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非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
マリナー・オブ・ザ・シーズで2013年12月頃に
マレーシアの
クラン（クアラルンプール）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：無料
近くに何もないのは解ってるので...
今回もターミナル横のフードコートへぶらぶらと散歩しただけです。
今回もターミナル横のフードコートへぶらぶらと散歩しただけです。
マレーシアに寄港する人気クルーズライン
コスタ・アトランチカで2013年6月頃に
マレーシアの
ランカウイ島
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：500~1,000円
ランカウイの繁華街までシャトルバスが往復８ドルだったかな...
コレに乗らないと、桟橋が辺鄙なところにあるのでどうしようもありません。
※実は桟橋の根本に一軒だけホテルがあるので、そこへ行くならお金はかかりません。
水族館、面白かったです。
コレに乗らないと、桟橋が辺鄙なところにあるのでどうしようもありません。
※実は桟橋の根本に一軒だけホテルがあるので、そこへ行くならお金はかかりません。
水族館、面白かったです。
レジェンド・オブ・ザ・シーズで2011年5月頃に
マレーシアの
ペナン島
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：60〜90分
移動費用（片道）：500~1,000円
前回ほどではありませんでしたが歩きましたね...
今回は史実めぐりといった趣でした。
今回は史実めぐりといった趣でした。
レジェンド・オブ・ザ・シーズで2011年5月頃に
マレーシアの
マラッカ / ムラカ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：無料
テンダー上陸でしたが、この当時はまだ専用のマリナーがなく、河口に即席桟橋を作っての上陸でした。
なので、市街地も近く、快適に徒歩観光できました。
なので、市街地も近く、快適に徒歩観光できました。
スーパースター・リブラで2010年11月頃に
マレーシアの
クラン（クアラルンプール）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：無料
港から３０分ほど歩いて見ましたが、なんにもありません。
徒歩観光は不可能な港ですね。
ターミナルの横にフードコートがあるので、そこが一番面白いかも。
意外といけるローカルフードが食べられますよ。
徒歩観光は不可能な港ですね。
ターミナルの横にフードコートがあるので、そこが一番面白いかも。
意外といけるローカルフードが食べられますよ。
ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2007年12月頃に
マレーシアの
ペナン島
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：60〜90分
移動費用（片道）：500円未満
ペナンは歩けますよ。
涅槃仏まで歩いていけましたから。
その後、コウターへ回って、帰りはタクシーでした。
涅槃仏まで歩いていけましたから。
その後、コウターへ回って、帰りはタクシーでした。
ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2007年12月頃に
マレーシアの
クラン（クアラルンプール）
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：3~4時間
費用：5,000~10,000円
クアラルンプールまでのシャトルバス観光に参加。
クアラルンプール市内は、公共交通機関で回りました。
クアラルンプール市内は、公共交通機関で回りました。
マリナー・オブ・ザ・シーズで2014年1月頃に
マレーシアの
クラン（クアラルンプール）
に寄港
寄港地観光：観光していない
渋滞がひどいようで、ツアー以外は、やめた方がいい。と船内スタッフからアドバイスを受けたので、行くのをやめました。
マリナー・オブ・ザ・シーズで2014年1月頃に
マレーシアの
ペナン島
に寄港
寄港地観光：観光していない
ペナン島降りて、タクシーでショッピングモールへ。G-shockが日本よりも安く、ディスカウントしてみたら、応じてくれて、主人と、長男と2つ購入★
レジェンド・オブ・ザ・シーズで2012年1月頃に
マレーシアの
クラン（クアラルンプール）
に寄港
寄港地観光：観光していない
事前説明にて、渋滞する事が多いから、個人での行動は避けた方がよい。といわれ、観光はやめました。
クランの土地に足を踏み入れて、おしまいでした 笑
クランの土地に足を踏み入れて、おしまいでした 笑
マリナー・オブ・ザ・シーズで2018年1月頃に
マレーシアの
ペナン島
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：4~5時間
費用：10,000~15,000円
ペナン島の歴史的建造物などを回るツアーに参加しました。いろいろな宗教や文化が混ざっており、珍しい街並みや空気でした。
スーパースター・ヴァーゴで2013年7月頃に
マレーシアの
ランカウイ島
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：3~4時間
費用：2,000~5,000円
ショア・エクスカーションのコースがどれも似たような感じで決め手に欠ける。
スーパースター・ヴァーゴで2013年7月頃に
マレーシアの
レダン島
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：4~5時間
費用：5,000~10,000円
個人旅行ではきっと行かない島なのでクルーズだからこその魅力が感じられる。
ゲンティン・ドリームで2018年3月頃に
マレーシアの
クラン（クアラルンプール）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
港から、クアラルンプールへ少しでも安く移動しようとUber を手配。引き受けてくれたかと思いきや、終日ガイドでと要求されたり、現地通貨をもっていなかったこともあってドライバーを見つけるのに少々時間がかかりました。
まずはペトロナスタワーに行って人気のマレーシアレストランで食事。ATMでキャッシュを手配。地下の伊勢丹ストアでお土産のお菓子を買って、タワーの前の広々とした公園でひと休みし、Uber で王宮に行きました。クアラルンプールから1時間以上かかる港まで行ってくれるUberがあるのか心配だったので、そこで観光はやめてUberを呼んで港まで帰りました。
本当は美味しい果物が食べたかったのですが、下調べもしていなかったので、次の機会のお楽しみにしておきます。
港のまわりのさびしい雰囲気とは違う、活気にあふれた都会のクアラルンプールに行ってみてよかったと思いました。
まずはペトロナスタワーに行って人気のマレーシアレストランで食事。ATMでキャッシュを手配。地下の伊勢丹ストアでお土産のお菓子を買って、タワーの前の広々とした公園でひと休みし、Uber で王宮に行きました。クアラルンプールから1時間以上かかる港まで行ってくれるUberがあるのか心配だったので、そこで観光はやめてUberを呼んで港まで帰りました。
本当は美味しい果物が食べたかったのですが、下調べもしていなかったので、次の機会のお楽しみにしておきます。
港のまわりのさびしい雰囲気とは違う、活気にあふれた都会のクアラルンプールに行ってみてよかったと思いました。
スーパースター・ジェミナイで2015年7月頃に
マレーシアの
ティオマン島
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：2~3時間
費用：
マレーシアは東海岸の島がとても綺麗です、しかし自力で行こうとするとても大変ですがこういう島こそクルーズで行けば島まで行ってくれるのでおススメです。
シュノーケリングを楽しみました。
シュノーケリングを楽しみました。
スーパースター・ジェミナイで2015年7月頃に
マレーシアの
レダン島
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：2~3時間
費用：
ティオマンよりレダン島の方が海が透明でした。このクルーズは両日シュノーケリングがおススメです。
朝食時にパンやソーセージを取っておき細かく千切って持って行った所、魚がビックリするくらい寄って来ました。
今まで見たどの海より綺麗です。
朝食時にパンやソーセージを取っておき細かく千切って持って行った所、魚がビックリするくらい寄って来ました。
今まで見たどの海より綺麗です。
スーパースター・リブラで2017年1月頃に
マレーシアの
ペナン島
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：その他
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
出港前に一泊、帰港後に一泊しました。前半はペジョージタウン等のペナン観光、後半はレンタカーを借りてオラウータン島に行き楽しめました。マレーシアは左道路なので運転しやすいです。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年4月頃に
マレーシアの
ペナン島
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：
港を出てすぐジョージタウンに着きます。今回はストリートアートを中心に見てまわりました。
地図等を用意していなかったので、有名な教会などには行けなかったのですが、アートは街の至る所にあり、写真を撮る為に人だかりができているので、いくつかはすぐに見つけられます。
お洒落なカフェもたくさんあるので歩き疲れたら一休みできます。
地図等を用意していなかったので、有名な教会などには行けなかったのですが、アートは街の至る所にあり、写真を撮る為に人だかりができているので、いくつかはすぐに見つけられます。
お洒落なカフェもたくさんあるので歩き疲れたら一休みできます。