サンディエゴ(カリフォルニア)の口コミ評判 4.22
ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に
サンディエゴ(カリフォルニア)
に寄港
寄港地観光:観光していない
アナハイム(ロス)のディズニーで遊んでから、アムトラックでサンディエゴへ。
サンディエゴサンタフェ駅からクルーズターミナルまで徒歩10分以内でした。
サンディエゴサンタフェ駅からクルーズターミナルまで徒歩10分以内でした。
ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に
サンディエゴ(カリフォルニア)
に寄港
寄港地観光:その他
ロスアンジェルスからアムトラックで移動も、出会いもあってとてもいい経験でした。
友人たちはサンディエゴ直行便で乗船日に到着、当日移動が可能なのもサンディエゴのいいところ
友人たちはサンディエゴ直行便で乗船日に到着、当日移動が可能なのもサンディエゴのいいところ
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
サンディエゴ(カリフォルニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
下船後は早速ホテルに直行しチェックインし、荷物を部屋に置いて市内観光に出掛けました。
ニューアムステルダムが着岸した埠頭のすぐ横にかつて横須賀を母港にしていた空母ミッドウエイが博物館として係留されていて、艦内を見学(20$)しました。その後遊覧船(25$)に乗ってサンディエゴ湾を1時間周遊。サンディエゴにはアメリカ海軍の基地があり、湾内には20隻以上の軍艦や空母が停泊しており、アメリカの軍事力を見...
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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
サンディエゴ(カリフォルニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
リトル・イタリーの近辺にホテルを取れば、徒歩圏内に沢山の観光施設があります。綺麗な街で食事も美味しい。今回は一泊でしたが、次機会があれば二泊して郊外のワイナリーにでも行きたいですね!
ヒロ(ハワイ島)の口コミ評判 3.49
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
VOLCANO EXPRESS & GARDENS
キラウエア火山の火口を見るだけなのでお勧めできません
ガーデンも日本庭園風に作られているだけなのでお勧めしません
VOLCANO National PARKと言うツアーがあるのでそちらが実際に公園内を散策するツアーなのでお勧めです
キラウエア火山の火口を見るだけなのでお勧めできません
ガーデンも日本庭園風に作られているだけなのでお勧めしません
VOLCANO National PARKと言うツアーがあるのでそちらが実際に公園内を散策するツアーなのでお勧めです
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:20,000~30,000円
火山は前に行ったので、ヒロの街を散策するツアーを利用。
ビッグアイランドキャンディがコースに入っていて、お土産が買えました。滝を2か所見学しましたが、階段を上り下りしてけっこう歩いて疲れました。
ビッグアイランドキャンディがコースに入っていて、お土産が買えました。滝を2か所見学しましたが、階段を上り下りしてけっこう歩いて疲れました。
プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:
火山ナショナルパークに行こうと思ったけど、満席だと言われてしまい花とコーヒーのツアーに参加しました。行きたいところがあれば早く申し込んだ方がいい。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船の中の案内ではショッピングモールまで 無料シャトルがあるとの案内でしたが 下船してインフォメーションの説明では他にダウンタウン行きもある(帰りは有料)とりあえずダウンタウンへ、この日はハワイへ二つの台風が接近している影響で 朝から土砂降りの雨。
やはりこの街もハレイワと同じような古いハワイの街並みです。
ヒロといえば 有名店「Sig Zane Hilo Store」へ行きムームーとアロハを購入、その後Wi-Fiのある近くのカフェレストランでコーヒータイム。
支払いの時価格にビックリ2杯で$4.5、しかも何度もテーブル席までコーヒーを注ぎ足しに来てくれます。ワイキキとは大違いにビックリしました。
通りで40年前に日本から来たボランティアの方は 「ここが一番住みやすい」と言っていた意味が分かるような気がします
やはりこの街もハレイワと同じような古いハワイの街並みです。
ヒロといえば 有名店「Sig Zane Hilo Store」へ行きムームーとアロハを購入、その後Wi-Fiのある近くのカフェレストランでコーヒータイム。
支払いの時価格にビックリ2杯で$4.5、しかも何度もテーブル席までコーヒーを注ぎ足しに来てくれます。ワイキキとは大違いにビックリしました。
通りで40年前に日本から来たボランティアの方は 「ここが一番住みやすい」と言っていた意味が分かるような気がします
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500円未満
事前情報では、シティに行くかショッピングセンターかの二択で、無料の送迎があるようだったが、どちらも待ちが長く、歩いてシティへ。距離は二キロほどだが、日陰は少ないのでカンカン照りの時は対策が必要だろう。途中は単調な道もあるが、リゾートの入り口(面白そうだが入って行くと遠回りになる)や、空港への連絡道路、ビーチ沿いの道等、飽きることはない。
シティはこぢんまりとしているが、ファーマーズマーケットとか、火山の写真を売っているギャラリーとか、見所はいくつかある。
帰りは、シティの案内所前からバス(2ドル)。ルートと時間は案内所で確認できる。二時間に一本ぐらいの循環バスなので、便利ではないが、うまく時間を合わせれば、大学や空港を回って行くプチ観光バス的な使い方もできる。
シティはこぢんまりとしているが、ファーマーズマーケットとか、火山の写真を売っているギャラリーとか、見所はいくつかある。
帰りは、シティの案内所前からバス(2ドル)。ルートと時間は案内所で確認できる。二時間に一本ぐらいの循環バスなので、便利ではないが、うまく時間を合わせれば、大学や空港を回って行くプチ観光バス的な使い方もできる。
ホノルルの口コミ評判 3.72
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):10,000円以上
到着が乗船の前日だった
朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった
朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:観光していない
船会社の空港と港間の送迎を利用。行きは税関出たところで係が待っていてすぐに乗車できた。帰りはターミナルを出たところで大型バスに乗って空港まで移動。タクシーを探す手間が省けて助かった。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
数日前から滞在しているので バスを利用して観光。
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
バスが一日券で5.5USD。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)の口コミ評判 3.75
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:30,000円以上
LUAU KALAMAKU & PLANTATION TRAIN
果樹園を電車で回るツアーです
猪や馬がいました
ファイヤーダンスなど会場の中央ステージで見やすいと思います
内容としてはスパリゾートハワイアンズの方がすごいと思う
果樹園を電車で回るツアーです
猪や馬がいました
ファイヤーダンスなど会場の中央ステージで見やすいと思います
内容としてはスパリゾートハワイアンズの方がすごいと思う
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:20,000~30,000円
ワイメアキャニオンを観光。途中潮吹き穴を見ました。朝まで雨が降っていたのですが、到着時はきれいに晴れ、多彩な色の崖、遠くの滝も見ることができました。
プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:
ワイメアキャニオンの日本語ツアーに参加。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
カウアイ島は近くの名所が多いということで 航海途中でカウアイ島のオプショナルツアーを探し
電話でロバーツハワイへ確認したところ ネットで申し込みができるというので 早速ロバーツハワイにアクセス、プライドオブアメリカ用のオプショナルがあり各島でのツアーを申し込みできるようになっています、私どもはワイメア渓谷とシダの洞窟の一日観光を$100弱で申し込みしました、船エクスカッションよりは2~3割安いと思います。
午前はワイメア渓谷とカウアイコーヒー、オールドタウンを観光、一旦船に戻り昼食後新たに
は島の東側 シダの洞窟へワイルア川からボートでのみたどり着ける神秘的なスポットです。
電話でロバーツハワイへ確認したところ ネットで申し込みができるというので 早速ロバーツハワイにアクセス、プライドオブアメリカ用のオプショナルがあり各島でのツアーを申し込みできるようになっています、私どもはワイメア渓谷とシダの洞窟の一日観光を$100弱で申し込みしました、船エクスカッションよりは2~3割安いと思います。
午前はワイメア渓谷とカウアイコーヒー、オールドタウンを観光、一旦船に戻り昼食後新たに
は島の東側 シダの洞窟へワイルア川からボートでのみたどり着ける神秘的なスポットです。
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
以前 ゴルフをしにこの島に来ていました 昔のミュージカル映画 南太平洋 の舞台になったハナレイによく泊まったものです ここでも街の散策です
カイルア・コナ(ハワイ島)の口コミ評判 3.45
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
カイルア・コナ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:30,000円以上
KONA MOCHA
コナコーヒーの工場見学
作業行程を見学します
コーヒーの試飲も出来て
景色も良かった
コーヒーの購入ができます
コナコーヒーの工場見学
作業行程を見学します
コーヒーの試飲も出来て
景色も良かった
コーヒーの購入ができます
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
カイルア・コナ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:10,000~15,000円
テンダーボートで上陸し、グラスボトムボートに乗船。良い天気で波もおだやかで海もクリアで魚、ウニ、サンゴがはっきり見えて楽しかった。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
カイルア・コナ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
コナに到着後の説明では ヒロはウエット、コナはドライと説明がありました なるほど昨日の天候とは真逆の晴です ここではテンダーボートでの下船になります。
港から徒歩15分位の所にコナブリュワリーがあります、ここで今ホノルルでは発売されていない パイプライン(黒)とピンクのビール(シーズ)をオーダー、久しぶりのパイプライン渋いコーヒーの香りが最高です 何故に販売していないのか・・・
そこから徒歩分でターゲット他があるショッピングモールへ。
港から徒歩15分位の所にコナブリュワリーがあります、ここで今ホノルルでは発売されていない パイプライン(黒)とピンクのビール(シーズ)をオーダー、久しぶりのパイプライン渋いコーヒーの香りが最高です 何故に販売していないのか・・・
そこから徒歩分でターゲット他があるショッピングモールへ。
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
カイルア・コナ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港から歩いて25分くらいのところに自由市場があります(写真)ランブータンやマンゴスチン スターフルーツが買えます 以前にはハワイになかった東南アジアの果物です
タブアエラン島(旧ファニング島 / ライン諸島)の口コミ評判 3.42
プライド・オブ・アロハで2008年2月頃に
タブアエラン島(旧ファニング島 / ライン諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:2,000~5,000円
本船からテンダーボートで典型的なサンゴ礁の島に上陸、内海での散策、島民による歓迎を楽しんだ。
昼食も島で摂って、帰船した。
これらの設営はクルーによるもので、25ドルは確かに安い。
昼食も島で摂って、帰船した。
これらの設営はクルーによるもので、25ドルは確かに安い。
スバ(ビティレブ島)の口コミ評判 3.44
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
Fijiの首都。交通渋滞もある大きな街でした。
タクシーをチャーターして街の要所を案内して貰いました。
短い時間でしたがフィジーを見れたと言う感じでした。
観光客の多くは リゾートホテルに宿泊するようで、街ではあまり見かけません。
古いマーケットと新しい大きなショッピングセンターが混在しているエキサイティングな街でしょうか?
インド人がせっせと働き、フィジー人が笑顔でのんびり歩いている、なるほど、これが 世界幸福度No.1 になった国のようです。
走っている車の殆ど が中古の日本車で、Kmタクシーには驚きです!
タクシーをチャーターして街の要所を案内して貰いました。
短い時間でしたがフィジーを見れたと言う感じでした。
観光客の多くは リゾートホテルに宿泊するようで、街ではあまり見かけません。
古いマーケットと新しい大きなショッピングセンターが混在しているエキサイティングな街でしょうか?
インド人がせっせと働き、フィジー人が笑顔でのんびり歩いている、なるほど、これが 世界幸福度No.1 になった国のようです。
走っている車の殆ど が中古の日本車で、Kmタクシーには驚きです!
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
Nausori Farmers Market Scenic Drive: 9:00-12:00;$54;【選定の理由】熱帯の果物と野菜を売っているナウソリ市場を見学したかったから。またフィージーの首都スヴァの概要を把握したいために選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】ナウソリ市場を見学、バスに乗ってスヴァの街を車窓にて見学しました。総督邸前?にて一時下車、大統領府、水産物センター、スタディアム等を車上から見学しました。
【感想】ナウソリ市場までは天気が良かったものの、その後は曇・雨へと天気は崩れました。天気が良ければ帰路の道すがらの景色も楽しめたのではないのか、と考えると残念です。<お勧め>帰路の景色を楽しむためにバスの左側に座る方が良いと思います。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】ナウソリ市場を見学、バスに乗ってスヴァの街を車窓にて見学しました。総督邸前?にて一時下車、大統領府、水産物センター、スタディアム等を車上から見学しました。
【感想】ナウソリ市場までは天気が良かったものの、その後は曇・雨へと天気は崩れました。天気が良ければ帰路の道すがらの景色も楽しめたのではないのか、と考えると残念です。<お勧め>帰路の景色を楽しむためにバスの左側に座る方が良いと思います。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
町を歩いて、散策しました。2時間程度で、十分散策できます。市場は野菜が中心でした。道路や地面にも野菜が沢山置かれていましたが、日本人の私たちは販売できるのかな?と思ってしまうほどの物もあり、日本では見ることのない光景に、少し驚きました。
現地の方は、とても親切でした。道を聞いても、親切に案内してもらいましたし、トイレも現地通貨がなくドルを渡したら、無料で大丈夫だと返却してもらいました。こんな時のためにというか、いつも助けていただいた時に、お礼に渡せる日本のお菓子を少し鞄に入れています。
現地の方は、とても親切でした。道を聞いても、親切に案内してもらいましたし、トイレも現地通貨がなくドルを渡したら、無料で大丈夫だと返却してもらいました。こんな時のためにというか、いつも助けていただいた時に、お礼に渡せる日本のお菓子を少し鞄に入れています。
エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:その他
ここも 港で現地のバスツアーに参加。
村と滝(トロピカルガーデン)など A$30
こちらもエクスカーションよりお得
村と滝(トロピカルガーデン)など A$30
こちらもエクスカーションよりお得
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2016年11月頃に
スバ(ビティレブ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
市内散策 コーヒーを飲みました 思ったより良かった
ドラビューニー島の口コミ評判 3.42
フォーレンダムで2012年1月頃に
ドラビューニー島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
フィジーの離れ小島。小さな売店以外には、綺麗な海と浜があるだけ。でも、それだけで充分幸せ。
居ながらにして、ここまで連れてきてくれたクルーズ船に感動感謝。
(個人的感覚になるが、この「他の交通手段では到達が大変な場所に、いとも簡単に連れて行ってくれる」という経験が、クルーズにハマるきっかけの一つになる)
居ながらにして、ここまで連れてきてくれたクルーズ船に感動感謝。
(個人的感覚になるが、この「他の交通手段では到達が大変な場所に、いとも簡単に連れて行ってくれる」という経験が、クルーズにハマるきっかけの一つになる)
ラウトカの口コミ評判 3.50
セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ラウトカは二回目のはずだが、自分でも意外なほど全く前回の印象がなし。多分前回は友人家族と一緒で、港すぐからタクシーチャーターか何かでシティーとかの観光をしなかったのだろう。
そんなわけで今回は徒歩散策。
港は産業港で徒歩移動は不可で、港からシティまでは無料シャトルバスで5分ほど。
フィジー第二の都市らしく、それなりの店が揃っている。やはりインド系の人口が多いのか、綺麗なサリーの店とかがあった。
...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
小さい街なので、徒歩でフィジーの雰囲気を十分味わえます。
以前は日本の観光客に人気があったFiji でしたが、直行便が無くなった今は、めっきり日本人が減り、現在は中国、韓国人が多く訪れる場所となったようです。
イギリス領であったことから、英語が公用語、左側通行、現地の人は観光客である我々を見ると大きな笑顔で「Bula!」と挨拶してくれる。なんとも素晴らしい習慣です。
Lautoka はFiji第二の都市です。
古き良き街という所でした。
緑と花と人が美しく、このまま開発しない方が良さそうな所です?
以前は日本の観光客に人気があったFiji でしたが、直行便が無くなった今は、めっきり日本人が減り、現在は中国、韓国人が多く訪れる場所となったようです。
イギリス領であったことから、英語が公用語、左側通行、現地の人は観光客である我々を見ると大きな笑顔で「Bula!」と挨拶してくれる。なんとも素晴らしい習慣です。
Lautoka はFiji第二の都市です。
古き良き街という所でした。
緑と花と人が美しく、このまま開発しない方が良さそうな所です?
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
Nadi Sightseeing Tour: 9:00-12:00;$59;【選定の理由】南の島に立つヒンズー寺院を見学したかったから。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】波止場からバスで、砂糖黍畑・村々を車窓から眺め、ナディに到着、ショッピング・センターを訪問。途中、南太平洋最大のヒンズー寺院を見学する予定でしたが、工事中のためパス。ヴダ・マリーナで飲み物を戴きました。
【感想】ヒンズー寺院の訪問が中止となり、これで興味は半減です。いつものようにショッピン...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
船から町までは、シャトルバスを利用。小さい頃の田舎の風景を思い出すような町でした。
買い物できそうなお店も、ありませんでした。
旅行中1度は自分あてに出すポストカードを出したくて、たまたま見つけた郵便局へ。郵便局の横にポストカードを販売しているお店はありましたが、現地のお金を持っていなかったため、1ドルで購入できるように交渉しました。そして、郵便局で出そうとしましたが、ここも現地のお金だけでした。途方に暮れている私たちをみていた親切な方が、ポストカードを出す分だけ、ドルを現地通貨に交換してくださいました。現地通貨を用意していない私たちもいけないのですが、本当に感謝です。カードを出すのに要した時間、1時間余りです。笑ってしまいますが、貴重な経験でした。たぶん、何も購入しないだろうと思っている場所で、現地通貨に交換するかどうか?迷うところです。
買い物できそうなお店も、ありませんでした。
旅行中1度は自分あてに出すポストカードを出したくて、たまたま見つけた郵便局へ。郵便局の横にポストカードを販売しているお店はありましたが、現地のお金を持っていなかったため、1ドルで購入できるように交渉しました。そして、郵便局で出そうとしましたが、ここも現地のお金だけでした。途方に暮れている私たちをみていた親切な方が、ポストカードを出す分だけ、ドルを現地通貨に交換してくださいました。現地通貨を用意していない私たちもいけないのですが、本当に感謝です。カードを出すのに要した時間、1時間余りです。笑ってしまいますが、貴重な経験でした。たぶん、何も購入しないだろうと思っている場所で、現地通貨に交換するかどうか?迷うところです。
エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:その他
港で客引きをしていた現地のツアーに参加。植物園 madpool など $40
エクスカーションより安い。
エクスカーションより安い。
ラロトンガ島の口コミ評判 3.30
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
ラロトンガ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
テンダーボートで上陸。クック諸島の中心都市だけあり土産物屋、レストラン等設備が整っている。船会社のコンプリメンタリーのバスがあったので片道バス、帰り徒歩。
ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島)の口コミ評判 3.48
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
テンダーボートで上陸。シュノーケルのエクスカーションに参加。
今までのクルーズで訪問した海の中で、一番透明度の高いきれいな海であった。サンゴ礁に囲まれた海は遠浅で透明度が高く、シュノーケルのポイントでは50~100㎝位の大きさのエイや小型の鮫と一緒に泳ぐことができた。エイには触ることもできた。直射日光が強いので日焼け対策は万全に。
今までのクルーズで訪問した海の中で、一番透明度の高いきれいな海であった。サンゴ礁に囲まれた海は遠浅で透明度が高く、シュノーケルのポイントでは50~100㎝位の大きさのエイや小型の鮫と一緒に泳ぐことができた。エイには触ることもできた。直射日光が強いので日焼け対策は万全に。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に
ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
写真に良くある海上のコテージはツアーでないとみられません
モーレア島(フランス領ポリネシア)の口コミ評判 3.69
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
モーレア島(フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
実はどうするか全く決めておらず、前日のパペーテの港で引っかかった会社の、一日小島ビーチツアーに申し込んだ。一人50USDで、港からボートでビーチまで送迎、シュノーケルギアと、エイのタッチポイントまでの送迎まで全部込み。天気も薄曇りでちょうどよく、綺麗なビーチの一日を十分に楽しめた。
島には一つだけ小さなレストランがあった。安くはないが、ぼったくりというほどでもなく、雰囲気も含めて美味しくランチが食べられた。
島には一つだけ小さなレストランがあった。安くはないが、ぼったくりというほどでもなく、雰囲気も含めて美味しくランチが食べられた。
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
モーレア島(フランス領ポリネシア)
に寄港
テンダーボートで上陸。喧噪のパペーテから目と鼻の先なのに、静かで海の綺麗なのんびりした島。テンダーを降りたら、真珠店の客引きのお兄ちゃんが、何も買わなくていいから店まで来てくれと誘ってくれた。店のそばにきれいなビーチがありそこで暫く過ごした。、結局何も買わなかったが、帰りも親切にガイドまでして港まで送ってくれた。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に
モーレア島(フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
歌と踊りで迎えてくれます 村の小さなスーパーを覗くと良いかと思います 品数は少ないのですがほとんど輸入品でこの島の状態がわかります
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)の口コミ評判 3.31
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
陸に上がったら、ローカルの客引きがすごいが、混乱するほどではない。
ただ、値段的には妙に統制が取れていて、あちこち聞いてみても内容や価格がほとんど一緒。南の島の観光地としては国際的に最上位のところなので、カルテルがあるのか。
たまたまイースターの週末だったので、観光の目玉になる場所が閉まっていたり、礼拝の大渋滞で、パペーテ観光には最も不適な時期だった。
結局、開いているインフォメーションブース...
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クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
今回のクルーズの出発港があるので滞在したが、島一番の都市なので、幹線道路は車も多く騒音や排気ガスで臭い所もある。モーレア島へはここから船が頻繁に出ており40分~1時間と近い。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
やはり海が美しくパペーテの街も散策に楽しい所でした 市内中心にある大きな市場では正午になると無料でタヒチアンダンスのショウがあります 衣装の着け方とかもありGOODです
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。