客船、クルーズ、フェリーなど船の旅に関すること全てを、自分で描いた船のイラストをメインにいろいろな角度からとりあげたブログです。
UW旗の記事で一時中断してしまいましたが、7.14「飛鳥Ⅱ」ワールドクルーズ横浜帰港のレポートの続きです。出港する「にっぽん丸」とのツーショットを撮った後、大さん橋に接岸している「飛鳥Ⅱ」を見に戻り...
昨日公開されたスタジオ・ジブリ映画最新作「コクリコ坂から」は1960年代の横浜港が舞台・・・ということで、現在横浜港周辺の街路にはたくさんのこの映画を象徴するUW旗が掲げられています。まずは神奈川...
「飛鳥Ⅱ」の世界一周クルーズの横浜入港とほぼ同時刻に出港した「にっぽん丸」大さん橋接岸中の「飛鳥Ⅱ」をバックにどんどん港外に向かっていきます。さぁ いよいよ大黒ふ頭公園のわたしの目の前を通過です。バッ...
ベイブリッジを通過した「飛鳥Ⅱ」は炎天下の中、たくさんの出迎え&客船ファンの人たちの待つ大桟橋に向かいます。横浜市消防局の歓迎放水も始まりました。放水を挟んで「にっぽん丸」と「飛鳥Ⅱ」のツーショット...
世界一周クルーズに旅立っていた郵船クルーズの「飛鳥Ⅱ」が約3か月ぶりに母港である横浜港に戻ってくるというので見に行ってきました。大黒ふ頭に行く前に、大さん橋でやはり先日、世界一周クルーズから戻ってき...
本日、郵船クルーズの飛鳥?が世界一周クルーズから横浜に戻って来ました。大黒ふ頭公園からの第一報です。大桟橋方面では出港するにっぽん丸とのツーショットも撮れました。詳細は改めてご紹介します。
去る4月に東京港に就航した元瀬戸内海の遊覧船「備州」こと「御座船・安宅丸」(486トン1986年建造)4月19日に来留 盆之介と一緒に乗船した時の写真をもとにイラストに水彩イラストにしてみました。船...
4月11日に横浜港を旅立って世界一周クルーズに旅立っていったクルボン・デラックス「にっぽん丸」バージョンもうすぐ、10日の日曜日に91日間のクルーズを終えて日本に戻ってきます。ここで、世界一周の途...
三陸、小名浜港での復興支援イベントに向かう保存艦「SHIRASE」東京湾をしずしずと進んでいきます。観音様とのツーショット海洋研究開発機構JAMSTECの深海調査船「かいれい」とのツーショット「かいれい」は大震...
三陸海岸、小名浜港に復興支援イベントのために出かける元海上自衛隊砕氷艦「SHIRASE」いよいよ、わたしの待ち受ける(?)観音崎に近づいてきました。これが、「SHIRASE」とそれを支援する船団の全貌です。後ろ...
千葉の船橋港に保存艦として係留中の元海上自衛隊砕氷艦「5002しらせ」ことウェザーニューズ社の「SHIRASE」今月7日から14日までの予定で東日本大震災の被災地である小名浜港で復興支援イベントを行うとの...
祝! 小笠原諸島、世界自然遺産登録決定!ちょっと遅いけど・・・(汗)そんなわけでわたしがまだ一度も描いたことのなかった父島〜母島航路に現在就航中の定期貨客船「ははじま丸」(二代目 490トン、199...
お知らせです。クルボン・デラックスや携帯ストラップクルボンの台頭に伴い、オリジナルのイラストクルボンも上のようなデザインに変更することにいたしました。もちろん彼の持つキャラクターには全く変更はあり...
え〜、お知らせです。この夏、外航クルーズ客船「にっぽん丸」、広島のレストランクルーズ船「銀河」に続き、横浜港のレストランクルーズ船「ロイヤルウイング」でもペンミ造船所呉工場のクルボン・デラックス(...
横浜在住の浜っ子半魚人さんのリクエストでロイヤル・カリビアン・インターナショナルの「ソブリン・オブ・ザ・シーズ」(73192トン、1987年建造)の幻の横浜入港シーンを描いてみました。ところでこの...
先日、横浜港の大さん橋で「ぱしふぃっくびいなす」の入港を見たあと、出逢った船仲間とインフォメーション脇にあるいつものハーバーズカフェに入ってお茶をすることになりました。そこでわたしは前々から気にな...
震災の影響で外国客船が来なくなって久しく、「飛鳥Ⅱ」と「にっぽん丸」の2隻がそろってワールドクルーズに出てしまい、横浜の港は来航客船がめっきり少なくなってしまっています。そんななか、ちょうどわたしの...
クルボンの携帯ストラップ調子に乗って海外の主要クルーズ客船バージョンも造ってみました。右から セレブリティ、ハパグ・ロイド、P&O、ロイヤル・カリビアン、コスタ、カーニバルの順です。プリンセスは見事...
ピースボート「ジ・オセアニック」の船内に飾られているポスターシリーズの続きです。まずはいまやカーニバルの傘下としてすっかりアメリカのクルーズ会社になってしまった、オランダはホランド・アメリカ・ライ...
ピースボートチャーターのクラシッククルーズ客船「ジ・オセアニック」の両舷にあるプロムナードデッキとブリッジ下の展望ラウンジにはわたし好みの昔の定期航路客船のイラストポスターがこれでもか!というばか...
なんとまあ、夏らしいというか、ハデハデなイラストですが・・・このあいだ、BSの「世界の船旅」(だったかな?)でやっていた、実に魅力的な船旅を提供してくれそうな南太平洋はタヒチベースのマルケサス諸島...
いや〜 港の手前と奥を分断する邪魔な橋の無い港って本当にいいですね〜「コンチェルト」のお出迎えクルーズ、今から予約しちゃおっかなっとイラストでは神戸の4Qに接岸中の姿を描いていますが(そのほうが絵に...
先日もちょっとご紹介した、クルボン造船所・東京工場の新作、クルボン携帯ストラップ。試作でいろいろな客船のバージョンを造っていたのですが・・・このたび、晴れて商船三井客船「にっぽん丸」のオフィシャル...
1914年9月14日、第一次世界大戦の最中、史上まれにみる客船同士の海戦を行ったことで有名なドイツ、ハンブルグ・サウスアメリカ・ラインの客船「カップ・トラファルガー」(18710トン、1914年建...
今話題のハウステンボスが今年11月から上海〜長崎間で就航させる元ギリシャのカーフェリー「イオニアン・キング」IONIAN KING(19904トン、1991年建造)をハウステンボス仕様で描いてみまし...
先日、ロイヤルウイング船上で見かけた、今や自動車大国になりつつある中国の自動車運搬船「CSCC アジア」(バハマ船籍、2009年建造)です。本牧沖を走り去っていくグリーンの船体の後姿が印象的でした。
先日の日本丸パーク・アートフリマで何人かの方から打診いただいたクルボンの携帯ストラップ数多くの失敗作の果てになんとか見栄えのするものが出来上がりました。樹脂粘土製、全長25ミリ前後、全幅15ミリ前...
以前に描いたまま、スケッチブックに入れっぱなしにして忘れていた水彩画を見つけ出しました。大島運輸(現在のマルエーフェリー)がかつて所有していた国内専用小型クルーズ客船「サンシャイン」ふじ(7262...
先日、横浜内港から遥か沖合を航く、「さんふらわあ しれとこ」(11401トン、2001年建造)の姿が見えました。東京港入港直前の様子ですが、普段は大洗〜苫小牧航路に就航しているこの船、もちろん普段は...
先日、オランダのアムステルダムとドイツのワルネミュンデで世界一周クルーズ中の「飛鳥Ⅱ」と5年ぶりの再会を果たした初代「飛鳥」 ことドイツ客船「アマデア」AMADEAその郵船クルーズ時代の姿をチョロQ...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう