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ピレウス(アテネ) への寄港の口コミ

4.06
シーボーン・オデッセイで2016年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

タクシーを予約して空港から直接ピレウスまで行きました。

  スイート


ピレウス(アテネ)に寄港する人気クルーズライン

ナビゲーター・オブ・ザ・シーズで2013年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

アテネの街中を散策するだけなら港から列車で行けるので、自力で十分だと思います。ツアーの場合は、パルテノン神殿にも待つことなく入れます。ただし、英語のツアーなので、複雑な歴史の詳細などになると、理解がむずかしいので、眺めて散策だけを希望なら、ツアーは不要です。

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コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

列車でアテネまで移動しましたが、港(着岸地)によっては駅まで20分~30分ほど歩きます。父は写真が趣味の為、パルテノン神殿も登らず、その全体像を写真に収めました。プラカ地区をのんびり散策しながら、お土産屋さんを覗いたり、観光列車?に乗って街中をめぐりました。帰りはタクシーを利用、ピレウスまでは20ユーロくらいだったと記憶しています。

  家族で   海側バルコニー


セレブリティ・イクノスで2014年5月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

ピレウス港からアテネの街までローカルのバスで行こうと思っていたのですが、港を出たところにHop on Hop offバスが来ていたので、それを利用して1日観光することにしました。乗車中にイヤホンで観光案内も聞けて(日本語もあり)、乗り降り自由でかなり使えました。

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ルイス・オリンピアで2014年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

 アテネでは乗船前に2日乗船後も1日とゆっくり滞在したためパルテンノン神殿は人の少ない朝の開店時間と夜のライトアップの二回楽しんだ、パルテノン神殿は古代アテネ人が神々の住む場所として神殿を捧げた場所で。高さ約70m、全周約800mの石灰岩の丘の上にあり、アテネに行くなら絶対にはずせないスポットだ。他にもアテネには古代ローマ、ギリシャ時代の遺跡が多く残っている、ハドリアヌスの門や古代アゴラなどは必見だ。 ... 続きを読む»

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MSCムジカで2015年7月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):500円未満

市バスでアクロポリスまで行きましたが、市バスの乗り場を見つけるのが大変でした。
バス周遊券はかなり安かったですが意外とバス停探しに時間がかかったため、あえてヒップオンバスに乗るほうが全てにおいてわかりやすかったかもしれません。
アクロポリスはとにかく早く行かないと各船会社のエクスカーションの人々で混雑するので人気のある場所ほど先に行ってください。

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ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ツアーでスニオン岬&アテネ観光に参加、スニオン岬を観光後アテネは過去何度も訪れているいるのでアテネに着いてからはツアーを離脱して個人でフリータイムを楽しむ。
プラカ地区を散策したり、中央市場にショッピング、ギリシャ名産のオリーブの実とピッサチオ(レモン味)を購入してタクシー(€20)で帰船。
ピレウスからアテネまでは地下鉄、パノラマバス、タクシー等個人での移動も比較的楽に可能。

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クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

ピレウス港では到着後乗船時間までの2時間程度を利用してミニトレインに乗ってピレウス市内観光。
アテネ市内観光の場合はピレウス港からオープントップバス(一日フリー乗車可能)が€15で出ている。

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コスタ・デリチョーザで2017年4月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

ピレアス港でも、一番奥に着岸。バスや地下鉄で、アテネまで移動。交通機関は、思っていたより 便利だった。
シンタグマなど地下鉄の駅は、一種の博物館の様になっているので 一見の価値ありかな。

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リビエラで2016年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

ドバイ経由でアテネに入りました。
アテネの中心地からUBERを利用してピレウス港に行きましたが、スムーズにたどり着けました。
アテネ観光をほとんどできていませんが、出港日の朝、中心地を散歩した程度です。
石畳の道路、ところどころ舗装工事中のため、歩きやすい靴を履いたほうがいいと思います。
野良犬(かなり大きい!)が多かった印象です。

  スイート


スプレンダー・オブ・ザ・シーズで2012年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:

エクスカーションの種類は、私たちの参加した「アテネ&アクロポリス観光」以外に
アクロポリス博物館や国立考古学博物館に立ち寄るコースや昼食付きのコース等様々ありました。

港からアクロポリスまでは、バスで約1時間。
英語のガイド付きですが、日本語のガイドブックを持参して観光しました。

パルテノン神殿やエレクティオン神殿など、見所満載です。
修復中で内部までは入れませんが、一見の価値があると思います。

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スプレンダー・オブ・ザ・シーズで2015年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港
寄港地観光:観光していない

港にはHop on Hop バス乗り場があり、ピレウスの町、アテネ観光に自分で行くことができる。
アテネのパルテノン神殿は高台にあるので上るのが少し大変だが、眺めが素晴らしく訪れるべき場所。

  家族で   スイート


クイーン・ヴィクトリアで2015年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

港入り口のボックスでアテネの公共交通機関1日乗り放題のチケットを購入。
X80バスでシンタグマまで30分~60分。(大渋滞アリ)
http://www.oasa.gr/xmap.php?id=px80&lang=en

アテネ観光は過去にしているので、プラカ地区~アナフィオティカ通り、アドリアヌ通りを中心に街歩き。
ギリシャ料理を堪能して帰りもX80のバスで港まで。
アテネの港は大型船が沢山入港するのでバスは激混み。
渋滞もあるので早めのバスに乗ることをお勧めします。
時刻表は一応ありますが、まったく目安にすらなりませんでした。

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MSCオーケストラで2016年6月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

ピレウスの港からオープントップバスがアテネの街まで出ています。€15で乗り降り自由。
アテネ市内で途中下車、観光にも便利です。
今回はアクロポリスの丘と数年前に新しくオープンした博物館を見学。

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プルマントゥール・ホライズンで2017年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ピレウスは上下船手続きのみ。
アテネは下船後のツアー。クルーズそのものとは関係ないが、パルテノン神殿とアクロポリス美術館の見学、プラカ地区での昼食。美術館ではもう少し時間が欲しかった。

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コスタ・デリチョーザで2018年4月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

 コスタデリチョーザはターミナルAに着岸しました。近くのバス停で1日乗車券(4.5ユーロ)を購入し、843番バスで地下鉄ピレウス駅に行き、地下鉄で20分ほどでアクロポリスの最寄り駅の一つであるモナスティラキ(Monastiraki)駅に着きました。
 そこから歩いてアクロポリスに行き、アクロポリスを1時間ほど見学後、新アクロポリス博物館に行きました。その後、プラカ地区をぷらぷらして、ランチをいただいた後、同じ経路でターミナルに戻りました。

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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2018年6月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

炎天下,結構売店やトイレが少ないので,帽子,飲料水携行必須.

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スター・フライヤーで2006年4月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

初めてのアテネだったので乗船前に3泊。子供のころ読んだシュリーマンの話で見たかったミケーネの黄金のマスクを考古学博物館で見て、アクロポリスに行き、その後スニオン岬へ。
後は、日曜日、次の日はメーデーで、英兵交代を見て食事したくらいになりました。

  カップル・ご夫婦で


ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2016年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

一般的なアテネ観光でしたガイドの方の英語の訛りが酷くわかりずらかったです。さらに東洋人は私達だけのバスでちょっ小馬鹿にされて不愉快でした。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


コスタ・ネオリヴィエラで2015年11月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

待機しているタクシーはアテネ観光を当てにしているためメトロのピレウス駅には行ってくれません。通りに出ればバス停がありますし、徒歩でも行けない距離ではありません。

  カップル・ご夫婦で   海側キャビン


ピレウス(アテネ)に寄港する人気クルーズライン

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