Cruisemansトップ   >   アメリカのクルーズ旅行   >   口コミ

アメリカ の港の口コミ

4.02

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

クルーズ船の最初の寄港地。ケチカンはアラスカ最南端の町。
クリンケット族がサケを取って暮らしていたが1887年白人が入植して缶詰工場、1898年に金が見つかったが、ゴールドラッシュは長く続かず、1930年ごろは漁業が中心で、世界のサーモンの首都と呼ばれていたが、最近は林業と観光業が主役になった。世界で一番雨の多い地域として知られるが、今日も雨であった。 サクスマントーテム公園、ネーティブのダンス、実際にトーテムポールを彫っているところ等を見学する。

アメリカに寄港する人気クルーズライン

サファイア・プリンセスで2009年8月頃に アメリカ ジュノー(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

人口凡そ3万人。アラスカ州の州都で大きさは第3番目の街。19世紀半ばまではネイティブしか訪れない町であったが19世紀まつのゴールドラッシュ時代にこの地からも金鉱が見つかり町の規模が拡大した。
町の名は金鉱を発見したジョー・ジュノーから付けられた。NCLのノーウイジャンスターとパール、セレブリティーなど、沢山の観光船が入港している。
混乗バスでマッコウレイ鮭の孵化場、メンデンホール氷河を観光。例により運転手の観光案内、喋りがうるさい。

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

Skagway アメリカ歴史上最大のゴールドラッシュをもたらしたクロンダイク金鉱の発見により造られたドーリンシティー。その街への最短ルートの出発点として栄え、最盛期には1万5千人の人口を超えたが今は800人足らずで季節労働者が多い。西部劇に見るような開拓時代の町並みを今に残す。ここも雨。地図で見るとインサイドパッセージの一番奥にあるので大型船のフィヨルドの航海は大変であったろうと思う。  ホワイトパスユーコン鉄道に乗車。 岸壁にまで乗り入れて、観光船を降りると反対側にこの列車が待っている。   

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

Whittier 深夜030頃ウィッテイアWhittier入港、0630下船。アラスカクルーズは終わりです。サファイアプリンセスは新しいお客を乗せて南下してバンクーバーに戻ります。来年は横浜に来る予定があるとのこと。 船を下りてマッキンレー関連の陸の観光になり、岸壁からすぐにアラスカ鉄道の展望列車「マッキンレー・エクスプレス」に乗車。アラスカ州最大の町アンカレジなどを通過してタルキートナヘ。 デナリ国立公園 Denali Na... 続きを読む»

とても満足

寄港地観光:観光していない

アナハイム(ロス)のディズニーで遊んでから、アムトラックでサンディエゴへ。
サンディエゴサンタフェ駅からクルーズターミナルまで徒歩10分以内でした。

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

旧ロシア領の風光明媚な島。港から20分で街へ。海にはアシカが泳いでいる。河口では鮭の遡上も見ることができた。明日からはシーデーが連続8日間続く。楽しみだ。

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船に乗る前に1泊。移動はUberを利用。ホテルの近くに地元民が集まるメキシコ料理のレストランがあって、晩ご飯はそこで食べました。Rocco's Tacos & Tequila Barと言うお店でワカモレを目の前で作ってくれて、13ドルくらいでした。2人でワカモレだけでお腹いっぱいになるくらいの量でした。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に アメリカ ホノルル に寄港

満足


乗船前に2泊、乗船後に1泊しました。日本人が多いのに驚きました。
比較的ほかの海外よりも治安がいいのかな・・。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に アメリカ カフルイ(マウイ島) に寄港

普通

寄港地観光:その他

ショッピングセンターに行ったけど大したものはなかった。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に アメリカ ヒロ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

火山ナショナルパークに行こうと思ったけど、満席だと言われてしまい花とコーヒーのツアーに参加しました。行きたいところがあれば早く申し込んだ方がいい。

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港近くのフリヘエパレスなどを散策。

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

ワイメアキャニオンの日本語ツアーに参加。

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

空港からタクシーでロングビーチ港へ直行。埠頭の隣にはホテルとなったクイーンメリーが係留されている。悪天候のため船の到着が遅れ、午後5時の出港が午後11時になった。

とても満足

寄港地観光:その他

フォートローダーデール在住のアメリカ人の友人夫妻が車で街を案内してくれ、所属するゴルフクラブのクラブハウスでランチ。その後自宅に向かい一泊させてもらった。翌朝のフライトでアトランタを経由し日本へ帰国。フロリダは遠い。

普通

寄港地観光:観光していない

特に寄港していませんので、観光などはありません。
過去には特定の湾内に入るときなどには、船内アナウンスがありましたが、今回は特に無かったように思います。
また湾内も広く対岸が遠くに見えるような場所などで、特に「インサイドパッセージ」を感じられる場面は少なかったです。
これまでのクルーズのなかで一番の霧の濃さで周囲が全く見えない時間が長く続きましたが、連続した汽笛での航行が印象的で雰囲気ありました。

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

クルーズ船用の停泊地、観光スポットのような場所。缶詰工場の歴史などをみることができ、そのほかにはグッズ店、レストランなどが点在。またジップラインのアトラクションもありました。
私たちは、地元の村までのシャトルバスで村を散策。
帰りは元の場所に戻って来たところで地ビールとカニ、サーモンチャウダーを食べました。
クルーズ最初の寄港地ということもあり、初アラスカを満喫しました。

とても満足

寄港地観光:観光していない

クルーズのハイライト、ハバード・グレイシャーでは、船尾からの景色を満喫しました。
(ここも寄港することはなく、船上からの観光スポットです)
大きな氷河を目の当たりにできるのは、本当に自然の雄大さを感じ、地球にはいろいろな場所があることを実感させてもらうことが出来ました。
そんな風景をクルーズ船の部屋、バルコニーから見ることが出来るという、、、
クルーズ船の船首もオープンされていましたが、部屋のTVで見る限り、かなりの人でした。
部屋で落ち着いて、かつ部屋着(ガウンなど)で見ることが出来るので、やはりバルコニーは良いなと思いました。

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):10,000円以上

船から降りたところにはたくさんのオプショナルツアー会社が軒を連ねていました。
その中の1つと相談して、氷河へのヘリツアーに参加しました。
往復のヘリが各約20分程度、現地の滞在が約30分。
船でも氷河を見ていましたが、実際にその上に降り立つことが出来たのは、とても感動しました。
またヘリ1機でのツアーで6名のみで氷河を独り占めできるのも良かったです。

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

徒歩で寄港地周辺を散策。お店をみてまわったあと、ここではレストラン(Annabelle's Famous Keg and Chowder House)でチャウダーのサンプラー3種と、ケーキ(アップルパイ)を堪能しました。
お店も良い雰囲気で、また食事もどれもおいしく楽しむことができました。
事前に良い評判を聞いていたのですが、場所が分からずに少し迷いましたが、最終的に目的地を見つけることができました。

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:無料

蟹食べ放題のロッジツアーに参加しました。
茹でたてのワタリガニはとても美味しかったです。

アメリカに寄港する人気クルーズライン

Cruisemans でできること

一括比較、検索

世界中のクルーズ旅行、3万コース以上をご希望の条件で一括で比較、検索できます。

どこよりもお得に

サイトからの予約でクルーズ代金の3%分のポイント還元!どこよりもお得にクルーズ出来ます。(ポイントはAmazonポイントまたは現金に交換可能)

口コミ、写真

クルーズ経験者の口コミ評価や写真を参考に、間違いのないクルーズ旅行選びができます。

初心者を応援

敷居が高いと思われがちなクルーズ旅行。初心者の方々にも役立つコンテンツがたくさんあります。

非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう

登録済みの方は ログイン