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ピレウス(アテネ) への寄港の口コミ

4.06
シードリーム1で2019年8月頃に ピレウス(アテネ) に寄港
寄港地観光:観光していない

観光はせず、タクシーでリゾートホテルに行き一泊。

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ピレウス(アテネ)に寄港する人気クルーズライン

MSCオーケストラで2016年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):1,000~2,000円

ここも、エクスカーションはかなりお高め。。路線バスに乗って、アクロポリス迄。ピレウス港から、アクロポリスまでのバスの運行状況はかなりの頻度で変わってしまいます。直前に調べ直すのが必須だと思います。我々は行きは良かったのですが、帰りは1時間30分程、待っても来ませんでしたので、仕方なく、メトロ+タクシーで、船まで戻りました。観光は結構暑かったです。

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セレブリティ・イクノスで2014年5月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

港を一歩出たところから、ちょっと怪しいお兄さんが(多分)偽物のロレックスとかiPhoneとかを売り込んで来る。
港にはWiFiはなかったと思うが、街中の普通のカフェにはあると思う。
市内までちょっとあるというので、Hop on hop offバスに乗った。料金はこんなものだったと思う。初めてだったが、なかなか便利だった。港からシティまでの移動と、市内の観光地巡り(パルテノン神殿等含む)に充分使え、港まで戻って来られる。
時期的に、ちょうどギリシアの経済危機が問題になっていた頃なのだが、アテネ市内はそれなりに整っており、活気に満ちていて驚いた(数年後に同じ場所で騒動が起こり、荒廃した様子をテレビで見ることになる)。

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リビエラで2018年7月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

トラベロコの案内でスニオン岬やアテネ市内観光をして空港まで送っていただいた。
トラベロコのガイドは親切で満足できた。

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MSCオーケストラで2016年6月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

アテネも2度目なので、パルテノン神殿をさまざまな丘から眺めることにした。
3つの丘から眺めた。丘なので登り降りが大変だった。

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シーボーン・クエストで2011年8月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

空港からピレウスに直行して乗船

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MSCムジカで2009年7月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

港から電車で中心部に向かいました。タクシーでも良かったのですが、ブラブラ歩いてると駅に着いたので。パルテノン神殿はじめ迫力の遺跡に感動しました。遺跡は歩きやすい靴の方が良いと思います。

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セレブリティ・コンステレーションで2015年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

港から有料シャトルバスでアテネへ。当日マラソン大会開催のため、渋滞が発生しバスは途中で運転中止。幸いアクロポリスの丘の近くだったので入場。日曜日で無料開放。その分観光客が多く、長蛇の列。街は観光客目当ての一部の店以外、多くの店が閉店しており、早々に船に戻る。

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プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船は、ピレウスに2日間停泊していたので、アテネに夜到着して空港近くで1泊し、昼頃クルーズターミナルへ。荷物を預けてお昼もいただいて、アテネ中心部に観光に出ました。翌日も、朝ごはんを船で済ませてアテネへ。博物館等に入らなければ、アテネをぐるっと観光できます。

パルテノン神殿は、観光客で大混雑。上まで登ると、下まで降りるのには行列で最低30分はかかります。入場券はインターネットで買うのが便利です。ただ、ほかの施設との共通券は混雑状況により、よほど時間に余裕がある場合でないと、お勧めできません。

アテネの中心部からピレウス港までは、多少時間がかかってもバスが便利でした。ピレウスのメトロの駅周辺は怪しい感じなので、特に夜はシンタグマ広場からクルーズターミナル近くまで行くバスをお勧めします。



プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

ピレウスからアテネの市内に出ました。別途ブログで書きますが、ピレウス港はフェリーの主要港でかなり広い。バースもE1~E12まであります。港内の無料シャトルもあることはありますが、E1からE12まで連続して運行しているのではなくぶつ切りです。来る時間も曖昧、停車場所も曖昧なので期待出来ません。タクシーで停泊バースを目指すか、E12まで行く市バスを利用することになります。地下鉄、鉄道ならびに空港からのX96バスでピレウスに来ても、それからバースまでは徒歩以外は、タクシーまたは市バスを使うことになります。ちなみにX96の停車場からクルーズターミナルAまでは1kmすこし。さらに先のターミナルBまたはCのバース(E11,12)までは約2kmあります。

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クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

パルテノン神殿を様々な丘から眺めることに徹しました。
近くで見るのとは違う景色です。

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クイーン・エリザベスで2013年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

アテネ・アクロポリスはメトロと徒歩の観光がオススメ。見どころ満載!!
メトロの駅構内に遺跡があったり至る所にギリシャを感じられる。
英語を話す人も多いようで、コミュニケーションがとれて楽しいと思う。

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ラインダムで2014年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

空港でピックアップしてもらい、あとはお任せでパルテノン神殿やローマ時代の風呂、闘技場など一通りアテネ観光して船に到着。ともかく楽チン。

  カップル・ご夫婦で   海側キャビン


セレブリティ・シルエットで2014年8月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

アテネの外港ピレウスに寄港。ギリシャ最大の港だけあって、船が頻繁に出入りしていてとても活気がある。
アテネ市内までは路線バスを乗り継いでシンタグマ広場まで移動。
アクロポリスを観光し市内唯一のデパートのカフェで昼食。
パルテノン神殿は以前訪問した時は大規模修復工事中だったので、今回初めて全体を眺めることが出来た。
帰路は市内で捕まえたタクシーで直接港へ戻った。

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ル・リリアルで2017年8月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

ピレウス港周辺は観光地からは遠いので、市内の中心部の伝統的なホテルHotel Grande Bretagneに2泊しアテネ観光を楽しんでから乗船しました。アクロポリスを眺めながらの朝食夕食はこれぞバカンスと気分が上がりました。

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セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

バスでの移動で効率的に回れました。パルテノン神殿や博物館を見学しました。

  お1人で   内側キャビン


セレブリティ・シルエットで2013年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

パルテノン神殿を見学。
港からはバスと電車でアテネには簡単にアクセスできます。

  家族で   海側バルコニー


MSCムジカで2018年4月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

シティーに向かうバスが頻繁にあり便利です。

  友達と   海側キャビン


MSCファンタジアで2014年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

パルテノン神殿に圧倒され、こんなに感動するとは自分でも意外!
古代の遺跡が街中からさほど離れていない所にあり、アテネの街が眼下に広がります。なんだか不思議な気分になりました。
ただ日陰がないので暑さにやられます。

  友達と   海側バルコニー


シーボーン・レジェンドで2012年4月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):8,000~10,000円

当日夕方の便で帰国予定だったため、半日で見所を効率よく廻ろうと、現地に住む日本人が手配を代行していたタクシーツアーを予約。簡単な市内観光の後、オリンポス神殿のあるアクロポリスの丘と、アテネ考古学博物館を見学しました。ドライバーは英語(日本語も勉強中)のみですがギリシアのおすすめスポットや社会情勢など話題豊富でおもしろかったです。

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ピレウス(アテネ)に寄港する人気クルーズライン

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