お食事、ダイニング
2011年5月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザイデルダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
コース料理のメインダイニングの他に、上質な食材と食器をセールスポイントにしている有料の「ピナクル・グリル」。ビュッフェ形式の「リド・レストラン」とセルフサービス形式のバーガー・コーナーがあります。
メインダイニングは2層で赤色の色調で纏められ、我々のテーブルは最後部左側に位置し、午後8時からのセカンドシッティングでも、まだ周囲は明るく窓側から航跡も眺められる4人席が幸運にも割り当てられました。HA...
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2007年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザイデルダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
初ホランドであった。それまでの乗船経験はカジュアル船2回(カーニバル、ロイヤルカリビアン)、プレミアム船2回(セレブリティ、プリンセス)。当時の個人の好みでの正直な感想は、過去2回のプレミアム船よりは少し下だが、カジュアル船よりは美味しく感じた。料理の味付けが総じて濃かったという印象。グレーシャーベイで氷河を見学をしている時、サービスで振舞われた熱々の豆のスープは、寒い中美味しかった。
2012年2月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザイデルダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
ビュッフェは品数があまり多くなくほぼ毎日同じ料理で、特に朝食には野菜がほとんどありませんでした。ダイニングルームの食事もリピートが多く1週間ぐらいすると飽きてきました。非アジア人の考えるアジア風料理は少しありましたが、あまり口に合わず、カップ麺でも良いから食べたかったです。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
最初のGala Nightは乗船2日目でした。なぜがスタッフも慣れておらず、ドタバタが見られましたが、それ以降の食事は、味もサービスも満足いくものでした。最初のドタバタがなぜ起きたのか定かではありません。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
【食事】レストランでの食事内容について書きます(会場については「ダイニング」の項をご覧ください)。
全体的に盛り付けが綺麗で、肉料理・魚料理共美味しく頂けました。
1) 朝食はビュッフェとオーダーを利用しました。ビュッフェは一通りの料理が揃っており、パン・野菜・果物等の種類も十分でした。オーダーでは様々な様式の朝食が用意されていました。和食(パンエイシャン・ブレックファスト)のお弁当とみそ汁も終日航海日に一度だけ楽しみました。
2) 昼食は...
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サービス、スタッフ
2012年2月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザイデルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
この時のレストランスタッフには日本語の話せるスタッフがたまたま居て知り合いになりました。
この船にはインドネシア出身のスタッフがとても多く、シャイだけど真面目によく働く様子に好感を持ちました。
この船にはインドネシア出身のスタッフがとても多く、シャイだけど真面目によく働く様子に好感を持ちました。
2019年11月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
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ロッテルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
今回、乗客1300人余り、その中で日本人は私たち2人でした。言葉もままならない中で、何とか過ごせたのは、スタッフの皆様に気遣っていただいたからだと思います。皆さんが日本語で挨拶をしてくれ、和ませてくれました。日本語を、知りたいという気持ちもあったようです。ダイニングでのメニューがわからない時には、スマホでお料理の写真を見せてもらいました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのNO1です!と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのNO1です!と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
超大型の台風が来る、というのでどんなに厳しい航海になるのかと不安でしたが、函館を抜港し、日本海をぐるっと1日かけてまわって横浜に入港させる、という船長の英断に脱帽でした。
そんな船長の元でお仕事しているスタッフですから、皆さんとても良い感じでした。
そんな船長の元でお仕事しているスタッフですから、皆さんとても良い感じでした。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
【スタッフ】乗船客数2,650人に対する乗組員数は1,036人で2.6の比率になっています。
注)ほぼ同じ航路で同じクラスのセレブリティ・コンステレーションでは乗船客数2,170人に対して乗組員数は999人の2.2の比率であり、コンステレーションの方が乗組員の数で余裕があるものの、本船では長い待ち時間等の不便は経験しませんでした。
【食事】ディナー・テーブルにはウェイターのイカさんとウェイター補助のアディさんが付き、二人はインドネシアの方で対応も丁寧でスピーディーでサービスも満足のいくものでした。
【ルーム】担当はインドネシア出身のジャールさんとダアンさんの二人で、有難いことに「掃除をして下さい」の掛札に合わせて部屋を綺麗にしていただき、掃除の為に部屋を空ける等、気遣うことはほとんどなく快適でした。
注)ほぼ同じ航路で同じクラスのセレブリティ・コンステレーションでは乗船客数2,170人に対して乗組員数は999人の2.2の比率であり、コンステレーションの方が乗組員の数で余裕があるものの、本船では長い待ち時間等の不便は経験しませんでした。
【食事】ディナー・テーブルにはウェイターのイカさんとウェイター補助のアディさんが付き、二人はインドネシアの方で対応も丁寧でスピーディーでサービスも満足のいくものでした。
【ルーム】担当はインドネシア出身のジャールさんとダアンさんの二人で、有難いことに「掃除をして下さい」の掛札に合わせて部屋を綺麗にしていただき、掃除の為に部屋を空ける等、気遣うことはほとんどなく快適でした。
2019年3月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
インドネシアやバリニーズが多いウェイターや キャビンスチュワードも明るく元気で 親切です。
レストランのウェイターやソムリエの人数が少なめで 時間がかかりますが 丁寧なサービスを受けられます。みんな、すぐ名前をおぼえて、あちこちで声をかけてくれました。
特に、日本語を覚えたい人は熱心にはなしかけてきて 向上心もたっぷりのようです。
乗客の年齢層が高めですので スタッフの応対もゆっくり丁寧になっていると思います。
クルーズダイレクターの女性もあちらこちらに顔を出し、お客が楽しめているか しっかりチェックしています。一人で 簡単なワインテイスティングに参加していたら 話し相手をしてくれました。
アシスタントの方もほかのEXCのスタッフもとにかく熱心な印象を受けました。
レストランのウェイターやソムリエの人数が少なめで 時間がかかりますが 丁寧なサービスを受けられます。みんな、すぐ名前をおぼえて、あちこちで声をかけてくれました。
特に、日本語を覚えたい人は熱心にはなしかけてきて 向上心もたっぷりのようです。
乗客の年齢層が高めですので スタッフの応対もゆっくり丁寧になっていると思います。
クルーズダイレクターの女性もあちらこちらに顔を出し、お客が楽しめているか しっかりチェックしています。一人で 簡単なワインテイスティングに参加していたら 話し相手をしてくれました。
アシスタントの方もほかのEXCのスタッフもとにかく熱心な印象を受けました。
お部屋
2011年5月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザイデルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
海側客室より500ドル高いベランダ、バスタブ付きの部屋を奮発した甲斐あり、広々としたバスタブもあり部屋からすぐに外気に触れられるベランダ付きのオーシャンビュー客室はHALらしさが漂っていました。
2007年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザイデルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
ベランダ付。ホランドはこのクラスでもバスタブがついており快適に過ごせた。アラアスカクルーズはインサイドパッセージやグレーシャーベイ等船室ベランダのすぐ前に自然の素晴らしい景色が広がるのでベランダ付きの船室を選択して良かった。特に早朝冷たく透き通った感じのする空気の中、ベランダに出て景色を肌で感じているとアラスカに来ているという実感が湧いた。
2012年2月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザイデルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
内側キャビン
寄港地が多いので窓のない部屋にしましたが必要なものは揃っており、快適でした。窓がなかったので日光の差し込みのために朝早く目がさめる事なく熟睡できたのは良かったです。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
広さは一般的なバルコニー客室でしたが、いつもきれいに掃除がされていること。バスルムのバスタブは長旅には重宝したことが特筆されます。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
夜中にバルコニーから見たアラスカの星空はこの旅行の一番の思い出。バルコニーがあって本当によかった。
クローゼットも広々しているし、ベッドの下に引き出しもついているので部屋はすっきりと片付きます。
バスタブもあったので、のんびりお風呂も楽しめました。
クローゼットも広々しているし、ベッドの下に引き出しもついているので部屋はすっきりと片付きます。
バスタブもあったので、のんびりお風呂も楽しめました。
船内の施設、アクティビティ
2011年5月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザイデルダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
高いリピーター率を誇るHALの船ということもあり、船内は落ち着いた雰囲気で乗客も大人しい感じでバーは24時まで営業といえども夜は少し寂しい感じ。今迄に乗った客船では軽やかなステップでダンスを楽しむ多数の乗客を目にしていますが、本船では生演奏のラウンジでもダンスする人もは少なく貸切状態でした。タンゴ、ワルツ、ジルバのダンスレッスンに参加しましたが、内容は初歩中の初歩といった基本ステップだけで受講者も初心者らしい人ばかりで期待外れでした。
2007年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザイデルダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
最高のアクティビティー・グレーシャーベイ見学があるので、あまり気にならなかったが、船内で印象に残ったアクティビティはない。ショーはそこそこのレベルであったように記憶。夜遅くまでダンスをしたりお酒を飲んでいる乗客は少なかった。静かな船。
2012年2月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザイデルダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
ショーはまあ良かったですが、乗客の年齢層が高いためか(ホランドアメリカは高齢客が多いと聞きましたし、このクルーズは確かにそうでしたが実際の統計などは分かりません)、音楽の趣味がちょっと高齢の人向きのものが多かったような気がしました。
ショーが行われるシアターには、客席に太い柱が沢山あり、シアターに遅めに行くと柱に視界を遮られる席しか残っていませんでした。
ショーが行われるシアターには、客席に太い柱が沢山あり、シアターに遅めに行くと柱に視界を遮られる席しか残っていませんでした。
2019年3月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
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ニュー・アムステルダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
2010年建造で新しい客船の部類でもあり、洗練された設備でラウンジの配置も良く考えられていて快適。長期クルーズを得意とするHALだけに一人でもくつろげるラウンジやソファが豊富に配置されていて快適です。
ピアノと弦楽四重奏の演奏会やジャズやピアノ2台でのポピュラー音楽 生演奏が毎晩のように3回開催され、鑑賞に行くのが日課となりました。
ピアノと弦楽四重奏の演奏会やジャズやピアノ2台でのポピュラー音楽 生演奏が毎晩のように3回開催され、鑑賞に行くのが日課となりました。
2016年4月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
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フォーレンダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
大人向けの講習や、寄港地観光講座もクオリティが高く、とても勉強になります。
船内は ゆったりしつらえられていて生花が常に飾られていますし、質のいい豪華さに
とても気に入りました。星に+を付けたいくらい。
船内は ゆったりしつらえられていて生花が常に飾られていますし、質のいい豪華さに
とても気に入りました。星に+を付けたいくらい。
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。