サウサンプトンの口コミ評判 3.95
MSCエウリビアで2024年2月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
公共交通までが徒歩ではかなり遠かったですね。でも多くの人が歩いて駅やバス停まで行きました。
クイーン・メリー2で2023年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
日本人ホステスの方も仰っていましたが、サウサンプトンは日本のそれとはまた違いますが、治安が非常にいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。
クイーン・メリー2で2022年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
サウザンプトンは全く観光していませんが、今回は乗船前後でロンドンとパリを数日づつ観光しました。ツアーでは決してできないプランですが、特にロンドンは移動が大変容易でおすすめです。(移動に関するアプリもあり、タッチレスクレジットカード一枚でバス、地下照などほぼ全ての乗車が可能です。)
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
前回のクルージングでは、イミグレーションチェックで係員があまりに横柄で二度とイギリスには近づくまいと思っていましたが、今回の担当官はとても良い人で、予定外にイギリスに上陸しました。事前準備なしで上陸することとなりサウサンプトンの町を見ることになりましたが、普通の町で単にモールでショッピングして終わりました。行くなら、前回行ったポートマスが面白いと思います。ネルソン提督の帆船ビクトリーはもう一度見たい。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
サウサンプトン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
ロンドン市内で前泊して、ウォータルー駅から電車で移動しました。1か月前に列車を予約(@9ポンド)、当日突然のストがあり列車のダイヤが変更。時間が4分繰り上がり、その列車に乗ってよいのか駅のインフォメーションで確認するという一幕。さすが英国、いい加減という印象。ただ当日切符を購入すると@22ポンドに跳ね上がります。お気つけください。駅から港まではタクシー利用を勧められていて、乗ったら港はすぐ目の前...
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ビーゴの口コミ評判 3.77
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
ビーゴ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
santiago de compostelaに行きました。改修工事中で中もほとんどわからず、外もそれなりでした。失礼ながら、キリスト教徒でもないので感激もせずに終わりました。ごめんなさい。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
ビーゴ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
ポルトガル国境まで行き、サイクリング連続3時間、40キロ。6人だけの参加でしたが。自然豊かなブドウ畑を横に見ながら、我々日本人二人は最後でやっと完走しました。なんのためにビーゴに行ったか分かりませんでしたが、今となっては印象には残りました。次回はビーゴの街を散策したい。
バイキング・スカイで2019年1月頃に
ビーゴ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:無料
ここビーゴも同様、フランス庭園「カステレロス公園」やカストロ山より湾ビーゴ湾をバスで移動し
湾を一望!とかなり一押しの説明を聞いて参加したが、結果的にはVIKINGが停泊する旧市街が徒歩目の前にあり4段ほど海に水平にストリートがあり、なかなか赴き深い雰囲気のシップがずらり並んでいたり、途中大聖堂があったりとここも次回はツアーには参加せず、自分の気の向くままにヒューマンサイズの旧市街をストリートからVIK...
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MSCメラビリアで2017年6月頃に
ビーゴ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:15,000~20,000円
サンティアゴコンポスターレは、是非 立ち寄りたい場所。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2016年10月頃に
ビーゴ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:
ツアーの自由時間に食べたシーフードがおいしかった。
フンシャル(マデイラ諸島)の口コミ評判 4.24
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
無料シャトルバスで街と往復し、その先は自由にマーケットなど散策したり、Funchal Cable Car(日本で言うロープウェイ)に乗って眺望を楽しむ予定でした。しかし、ゆっくりと11時頃Funchal Cable Car乗り場に辿り着いたら、既に大行列。駅舎に収まらないどころか、どこまで伸びているのかすら見渡せない長蛇の列。乗るのを諦めました。こうなることが分かっていれば、先にフンシャル大聖堂など寄り道しなければ良かったと...
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ロッテルダムで2019年11月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ここは停泊でした。最高です。今回の寄港地で一番でした。街も綺麗で、大好きなオレンジの屋根がたくさんありました。
1日目はロープウェイで展望台まで上がりましたが、沢山の船が寄港しているのですごい人で、ロープウェイに乗るまでに1時間ぐらい並びました。ロープウェイから見る景色は、綺麗すぎてため息が出ます。帰りは、トボンガというそりの様なもので坂道を一気に駆け下りました。トボンガの操作はしてもらえます。...
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プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
眺めの良いモンテへのケーブルカー乗り場は港から徒歩で行くことができます。また旧市街には昔ながらのメルカドやカテドラルなど見所も多く、楽しい町でした。
ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
ロープウェイ乗り場まで30分程度歩き、ロープウェイで山の上に行きました。眺めが素晴らしいです。名物のトボガンは長蛇の列だったので諦め、ロープウェイで降りて街をブラブラしました。
MSCシーサイドで2017年12月頃に
フンシャル(マデイラ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
市街地まで歩いて20分ぐらい。海沿いのレストランなどもあってとても綺麗な街なのですが、一本山側に入った通りが素敵でした。行った時期が12月ということもありクリスマスマーケットたけなわで、地元の工芸品や、スナック、マディラワインをグラスで売っている出店などが沢山出ていました。
クルーズポートでは無料WiFiが繋がります。
クルーズポートでは無料WiFiが繋がります。
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)の口コミ評判 3.77
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
強風で曇りがち、気温は15度前後。テネリフェ島は火山の島なので、見た目圧倒される地形。バスで15分ほどの海岸に案内されたが、とても泳ぐ気にはならず。連れ合いはスイミング大好きなので海の中のほうが温かいと言って泳グ。訪問日の順番が実は逆で、翌日のグランカナリヤ島がよすぎたのに比べて、テネリフェは失望。海岸でビール1杯を(エスカーション料金含む)で飲んだ帰った。それでも@70ドルは高すぎるだろう
ロッテルダムで2019年11月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
港から15分ぐらい歩いた所からトラムに乗ってLa・LAGUNAまで行き、旧市街を散策しました。チケットの買い方はもちろんというか?わからないので、コスタでクルーズ中のフランスの方に買ってもらいました。チケットを購入していただいたことで、少しお話しすることができ、良かったです。旧市街は、日曜日で閉まっているお店も多くありましたが、蚤の市も開催されていました。
この日のお昼は、人が多く座っているお店の席に!何かわからずに注文。なんとポテトと一緒に30センチくらいのソーセージが出てきて、驚きました。旅行で一番困るのは、上手に注文できないことです。このソーセージも、美味しくはありませんでした。ただ、日本ではあまり飲むことのないサングリアをいただけたので、良かったです。
港からシティセンターまでは、ブルーのラインが道路に引かれており、わかりやすかったです。
この日のお昼は、人が多く座っているお店の席に!何かわからずに注文。なんとポテトと一緒に30センチくらいのソーセージが出てきて、驚きました。旅行で一番困るのは、上手に注文できないことです。このソーセージも、美味しくはありませんでした。ただ、日本ではあまり飲むことのないサングリアをいただけたので、良かったです。
港からシティセンターまでは、ブルーのラインが道路に引かれており、わかりやすかったです。
プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
世界遺産の町ラ・ラグーナまでトランビアと呼ばれるトラムで簡単に行くことができました。ただし、トランビアの停留所は港にないため市内地図が不可欠です。トランビアは、停留所にある券売機でチケットを買ってから乗ります。
ラ・ラグーナ旧市街は雰囲気のある町で、徒歩だけで見学することができました。
ラ・ラグーナ旧市街は雰囲気のある町で、徒歩だけで見学することができました。
ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
世界遺産の街ララグーナまでトラムで行きました。トラムの乗り場は何人もの人に聞きようやく分かりましたが、船の無料シャトルバスで街中まで行った方が早く見つけられたと思います。
トラムで40分でラ・ラグーナに着きます。ラ・ラグーナまでずっと登りなので、海や町の綺麗な景色も見られ楽しめます。しかもトラムは片道2.7ユーロとお得です。
トラムで40分でラ・ラグーナに着きます。ラ・ラグーナまでずっと登りなので、海や町の綺麗な景色も見られ楽しめます。しかもトラムは片道2.7ユーロとお得です。
フォートローダーデール(フロリダ州)の口コミ評判 3.90
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:その他
よく聞くクルーズ港なので、いつかここから乗ってみたいとは思っていましたが、その周辺のことは殆ど知らず、観光は考えていませんでした。今回8/1から旅行を開始し、アムトラック等でアメリカを横断し、乗船前日までニューオーリンズに滞在。抗原検査を終えてからフォートローダーデールに移動し、前泊ホテルにチェックインしたのは22時前でした。
50ドルほどのツインルームで朝食付き、空港からホテル、ホテルからク...
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ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オーランドからレンタカー移動
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
フォートローダデールではあまり何かこれをすべきっていうのはなかった気がします。
セレブリティ・イクノスで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
乗船前に1泊と下船後夜のフライトまでの時間で滞在しました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。
観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。
観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。