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ギリシャ の港の口コミ

4.12

満足

寄港地観光:観光していない

空港からピレウスクルーズターミナルの往復移動について、片道1時間程度の長距離移動とお聞きしていたので、今回は船会社手配のシャトルバスを利用し、迷う事なく、スムーズに移動できた。また、過去クルーズにおいて、アテネ観光を複数回実施済なので、今回は、パルテノン神殿やミュージアム等の観光名所の訪問は未実施で、涼しい空港や船内で、ゆっくりとくつろぐ事ができた

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ギリシャに寄港する人気クルーズライン

ノルウェージャン・ゲッタウェイで2024年8月頃に ギリシャ ミコノス島 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ミコノス島は、小さな離島で、クルーズターミナルから市街中心までサービスシャトルを利用し、その後、徒歩で観光名所の風車やリトルベニスの海岸風景を満喫する事が出来た。観光名所も多くないので、寄港地ツアーを利用せずに、自力で街歩きされているゲストが多かった。また、お手洗いは基本バス乗り場にしか無いので、気をつけたほうがいいと思われた。前回訪問できなかったミコノス島に念願かなって上陸し、素敵な思い出ができた事は、本当にラッキー

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ノルウェージャン・ゲッタウェイで2024年8月頃に ギリシャ ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

当初は、古代遺跡のみのツアーを予約していたが、一見の価値を有する歴史的建造物が多い為、ロードっすハイライトツアーに変更。ミュージアムは宮殿など、その時代時代を想起させる建造物は大変魅力的で、今回寄港地ツアーの目玉として期待していたロードスツアーを十分満足する事が出来た。加えて、クルーズターミナル周辺はバザールが多く、イスタンブールと同様、店員と価格交渉を継続しながら、お値打ちにバックやお土産を購入済

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ノルウェージャン・ゲッタウェイで2024年8月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

過去訪問時は、日本人団体の日帰りツアーで、ロープウェイや観光バスを利用して、効率良く観光する事が出来たが、今回は、個人旅行なので、前回とは異なるルートを重視し、思い切って、徒歩で島内観光を実施。ロバタクシー道を歩いた為、ロバの排泄物を踏んでしまわないよう気をつけながら、教会や土産ショップを散策できた。また、サントリーニ島は、小さなテンダーボートを活用した上陸となる為、早く上陸したい方は、ゲストサービスで早い時間帯のテンダーボートを予約するのが良いと思う

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シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ギリシャ リムノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

リムノス島のミリアは、小さな港町。今回は、アイランドホッピングなので、各島を徒歩で楽しむことを目的としました。「高いものが見えればすべて登る。」を目標に、ミリアもミリヤ城跡地の頂上を目指して上った後、海岸線の散策をして、一通りの雑貨とお酒を買い早めに帰船しました。船では、昼食と海から見る景色を楽しみました。我々のクルーズが今年最後の船だったようで、海岸線のレストランはほぼすべて閉店しており、冬の準備に入っていたことも早めの帰船になった理由です。
ミリヤ城には、野生だと思いますが、ゴート(大きな山羊)が守り神の様に住み着いていました。鹿も沢山いて面白い経験でした。

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シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ギリシャ シミ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

切り立った斜面で囲まれたしシミ島は、教会が小高い丘の上にあり、「高いところに登る。」目的に合わせて上を目指しました。とてもきつく汗びっしょりに成りましたが、達成感は高く、降りてから飲んだビールが美味しかったこと。こちらもシーズンの最後と港の周りで締まっている店も多かったのですが、革製品のお店で家内がカラフルなバックを数点買って、港内のホテル兼レストランが開いており、シーフードのフリッターとビールを堪能して船に戻りました。

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シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

前回は、2019年に来たサントリーニ島。前回と被った寄港地はこちらだけでしたので、今回はイアには行かず、フィラの街だけで良いと思い、ケーブルカーで登りました。驚いたことに、ほぼ全ての店とレストランが閉まっており、観光シーズンは完全に終了。しかし、その分あの白い街と美しい島の景色をゆっくりと見ることが出来ました。最後ロバに乗って降りようとしたのですが、上のロバ待ちのところには一頭もおらず、少し下がったところで一頭。ただロバ使いの影は無し。完全に下に降りたら、下で10頭ぐらいが居て、ロバ使いが3~4人が暇そうに待っている状態でした。前回は5月のGWでしたので、シーズンが始まる少し前でしたが、街はそれなりに活気が有り、ケーブルカーは待つ人の列が長く、比較的すいているロバに乗って降りたのですが、今回は拍子抜けでした。

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シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ギリシャ エルムポリス(シロス島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

最後の寄港地だったのですが、前日船長メッセージで、風の向きが悪いので、急遽寄港地を、ナフプリオに変更するとの連絡。ナフプリオはギリシャ本土なので、面白くないのかなと思って入ったところ、やはりテンダーに寄る入港で、島に上陸と雰囲気は全く変わらず、更に、ナフプリオの街は落ち着いた大人の雰囲気の街で、期待していなかった分、満足感が高くなりました。パラミティ要塞と言う名のお城が街を見下ろす形でそびえたっていたので、「やはり登らねば。」と、登る事30分ぐらい。かなりきつく帰りに段数を数えたら、場内の階段を含めて888段。そのまま早めの帰船で、軽めの昼食を船でとり、アフターヌーンティーでのんびりと船を堪能しました。

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シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。

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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ギリシャ ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。

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とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

前回、ポナンで巡りとても居心地の良い島だったので、のんびり散歩をして、美味しかったレストランに再訪。波の音を聞きながらランチを楽しんだ。

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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ギリシャ ロドス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

レンタカーで巡った。島がとても大きいため、車が必要。ポート付近は城壁以外は見るところもさほどないし、歴史の古い島なのでレンタカー以外というならば是非エクスカーションを利用すべし。

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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

滞在時間が短い、かつ、テンダーボード輸送のため時間がなかった。大型クルーズが3隻着ており、フィラの旧ポートからのゴンドラが人で溢れていて、帰りは歩いてポートへたどり着くしかなかった。炎天下、ロバさんが道をふさいでいたり、フンがあちこちにあり臭いがひどく、また、道がツルツルすべるため、とてもつらかった。この島は飛行機で行って、ゆっくり泊って楽しむところかと思う。

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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ギリシャ スペツェス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):4,000~6,000円

小さな島なのでスクーターで廻り、静かなビーチでのんびりした。高級ヴィラが建ち並び、ホテルも美しいのでまた行きたい。ヨットレースが開催されており、セレブなイベントも行われている。こうした普段いけない島と出会えるのがクルーズの醍醐味なのではないかと思う。

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寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。

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ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ギリシャ ロドス島 に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。ロードス島寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。

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MSCシンフォニアで2019年11月頃に ギリシャ サントリーニ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

テンダーボートでアテニオス港に向かいバスでイア村に移動。トイレは3~5ユーロ特にイア村の中は高いです。イア村に着くと集合時間を告げられ自由行動です。細い道が入り組んでます。どこからでも絵になる風景です。その後バスにてワイナリーへ、チーズ、オリーブのおつまみとワインの試飲が楽しめます。バスにて移動しカーブルカーのチケット渡され各自で港まで。

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MSCシンフォニアで2019年11月頃に ギリシャ カタコロン(オリンピア) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

オリンピック発祥見学ツアーのバスが駐車しており定員なり出発する感じでした。20ユーロだったと思います。それでもMSCエクスカーションの3分の1です。徒歩圏内にお土産物街があります。

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コスタ・ルミノーザで2019年11月頃に ギリシャ ケルキラ島(コルフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

旧市街地観光は堪能出来、ギリシヤの雰囲気を感じた。
土産購入も出来た。地元のスーパーも良い。

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MSCムジカで2019年10月頃に ギリシャ ケルキラ島(コルフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

旧要塞,新要塞と東西にあり、歴史を感じるものばかりでした。
街中は狭い路地がいくつもあり、いろいろなお店が並んでいます。
ギリシャは蜂蜜やオリーブが名産なので、コルフ島で採取した蜂蜜とオリーブオイルを購入。また、コルフ島では金柑が獲れるらしく、その加工品がたくさんありましたので、ジャムも買いました。
海に面しているので魚介類のレストランが多くあり、新鮮でとても美味しかったです。

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