相席大歓迎Champlainではディナーはレストランかビュッフェのどちらかで取れる。ビュッフェを利用したいときは事前に知らせることになっている。通常の夕食時間はまちまちでレストランは普段は比較的空いている。...
ラテン式カウントダウン 大晦日を海外で過ごすのは極めて稀である。大昔、クルーをやっていた時ですら、多くの同僚が休暇を取れずに働いている中、私は毎年、大晦日、年明けに仕事が入ることはなかった。夕暮れ...
勝手にガイドにご用心!St. Georgesに寄港し、徒歩にて散策開始直後に事件は始まる。緑のポロシャツにラスターを首からぶら下げた男性が近づいてきて英語で話しかけてきた。用心深い私はすぐにピンときたが、連れ...
思い込みにご用心!海で泳ぐことに慣れていないので、いつも浅瀬でチャプチャプになりがちだ。そんな私に業を煮やした連れの者よりビーチに放置してあるゾディアックのライフジャケットの着用を促された。え?こ...
トロピカルフルーツにご用心!白い砂浜が広がるTobago Cayでの休日はまさに楽園。その日、島はポナン乗船客が独り占めしていた。亀が泳いでいたり、イグアナが生息しており、美しい青い海で思う存分シュノーケリ...
インフィニティープールと可動式マリーナBlue Eyeとともに導入された新兵器、インフィニティープールと可動式マリーナは、インスタ映え最強 ツールである。多くのリゾートホテルで、インフィニティープールが導入...
新船の目玉は青い目Blue Eye、それは世界初、フランス人建築家Jacques Rougerieによるゼロ階に君臨する幻想的ラウンジである。007のオープニングを彷彿させる、大きな目の外には海の生物が行きかう、まさにこ...
Galaはホワイト アウト??一回目のガラのカクテル会場であるテアトルはホワイトタキシード姿の紳士に埋め尽くされていた。この度3度目のポナンであるが、それまでの2回はタキシード姿の人は殆どいなかった。...
初日からハプニングなんだか様子が変だと感じたのは、乗船後、荷物の整理を終えて船内探検も一通り済んだ後であった。その日の予定がクリアでないのだ。エクスカーションの説明等は館内放送であるものの、救難訓...
発着はFort de France (FDF)この度のカリブ海クルーズを選んだ理由は、帆船ポナンで一緒だったフランス人女性に勧められたのと、カリブを帆船で周遊すると信じていたからである。コルシカに比べても価格もリー...
新船で新鮮体験2016年2017年とポナンで地中海の旅を楽しんできた。2018年・2019年年越しカリブ海クルーズで一番印象に残ったのは、ラテンパワー炸裂だったことだ。4‐50代とみられるブラジル人カップルの18名御...
Champlainはニーズにこたえている!2018・2019年末年始にフランス海外県マルティニーク発着、カウントダウンカリブ海クルーズを楽しんできた。年越しを船上で迎える魅力に加え、新船Le Champlainに乗船することを...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう