カストリーズ(セントルシア)の口コミ評判 3.91
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
シュノーケルのエクスカーションに参加。船から約1時間離れたリゾートホテルのプライベートな湾のようでした。魚やサンゴは普通でしたが、海上でライフガードのように見守ってくれる人を配置してくれたり、船上で安全に対するアナウンスがあったりと、安全に配慮されている様子が随所に見られ、とても安心して楽しむことが出来ました。
(これは海外のエクスカーションでは、ここまでしている事は結構珍しいです)
(これは海外のエクスカーションでは、ここまでしている事は結構珍しいです)
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
船のツアー一人64ドル。港からボートで片道45分。piton山のふもとで2時間のボートシュノーケル。サンゴはほぼいないけど、魚はまあまあ。イカの群れを初めて見た。ツアー会社は安全面を考慮していたし、機材もよく、◎
ノルウェージャン・ジェイドで2019年3月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
クルーズ船を降りてすぐの旅行社でピトン山、Sulphur Springs、ボタニカルガーデンの滝、ビーチを周遊するボートツアーに申し込みました。
1人70ドルでした。
温泉ではバケツにグレイの泥と黒い泥が分かれて置いてありまず自分でグレイの泥を全身に塗りその後ガイドさんが黒の泥でペインティングしてくれました。
さすがに手慣れていて良い記念写真を撮ることができました。
その後ビーチに着く少し前に飲み物が配られました。
ジュースかと思いきやかなり強いお酒でした。
でも飲みやすくおいしかったです。
ビーチで1時間以上の自由時間がありました。
ビーチのお店の近くに座っていたせいかWi-Fiがよく飛んでいて LINEで写真などもすっと送れました。
1人70ドルでした。
温泉ではバケツにグレイの泥と黒い泥が分かれて置いてありまず自分でグレイの泥を全身に塗りその後ガイドさんが黒の泥でペインティングしてくれました。
さすがに手慣れていて良い記念写真を撮ることができました。
その後ビーチに着く少し前に飲み物が配られました。
ジュースかと思いきやかなり強いお酒でした。
でも飲みやすくおいしかったです。
ビーチで1時間以上の自由時間がありました。
ビーチのお店の近くに座っていたせいかWi-Fiがよく飛んでいて LINEで写真などもすっと送れました。
コーニングスダムで2018年12月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:その他
当日、徒歩圏内の青空市場を見て回った後、港湾ターミナルに来ている現地ツアー会社を利用してボート(20人乗り程度)での島内観光を楽しんだ。Sulfur Springsの泥湯に浸かった後、白い泥を全身に塗り、黒い泥で手形や模様をつけ、少ししてから滝つぼで泥を落とした。その後、セントルシアと言えば、この山!と言えるプティ・ピトンとグロ・ピトンをボートから眺めた。セントルシアは風光明媚なだけでなく、アクティビティも豊富。一日の寄港だけでなく、オール・インクルーシブのリゾートに1週間くらい滞在したいと思う島だ。
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)の口コミ評判 4.20
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:5,000~10,000円
バスの中で色々とセント・マーチン島の歴史を教えてくれた。色々のところに案内してくれて、ゆっくりと分かりやすい英語で説明してくれるのでとても良かった。遊覧ボートでは綺麗なラグーンを見られた。ラテンミュージックに合わせてゲストがダンスを踊り始めた。明るく開放的な人達。我々もレッスンの成果を見せたかったが、ちょっとできなかった。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
マホビーチで飛行機の離着陸を見る。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
前に2度来たことがあるので観光はせず、船内でリラックスした後、テンダボートで上陸して街の中を歩いてみたが、一部のお土産屋と飲食店を除き、ほとんどが閉まっていた。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
セントマーチンはオランダ領、フランス領の二つに分かれておりさらに船で30分も乗ればイギリス領アンギラにも行くことができるという3か国を楽しむことのできる面白い島だ。
私はまずアンギラに行くために港からタクシーに乗り30分でフランス側のマリゴへここから船に乗りアンギラへ向かった。ここでの滞在時間は2時間ほど、まず首都のバレーへ。通りが一本と店が数件あるだけの何もない首都でアンギラグッズを購入、その後世...
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ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
揃いのオレンジ色のシャツを着たタクシー会社の方達が多数みえます
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。
バセテール(セントクリストファー島)の口コミ評判 3.95
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ベスト オブ セントキッツと言うエクスカージョンの参加。プランテーション、ボタニカルガーデン、ブリムストーン ヒル要塞国立公園巡りでとても良かった。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
船会社を通してBest of St. Kittsエクスカージョンに参加。南国の果物や野菜を植えているロムニー・マナー・プランテーション、カリベル・バティック(ろうけつ染めアトリエと販売)、世界遺産に認定されているブリムストーン・ヒル要塞、小高い山から大西洋とカリブ海を一望できるティモシー・ヒルを訪れた。
シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ネイビス島はとても小さい街なので船から降りたら目の前に
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
教会や、独立公園などを散策。 クルーズターミナルは一大ショッピング街になっていました。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
クルーズ港が一大ショッピング街になっていた。パスポート現物を持っていたほうがよかったらしい。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。
セントジョンズ(アンティグア島)の口コミ評判 3.53
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
タクシーでダークウッドビーチへ。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
港からタクシーでダークウッド・ビーチへ行き、スイミングやシュノーケリングを楽しんだ。帰りは決めた時間に迎えに来てもらうことにした。料金は帰りに往復分を支払えるよう交渉した。ビーチには簡素な食堂兼バーがあって飲食もできるので、ここで昼食を取った。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
港周辺をまわりました。特に目立った場所、建物などがなかったので教会を目指して周辺の街並みや商店を見ながらの散策。クルーズ船の寄港地の割には商店や周辺は特に開発されている感じもありませんでした。応援したい気持ちはありましたが、地ビールも店先に掲示されているものの品物はなく、何も貢献することはできませんでした。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
タクシーの客引きが大勢いた。2時間一人25ドルとか、20ドルとか。
港の周りには、特にみるものはない感じ。
港の周りには、特にみるものはない感じ。
ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港を出ると地元民のエリアになります。
地元民エリアはキレイではなく下水の匂いが漂っていました。
地元民エリアはキレイではなく下水の匂いが漂っていました。
ブリッジタウンの口コミ評判 3.69
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
ブリッジタウンは英連邦王国に属するバルバドスの首都である。
バルバドスはラテンアメリカ、カリブ海諸国全域において、最も議会制民主主義が定着した国であり 一人あたりGDPは14,326ドルで世界42位、カリブ海地域において最も裕福な国の一つである。
ここでは午前中はロイヤルカリビアンのエクスカーション「バルバドスハイライト」に参加。乗船前に申し込んだので38ドルだった
まずは高台にあるガンヒルシグナルステーシ...
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セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
港~ダウンタウン~カーライルビーチ~港をタクシーでまわりました。南国特有の街並みと市場、商店などを見た後、カーライルビーチへ。周辺の散策のみでゆっくり滞在出来ませんでしたが、ここは有名なだけあって良く整っていて、過ごしやすいように見えました。次回来訪の機会があったらゆっくりしたいな、と思いました。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
港~カーライルビーチ、カーライルビーチ~ダウンタウン、ダウンタウン~港。それぞれタクシーは固定料金で一人5ドルだった。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年3月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
公共のバスで遠出をしようと思っていたのですがタイムテーブルもなく1時間以上待っても希望のバスが来なかったのでもう少し待ってバスが来たとしても帰りに不安を感じたので徒歩圏内を観光することにしました。
バルバドス ブリッジタウン ブリッジタウン歴史地区へ行ってみたのですがこれといって見所はありませんでした。
市内に戻ってきてセント・マイケル・アングリカン大聖堂 などを観光しました。
時間があったので地元のスーパーなどをのぞいてそれはそれで面白く記念の土産物などを買いました。
バルバドス ブリッジタウン ブリッジタウン歴史地区へ行ってみたのですがこれといって見所はありませんでした。
市内に戻ってきてセント・マイケル・アングリカン大聖堂 などを観光しました。
時間があったので地元のスーパーなどをのぞいてそれはそれで面白く記念の土産物などを買いました。
コーニングスダムで2018年12月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:その他
下船後、現地ツアー会社によるツアーに参加し、カーライル・ベイでの沈没船とウミガメと一緒のシュノーケリングを楽しんだ。どちらも砂浜から50~60mくらいの場所にあり、終日過ごせる時間のある人はボートに乗らなくてもよい程の距離(但し、潮の流れはちょっときつかった)。ビーチでのチェアとパラソルも込み。その後はダウンタウンの散策。
ポンタ・デルガダ(アゾレス諸島サンミゲル島)の口コミ評判 3.81
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
ポンタ・デルガダ(アゾレス諸島サンミゲル島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
下船してすぐ街なので、特にツアーなど参加しなくても街歩きできました。ただ、やはりツアーに参加して遠出した方が良かったかもと、少し思いました。自然豊かな島のようなので、そういうのを楽しみたい人にはツアーが良いでしょう。
・Ponta Delgarda Bell Tower
無料で登れ、眺望も悪くないのですが、階段が急なのは覚悟が必要。高齢な母は途中で諦めてしまい、1人で登りきりました。
・Museu Militar dos Açores(軍...
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セレブリティ・シルエットで2018年4月頃に
ポンタ・デルガダ(アゾレス諸島サンミゲル島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
キングスワーフ(バミューダ諸島)より4日間の航海を経て到着したのが、ポンタデルガーダ/サンミゲル島(ポルトガル領)です。
4月半ばの訪問となりましたが、比較的暖かく、天気が良かったこともあり日焼けするくらい日差しが強かったので、それなりの準備があった方が良いように思いました。
観光ルートとしては教会~マーケット~海岸通り(マリーナ)を一周巡りました。特に予定や目的地を決めずに散策しましたが、街...
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セレブリティ・シルエットで2018年4月頃に
ポンタ・デルガダ(アゾレス諸島サンミゲル島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
停泊場所は街の目の前。街中心部まで無料シャトルバスあり。セレブリティイクリプスも停泊中だった。
Mercado da Graça(グラッサ市場)には無料wifiあり。
路地歩きが楽しい街。砂浜はないが、岸壁に泳げる場所やプールもあり。
エクスカーションも大変豊富で、カルデラ湖、ドルフィンウォッチング、ワインティスティング、ハイキングツアーなどなど。
海沿いに「Solmar Avenida Center」というショッピングモールがあり、2階の隅にちょっとドンキホーテ風な何でも売ってる店がある。靴、ドレス、洋服、子供服、下着、カバン、スーツケース、ペット用品、おもちゃ、工具、ラッピング用品などなど。それ程高くなかったし、急きょ何か必要になったら行ってみて損はないかも。
Mercado da Graça(グラッサ市場)には無料wifiあり。
路地歩きが楽しい街。砂浜はないが、岸壁に泳げる場所やプールもあり。
エクスカーションも大変豊富で、カルデラ湖、ドルフィンウォッチング、ワインティスティング、ハイキングツアーなどなど。
海沿いに「Solmar Avenida Center」というショッピングモールがあり、2階の隅にちょっとドンキホーテ風な何でも売ってる店がある。靴、ドレス、洋服、子供服、下着、カバン、スーツケース、ペット用品、おもちゃ、工具、ラッピング用品などなど。それ程高くなかったし、急きょ何か必要になったら行ってみて損はないかも。
サウサンプトンの口コミ評判 3.89
MSCエウリビアで2024年2月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
公共交通までが徒歩ではかなり遠かったですね。でも多くの人が歩いて駅やバス停まで行きました。
クイーン・メリー2で2023年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
日本人ホステスの方も仰っていましたが、サウサンプトンは日本のそれとはまた違いますが、治安が非常にいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。
クイーン・メリー2で2022年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
サウザンプトンは全く観光していませんが、今回は乗船前後でロンドンとパリを数日づつ観光しました。ツアーでは決してできないプランですが、特にロンドンは移動が大変容易でおすすめです。(移動に関するアプリもあり、タッチレスクレジットカード一枚でバス、地下照などほぼ全ての乗車が可能です。)
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
前回のクルージングでは、イミグレーションチェックで係員があまりに横柄で二度とイギリスには近づくまいと思っていましたが、今回の担当官はとても良い人で、予定外にイギリスに上陸しました。事前準備なしで上陸することとなりサウサンプトンの町を見ることになりましたが、普通の町で単にモールでショッピングして終わりました。行くなら、前回行ったポートマスが面白いと思います。ネルソン提督の帆船ビクトリーはもう一度見たい。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
ロンドン市内で前泊して、ウォータルー駅から電車で移動しました。1か月前に列車を予約(@9ポンド)、当日突然のストがあり列車のダイヤが変更。時間が4分繰り上がり、その列車に乗ってよいのか駅のインフォメーションで確認するという一幕。さすが英国、いい加減という印象。ただ当日切符を購入すると@22ポンドに跳ね上がります。お気つけください。駅から港まではタクシー利用を勧められていて、乗ったら港はすぐ目の前...
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