シドニーの口コミ評判 4.11
ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:観光していない
出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。
クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また...
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ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。
ピクトンの口コミ評判 3.08
セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に
ピクトン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
マールボロ地方のワイナリー巡りのエクスカーションに参加しました。
バスから見る風景はヴィンヤードが続き、リンゴやプラム畑もありました。3か所のワイナリーに
行き、ピノノワール、ロゼ、ソービニヨンブランの試飲をしました。
ソービニヨンブランが有名みたいですが、ワイナリーによって微妙に味が違うな、と思いました。
ワイナリーにはポテトチップが売っていて、皆さんそれを買って食べながら試飲してました。
トラクターみたいな車でブドウの収穫をしてる所が見られました。
ここの港も大量の木材が積んで置いてありました。
バスから見る風景はヴィンヤードが続き、リンゴやプラム畑もありました。3か所のワイナリーに
行き、ピノノワール、ロゼ、ソービニヨンブランの試飲をしました。
ソービニヨンブランが有名みたいですが、ワイナリーによって微妙に味が違うな、と思いました。
ワイナリーにはポテトチップが売っていて、皆さんそれを買って食べながら試飲してました。
トラクターみたいな車でブドウの収穫をしてる所が見られました。
ここの港も大量の木材が積んで置いてありました。
オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
ピクトン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
Queen Charlote Sound Cruiseは動物にも会えず、景色もいまいち。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に
ピクトン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
SLに乗ってランチを食べながら田舎の町にいきました
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に
ピクトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
港に着くと大量の材木がストックされていてで驚きます
街は小さく 図書館でネットをしました 観光客でも無料で使えます
街は小さく 図書館でネットをしました 観光客でも無料で使えます
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に
ピクトン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
港からピクトン中心部まで無料のシャトルバスあり。10分弱
港にはタクシー皆無。でも下船すると、地元の方が生花で作ったブローチを一つづつ手渡ししてくださいました。感動! 生花だから、作り置きができなかったはず。とても手間がかかっていると思います。
ピクトンには客船があまり入港しないのか、地元の人が大勢見に来てました。
「クィーンシャーロットドライブとワインの町ブレナム」ツアー 39ドル
眺めのいいくねくね道をドライブ、ぶどう畑・サクランボ畑を見ながらドライブ。
道路脇で農家さんが販売しているさくらんぼを購入。大粒ですごーく甘い。
POLLARD公園で下車。花壇の綺麗な公園でした。
ひたすらドライブするツアーだったので、ちょっと退屈かな。
港にはタクシー皆無。でも下船すると、地元の方が生花で作ったブローチを一つづつ手渡ししてくださいました。感動! 生花だから、作り置きができなかったはず。とても手間がかかっていると思います。
ピクトンには客船があまり入港しないのか、地元の人が大勢見に来てました。
「クィーンシャーロットドライブとワインの町ブレナム」ツアー 39ドル
眺めのいいくねくね道をドライブ、ぶどう畑・サクランボ畑を見ながらドライブ。
道路脇で農家さんが販売しているさくらんぼを購入。大粒ですごーく甘い。
POLLARD公園で下車。花壇の綺麗な公園でした。
ひたすらドライブするツアーだったので、ちょっと退屈かな。
ネーピアの口コミ評判 3.59
セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に
ネーピア
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
港ではお隣にホーランドアメリカのNOORDAM号が並んでいました。こちらの船は3ポート
寄港出来なかったみたいよ、なんて話を聞きました。
ネーピアの街はアールデコ調の建物が多く、1931年の大地震で街が壊滅したビデオ映画を見ました。
そこからまた復興して素敵な街に。
そこと、周辺のドライブで素敵な風景を堪能しました。
港には木材がたくさん積んでありました。日本にも輸出されるそうです。
寄港出来なかったみたいよ、なんて話を聞きました。
ネーピアの街はアールデコ調の建物が多く、1931年の大地震で街が壊滅したビデオ映画を見ました。
そこからまた復興して素敵な街に。
そこと、周辺のドライブで素敵な風景を堪能しました。
港には木材がたくさん積んでありました。日本にも輸出されるそうです。
オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
ネーピア
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:2,000~5,000円
ミニトレインでの市内周遊に参加。アールデコの建物を見たり、ネイピアの歴史写真を見たりした。
ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に
ネーピア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港から街まで無料のシャトルが出ていました。
アール・デコ調の建物が並ぶ街は美しく、長いプロムナードが続くビーチも綺麗です。
アール・デコ調の建物が並ぶ街は美しく、長いプロムナードが続くビーチも綺麗です。
ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に
ネーピア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船から街まで無料シャトルが出ている。大した距離ではない(一二キロ)し、途中の海岸沿いのエリアにローカルのマーケットもあるので、歩くのも一興。
街はこぢんまりとしているが、アール・デコのコンセプトで、博物館等見所はいろいろある。
ビーチ沿いを散策するのは良いが、長い一本の海岸線で、帰りは来た道を戻ることになる。
出港時にはディキシーバンドが演奏で送り出してくれた。
街はこぢんまりとしているが、アール・デコのコンセプトで、博物館等見所はいろいろある。
ビーチ沿いを散策するのは良いが、長い一本の海岸線で、帰りは来た道を戻ることになる。
出港時にはディキシーバンドが演奏で送り出してくれた。
ウェリントンの口コミ評判 3.76
セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に
ウェリントン
に寄港
寄港地観光:観光していない
なんと、強風と高波のため、ウェリントン港がクローズ!
at seaの日になってしましました…。日本でロードオブザリングツアーを申し込んでいたので
泣く泣くキャンセル。とても残念でした。
at seaの日になってしましました…。日本でロードオブザリングツアーを申し込んでいたので
泣く泣くキャンセル。とても残念でした。
オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
ウェリントン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
Zoolandiaは90分ほど森の中を歩きながら、鳥やトカゲを観察した。何種類もいたが1~2羽しか見られなかったのが残念。ウォーキングは心地よかった。
ケーブルカーは乗車数分であっけなかった。
ケーブルカーは乗車数分であっけなかった。
クイーン・エリザベスで2019年2月頃に
ウェリントン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
コンテナヤードに着いた船からシャトルバスで10分、市内中心地へ。
湾岸地域は散歩コースにピッタリのハーバー。
少し歩いてケーブルカーに乗って山頂へ。市内を一望できる、帰りはボタニー公園をバラマークを目印にゆっくり下れば市内に戻れる。
天気が良かったので最高でした。
湾岸地域は散歩コースにピッタリのハーバー。
少し歩いてケーブルカーに乗って山頂へ。市内を一望できる、帰りはボタニー公園をバラマークを目印にゆっくり下れば市内に戻れる。
天気が良かったので最高でした。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に
ウェリントン
に寄港
寄港地観光:観光していない
体調を壊して船の中で寝ていました
こんなときもツアーだったら無理して参加するけどクルーズだと自分の体調でツアーをキャンセルできるのでいいです
こんなときもツアーだったら無理して参加するけどクルーズだと自分の体調でツアーをキャンセルできるのでいいです
ダニーデンの口コミ評判 3.72
オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
ダニーデン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
Otago Wild life cruiseに参加。当日寒かったので、コートの貸し出しや、暖かいお茶のサービスがありたいへんうれしかった。双眼鏡の貸し出しもあり、自然に生活しているsealを観察できよかった。
クイーン・エリザベスで2019年2月頃に
ダニーデン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
シドニーから3日ぶりの陸地だったのでとりあえず上陸。
渓谷列車が名物らしいですが、参加せず市内観光。
小さな街です。オールドイングランド風の駅舎等がある。
ニュージーランドで一番南でしたが、一番寒かった。
渓谷列車が名物らしいですが、参加せず市内観光。
小さな街です。オールドイングランド風の駅舎等がある。
ニュージーランドで一番南でしたが、一番寒かった。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に
ダニーデン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ボタニックガーデン?という名前だったか
花をたくさん見ました
花をたくさん見ました
フィヨルドランド国立公園の口コミ評判 3.16
ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に
フィヨルドランド国立公園
に寄港
寄港地観光:その他
ミルフォードサウンドに備えて早朝から寒い中で熱いコーヒーを飲みながら船尾の良い場所で待機してたお陰で二時間近く楽しめた。時々青空が雲の間に見えていたのが
後半は雨と霧で残念なクルーズになってしまった。
後半は雨と霧で残念なクルーズになってしまった。
セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に
フィヨルドランド国立公園
に寄港
更に悪いことは続くものですね。。。
ニュージーランドの北に台風(tropical storm)が発生し、進路予想で今後の進路に直撃とのこと。
船長からの説明会でミルフォードサウンドも抜港にするとの発表が。。
台風の影響で船は激揺れ。デッキには出るな、階段は手すりを掴んで!との船長命令も😅
代わりにシドニーにオーバーナイトになりました😅
ニュージーランドの北に台風(tropical storm)が発生し、進路予想で今後の進路に直撃とのこと。
船長からの説明会でミルフォードサウンドも抜港にするとの発表が。。
台風の影響で船は激揺れ。デッキには出るな、階段は手すりを掴んで!との船長命令も😅
代わりにシドニーにオーバーナイトになりました😅
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に
フィヨルドランド国立公園
に寄港
寄港地観光:その他
停泊はせず、クルーズのみでした。サイクロンに遭遇したことで、ミルフォードの景色は観れないのではないかと思っていたところ、急遽艦内放送が入りキャプテンからこれからミルフォードを見るとのこと、急いでキャビンのバルコニーに駆け付けました。切り立った大きな断崖絶壁に無数の滝が出現し圧巻でした。ミルフォードとは雨の後に現れる千の滝の事かと、勝手に理解しました(多分間違い、笑)。国立公園を出た航路でバルコニーから「あしか?が仰向けになって泳いでいるところ」を見ることができました(ハッピー!)