Cruisemansトップ   >   シーボーン   >   シーボーン・オベーション   >   クルーズ旅行   >   22 nights / 23 days, one-way from Dover to Stockholm   >   口コミ
このクルーズ旅行は無効となっています
 タップで寄港地を表示

22 nights / 23 days, one-way from Dover to Stockholm

2019/06/07  〜  2019/06/29   (23日間)

  ドーバーの口コミ評判   3.38

ディズニー・マジックで2019年9月頃に ドーバー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ロンドンで前泊し電車でドーバープライオリティへ向かいました。
駅からクルーズターミナルへはタクシーで£8。

ディズニー・マジックで2016年5月頃に ドーバー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

ロンドンビクトリアコーチステーションからバスで向かいました。

  スタヴァンゲルの口コミ評判   3.66

MSCメラビリアで2019年9月頃に スタヴァンゲル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

エクスカーションを利用するのが良いです。
人気コースは早めに満席になりますので要注意。
船のすぐそばが街です。徒歩で観光するのもよろしいのでは。
今回は雨天のためエクスカーション後すぐに船に戻りましたが、天気が良ければエクスカーション終了後街歩きすることも可能です。

MSCオーケストラで2018年8月頃に スタヴァンゲル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

フィヨルドを見るツアーを選択しました。
動物が見え、断崖絶壁を下から見上げました。
天気があいにく悪かったのですが、天気が悪くても決行されます。
天気がよかったらより最高だったのだろうと想像しますが、それでも、十分に迫力の景色が見れました。

MSCオーケストラで2018年8月頃に スタヴァンゲル に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

MSCクルーズのエクスカーションでベルリン観光ツアーを利用。ベルリン観光は初めてだったので、非常に楽しみにしていたが、港からかなり遠く、バスで片道3時間必要とした為、観光時間が限られてしまい、ベルリンの壁や記念ゲートなどを2~3か所見るのが精一杯で、やや残念。ベルリン観光は。クルーズの寄港地ツアーよりも飛行機・電車等を利用するのが良いと思われた。また、細かい指摘だが、ツアー利用客に遅刻常連メンバーが含まれており、バス発車時間が遅れがちで、ややストレスを感じた

プルマントゥール・モナークで2016年7月頃に スタヴァンゲル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

白い家並みの旧市街と、こぎれいな店舗が並ぶ港の東側、住宅街にある邸宅見学のすべてを徒歩でまわることができます。街歩きが観光となるので、リーセ・フィヨルドに行きたい人以外、エクスカーションは不要だと思います。

ディズニー・マジックで2016年5月頃に スタヴァンゲル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:15,000~20,000円

プレケストーレンハイキングに参加。
ハイキングというか中級登山レベルかなと思います。

  オーレスンの口コミ評判   3.79

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に オーレスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

アクスラ山(189m)からの眺めがよいとガイドブックにあり、上がることに決めました。
Scandic Parkenの脇から公園に入っていくルートがあり、480段の階段を上がった先がアクスラ山の頂上です。結構しんどく、途中2回ぐらい休憩しながら、上がりました。オーレンスの街や島々を一望できます。下山は、上がってきた方向と違うルートを通りました。距離的にはあまり変わらないように思いますが、階段がほとんどありませんでした。降りた場所は、市内の中心部からはさほど離れていません。その後にオーレンス博物館まで歩きましたが、雨が降ってきたため中には入らずに船に戻りました。オーレンスは月曜日がお休みが多いらしく、ほとんどのお店が閉まっていました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

オーレスンという町(火事のあと、当時流行っていたアールヌーボー調の家が建てられた)で、アクスラ山に登り街全体を眺めることができました。その後街歩きを楽しみました。手芸品店や小物、ちょっとした調度品が買えます。歩く時に滑りやすかったので、ここでスパイクを買いました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

大きくなくほとんどが徒歩での観光が可能。
418段の石段を登って高台から見る街並みと港に停泊するフェリーを見るのは圧巻。

地元のノルウェー人は英語が話せるので観光には問題ない。

オプショナルツアーの英語に苦しむより船でもらえる地図を頼りに自分で歩く方が楽しい。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に オーレスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ちょっとその辺を歩いただけですが街の雰囲気を楽しめました。

MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:5,000~10,000円

寄港地観光 2C Art Nouveau Walk: (12:30 – 14:30);€44;【選定の理由】アールヌーヴォーのデザイン・意匠に興味があったから選びました。 寄港地観光の詳細 アールヌーヴォーの建物群を訪ねるための街歩きです。オーレスンへの入港12:00で出港は15:00であり、この時間をほぼフルに使ってのイクスカーションでした。オーレスンは20世紀の初頭に大火事が起こり街のかなりの部分を失いました。その復興に際して、当時流行していたアールヌーヴォーを建物のデザインに積... 続きを読む»

  スボルベル(アウストヴォーグ島)の口コミ評判   3.07

MSノールカップで2008年5月頃に スボルベル(アウストヴォーグ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

北極圏に位置するLofoten諸島を巡るツアーはこの地域の首都的なスボルベルが起点である。ロフォーテンの光は地球上のどことも違う、それがノルウエーのみならず海外からの芸術家たちを惹きつけている。そのショーケース的なぎゃらりーが集まるHeningsvarに向かう。そこに集まっている絵は幾千の言葉よりも多くを語っていることが分かる。

MSヴェステローレンで2008年5月頃に スボルベル(アウストヴォーグ島) に寄港
寄港地観光:その他

次のレビューを参照

  トロムソの口コミ評判   3.89

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に トロムソ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

トロムソ14:15~18:30
5日目の北行きの時に下船しました。北極圏最大の街ということで、期待大です。下船すると、イルミネーションで街がきれいでした。この時間なのに、もう真っ暗です。ストルガータ通りを歩いてみました。アムンゼン像から北極圏美術館に行きましたが、中には入りませんでした。トロムソ大聖堂・カトリック教会へ行き、その後世界最北のビール会社として知られているマックビール直営のマックパブへ。このパブがどこにあるか、なかなかたどりつかずに何人かの人に聞きました。最後に聞いた方が、わかりにくいよ!と言って、入り口まで一緒に行ってくださいました。旅行で初めて来た人には、わかりにくい場所です。とても素敵なパブで、お薦めの黒ビールとライトビールをミディアムグラスで注文しました。2杯で158nok は安い気がしました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に トロムソ に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

午前中に北極圏脱出儀式があり、肝油を飲みました。その時のスプーンがお土産に貰えます。見どころの1つである『セブン・シスターズ』がよく見えました。夕食はFarewell Dinnerで船内で知り合った方たちともお別れになるので、とても感慨深かったです。だいたいいつも食後はBARのようなところでお茶をしながらおしゃべりをしていました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に トロムソ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

往路と復路で2回寄港した。
往路では徒歩で海峡にかかる1000mの橋を渡り(20分程度)ガラスの綺麗な美しいトロムスダーレン教会へ行く。中で聴いたパイプオルガンの演奏が印象的であった。そのあと船に戻る前に港のそばの北極圏博物館に立寄る。
復路ではほぼ一日停泊していたので午前中はバスでロープウェー乗り場まで行くが雪で運休。バスで戻って港のそばのスーパーで買い物。午後に再度バスで30分ほどのトロムソ大学へ。オーロラ研究所に併設される博物館は見ごたえがあった。

MSノールノルゲで2017年11月頃に トロムソ に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:

北極圏最大の街 トロムソに到着後、北極教会でのミッドナイト・コンサートへ参加し、この日は世界糖尿病デーにちなみブルーにライトアップされていた。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に トロムソ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:

北極教会、水族館に行きました。
水族館は日本のに比べてしまうと物足りなさを感じるかもしれませんが、世界最北の水族館と聞くと、それだけで行く価値があると思います。

  ホニングスヴォーグの口コミ評判   3.79

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:20,000~30,000円

真っ白の雪の世界です。下船し、船のエクスカーションで、ノールカップ岬に行きました。よく、こんな道を走れるな?と思うくらいの雪の道をバスが連なり走って行きます。その流れに、感動でした。ノールカップ岬はほとんどの人が、クルーズの人です。ノールカップホールで、みんなが写真を撮っています。博物館に入り、周辺を散策してお土産を購入しました。そして、ヨーロッパ最北端から絵葉書を投入しました。
本日の夕食はビッフェスタイルで、サーモン・エビ・カニ・ホタテなどが振る舞われました。
夜には(意外と早い時間)1回目のオーロラが出現しました。私たちは、8階のラウンジで待機していましたが、館内放送があってからでも十分に間に合いました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

雪に埋もれた北限の街。夜の8時にやっと接岸し上陸。町は小さく商店街も100mほど。お店は閉まっており人出もなし。もちろん暗い。北限を実感するために上陸をお勧めします。

MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

11:15に入港して14:45に出港。この3時間をフルに使ったノールカップへのイクスカーションに参加しました。

MSトロルフィヨルドで2016年1月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

11:15から14:45しかないので、徒歩でいけるところにいった感じです。

MSミッドナットソルで2012年8月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

ノールカップへのツアーに参加。
トナカイに遭遇。

  オルデンの口コミ評判   3.80

プルマントゥール・モナークで2016年7月頃に オルデン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

オルデン港から氷河までの公共交通がないと思っていたのでエクスカーションに申し込みました。主な観光地でよく見かける2階建てのバスが港で待機していたので、事前に知っていたらそれを利用したと思います。駐車場からブリクスダール氷河まで電気自動車が走っていますが、歩行に問題ない人ならば、徒歩で氷河まで行くことをお勧めします。気持ち良いハイキングを楽しめます。

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に オルデン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ブリクスダル氷河観光

クイーン・メリー2で2013年7月頃に オルデン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

近くの氷河まで往復する船会社主催のツアーに参加しました。
船から氷河近くまではバスで移動、そこからは徒歩で氷河を目指し、氷河湖では遊覧船で氷河の間近までクルーズする体験が出来ました。
日本では決して経験できないスケールの大きな氷河が間近で見られる貴重な体験が出来ました。

  ベルゲンの口コミ評判   4.03

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ベルゲン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ベルゲンは、前泊・後泊しました。夕方にベルゲン空港に着き、シティバスで市内のホテルの近くまで行きました。2人で、158nokでした。雪は、全くありませんでした。次の日、チェックインするまでの時間に観光しました。まずは、フッティルーテンの乗り場を確認。その後、フロイエン山(320m)にケーブルカーで上がりました。1人・往復100nokです。町全体を見渡すことができ、眺めの良い場所です。フィッシュマーケットは冬場は縮小されているようで、1店舗だけが営業していました。その後、ブリッゲン、ホーコン王の館・ローセンクランツ塔(修復中)へと歩きました。お店は日曜日でほとんどが閉まっていました。ベルゲン大聖堂・十字架教会・ベルゲン博物館へと散策し、お昼にワンタンラーメンを1杯。なんと1杯3000円ぐらいの値段で、物価の高さに驚きました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に ベルゲン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

生憎雨だったので、ケーブルカーでフロイエン山には登らなかったのですが、魚市場と、ブリッゲン地区のお店やさんを巡り、その後KODEと呼ばれる美術館めぐりをしました。オスロではあまりムンクが見られなかった(ちょうど新館を建設中で)のですが、こちらで『ムンク展』をやっていたのでよかったです。

ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に ベルゲン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

空港からはトラムで45分で市の中心部に行ける。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。

Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。

日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。

ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。



クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に ベルゲン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船が世界遺産ブリッゲン地区の木造家屋群がある側の桟橋に着いたので歩いて行きました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に ベルゲン に寄港
寄港地観光:観光していない

フライトが遅れたので乗船ギリギリの到着で観光できませんでした。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。

  ハウゲスンの口コミ評判   3.46

クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に ハウゲスン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

静かできれいな古い港町でした。
シャトルバスで10分程行ったところが中心部で数百mの通りに小洒落た商店が並んでいる以外は住宅地いった雰囲気、その商店街から少し歩くと綺麗な住宅街になっていてここは裕福な地域だと感じましたから、ゆっくり散策するのに良い街だと思いました。
なお、出港時に少年少女ブラスバンドのお見送りが有りました。
日本では珍しく有りませんが、欧米のクルーズでは初めての経験でした。

  コペンハーゲンの口コミ評判   4.20

MSCメラビリアで2019年9月頃に コペンハーゲン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):1,000~2,000円

友人に会うために一泊しました。
市内に宿からだと、徒歩で大抵の観光スポットにいくことが可能です。
安心できる街なので、孫を連れてのんびり街歩きを楽しみました。

セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に コペンハーゲン に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

乗船日前日は、市庁舎前のホテルを手配してもらい、自分たちで周辺散歩した。
下船日は市内観光後に空港まで送ってもらうツアーに参加。人魚姫の像とクリスチャンボーの庭を徒歩観光。疲れない程度で散歩できよかった。

クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に コペンハーゲン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ストロイエ通りを歩いて、市庁舎広場でアンデルセン像と写真を撮り、市庁舎の時計台に上がりました。360度のパノラマで、オレンジの屋根がとてもきれいです。チボリ公園も見ることができます。市街が一望できる場所です。(時計台に上がれる時間が1日2回決まっていました)ストロイエ通りは、ブランド店・洋装店が多くありました。 レゴストアにも行ってみました。壁一面、レゴブロックでできていて、感激でした。 一番驚いた... 続きを読む»

リーガル・プリンセスで2019年7月頃に コペンハーゲン に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

お天気がすぐれなかった

リーガル・プリンセスで2019年5月頃に コペンハーゲン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

タクシーでニューハウンに行き、歩いてマーメイドの像へと行きました。

ニューハウンの街並みが美しく、ここの川沿いのテラス席でランチした時間がとても良かったです。

  タリンの口コミ評判   4.02

セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に タリン に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

パノラミックタリンという観光ツアー参加。景色のいいところには行けたが、下町には行けず残念。

クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に タリン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ここも、歩いて観光しました。シャトルバスでメレ通りで降りましたが、降りた場所がどの地点にいるのかがなかなかわからず、戸惑いました。 タリンも素敵な寄港地です。ヴィル門からヘルマン塔、カタリーナ通りを歩き、ドミニコ修道院・大聖堂・聖オレフ教会・ラエコヤ広場・トームペア城など、ガイドブックを参考に歩きました。 お昼は、オルデ・ハンザレストランのハニービールが美味しいと聞き、行ってみました。 甘くて... 続きを読む»

リーガル・プリンセスで2019年7月頃に タリン に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ツアーから別れて自由散歩を楽しんだ

バイキングXPRS で2019年6月頃に タリン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

https://www.sales.vikingline.com/my-booking/good-to-know/port-info/tallinn/ タリン港は、船会社によってターミナルが決まっており、バイキング・ラインはターミナルAとなります。ターミナル内では、軽食の食べられるカフェやバー、売店がありますが、遅い出発時刻のチェックイン時には閉まってしまいます。 ターミナルのあるSadamaという地域は、ショッピングモールがあったり、観光スポットも徒歩圏にあるので、ターミ... 続きを読む»

リーガル・プリンセスで2019年5月頃に タリン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

日本語ガイドツアーを予約していましたが、催行人数に達せず、英語ガイドツアーに変わり、英語が分からないため、個人でまわった方が良かったと思いました。
難しい英語の長い説明を待つのと、集合時間と場所を聞き取るのが大変でした。

いろんなところをまわれたのが良かったです。

  サンクトペテルブルクの口コミ評判   4.15

セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に サンクトペテルブルク に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:30,000円以上

2日パックのツアーに参加。ビザなしで観光できたのがよかった。1日目はエカテリーナ宮殿(琥珀の間も)、ピョートル宮殿庭園、ペテルゴフ要塞観光。2日目はユスーポフ宮殿、水上バス遊覧、地の上の教会、エルミタージュ美術館など。毎日1万歩以上歩いたが充実していました。

クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に サンクトペテルブルク に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

サンクトペテルブルグは、停泊でした。なんと、6隻のクルーズ船が入港していました。 入国するのに時間がかかる!と説明されていましたが、この日は30分~40分で入国審査は終わりました。自由行動はできないので、港の小さいお土産屋さんで、民芸品を1つ購入しただけでした。 1日目はテカテリーナ宮殿とピョートル大帝夏の宮殿の庭に行きました。 テカテリーナ宮殿に向かう途中、アジア系の方がパフォーマンスしている人の... 続きを読む»

リーガル・プリンセスで2019年7月頃に サンクトペテルブルク に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

エカテリーナ宮殿は雨だったが、絢爛豪華さに圧倒された
ピョートル大帝の噴水も素晴らしい

リーガル・プリンセスで2019年5月頃に サンクトペテルブルク に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

エカテリーナ宮殿は休館日にクルーズメンバー用に開けてもらえたようで、私たち以外誰もいなくてゆっくり見れ良かったです。

エルミタージュ美術館も、私たち一行は開館前に入れたので混雑していなくてよかったです。

MSCメラビリアで2019年4月頃に サンクトペテルブルク に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:15,000~20,000円

ロシアはビザが必須ですが、船のエクスカーションに申し込めば、自分でロシアのビザを取る必要がありませんので、市内観光をストレスなくしたい場合は、エクスカーションに申し込んだ方が良いと思います。
ロシアのビザも個人で取れますが、平日にロシア大使館に訪問して取得するのは、忙しいビジネスパーソンにはハードルが高いです。

  ヘルシンキの口コミ評判   4.14

セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に ヘルシンキ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:15,000~20,000円

ヘルシンキ市内とポルヴォ観光ツアーに参加。ポルヴォがかわいらしいところで、川のクルーズ後マナーハウスでのランチつきというたいへん楽しいツアーでした。

シリヤ・セレナーデで2019年6月頃に ヘルシンキ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/helsinki-olympia-terminal https://www.portofhelsinki.fi/en/passengers/olympia-terminal オリンピア ターミナル(南港)は、目の前にトラム(路面電車)の停留所(Olympiaterminaali)があります。ヘルシンキ中央駅からトラムを使えば20分程度です。観光スポットの元老院広場や、マーケット広場のスオメンリンナ島へのフェリー乗り場も、徒歩でも15・6分です。非常に観光し... 続きを読む»

バイキングXPRS で2019年6月頃に ヘルシンキ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

https://www.sales.vikingline.com/my-booking/good-to-know/port-info/helsinki/ https://www.portofhelsinki.fi/en/passengers/katajanokka-terminal バイキング・ラインの船が利用するのは、Katajanokka Terminalとなります。よく分からないのですが、Skatuddens Terminalとも表記されます。 タリンク・シリヤ・ラインのオリンピアターミナルの対岸で、それほど離れてないのですが、自分が到着した朝はちょっと苦労しまし... 続きを読む»

リーガル・プリンセスで2019年5月頃に ヘルシンキ に寄港

満足


日本語ガイドツアーを予約していましたが、催行人数に達せず、英語ガイドツアーに変わり、英語が分からないため、個人でまわった方が良かったと思いました。
難しい英語の長い説明を待つのと、集合時間と場所を聞き取るのが大変でした。

いろんなところをまわれたのが良かったです。

MSCメラビリアで2019年4月頃に ヘルシンキ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

8EURの1 Dayチケットをバスの中で購入し、バスとメトロで移動しました。
クルーズが用意する有料のシャトルバスを利用しなくてもよいと思います。

  ストックホルムの口コミ評判   4.02

セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に ストックホルム に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

市庁舎内見学つきの半日観光参加。あとはガムラスタンを少し散歩。可もなく不可もなし

バルティック・プリンセスで2019年6月頃に ストックホルム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen 朝6:20には下船しました。先にシリヤ・セレナーデで来た時は、クルーズ予約時に市内への直行バスを予約していたのですが、この時は特に予約しませんでした。詳しくは、シリヤ・セレナーデの口コミのストックホルムの欄に書きましたが、ターミナルから100mと離れていないバス停から76番バスに乗り、地下鉄に乗り継ぎ、ストックホルム中央駅に接続するT-ce... 続きを読む»

ギャラクシーで2019年6月頃に ストックホルム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen 朝、シリヤ・セレナーデでヘルシンキから到着した際、ヴァルタハムネン・ターミナルから直行バスでストックホルム中央駅に隣接するシティターミナル(cityterminalen)まで移動してきたのですが、ギャラクシー乗船のためにヴァルタハムネン・ターミナルまで戻る際は直行バスを利用しませんでした。日中、ストックホルムを観光するに当たり、SLアクセスカード... 続きを読む»

シリヤ・セレナーデで2019年6月頃に ストックホルム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen ヴァルタハムネン ターミナルからストックホルム中央駅へ向かうには、Googlemapで見ると、ターミナルから600mほど歩いた位置のバス停(Värtahamnens färjeterminal)から76番バスに乗り、途中で地下鉄に乗り換えるというルートがいくつか出ました。ターミナルへの交通アクセスについてタリンク・シリヤ・ラインのの日本語ページでは、専用の直行バス(60... 続きを読む»

MSCプレチオーサで2018年4月頃に ストックホルム に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

わすれました

Cruisemans でできること

一括比較、検索

世界中のクルーズ旅行、3万コース以上をご希望の条件で一括で比較、検索できます。

どこよりもお得に

サイトからの予約でクルーズ代金の3%分のポイント還元!どこよりもお得にクルーズ出来ます。(ポイントはAmazonポイントまたは現金に交換可能)

口コミ、写真

クルーズ経験者の口コミ評価や写真を参考に、間違いのないクルーズ旅行選びができます。

初心者を応援

敷居が高いと思われがちなクルーズ旅行。初心者の方々にも役立つコンテンツがたくさんあります。

非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう

登録済みの方は ログイン