モンテゴ・ベイの口コミ評判 3.73
MSCオペラで2019年3月頃に
モンテゴ・ベイ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:20,000~30,000円
川の滝登りをしました。
途中で水用の靴を購入できるので特に事前準備はいりません。
びしょ濡れになるので参加するときは手ぶらで水着
パスポートは携帯せず船内に置いておくことをお勧めします。
途中で水用の靴を購入できるので特に事前準備はいりません。
びしょ濡れになるので参加するときは手ぶらで水着
パスポートは携帯せず船内に置いておくことをお勧めします。
MSCオペラで2018年2月頃に
モンテゴ・ベイ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
タクシーに乗ろうとして教えられたマイクロバスに乗ったら、それはタクシーではなく、運転手がツアーを提案してきた。ショッピングして、ビーチに行き、帰りにダウンタウンを観光するツアーで20ドルだと。信用できるものなのか不安も感じたが、質問して乗ることにした。25人の乗客の殆どが英語を理解しておらず、ノリでOKという感じだった。結果的にプライベートビーチに行き、帰りも迎えにきて観光して回ってくれたので良かったが、ポートにいる人と運転手で手を組んでいるらしい。
リバティ・オブ・ザ・シーズで2007年5月頃に
モンテゴ・ベイ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
ランチ・ショッピング付のドクターズケーブビーチ・シャトルツアーに参加。一人49ドル。
下船すると、ツアーのバスが多すぎて大渋滞発生中。それにツアー参加のイタリア人カップルが遅刻。
ビーチ滞在は2時間ほど。集合時間にまたイタリア人・ロシア人が遅刻。なのでショッピングタイムが短くなる。(この経験から、できるだけ個人行動の方が精神衛生上快適なことに気づく)
ブルーダイヤモンドショッピングセンターはとてもさびれていた。
港には屋台が多く出ており、ブルーマウンテンコーヒーを購入。
下船すると、ツアーのバスが多すぎて大渋滞発生中。それにツアー参加のイタリア人カップルが遅刻。
ビーチ滞在は2時間ほど。集合時間にまたイタリア人・ロシア人が遅刻。なのでショッピングタイムが短くなる。(この経験から、できるだけ個人行動の方が精神衛生上快適なことに気づく)
ブルーダイヤモンドショッピングセンターはとてもさびれていた。
港には屋台が多く出ており、ブルーマウンテンコーヒーを購入。
リバティ・オブ・ザ・シーズで2007年5月頃に
モンテゴ・ベイ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
ドクターケーブビーチに行くツアーに参加。49ドルランチ付
海が最高に綺麗で、天国。ケイジャンチキンがおいしい。
野生のイグアナがいる。
海が最高に綺麗で、天国。ケイジャンチキンがおいしい。
野生のイグアナがいる。
プエルトリモンの口コミ評判 3.17
ザイデルダムで2012年2月頃に
プエルトリモン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
観光ガイドの説明を聞きながらツアーバスに乗って森林を訪れ、無蓋のケーブルカーのような乗り物に乗って森の上の方から野生動物をながめるツアーに参加しました。あいにくその時は動物に遭遇できませんでした。森の中を自然ガイドの説明を聞きながら歩いたり、アリの生態を観察したりしました。興味深かったです。
コロンの口コミ評判 3.00
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
コロン
に寄港
寄港地観光:観光していない
治安があまり良く無いと聞いていたので、ポートの前のスーパーのみを散策。パナマシティに行く選択肢もありました。なかなか良いところみたいです。
ザイデルダムで2012年2月頃に
コロン
に寄港
寄港地観光:観光していない
コロンの町はパナマ運河で降りたクルーズ船に乗るため、バスで港に行く途中に通過しただけです。車窓から見ただけなので偏っているかもしれませんが、道はゴミだらけで観光したいと思える所は途中にはありませんでした。
カルタヘナの口コミ評判 3.50
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:その他
夕食後食中毒?らしき症状が出て夕食後3時間経った頃からベッドに横臥。diarrhea・vomitingのダブルパンチ。ショアエクスカーションを予約しているのに朝、集合時間には最悪な状態。予約はキャンセルしてベッドで唸っていました。キャンセル申告に行くと、たまたま日本人でダンサーとして乗船していた方が応対して下さって、メディカルセンターと連絡を取ってくださいました。(船の中でこの様な症状が出たらメディカルセンターに通報しないと違反になるそうです。)保険請求用にOPのキャンセル証明を書いて貰おうと交渉しましたが医者に診て貰っていないので書いて貰えないとのこと。(部屋の清掃係は知ってるのに何も言ってくれないし・・・事後メディカルセンターに連絡していたので、部屋係りではないスタッフが来て消毒・掃除をしてくれました。)皆さん食中毒にはお気を付けください。
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
スペイン風の色彩豊かな街並みが魅力で人気ある観光地として有名ですが、市内観光に出かけようとした矢先から執拗な客引きにあったり、土産物を売り込む人に絡まれたり油断できない町の印象を受けました。当初予定していたHOP ON HOP OFF バスは利用できず、3時間で市内遊覧する年代物の怪しげなマイクロバスに乗って市内観光(20$)しましたが、曲がりくねった細い道が多く、街を歩いていても分かりにくく訪れた至る所が交通渋滞で自分的には快適な観光地ではありませんでした。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
現地のバスツアーに参加。街の端にある、サンフェリペデ バラハス城を皮切りに市場、新市街地、宝石博物館、最後に旧市街地を散策する半日観光。サンフェリペデ バラハス城は上まで登ると景色が良いと言っていたが30分もかかるので断念、そのため、お土産の売り子を振り払うのが容易では無かった。旧市街は見所が沢山あり、特にブーゲンビリア等の南国の花がベランダから咲いている様子は素晴らしいものがあった。この街は実際の生活空間が観光資源となっている貴重な場所、一日中歩いていても飽きない場所でした。
現地の世界遺産旧市街地ツアーは$20でしたが、同じような船のエクスカーションは倍以上します。乗り遅れが無いという保険が多少の安心感があるものの、倍以上の差はどうでしょうか?旧市街地は歩いてはいけない場所なのですが、現地ツアーの参加で十分であると思います。
現地の世界遺産旧市街地ツアーは$20でしたが、同じような船のエクスカーションは倍以上します。乗り遅れが無いという保険が多少の安心感があるものの、倍以上の差はどうでしょうか?旧市街地は歩いてはいけない場所なのですが、現地ツアーの参加で十分であると思います。
ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
ターミナルでのネット料金、2時間5ドル。
インコ、猿、ウサギ、イグアナ、フラミンゴなどが檻や放し飼いでいた。お土産店、カフェもあり綺麗で清潔。ターミナルから徒歩圏内にはなにもなさそう。
タクシーは交渉制。クルーズターミナルから旧市街まで片道20ドル。約20分。(でも車内には貸切1時間25ドルのステッカーがあったので、たぶんぼられてる)且つチップも要求された。
帰りのタクシーはクルーズターミナルまで10ドルだった。(流しのタクシーがたくさん走っている)
予想以上に英語が通じる。
インコ、猿、ウサギ、イグアナ、フラミンゴなどが檻や放し飼いでいた。お土産店、カフェもあり綺麗で清潔。ターミナルから徒歩圏内にはなにもなさそう。
タクシーは交渉制。クルーズターミナルから旧市街まで片道20ドル。約20分。(でも車内には貸切1時間25ドルのステッカーがあったので、たぶんぼられてる)且つチップも要求された。
帰りのタクシーはクルーズターミナルまで10ドルだった。(流しのタクシーがたくさん走っている)
予想以上に英語が通じる。
アムステルダムで2010年12月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
船で友達になったアメリカ人夫妻とタクシーをチャーターし世界遺産の要塞や地元市場などを観光。暑い中、休憩で立ち寄った地元食堂で飲んだコロナビールは旨かった。
ラ・ロマーナの口コミ評判 3.17
カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に
ラ・ロマーナ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
La Flor Dominican葉巻プランテーション/工場、15~16世紀の地中海風の建物を模して造られたアルトス・デ・チャボンなどを訪れました。ローマ時代のような円形野外劇場もあり、周囲の熱帯植物とともに異国情緒まんてんでした。
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)の口コミ評判 4.20
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:5,000~10,000円
バスの中で色々とセント・マーチン島の歴史を教えてくれた。色々のところに案内してくれて、ゆっくりと分かりやすい英語で説明してくれるのでとても良かった。遊覧ボートでは綺麗なラグーンを見られた。ラテンミュージックに合わせてゲストがダンスを踊り始めた。明るく開放的な人達。我々もレッスンの成果を見せたかったが、ちょっとできなかった。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
マホビーチで飛行機の離着陸を見る。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
前に2度来たことがあるので観光はせず、船内でリラックスした後、テンダボートで上陸して街の中を歩いてみたが、一部のお土産屋と飲食店を除き、ほとんどが閉まっていた。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
セントマーチンはオランダ領、フランス領の二つに分かれておりさらに船で30分も乗ればイギリス領アンギラにも行くことができるという3か国を楽しむことのできる面白い島だ。
私はまずアンギラに行くために港からタクシーに乗り30分でフランス側のマリゴへここから船に乗りアンギラへ向かった。ここでの滞在時間は2時間ほど、まず首都のバレーへ。通りが一本と店が数件あるだけの何もない首都でアンギラグッズを購入、その後世...
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ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
揃いのオレンジ色のシャツを着たタクシー会社の方達が多数みえます
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。
バセテール(セントクリストファー島)の口コミ評判 3.95
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ベスト オブ セントキッツと言うエクスカージョンの参加。プランテーション、ボタニカルガーデン、ブリムストーン ヒル要塞国立公園巡りでとても良かった。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
船会社を通してBest of St. Kittsエクスカージョンに参加。南国の果物や野菜を植えているロムニー・マナー・プランテーション、カリベル・バティック(ろうけつ染めアトリエと販売)、世界遺産に認定されているブリムストーン・ヒル要塞、小高い山から大西洋とカリブ海を一望できるティモシー・ヒルを訪れた。
シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ネイビス島はとても小さい街なので船から降りたら目の前に
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
教会や、独立公園などを散策。 クルーズターミナルは一大ショッピング街になっていました。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
クルーズ港が一大ショッピング街になっていた。パスポート現物を持っていたほうがよかったらしい。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。
セントジョンズ(アンティグア島)の口コミ評判 3.53
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
タクシーでダークウッドビーチへ。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
港からタクシーでダークウッド・ビーチへ行き、スイミングやシュノーケリングを楽しんだ。帰りは決めた時間に迎えに来てもらうことにした。料金は帰りに往復分を支払えるよう交渉した。ビーチには簡素な食堂兼バーがあって飲食もできるので、ここで昼食を取った。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
港周辺をまわりました。特に目立った場所、建物などがなかったので教会を目指して周辺の街並みや商店を見ながらの散策。クルーズ船の寄港地の割には商店や周辺は特に開発されている感じもありませんでした。応援したい気持ちはありましたが、地ビールも店先に掲示されているものの品物はなく、何も貢献することはできませんでした。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
タクシーの客引きが大勢いた。2時間一人25ドルとか、20ドルとか。
港の周りには、特にみるものはない感じ。
港の周りには、特にみるものはない感じ。
ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港を出ると地元民のエリアになります。
地元民エリアはキレイではなく下水の匂いが漂っていました。
地元民エリアはキレイではなく下水の匂いが漂っていました。
トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)の口コミ評判 3.36
ノルウェージャン・エスケープで2022年12月頃に
トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
船のツアーでシュノーケリングに。
サンゴは白化している感じでしたが、水はキレイでお魚もカラフルで楽しめました。
サンゴは白化している感じでしたが、水はキレイでお魚もカラフルで楽しめました。
クイーン・メリー2で2019年11月頃に
トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
ボルタニアガーデンに行った時に、船のエクスカーションで解説を横で聞かせてもらったので、駕籠の鳥の場所が確認できた。
ノルウェージャン・エスケープで2017年12月頃に
トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
トルトラ島は観光した事が無かったのでとても楽しみにしていたのですが、ハリケーンの影響の為、寄航できませんでした。
個人的には、被害にあったからこそ、観光客が訪れてお金を使ったほうが良いのにと思いますが・・・
個人的には、被害にあったからこそ、観光客が訪れてお金を使ったほうが良いのにと思いますが・・・
コスタ・フォーチュナで2007年12月頃に
トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
雨がひどく降っていたので、ロードタウンの港を一回りして船に戻りました。あまり観光はできていません。