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コトル への寄港の口コミ

4.37
MSCアルモニアで2024年5月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

コトルは入り江の美しい世界遺産の街だ
コトルの観光は船が港につく前から始まっている入港シーンは世界屈指の美しさだ。
まずは街を囲む城壁を観光山の上まですべて観光すると数時間はかかるが絶対外せないポイントだ
その後は旧市街を観光してお土産などを購入した小さな街なのでツアーは必要ないであろう

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コトルに寄港する人気クルーズライン

MSCムジカで2019年10月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

予定ではコトルに入港予定でしたが、前日の出発遅れで行先がクロアチアのドブロブニクに変更になりました。
コトルは一度行ったことがありまた、ドブロブニクへは行ったことが無かったため、得した気分になりました。
ドブロブニクは、「魔女の宅急便」の舞台になったと言われる街ですが、山の頂上から街並みを見ると、とても景色が良いです。屋根が赤褐色に統一されている様で、とても綺麗でした。

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コーニングスダムで2019年9月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

Budva, Kotor & Coastal Views(9.15am~13:15 x $74.95 x Moderate) 【コトルとブドヴァ観光の意義】コトルの旧市街、コトル湾、ブドヴァの旧市街はトリップアドバイザーの口コミ数もそれぞれが2,000以上と人気が高い観光地です。15世紀から3世紀間にわたるヴェネツィアによる支配はコトルの街にヴェネツィア様式を特徴付ける建物を残しており、コトルは世界遺産に選ばれています。またブドヴァはリゾートタウンとしてその名をとどろかせており、多くのミリオネアが暮らしている... 続きを読む»

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ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

コトルは旧市街の目の前に着岸します。
小さな街ですので徒歩で歩いてゆっくり観光できます。
お薦めは城壁にある教会まで登ってコトルの街を上から眺める絶景を楽しむことです。
ゆっくり上っても30分かかりません。

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コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船を降りたらコトルの街です。城壁に囲まれたなんとも神秘的な街です。コトルへは海からのアクセスがフィヨルドを通って行くので、ぜひ、街に着くまでも景観も楽しんでください。
今回一番の写真撮影の場所です。トレッキングもできるくらいその城壁は急な山道を登りますが、真ん中あたりでも素晴らしい景観です。ぜひ写真をご覧ください。膝が痛いと言っていた父も、ここは山道を頑張って登りました。写真の出来栄えを見れば、登ってよかったなと思います。
出航時は、城壁にかがり火が灯り、幻想的な雰囲気が楽しめました。これは日没が早いシーズンオフ間近だったからこそかもしれません。

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ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ユーゴスラビア社会主義共和国から2006年に独立したモンテネグロ、本当に最近の話です。現地語ではツルナ・ゴーラ、いずれも「黒い山」という意味。周囲をボスニア・ヘルツェゴヴィナ、セルビア、コソボ、アルバニアに囲まれ独立するまでには長い民族間の闘争が繰り返されて来た。コトル湾はリアス式海岸にあり、アドリア海の中でも中世の街並みが良く保存されていることより1979年に世界遺産に登録された。またコトル湾は第一... 続きを読む»

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ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2018年9月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

14:30のテンダーボート(整理券あり)で下船。
整理券は当日12時からチョップスグリル前で配布。(場所と時間は船内新聞に案内あり)

港から旧市街入口までは徒歩5分ほど。
旧市街に入り南東方面をめざし城塞に上る入り口に向かい入場料を払う手前まで登りました。
城塞への入場料は3ユーロ→8ユーロに値上げ。
気温と湿度がとにかく高く、足場もあまり良くなく、停泊時間も短かったので登るのは断念。
城塞入口の所からでも入り江に停泊する船を見ることができました。

旧市街は大回りに一周しても30分ほど。
大聖堂は入場料が必要なところが多かったです。

猫が多く、北西の入り口付近の広場には子猫が沢山いるので猫好きにはたまりません。
巨人が住んでる街なのか、巨大なオブジェがあちこちに飾られていましたが、それが何を意味するのか全く説明がなかったので謎のままです。

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リビエラで2018年7月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

入港前のフィヨルドが素晴らしい。コトルは自由散歩にうってつけです。

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セレブリティ・コンステレーションで2018年5月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

コトル湾の風景はヨーロッパで一番南にあるフィヨルドと呼ばれ、確かにノルウェーのフィヨルドに似た美しい景色でした。まずテンダーボートに乗り換えて世界遺産であるオールドシティに行きました。ここでも事前予約の現地の徒歩ツアーに参加しました。その後は城壁のメインゲートのすぐ側の観光案内所で地図をもらい、町のすぐ後ろにある要塞のある山に登りました。この山に登るには登山口で8ユーロの入山料を払い、約1500段の石段を登ります。結構急な山道で、休みながら登って所要時間は往復2時間でした。石段のないところは滑りやすいし、石段は幅が狭くすれ違えないので山登り用の靴を履いて行った方が良いです。山頂からの眺めはとても良かったです。

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クイーン・ヴィクトリアで2017年9月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

コトルの町は湾の最奥に有り、入口は狭い水道、そこを抜けると直ぐに90度に曲がるとの広がった湾なので入港は迫力満点です。
岩山の麓の水際にへばりつくような美しい町を見ながら進むと最奥が岩山と城壁に囲まれた旧市街。
私たちはここもツアーの添乗員さんや現地ガイドとともに中央門から旧市街の中に入り、時計塔や聖トリプン大聖堂の説明を聞いた後、中央広場で解散。
私たちは真っ直ぐ山の中腹に有る16世紀に建てられたという聖母教会を目指しました、というのは以前コトルに来たとき、体調不良で行けなかった場所だったからです。
聖母教会まではジグザグの急坂を登ること30分程、教会自体は小さいけれど、そこからの風景は絶景の一言でした。
なお、若い人はさらに登って城壁の頂上部にある要塞まで行ったようです。

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ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2016年10月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

いくつもツアーがありましたが結果的にはコトルの街が世界遺産でとても素晴らしかったのでそこに滞在してるだけで十分だと思いました。山の上に登って停泊中の船を見ましたが荘厳でした。

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MSCオーケストラで2016年9月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

市内観光のバスで海沿いの景色を楽しんだ後、背後の城壁遺跡に上りました。
かなり大変でしたが、高所からの眺めは素晴らしかったです。
また、旧市街は見どころ満載でした。

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MSCオーケストラで2016年6月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

バスでモンテネグロの海岸線を観光、中世の街並みが残るヴァドバを散策後コトルの街に戻って城壁に囲まれたコトルの旧市街やら要塞見学。コトル港の目の前にクルーズ船は停泊のため、ツアーに参加せずコトルの旧市街をゆっくり散策も可能である。

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MSCオーケストラで2016年6月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

コトル港では、沖合に停泊したので、テンダーボートを利用しました。ボートを降りたら旧市街入り口へは徒歩約10分到着します。旧市街は城壁と山で囲まれこじんまりしていて、気楽に観光・散策できます。裏山の登山道の30分ほど登れば、コトル港と街並みが一望できます。コトルの海と山と花がおりなす絶景はおすすめです。

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セレブリティ・コンステレーションで2015年9月頃に コトル に寄港

とても満足


ミレニアムは沖に停泊。テンダーで上陸。前回訪問時、体験しなかった旧市街から山上の城跡までの約1000段以上の登山道を歩く。登山道入り口で当時は5ユーロ程度払ったと記憶。(現在8ユーロ程度)。途中日陰もないので飲料や帽子は必需品。靴はサンダルより運動靴等のほうがいい。山上からの眺めは素晴らしい。ドブロブニクと同じような色彩の旧市街の街並みの美しさと奥に深いリアス海岸の地形が良くわかる。新市街には、少し大きなスーパーマーケトもあった。

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MSCムジカで2015年7月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

早朝にフィヨルドの中を走る景色がとても素晴らしいです。ぜひ早起きをして甲板に出てほしいです。
また、小さいドゥブロブニクと言われていますが、そこまで観光地化されていないので人もそこまで多くないのですごく綺麗で良かったです。(旧市街は世界遺産です)
絶景が見れる城壁へはキツイですがぜひ行ってください。絶対損はしない場所だと思います。
また、ここは他の寄港地に比べ知名度がないため朝寝坊をしがちですが、城壁も人が少ないうちに登ったほうが良いです。

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クイーン・エリザベスで2014年11月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

朝、起きてカーテンを開けるとビックリ、直ぐ近くに陸地があります。 慌ててバルコニーに出て見ると断崖の間を船が抜けていて話し声が聞えてきそうなところには釣り人がいて再びビックリしました。 そんなコトル湾に入った船は最奥で投錨、私たちはテンダーボートで上陸しました。 ツアーガイドの案内で入った城壁に囲まれたコトルの旧市街は中世の香が満載で時計塔、聖トリファン聖堂等の観光名所以外も興味津々。 主な名... 続きを読む»

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セレブリティ・シルエットで2014年8月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

今回の旅で唯一初入国となるモンテネグロ。
8年前の旧ユーゴスラビア諸国訪問の旅では、時間切れで訪問できなかったコトル。
今回そのリベンジをやっと果たすことが出来ました。

複雑に入り組んだ入江(ボカ・コトルスカ)をバルコニーから眺めながらコトルに向かう。
コトルは中世の城壁都市で、現在も旧市街はその城壁に囲まれてその佇まいを現在に残した世界文化遺産に登録されている。
コトルでは沖合に停泊してテンダーボートで上陸。港の目の前がそのまま旧市街の入り口。
旧市街は12世紀創建の古い教会がいくつもあり、クルーズ船からの観光客で賑わっていました。
旧市街観光後は近くの海水浴場へ。背後にセレブリティシルエット号を望みながら息子と水遊び。
11ヶ月の息子にとっては初めての海水。少し水温が低めで、息子には少々冷たかったようだ。

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MSCアルモニアで2013年5月頃に コトル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

徒歩で歩くのにちょうどいいこぢんまりした町です。町の裏山にある砦に上がるにはけっこう時間がかかるようですが、途中まででも素晴らしい眺望を楽しむことができます。

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