寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
こちらはたっぷり時間がありましたが、何故か上陸する港の場所が、主要な観光地であるパトンピーチとは島の反対側のPhuket Deep Sea Portで、ツアーに参加しない場合、そこからはタクシー等を使わないとどこにも行けません。というか、港周辺はタクシー業者だらけで大変です。プーケットはタクシーマフィアが牛耳っているそうですから、彼らのためにこんな不便な場所に上陸させられてるのではないかと思わなくもないですが(苦...
こちらはたっぷり時間がありましたが、何故か上陸する港の場所が、主要な観光地であるパトンピーチとは島の反対側のPhuket Deep Sea Portで、ツアーに参加しない場合、そこからはタクシー等を使わないとどこにも行けません。というか、港周辺はタクシー業者だらけで大変です。プーケットはタクシーマフィアが牛耳っているそうですから、彼らのためにこんな不便な場所に上陸させられてるのではないかと思わなくもないですが(苦笑)、こういう時もGrabです。とりあえずビッグブッダに行きたかったので、Grabで検索。値段に納得して予約を入れると、直ぐに車が見つかりました。ただし、港周辺がごった返しているためか、少し歩いた場所にあるセブン・イレブン前まで誘導され乗車しました。
(Grabの他に、deedeePhuketというサービスもあるそうで、こちらが便利という話もあります。)
Grabの運転手に、ビッグブッダの後の観光について車内でセールスされ、結局最後までその車で観光することになったのは予定外でしたが、嫌な思いをすることなく、プーケット観光を楽しめました。ビッグブッダに到着した時点で、それまでに伝えたこちらの希望をいくらで回ってくれるか教えてもらい、その後に追加でレストランや土産物屋に寄ってもらいましたが、追加料金などはありませんでした。
タクシーを利用するにしても、料金は交渉ですから、Grabの金額を交渉材料にすると良いのではないでしょうか。
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お1人で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
スケジュールが悪い。夜着いて、朝出る。夜中じゅう待ちで遊べというのでしょうか。何も見る事はできませんでしたが、夜のプーケットの雰囲気は味わう事が出来ました。テンダーで降りるのにしばらく待って、降りる事が出来た時はかなり時間が遅くタイ式マッサージを1時間やって戻ってきました。翌朝は、テンダー待ちはあまりありませんでしたのですぐに降りる事ができたのですが、降りてもどこも開いておらず、ビーチを歩くだけでしたが、逆に静かで、掃除をしている人たちがいたりして、観光リゾートの開店前準備を見る事が出来て貴重な経験でした。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
プーケットは時期により、パトンビーチ沖合ではなく島の南東の湾に停泊するようです。今回もまさにそれでした。テンダーボートの整理券は事前の案内では朝の7時半から配布開始とされていましたが、そこは外国人だからなのか?7時10分ごろに様子を見に行ったら20人程が既に並んでおり、『これだけいるなら配り始めようか』的なノリで配布開始されました。お陰で#1の整理券をゲット。7時半に並び始めたら#4だったらしいです。
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プーケットは時期により、パトンビーチ沖合ではなく島の南東の湾に停泊するようです。今回もまさにそれでした。テンダーボートの整理券は事前の案内では朝の7時半から配布開始とされていましたが、そこは外国人だからなのか?7時10分ごろに様子を見に行ったら20人程が既に並んでおり、『これだけいるなら配り始めようか』的なノリで配布開始されました。お陰で#1の整理券をゲット。7時半に並び始めたら#4だったらしいです。
港に到着すると、出口ではタクシーの出待ちが次々に声をかけて来ます。港の場所がポートクラン 以上に何もない場所なので、足元をみてぼったくり値段で言ってきます。その情報は船内の日本人コーディネーターから聞いていたので、プーケットタウンまでタクシーで行き、そこからバスでパトンビーチに行く計画でタクシー運転手と交渉。4000バーツ程で1日観光を勧められるもプーケットタウンまでで降りることを伝え、1000バーツと言われましたが700バーツまで値切りました。運転手的には、1日観光で1日分の稼ぎを確保したいので、プーケットタウンまでの道中でも何度も営業をかけられます。像に乗る、虎を見る、レーシングカートをやる、蛇を見るなどなど抱き合わせでふっかけて来ます。その度にプーケットタウンからバスに乗るからと断り続けても懲りずに何度も何度も営業してきます。プーケットタウンまで700、そこからパトンビーチまで700、パトンビーチから船まで700、2100バーツから100バーツ割引いて2000バーツならいいよ、と少し折れて回答すると何とか2500バーツにしてくれと懇願され了承することに。途中、エレファントトレッキング も行ってもらいましたが値段はそのまま。お土産やさんに10分寄ってもらえば店から100バーツ貰えるからと懇願されましたが、その分ディスカウントしてくれるなら寄るよと回答したところ運転手も完全に諦めてそこからは運転に徹してくれました。支払いも港に帰り着いてからで構わないとの事で『実はいいヤツだったんじゃないか?』なんて思わせつつの観光でした。
プーケットタウンはオールドタウンがお勧めです。タクシーの待ち時間までは1時間半しかなかったので、カフェでお茶しながらカフェのオーナーにお勧め散策スポットを聞き、観て回りました。親切に色々教えてくれて助かりました。36cafe’という店で、日本大好きな優しいオーナーです。
エレファントトレッキングは、30分のコース900バーツですが像のスピードで時間が変わるので正味45分以上乗っていたと思います。途中、像の騎手?が像を降りて写真をたくさん撮ってくれました。高額チップを要求されないか心配していたら100バーツチップくださいね、とのことで安心して?降りる時にチップを渡しました。象牙製品を売りつけて来たりするので要注意です。
そこからパトンビーチへは30分程度。パトンでは雨季は遊泳禁止になっていることもあると聞いていましたがこの日は大丈夫でした。しかし、海は濁っておりイメージしていたような綺麗さはなかったです。なので、遊泳禁止を見越して調べていたKudo Beach Clubでのんびり過ごすことにしました。入場からある程度の出費は覚悟していたものの、ビーチベッド1台200バーツのみで終日居られるとの事でかなりリーズナブル。綺麗なプールにプールバーもあって、レストランの食事はかなり美味しいです。カルボナーラは日本円で900円くらい。PIZZAも1000円くらい〜とリーズナブルな割に美味しくてお勧めです。タクシーとの待ち合わせの17時までここでゆったりと寛ぐことにしました。いずれプーケットにまた来たら、Kudo Beach Clubにはまた来たいと思いました。
船に戻ってからの日本人コーディネーターの情報によると、プーケットのタクシーは本当に足元をみてぼったくって来るそうで、2500バーツはリーズナブルな値段とのこと。エクスカーションでは行きたい所に行けないいので、タクシーに乗られる方は代替交通手段を調べた上で降ろされても構わないくらいの覚悟で強気に交渉すると良いのではないかと思います。
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カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
観光タクシーをチャーターして要所巡り。
運転手さんが紹介してくれたレストランで昼食。
グリーンカレー、トムヤムクンどれも激辛でした。
これが、かの有名なタイのプーケット?
完全に外人用に観光地化した街でした。
海岸にある観光客向けの表の世界しか見ませんでしたが、長期に滞在すれば地元の安くて良い店が沢山あるような気がしました。
プーケ ットには何でもある、金があっても無くても何とかなりそうな場所です。
外国人が好んで移住する理由は手ごろに自由が手に人るからか?
リタイアした老人が自転車で山登りが大変なので我々のチャーターした車に乗り込んできた。
これもそこの地の文化のようです。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船からはテンダーボートでパトンビーチ周辺に上陸した。今回は小さな子供連れだったので激しいアクティビティや遠くへの観光はせずに街やビーチをぶらぶらしながら、タイマッサージを受けた。ただ、トゥクトゥクやタクシーも安価で利用できる為移動手段には困らないと思う。また事前に予約したタイレストランでお昼を食べた。タイは安くて美味しい料理が多くとても満足できた。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
港から2時間弱バスに乗り、そこで小型ボートに乗り換えて、湾内クルーズを堪能、天気が良く、波もおだやかで、奇岩、島を見ることができた。昼食のビュッフェランチもタイ料理であったが、観光客むけにそれほど辛くなくておいしく食べることができた。
家族で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
プーケット(パトン)に来たら必ず行く場所が2箇所あります。
ひとつがショッピングモール。むかしはここにカルフールがあったんですが、今は撤退して、
大手のスーパーが入ってます。ここでお土産を買いあさるのが我が家の常です。
もうひとつが、"パトンシーフード"というレストラン。
価格的にはちょっと高めですが、ハズレの無いタイ料理が食べられます。
ただ注意点がひとつ。
このお店、昔はJCBでさえ使えたのですが、この時はマスターカードしか使えないお店になってました。
もう行かないかも...
※我が家、マスターカードはもってないのですよね...(^^;)
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
想像以上に大きな島なので、船会社のショア・エクスカーション利用で移動、観光がお勧め。
疲れも出始めているので、移動中のバス車内で寝られるし、個人移動の緊張感からも解放される。
家族で
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
パンガー湾にいったのだが、船にのるまで陸路での移動が思ったより時間がかかり大変だった。
船が小さくて、椅子も小さく狭い。つらかった。
催行会社の人は頑張っていたと思う。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
パトンで沖止めでしたが、テンダーが着く浮き桟橋がいつものビーチ南端ではなく、北側のカロンビーチに近い方だったんですよね。ココは初めてだったので、街中までの距離感がわからず、往路はトゥクトゥクタクシーに乗って街中まで移動しました。帰りは場所が解ったので歩きましたけどね。
大丈夫、十分歩いて観光できます。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
Voyagerのところでも書きましたが、この時期、プーケットはパトンに船が着きません。
この時もそうでしたが、実はこの日、ものすごい雨で...
桟橋から動けず...
結局、そのまま船に戻らざるを得ませんでした。
なので、プーケットの地面を踏む事はありませんでした...
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
この時期のプーケットはパトンには着きません。
島の反対側のディープシーポートというところに沖止めで停まります。
スタークルーズは自社の桟橋があるのでそこに接岸するのですが、他社はスターの船が居るとそこには着けないのです。
このディープシーポートからパトンまではタクシーに乗らざるをえません。
凄い客引きなので、しっかりと対応しないとぼられますよ...
テンダーが着く桟橋近辺の客引きは高いので、なるべく奥までがんばって突っ切りましょう。
手前の客引きのタクシーより半分くらいで乗れます。
※プーケットのタクシーは事前交渉制です。
料金と、パトンから戻ってくる待ち合わせ時間を交渉します。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
2度目だったので、勝手は解ってました。
桟橋からカルフールまで徒歩移動。
途中にあるレストランでおいしい食事。
いい街ですよ、プーケット。
ただ、いつもパトンに船が着く訳では無いので、プーケットへ行くクルーズは
時期を選んでくださいね。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
この時にプーケットのあらかたをエクスカーションで経験。
寺院めぐりとエレファントライドですね。この2つは必須だと思います。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
有名なパトンビーチ!と期待していったが、水は汚く透き通った海ではなかった(>_< )テンダーボートで走っていた時はキレイだったのに…
船着き場から、少し歩いた所のシーフードレストランは、ややお高いものの、とても美味しかった。ロブスターを食べました。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
プーケット、キレイな海を想像していましたが、キレイではなかった…
少しショックでした。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
パンガー湾に行くツアーに参加しました。水上生活者の村に立ち寄ったりとても綺麗な景色とランチで良かったです。湾に向かう途中船が故障してしまい1時間くらい船で海上に漂いました。他の船が来てくれたので引っ張ってもらい目的地まで行きました。帰りの道路も渋滞で帰船時間を1時間も過ぎてしまいドタバタでしたがそんなハプニングも楽しかったです。ただタイにいたのか謎すぎるくらい忙しかったです。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
ニューハーフショーを見たが、それなりに良い席であった。良い旅行業者と提携していると思われる。
家族で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
夜到着の翌朝出港だったので、夜は徒歩で見つけたマッサージのお店で夫と二人並んでアロママッサージをしてもらいました。海に浮かぶ船の派手な灯りが見えたのは夜ならではでよかったです。
翌朝船から日の出を見てテンダーボートで再び島へ。
砂浜を散歩して、ココナッツジュースを飲んで、前夜とは違う景色を楽しめました。
昼間ビーチで過ごしたら、きっとすごく日焼けしてしまって大変だったろうと思うので、夜から朝の滞在もよかったのかな、と思います。
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
以前行った時にプーケットファンタジアというシルク・ド・ソレイユと像などの動物融合した様なショーが素晴らしかったので友人夫婦にはそのツアーをお勧めしました。夜のコースなのでそれまでタイマッサージやタイ料理を楽しみましたよ。
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