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34 nights / 35 days, one-way from Cape Town to Le Havre (Paris, France)

3.76
2024/05/21  〜  2024/06/24   (35日間)

  サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)の口コミ評判   3.83

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

強風で曇りがち、気温は15度前後。テネリフェ島は火山の島なので、見た目圧倒される地形。バスで15分ほどの海岸に案内されたが、とても泳ぐ気にはならず。連れ合いはスイミング大好きなので海の中のほうが温かいと言って泳グ。訪問日の順番が実は逆で、翌日のグランカナリヤ島がよすぎたのに比べて、テネリフェは失望。海岸でビール1杯を(エスカーション料金含む)で飲んだ帰った。それでも@70ドルは高すぎるだろう

ロッテルダムで2019年11月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港から15分ぐらい歩いた所からトラムに乗ってLa・LAGUNAまで行き、旧市街を散策しました。チケットの買い方はもちろんというか?わからないので、コスタでクルーズ中のフランスの方に買ってもらいました。チケットを購入していただいたことで、少しお話しすることができ、良かったです。旧市街は、日曜日で閉まっているお店も多くありましたが、蚤の市も開催されていました。
この日のお昼は、人が多く座っているお店の席に!何かわからずに注文。なんとポテトと一緒に30センチくらいのソーセージが出てきて、驚きました。旅行で一番困るのは、上手に注文できないことです。このソーセージも、美味しくはありませんでした。ただ、日本ではあまり飲むことのないサングリアをいただけたので、良かったです。
港からシティセンターまでは、ブルーのラインが道路に引かれており、わかりやすかったです。


プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

世界遺産の町ラ・ラグーナまでトランビアと呼ばれるトラムで簡単に行くことができました。ただし、トランビアの停留所は港にないため市内地図が不可欠です。トランビアは、停留所にある券売機でチケットを買ってから乗ります。
ラ・ラグーナ旧市街は雰囲気のある町で、徒歩だけで見学することができました。

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

世界遺産の街ララグーナまでトラムで行きました。トラムの乗り場は何人もの人に聞きようやく分かりましたが、船の無料シャトルバスで街中まで行った方が早く見つけられたと思います。
トラムで40分でラ・ラグーナに着きます。ラ・ラグーナまでずっと登りなので、海や町の綺麗な景色も見られ楽しめます。しかもトラムは片道2.7ユーロとお得です。

MSCマニフィカで2017年1月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ロスロックデガルシアの奇岩群が面白かった

  アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)の口コミ評判   3.91

プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:2,000~5,000円

ティマンファヤ国立公園に行く半日コースを選びました。まずは岩石海岸の眺めが素晴らしいところで15分ほど下車。次は独特な黒い畑でブドウを栽培しているワイナリーで試飲と休憩。もちろん日本では購入困難なランサローテのワインを比較的安価に購入できます。そして最後に国立公園内のクレーター周辺をドライブ。見たことのない眺めの連続で、このエクスカーションはとても楽しかった。

ノルウェージャン・スピリットで2015年1月頃に アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

映画「猿の惑星」のロケをした火山のふもとをバスで回ったりしてお昼ごろに港に戻り夕方の出港までは自由行動
港のそばはレストランや土産物屋もありゆっくり歩いて回れる

MSCファンタジアで2014年3月頃に アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

北方の小さな火山島を見学し、その付近の洞窟も見学しました。
突然の変更で寄ったところでしたが、良かったです。
また、行きたい島です。
ヨーロッパの方には人気があるようで、旅で知り合った英国人夫妻は1週間くらい滞在すると言っていました。

ノルウェージャン・スピリットで2014年1月頃に アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

迷わず、てィマンファヤ国立公園(Timanfaya NP )観光される事。帰りがけにお土産屋に立ち寄ったら、現地産のワインを手に入れる事です。

  アガディールの口コミ評判   2.70

プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に アガディール に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:2,000~5,000円

タラウダントの町に行くエクスカーションに参加しました。タラウダントはいかにもモロッコらしい歴史ある町と聞いていたのですが、エクスカーションでは城壁をちらっと見た後は特にどうということはない市場の中をガイドのあとに付いて歩き、広場で短時間のフリータイム。それで終わり。
港に戻ったあと、すぐ背後にある眺めのよい旧カスバや賑やかなビーチで過ごそうとしたのですが、船は貨物エリアの奥に停船しているため、タクシー以外の移動は不可能。何かと問題のモロッコのタクシー、しかもできれば避けたい港待機のタクシーを使わざるをえないわけで、予想通りタクシー代を巡って不快なことがありました。こういう港では船会社によるシャトルバスが必要だと思いました。

  リスボンの口コミ評判   4.30

MSCプレチオーサで2019年10月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に リスボン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

リスボンは以前訪れているので初めての同行者のために、外せないポイントを絞ってハイライト観光をしました。 港はサンタアポローニア駅近くと聞いていたのですが、思った以上に距離がありました。 船内では$9/往復(グループは4人で$25/往復)でレスタウラドーレス駅にあるハードロックカフェまで行くバスが出ていましたが、Viva Viagem(0.5ユーロ+6.40ユーロ/地下鉄&トラム1日券)を買いたかったので利用せず、サンタ... 続きを読む»

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

行きは、ターミナルのタクシー乗り場で声をかけられて、ジェロニモス修道院まで35ユーロと吹っ掛けてきたのであきらめていると、別の男が25ユーロでどうですと誘われ、えいーと乗ってしまいました。あいつらグルだと分かったのは帰りのタクシー。帰りはメータ付きで同じ距離を約9ユーロで帰れました。がっくり。ロイヤルカリビアンもターミナルに入場させるタクシーに注意喚起お願いします。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

タクシーを探すが全くないのでウロウロしてたら親切なおじさんが10ユーロでベレンの塔まで行ってくれてラッキーでした!
発見のモニュメントと修道院へ。リスボンは今一番人気の観光地でチケット購入にすごい行列なんです。近くの博物館でチケット購入すると並ばずに入場できます!
とにかくリスボンはタクシーがつかまらない。トゥクトゥクで料金交渉して15ユーロでジェロニモス修道院からリベイラ市場へ。ここはフードコートになっていて観光客でいっぱい。ランチを楽しみました。
寄港時間が短く街歩きできなかったので、また来たいです。

  ビルバオの口コミ評判   3.25

シルバー・クラウドで2018年4月頃に ビルバオ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

グッゲンハイム 美術館見学と旧市街散策ツアーに参加しました。美術館は、チタン板を貼り付けた、うねるような曲面と石灰岩の対比が印象的な建物です。開館前の9時から10時までは貸し切りで、大きな犬のトピアリーや巨大蜘蛛の彫刻、迷路のような巨大な造形物など、現代アートの数々を見ることができました。その後旧市街近くまでバスで移動、出窓やバルコニーのデザインが美しい建物が続く旧市街を散策し、ヌエバ広場を囲むように集まっているピンチョスバーのいくつかをのぞきました。実際に味わう時間がなかったのが残念でした。

  ボルドーの口コミ評判   3.54

シルバー・クラウドで2018年4月頃に ボルドー に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

朝、シルバー・クラウドはジロンド川を遡り、有名な水鏡のあるブルス広場から数百メートルという街の中心部にある港Port de la Luneに停泊しました。この日は、ワインシャトーGrand Cru Classéの見学とミシュラン星付きレストランでのランチツアーに参加 。シャトーでは、有名なボルドーの赤を生み出す技法を聞き、ワインテイスティングをしました。その後、2017年のミシュラン1つ星を獲得したというDu Prince Noirへ。期待して... 続きを読む»

シーボーン・レジェンドで2014年9月頃に ボルドー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クルーズで来る前に一週間近く滞在する旅行をしていたので自分で回ったりミニトレインや観光バスに乗り待ちを回りました。

  ル・アーブル(パリ)の口コミ評判   3.65

MSCエウリビアで2024年2月頃に ル・アーブル(パリ) に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

下船日の駅までの交通手段がタクシーしかないのに、6-7台しか稼働しておらず船会社としてフォロー不足と感じました。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に ル・アーブル(パリ) に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

モンサンミッシェルに行きました。ここの特徴は周りが海なので遠くから全貌が見えるところと思います。名物のオムレツはあまり口に合わないとの噂があり、お勧めしたいのムール貝のワイン蒸しです。みんなが行くモンサンミッシェル見学後では混みますので、その前に食事すると空いていてゆっくりできます。もっとも、ワインを飲んで出来上がると坂が多いモンサンミッシェルの見学に支障をきたします。

ノルウェージャン・ゲッタウェイで2019年4月頃に ル・アーブル(パリ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ルアーブルの中心地までは徒歩で30分ぐらいでした。事前に予約していた現地ツァーでルアーブル内をバスの車窓から観光し(日本語なし、所用1時間、1人12ユーロ)、その後ルアーブルから車で30分ほど離れたオンフルールという綺麗な港町までバスで連れて行ってくれ、3時間滞在の後、帰りはクルーズターミナルまで送ってくれるという現地での送迎ツアーを使いました。(1人25ユーロ) その日は日曜日だったのでルアーブル市内はほと... 続きを読む»

シルバー・クラウドで2018年4月頃に ル・アーブル(パリ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

この日はル・アーブルの町から徒歩30分ほどのところにある商業港に停泊。朝、がんばって町まで歩き、少しだけ雰囲気を味わった後、港に戻り、フェカンとエトルタへのバスツアーに参加しました。最初に訪れたフェカンの町には、ベネディクティンと いう薬草のリキュールで有名なベネディクト派修道院があり、修道院の見学とリキュールの試飲をしました。世界中 でニセモノが製造されていたらしく、日本も含む、ニセモノコレクシ... 続きを読む»

MSCプレチオーサで2017年9月頃に ル・アーブル(パリ) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

港町でほぼ、徒歩で歩き回ることができますが、街中は路面電車が走っていますので、それを利用した方が行動範囲が広がります。
名所の様な場所は無かったと思いますが、丁度町ができて500年ということで、その飾りを多く見ることができました。
食事も港町ですので、シーフードが美味しかったです。

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