非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
・桟橋にあるショッピングセンターでお土産を買い物(ブルーマウンテンコーヒー大量買い)
・ファルマスが外務省のホームページで危険地域になっていたためショッピングセンターより外に出るのはやめた
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
ジャマイカに寄港する人気クルーズライン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
予約番号を旅行社から前もって教えてもらえれば、MSCのホームページから申込み可能です。
日本語ガイドは無く、英語を喋る陽気なジャマイカ人のガイドでした。
「ダンズリバーの滝登り」
船から水着を着用し、滑り止めの靴を履いて、登っていきました。
結構、流れも速く、登りづらい場所も多く、船に戻ってからは、疲れからか2時間ほど寝てしまいました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
距離は片道2km程度だったので最初は歩こうとも思ったのですがあまり治安が良いと感じられず、タクシーを使いました。ただ、とても高く最初に交渉したにもかかわらず最後に更にチップの要求をされ嫌な思いをしました。中米に行くときは注意したほうがいいと思いました。
ただ、港の前にあったカフェでブラックのブルーマウンテンコーヒーに挑戦。店員には強すぎるから砂糖を入れろと言われましたが、口に合わなかったら入れるとブラックで飲みましたが本当に美味しかったです。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
家族で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で スイート
現地ツアー会社の対応は今一つでした。
家族で 海側バルコニー
カリブ海諸国の中でも物価は安いと思うので、お土産類を買うとしたら、オーチョ・リオスはおススメです。
クルーズでは、後戻りできない!ので、良いと思ったものは次の島で見つけよう~とかではなく、即買い・即ゲットをおススメします。
海側バルコニー
想像よりはるかに滝の流れが早く、距離も長かったけど、同じグループのメンバーと手を繋いで協力しながら登っていくので、自然と笑顔になり、コミニュケーションも取れて楽しかったです。
ただダンズリバーの後にランチに移動しましたが、こちらがツアー代金とは別で、高い割に美味しくなかったので、これならランチ無しで港に戻ってくれたら良かったのになぁ…と思いました。
出航ギリギリにマリーナに戻ったので、あまりゆっくりお店を見る事が出来ず残念だったので、これについては次回の参考にしようと思いました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
お土産物屋さんやパブ、プールなどがあるのですが、警備員のいる出口を出て一歩町の中に入ると
印象がガラリと変わります。
路地の至る所には警官がいて、何だかとても物々しい雰囲気でした。
海岸線の方まで歩いてみたのですが、中心から少し離れると警官の姿もなくなり
治安も悪そうな感じでしたので、自分たちで観光するには少し不向きな感じがしました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
家族で スイート
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
海が最高に綺麗で、天国。ケイジャンチキンがおいしい。
野生のイグアナがいる。
海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
下船すると、ツアーのバスが多すぎて大渋滞発生中。それにツアー参加のイタリア人カップルが遅刻。
ビーチ滞在は2時間ほど。集合時間にまたイタリア人・ロシア人が遅刻。なのでショッピングタイムが短くなる。(この経験から、できるだけ個人行動の方が精神衛生上快適なことに気づく)
ブルーダイヤモンドショッピングセンターはとてもさびれていた。
港には屋台が多く出ており、ブルーマウンテンコーヒーを購入。
海側バルコニー
内側キャビン
家族で
この寄港地では滝登りが一番人気なのだそうです。
水の流れる岩場を登るので、ビーチサンダルは禁止、ウォーターシューズの着用を求められます。(行きのバス内でウォーターシューズの販売もありました。)
服装はみなさん、水着の上にTシャツ等でした。(船からその格好で降りる方がほとんどでした。現地では着替える場所がなかったと思います。)
滝を登るという、普段はできない体験ができて楽しかったです。
海側バルコニー