×︎
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
MSCシービューで2019年5月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：60〜90分
移動費用（片道）：2,000~3,000円
ジェノバから電車とバスを乗り継いででポルトフィーノまで行ったが雨だったせいか、海も濁っており高級ブティックや土産物屋も閑散としていてガッカリした。因みにバス停の前の店で、友人宛に絵葉書を送るために切手を買ったが『花や景色のは無い』と言われ全体的に地味な単色の茶色い偉人の切手を貼って投函したが７ヶ月経った今でも友人の元には届いていない。
家族で 海側バルコニー
ジェノヴァに寄港する人気クルーズライン
MSCプレチオーサで2019年10月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：500円未満
ＭＳＣ社の母港ということで、イタリアの古き良き時代の面影が残る港町です。こじんまりとした街で名所間の移動時間も少なく見どころも盛りだくさんです。また、美味しいパスタも旧港の「イータリー」で手軽に楽しめます。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
MSCファンタジアで2018年5月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：500円未満
街までは徒歩で行くことができます。高台に観光名所があり、海を一望できます。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
MSCシービューで2018年6月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：500~1,000円
一日券で動きました。あまり観光客が乗らないフニクラにもたくさん乗りました。ホテル紹介のジェノベーゼで有名なレストランが気さくでとてもおいしかった。出発前にいろいろシレトランを調べますが、結局、ホテルの紹介の店が間違いないと思います。ちなみに今回は日本からローマに入り、ローマで遊んでから電車でジェノバに入りました。ローマについては細かい話は省略するとして、列車旅は途中ワイン、ビールとサンドイッチなどでピクニック状態で、いつも楽しく過ごしています。
カップル・ご夫婦で スイート
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：観光していない
毎回、翌日のミラノ発の飛行機に乗るため、下船後電車でミラノに行きます。駅のホームでは下船したばかりのMSCの同じような乗客と話す機会が多く(1等車が進行方向に対してどこか、そして自分の予約した席がホームのどこに止まるかがわからないため、みんな右往左往しています。)、困った者どうし思わず盛り上がって楽しいです。
カップル・ご夫婦で スイート
MSCメラビリアで2019年2月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：旅行代理店のパッケージ
最終日に海岸沿いなど巡りました。ジェノバ王国の繁栄を残す建物群を、今の時代の人達が大切にしている感じが素晴らしいです。ジェノベーゼも絶品でした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
MSCメラビリアで2017年12月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
ジェノバの観光地はすべて港から徒歩圏内にあるので、歩いてすべての場所を回ることが出来ます。
町中は、看板が至ることろ立っており、観光地の案内がされており、迷いにくいと思います。
町中は、看板が至ることろ立っており、観光地の案内がされており、迷いにくいと思います。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
MSCベリッシマで2019年4月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
日本からミラノ2泊→ジェノバ1泊 と下船後もジェノバ1泊 した。
ジェノバの街も見所は多く 王宮や 赤 白の宮殿など 徒歩で観光できる。
本場のジェノベーゼもお忘れなく。
乗船前には ケーブルでRighi まで上り ベリッシマを確認w 大きいので全体を見るには展望台しかない。 ここはお勧めです
クルーズターミナルは立派で 乗船もスムーズ。 朝一番は混んでいたのかもしれないが…
ジェノバの街も見所は多く 王宮や 赤 白の宮殿など 徒歩で観光できる。
本場のジェノベーゼもお忘れなく。
乗船前には ケーブルでRighi まで上り ベリッシマを確認w 大きいので全体を見るには展望台しかない。 ここはお勧めです
クルーズターミナルは立派で 乗船もスムーズ。 朝一番は混んでいたのかもしれないが…
家族で 海側バルコニー
MSCマニフィカで2016年11月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：2~3時間
費用：無料
送迎付きだったので 船の送迎バスで運んでもらった。
ミラノのマルペンサ空港からジェノバは遠いので、たすかった。
ミラノのマルペンサ空港からジェノバは遠いので、たすかった。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
MSCスプレンディダで2017年1月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：旅行代理店のパッケージ
到着だけで観光はしていないが ホテルが便利なところで 生協などのスーパーがみられて面白かった。船までもすぐだった。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
MSCファンタジアで2015年1月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：旅行代理店のパッケージ
ジェノバの街を散策
ジェノバも何度か訪れた場所。
街の散策は気ままに自由に歩くのが楽しい。
ジェノバも何度か訪れた場所。
街の散策は気ままに自由に歩くのが楽しい。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
MSCベリッシマで2019年4月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：観光していない
ジェノバ空港から、直接タクシーで港に向かいました。飛行機が時間変更で遅くなり昼過ぎになったので、観光しないでそのまま船にチェックインしました。
タクシーは定額25ユーロでした。3人とスーツケース3個・大型ボストンバッグ1つ、機内持ち込みキャリーバッグ1つで荷物が多かったのですが、小さめに見えたバンタイプのタクシー1台で大丈夫でした。荷物の量を運転手が見て、乗るかどうか判断してくれます。荷物が多かったので、30ユーロ払いました。
運転手にMSCクルーズと言ってマークを見せたら、慣れているようでちゃんとMSCの所に行き、ベリッシマと伝えるとベリッシマのところへつけてくれました。すぐMSCのスタッフが来て、トランクからスーツケースを出してくれ、タグを付けて運んでくれました。
タクシーは定額25ユーロでした。3人とスーツケース3個・大型ボストンバッグ1つ、機内持ち込みキャリーバッグ1つで荷物が多かったのですが、小さめに見えたバンタイプのタクシー1台で大丈夫でした。荷物の量を運転手が見て、乗るかどうか判断してくれます。荷物が多かったので、30ユーロ払いました。
運転手にMSCクルーズと言ってマークを見せたら、慣れているようでちゃんとMSCの所に行き、ベリッシマと伝えるとベリッシマのところへつけてくれました。すぐMSCのスタッフが来て、トランクからスーツケースを出してくれ、タグを付けて運んでくれました。
家族で 海側バルコニー
クイーン・ヴィクトリアで2016年10月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：500円未満
赤の宮殿・白の宮殿等見どころ満載。徒歩でも良いが次回は地下鉄を利用したい。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
MSCプレチオーサで2015年7月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：2,000~3,000円
乗船前後で数泊しました。市内の４星ホテルSavoiaは広さもあり快適でした。船旅後の滞在では高速船で憧れのPortofinoに行きました。ここはぜひ再訪したいゴージャスな島。途中に寄ったサンフルトッソも一見の価値あり。
カップル・ご夫婦で スイート
MSCシービューで2018年8月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：2,000~3,000円
ジェノバ自体は見る物もそこまで多くないので我々はかねてから憧れていたチンクエテッレに向かうことにした。ジェノバの港と駅は歩いて10分ほどの距離にあったので比較的簡単に移動できた。ジェノバからチンクエテッレへは直通電車で1時間半ほど事前に日本で購入していた切符で無事に乗車できた。チンンクエテッレは5つの村の総称でイタリアの古くからの漁村の雰囲気がのこるカラフルな村が魅力だ。5つの村の間は各駅停車の電車...
続きを読む»
友達と 海側バルコニー
MSCメラビリアで2017年10月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：観光していない
乗船手続きや、カードの登録やショーの予約などに時間がかかり観光はしませんでした。さっそくランチを食べ広い船内を探検しました。
友達と 内側キャビン
MSCプレチオーサで2018年9月頃に
ジェノヴァ
に寄港
寄港地観光：観光していない
本当は乗船前に観光もしたかったのですが、乗船手続きに結構時間がかかり残念。
やっぱりお昼ぐらいが一番ピークみたい。
次回ジェノバから乗船する機会があれば、身軽な手荷物だけ持って、先に観光して後から乗船手続きしようと思います。
やっぱりお昼ぐらいが一番ピークみたい。
次回ジェノバから乗船する機会があれば、身軽な手荷物だけ持って、先に観光して後から乗船手続きしようと思います。
友達と 海側バルコニー