボートでの上陸予定だったが、ダイヤモンド・プリンセス初接岸に変更された。
ここでは事前にタクシーチャーター(4時間)を予約して有り玉取崎展望台(ハイビスカスが咲き乱れ東シナ海が見渡せる)川平湾(日本100景の一つ)バンナ公園展望台(市内が一望)の他エクスカーションの観光等では訪れないマングローブの群落地吹通川、キジムナー(沖縄の精霊)公園、サトウキビの生搾りジュースを頂ける場所、石垣焼き工房等周遊してもらう。
人数が集まればショアエクスカーションよりお得にタクシーチャターが可能、お勧めで有る。
観光後は八重山そばや名物かまぼこでランチ、ユーグレナモールでお土産ショッピングして帰船。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
今回は西表島を訪問。由布島への牛車も楽しく暑い日だったが滞在が長いのでプリンセスの寄港は楽しめる。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
那覇とは違い、母の友人も一緒だったので当初予定していたバス移動はやめて全てタクシー移動となりましたが3人で割り勘にしたのでツアーで行くより自由度は高く、低予算で楽しめました。
行ったところは、石垣島鍾乳洞とやいま村(リスざるがかわいすぎました♪)ユーグレナモール(那覇の国際通りの方が値段は安かったです)
家族で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
予定表にはテンダーボートで上陸と書いてありましたがちゃんと着岸してくれました。下船して最初にタクシーで離島ターミナルに行きました。結構距離があります。歩いて行くのは大変かも。
離島ターミナルから、200人弱ぐらい乗れるボートで、竹富島に行き水牛観光をしました。途中スコールにあい雨でビショビショになってしまいましたがイイ記念になりました。石垣島に戻りユーグレナモールに寄りショッピングをして戻りました。
家族で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):8,000~10,000円
レンタカーを事前手配しておき、車で石垣島観光をしました。島一周が4時間ほどで出来ましたので、主要な観光地を見た後、中心地に戻ってきて、具志堅用高記念館に行きました(意外と楽しいです)
最後は港近くのユーグレナモールでショッピングをして、居酒屋で軽くオリオンビールを飲んで観光終了です。
ちなみに今回はテンダーボートではなく、石垣新港に接岸でした。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
レンタサイクルを利用して島を巡った。レンタサイクルで回っている人が多い。
川平湾ではグラスボートに乗ったが、意外に乗る人が少なく待つことなく二人貸し切りで乗ることができた。
時間はあまりないが、石垣島観光の他に竹富島にも船で渡った。
石垣島と竹富島の両方を巡るのはちょっと欲張りとも思え、時間に余裕があるとも言えないが、行けないことはない。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):6,000~8,000円
着岸した埠頭から、石垣島港フェリーターミナルまで無料のシャトルバスで行き、予約していたレンタカー会社へ。
玉取崎展望台、石垣島最北端の平久保崎灯台、川平湾、唐人墓へ、近くの土産物屋で黒糖を購入。
シャトルバスで帰船。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
石垣島ー竹富島を運行している船会社のパッケージを利用して竹富島へ。グラスボートで海の中をのぞき、水牛車に揺られ、その後レンタサイクルで観光。カイジ浜で星砂を探し、コンドイビーチで少しだけ足をチャプチャプ。駆け足でしたが楽しめました。途中飲んだ搾りたてのサトウキビジュースが暑くてバテかけてた身体にはすごく美味しかったです。石垣島に戻って石垣牛とビールを堪能。最後のテンダーでクルーズ船に戻りました。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
レンタカーを予約。色々な所へ行けた。海がとても綺麗でした。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
コルサコフ以来のテンダーボートだったが、乗った瞬間揺れがひどくて家内がすぐ船の方に戻ってしまい、私だけが石垣島に。地ビールを飲みながら港の周辺を散策しただけで、ランチには船に戻ってきました。海の透明度は素晴らしく、ゆっくりと泊りで観光したいと思いました。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
石垣島上はテンダーボートで上陸、帰りのテンダーボートは見晴らしのよい屋上に乗れて最高でした。
石垣島は旅行社HISのエクスカーションを利用、観光バスで石垣島の中の川平湾はじめ絶景スポットを巡るツアーです、途中石垣料理の「舟蔵の里」で食事です、古酒や料理美味しく頂きました。
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
この時はまだ新しい桟橋の利用前だったので、フェリー埠頭の突端に停泊。
市街地まで徒歩で20分くらいのロケーションです。
なんとか歩いて観光できる場所ですかね...
石垣島は島内の名所を周るのであればレンタカーを借りて観光するのがベストだと思います。
もしくは竹富島観光ですかね...
徒歩観光であれば知念商会はお薦めですよ。
<補足>
石垣島のCIQは劇的に改善されてました。とりあえず文句は無いレベルです。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
テンダーボート降りてからレンタカーで移動しました。川平湾等観光しました。
家族で
内側キャビン