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14 nights / 15 days, one-way from Benoa (Bali, Indonesia) to Singapore

3.98
2024/12/21  〜  2025/01/04   (15日間)

  ベノア(バリ島)の口コミ評判   3.48

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に ベノア(バリ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

パダンバイの港からボートシュノーケル(タンジュンジュプン・ブルーラグーン)。二人でランチ付き100ドル。
ポイントがすごくいい!
(パダンバイの港までは、車で1時間30分ぐらい。友人が送ってくれた)

夕食は友人(バリ人)とジンバランのガネーシャカフェ。
ナシゴレン、空心菜、エビ、イカ、チキン、ビール。3人でおなか一杯食べて969000ルピア(9117円)

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

現地に友人がいたので、お勧めのシュノーケルスポットに連れて行ってもらいました。
行き先のBlue Lagoonでは、魚や珊瑚が豊富にあり、久しぶりに海の中を楽しむことができました。
移動時間や内容を考えると、とても良い場所ではないかと思います。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に ベノア(バリ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

タクシーをアメリカの方とシェアして観光しました。とても良かったです。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:観光していない

一番楽しみにしていたバリ島ですが、出発前になって、政情不安定のため抜港になったとの連絡が。
代わりにケアンズに連泊になりました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に ベノア(バリ島) に寄港
寄港地観光:観光していない

出航の一二週間前に、クルーズ会社から直前緊急連絡があり、関係筋からの情報によりテロの危険のため抜港となった。そんなものかと訝しみながら参加したが、その直後ブリュッセルの空港でテロがあり、諜報活動の重要さを再認識すると共に、その筋にはそういう情報が流れているんだと感心。

  セルカン・バワン(バリ島)の口コミ評判   3.33

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に セルカン・バワン(バリ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船場所から歩いてすぐのビーチでシュノーケル。(マスク・シュノーケル・ラッシュガード・マリンシューズ持参)

  スマラン(ジャワ島)の口コミ評判   3.09

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に スマラン(ジャワ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

観光地としては、とても良かったです。

  クラン(クアラルンプール)の口コミ評判   3.03

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

(ルートに含まれず)

クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港にあるフードコートまで散歩。
クアラルンプールとバトゥ洞窟までタクシーで回りたいというと「1日では無理」と言われ、クアラルンプール観光を薦められたけれどもこれと言って興味が沸かなかったので船に戻りました。
ポートクランのWi-Fi環境はストレスフリーです。

クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

Wi-Fiがつながるときいて、クルーズターミナルには下船しましたが、徒歩で歩ける範囲にはほぼ何もありません。免税店があり、マレーシア製のチョコレートを購入しましたが、少しお値段高めです。Wi-Fiはサクサク繋がってgoodでした。

クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

日本語エクスカーションに参加。
ブルーモスク、王宮、などを観光、食事も思った以上の質と量で満足でした。

ノルウェージャン・ジェイドで2020年1月頃に クラン(クアラルンプール) に寄港

不満

寄港地観光:観光していない

前回同様ここでは港のターミナルで出てWi-Fi接続だけでした、
ここはスムーズにつながります
ココにはマレーシアの小物、お土産を販売する店が10店ほどあります。

  サムイ島の口コミ評判   3.48

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に サムイ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーボートでナトン港に到着。シュノーケルしようと思い、ソンテウ(一人200バーツ)で、バンポービーチ(Bangpor)に行ったが、波が高くできなかった。帰りもソンテウを拾って(一人100バーツ)港に帰る。

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に サムイ島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーで港に移動。その後、現地で交渉しソンテウに乗車。ビーチを楽しむ予定でしたが、あいにく波が高く、潮も満ちていたので断念。周辺を少し散策するにとどまりましたが、雰囲気は楽しむことができました。

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に サムイ島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

9:30-15:30までの6時間で3000バーツ(1台)チャーターを事前に手配で大正解。快適なトヨタ車でマイペースで観光し、シーフードの美味しいレストランにも寄れた。回った先々でコスタツアーに出会したのでずっとお得にまわれた。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に サムイ島 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

あらかじめ現地のツアー会社に、行きたい場所を伝えてチャーター車をお願いしていたので、とてもスムーズに快適に観光出来ました。レートの良い両替所にも連れて行ってくれて、ランチのレストランの予約もしてくれて、ドライバーさんもとても親切でフレンドリーで、臨機応変に対応して頂き、本当に大満足のサムイ島観光になりました。サムイの王国さんオススメです!
寄港地での過ごし方については、別途ブログでも書きますので参考にしてみてください😊
まず最初にエレファントトレッキングに行き、その後行きたかったジャングルクラブでランチ。タイ料理も眺めも最高で、予約を取ってくれたサムイの王国さんに感謝です。
その後はビッグブッダに行って、チャウエンビーチ周辺を少し散策して港に戻りました。
サムイ島はまた行きたい場所の一つです。

  レムチャバン港の口コミ評判   3.33

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レムチャバン港 に寄港
寄港地観光:観光していない

事前にkkdayで、スワンナプーム空港からのタクシーを予約。5400円。

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に レムチャバン港 に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ターミナルでは頻繁に発着していないせいか、下船と乗船のゲストの流れ(動線)が入り乱れており、多少混乱しているようにも見えました。

コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に レムチャバン港 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):8,000~10,000円

10時間でUS$90のカーチャーターを事前手配
バンコクまで2時間以上かかる。先にピンクガネーシャがあるお寺によってからバンコクに向かった。
2日目はパタヤに行った。クルーズターミナルで往復US$14(片道US$10)のシャトルバスが出ていた。パタヤのMike Shopping Mallに発着。大型観光バスは快適、パタヤはビーチリゾート地だった。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に レムチャバン港 に寄港

普通

寄港地観光:その他

こちらでも2日間、日本で行きたい場所をあらかじめ伝えてチャーター車の手配をしていました。担当の方は日本人でとても親切に丁寧に対応してくれて、オススメのランチのお店を教えてくれたり、予約を取ってくれたのですが、1日目のドライバーが最悪だったので、その点は本当に残念でしたが、観光スポット自体は素晴らしかったです。 そもそもレムチャバンはバンコクまで2時間はかかるので、タイといえばのバンコクの観光スポッ... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に レムチャバン港 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):8,000~10,000円

[港] ちゃんとしたクルーズターミナルはないが、これから新しいターミナルを作りそうな雰囲気。 無料WiFiはないが、売店で買い物をするとパスワードを教えてくれるみたい(アクセス人数制限あり)。 隣接地に売店があり、最低限の土産物は買える。 港のターミナル内でパタヤへのシャトルバスチケットが買える。 港には関係者しか入れないが、港を一歩出ると客引きがすごい(多分白タク)し、歩いて行ける範囲には何もなさそう... 続きを読む»

  フーミ(ホーチミン)の口コミ評判   3.77

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):8,000~10,000円

下船後、交渉して、ブンタウ+フーミー、二人でチャーター130ドル。7時間弱でキリスト像、お寺、マリア像、ゴック・コッ・ディエンなど。

ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

この日は船のエクスカーションでガイド無しのホーチミン への送迎のみのツアーを申し込んだので、かなり自由に散策出来ました。 フーミーからは約1時間ほど。 予めマッサージのお店をチェックしておいて、バスが着いたらすぐにフットマッサージのお店で予約。時間までは近くのデパートで時間を潰してまずはマッサージへ。70分のフットマッサージですが、50分がフット、20分がヘッド&ショルダーといった感じで、フットバスもあ... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港
寄港地観光:観光していない

今回の寄港地で唯一エクスカーションを事前購入していましたが、体調不良で出ることができませんでした。残念。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

船のエクスカーションでホーチミン自由観光を申し込んでいましたが、連れの体調が悪く、断念。

停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。

ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。

後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。

クイーン・メリー2で2018年3月頃に フーミ(ホーチミン) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

プーミーもホーチミンへは片道1時間半ほどかかる辺鄙な場所にある為、ショアエクスカーションの「ホーチミン市での自由行動」を利用し市内観光しました。
 ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。

  シンガポールの口コミ評判   4.03

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。

ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。 有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ... 続きを読む»

ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。

マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。

この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。

ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。


ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。

スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。

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