シドニーの口コミ評判 4.13
ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:観光していない
出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。
クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また...
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ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。
アイランド湾(ラッセル)の口コミ評判 3.81
マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
テンダーが着くワイタンギはニュージーランドの建国の礎となった地で、広大なワイタンギ公園がある。
近くの町パイヒアは典型的な地方の町で、テンダーの港からの無料シャトルが出ていた。銀行やスーパー等一通りのものはあるがこじんまりとしている。
今回はパイヒア周辺を徒歩で二時間ほど散策。ニュージーランド北部で暖かいので、おしゃれな別荘らしき建物も多い。
パイヒアからフェリーで対岸のラッセルに行き、そこを散策するのも良い。
近くの町パイヒアは典型的な地方の町で、テンダーの港からの無料シャトルが出ていた。銀行やスーパー等一通りのものはあるがこじんまりとしている。
今回はパイヒア周辺を徒歩で二時間ほど散策。ニュージーランド北部で暖かいので、おしゃれな別荘らしき建物も多い。
パイヒアからフェリーで対岸のラッセルに行き、そこを散策するのも良い。
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーボートで上陸。ここまで南下すると夏の終わりなので、今までの島と比べて過ごしやすい気温になった。テンダー乗り場のすぐ北、ワイタンギはマオリ族とイギリスが平和協定を結んだ近代NZ発生の地。テンダー乗り場から町までの湾沿いの道路は海側に歩道があり景色も良く、起伏もなく歩きやすかった。街には小さなスーパー、カウンドダウンやマヌカハニーを売るお店があった。
クイーン・エリザベスで2019年2月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
小さな村。暮らしやすようなリゾート。
レガッタで2019年1月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オーシャニアは寄港地から最寄りの街まで無料シャトルがでています。ペットボトルのお水も自由に持っていけます。行きはシャトルでしたが、帰りはビーチサイドをぶらぶらと散歩しながら戻りました。約30分。街はマリンスポーツなどの拠点なので、マリンスポーツをしない人は、のんびり散策・買い物してもメイン通りは500メートルくらいでしょうか。
セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
テンダーボートで下船。
土ボタルglow wormを見たくてショアエクスカーションに申し込みました。
土ボタルの専属ガイドが熱心に土ボタルの生態から好物などの話をしてくれましたが、熱心すぎて話が長すぎるので後ろについていたガイドがめっちゃイライラしてました笑
土ボタルglow wormを見たくてショアエクスカーションに申し込みました。
土ボタルの専属ガイドが熱心に土ボタルの生態から好物などの話をしてくれましたが、熱心すぎて話が長すぎるので後ろについていたガイドがめっちゃイライラしてました笑
タウランガの口コミ評判 3.91
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
タウランガ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
1日目は港から歩いて大型ショッピングセンター、ニューワールドに行った。道を聞くために15分毎、3人に後どれくらいで着くかと聞いたら3人とも親切にあと15分だと教えてくれた。結局1時間近く歩くこととなった。2日目はタウランガに住むNZ人の友人の家に招かれランチ。
前回来たときは港から歩いていけるマンガヌイ山に登りタウランガの美しい景色を山上から堪能した。NZはお金をかけず自然の中をハイキングやキャンプして過ごす人が多い印象をうけた。
前回来たときは港から歩いていけるマンガヌイ山に登りタウランガの美しい景色を山上から堪能した。NZはお金をかけず自然の中をハイキングやキャンプして過ごす人が多い印象をうけた。
セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に
タウランガ
に寄港
寄港地観光:その他
viatourからホビット村見学ツアーに申し込みました。
ホビット村はとてもカワイイしインスタバエする場所でした。
最後にマヌカハニーのお店でアイスクリーム付でした😋
ガイドも私が日本人だと分かったらしくキウイフルーツ農園に勝手に駐車して解説してくれました🤣🤣
ホビット村はとてもカワイイしインスタバエする場所でした。
最後にマヌカハニーのお店でアイスクリーム付でした😋
ガイドも私が日本人だと分かったらしくキウイフルーツ農園に勝手に駐車して解説してくれました🤣🤣
ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に
タウランガ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
港からすぐのところに見えるマウントマンガヌイは、地元の人たちも散歩がてら登る小さな山で、1時間ほどで上まで行けます。ツアーでロトルアなどに行かないのであれば、ここはお勧めです。上から見る景色は素晴らしいです。
ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に
タウランガ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
午前中は港近くのマンガヌイ山の半日登山。特に山登りが好きなわけではないが、ちょうどいい感じ。
昼に船に戻って昼食。
午後からは、現地在住の友人に迎えに来てもらってローカル観光。
昼に船に戻って昼食。
午後からは、現地在住の友人に迎えに来てもらってローカル観光。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に
タウランガ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:2,000~5,000円
寄港地観光
Tauranga Express Panorama:10:00~12:00;$39;【選定の理由】寄港地から近郊に行けるところで楽しめそうだったから。有名な保養地ロトルアには別途旅する予定です。
寄港地観光の詳細
残念ながらお天気は曇り、晴れていたら景色は素晴らしい印象だったと思います(トホホホ)。波止場から大型バスに乗って展望台に行き、タウロンガの景色を楽しみました。その後、ビーチにて下車、モトゥリキ島の見える美しい風景を楽しみました。
Tauranga Express Panorama:10:00~12:00;$39;【選定の理由】寄港地から近郊に行けるところで楽しめそうだったから。有名な保養地ロトルアには別途旅する予定です。
寄港地観光の詳細
残念ながらお天気は曇り、晴れていたら景色は素晴らしい印象だったと思います(トホホホ)。波止場から大型バスに乗って展望台に行き、タウロンガの景色を楽しみました。その後、ビーチにて下車、モトゥリキ島の見える美しい風景を楽しみました。
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)の口コミ評判 3.31
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
陸に上がったら、ローカルの客引きがすごいが、混乱するほどではない。
ただ、値段的には妙に統制が取れていて、あちこち聞いてみても内容や価格がほとんど一緒。南の島の観光地としては国際的に最上位のところなので、カルテルがあるのか。
たまたまイースターの週末だったので、観光の目玉になる場所が閉まっていたり、礼拝の大渋滞で、パペーテ観光には最も不適な時期だった。
結局、開いているインフォメーションブース...
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クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
今回のクルーズの出発港があるので滞在したが、島一番の都市なので、幹線道路は車も多く騒音や排気ガスで臭い所もある。モーレア島へはここから船が頻繁に出ており40分~1時間と近い。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
やはり海が美しくパペーテの街も散策に楽しい所でした 市内中心にある大きな市場では正午になると無料でタヒチアンダンスのショウがあります 衣装の着け方とかもありGOODです
モーレア島(フランス領ポリネシア)の口コミ評判 3.69
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
モーレア島(フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
実はどうするか全く決めておらず、前日のパペーテの港で引っかかった会社の、一日小島ビーチツアーに申し込んだ。一人50USDで、港からボートでビーチまで送迎、シュノーケルギアと、エイのタッチポイントまでの送迎まで全部込み。天気も薄曇りでちょうどよく、綺麗なビーチの一日を十分に楽しめた。
島には一つだけ小さなレストランがあった。安くはないが、ぼったくりというほどでもなく、雰囲気も含めて美味しくランチが食べられた。
島には一つだけ小さなレストランがあった。安くはないが、ぼったくりというほどでもなく、雰囲気も含めて美味しくランチが食べられた。
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
モーレア島(フランス領ポリネシア)
に寄港
テンダーボートで上陸。喧噪のパペーテから目と鼻の先なのに、静かで海の綺麗なのんびりした島。テンダーを降りたら、真珠店の客引きのお兄ちゃんが、何も買わなくていいから店まで来てくれと誘ってくれた。店のそばにきれいなビーチがありそこで暫く過ごした。、結局何も買わなかったが、帰りも親切にガイドまでして港まで送ってくれた。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に
モーレア島(フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
歌と踊りで迎えてくれます 村の小さなスーパーを覗くと良いかと思います 品数は少ないのですがほとんど輸入品でこの島の状態がわかります
ホノルルの口コミ評判 3.72
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):10,000円以上
到着が乗船の前日だった
朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった
朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:観光していない
船会社の空港と港間の送迎を利用。行きは税関出たところで係が待っていてすぐに乗車できた。帰りはターミナルを出たところで大型バスに乗って空港まで移動。タクシーを探す手間が省けて助かった。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
数日前から滞在しているので バスを利用して観光。
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
バスが一日券で5.5USD。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。