非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
私たちは、地元の村までのシャトルバスで村を散策。
帰りは元の場所に戻って来たところで地ビールとカニ、サーモンチャウダーを食べました。
クルーズ最初の寄港地ということもあり、初アラスカを満喫しました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
アメリカに寄港する人気クルーズライン
(ここも寄港することはなく、船上からの観光スポットです)
大きな氷河を目の当たりにできるのは、本当に自然の雄大さを感じ、地球にはいろいろな場所があることを実感させてもらうことが出来ました。
そんな風景をクルーズ船の部屋、バルコニーから見ることが出来るという、、、
クルーズ船の船首もオープンされていましたが、部屋のTVで見る限り、かなりの人でした。
部屋で落ち着いて、かつ部屋着(ガウンなど)で見ることが出来るので、やはりバルコニーは良いなと思いました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
その中の1つと相談して、氷河へのヘリツアーに参加しました。
往復のヘリが各約20分程度、現地の滞在が約30分。
船でも氷河を見ていましたが、実際にその上に降り立つことが出来たのは、とても感動しました。
またヘリ1機でのツアーで6名のみで氷河を独り占めできるのも良かったです。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
お店も良い雰囲気で、また食事もどれもおいしく楽しむことができました。
事前に良い評判を聞いていたのですが、場所が分からずに少し迷いましたが、最終的に目的地を見つけることができました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
茹でたてのワタリガニはとても美味しかったです。
カップル・ご夫婦で スイート
メンデンホール氷河は、クローズ後のスキー場の残雪といった印象の風景を、遠くから眺めるだけで終わりだったのでがっくりしました。
(中に入れると勘違いしてツアーを申し込んだ自分が悪いのですが)
カップル・ご夫婦で スイート
カップル・ご夫婦で スイート
乗るときはクルーズ船のすぐ脇から観光船に乗れましたが、帰りは5キロほど離れた街中に降ろされて、長い行列に並んでシャトルバスを30分以上待ちました。
晴れていたからよかったですが、天候が悪かったら大変だったと思います。
カップル・ご夫婦で スイート
目の前に広がる世界遺産のグレイシャーベイ氷河は圧巻の眺めで、メンデンホール氷河とは別次元でした。
あの風景がみれただけで、クルーズにきた甲斐があると感じられ、とても満足しています。
カップル・ご夫婦で スイート
当日の朝 ホテルから空港まで移動し、空港からシャトルバスを利用し移動しました。
クルーズ後も 数日同じホテルを利用予定で クルーズに不要な物等
預かってもらいました。
友達と 内側キャビン
港 正面(少し坂を登った所にあります)の観光案内所で無料wifiが利用できました。
案内所では、氏名の記入あり、トイレあり、地図がもらえます。
友達と 内側キャビン
友達と 内側キャビン
船上でWIFIを使っていなかったので、街でできないか探したところ、下船してまっすぐ進み、坂を上りかけた右手に観光案内所があり、無料wifiがあったので、メールチェックなどができて助かりました。
友達と 内側キャビン
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
マイアミ空港に到着したころは雨が降っていました。観光は諦めてホテルでお風呂に入り疲れを取って夕方、夕食を調達に空港をうろつきました。マイアミインターナショナルホテルは、空港の二階と直結しているし、お風呂は浴槽があるしお勧めです。ホテルの無料wi-fiも使えるので自宅に電話して近況報告。マイアミをもう少し調べて行けば夕方雨が上がったので観光が出来たのに。残念でした。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ニューヨーク ヒルトン ミッドタウン ホテル出発 → タイムズスクエア(車窓)→ コリアンタウン(車窓)→フラットアイアンビル(車窓)→ワシントン広場(下車又は車窓)→ ソーホー(車窓)→チャイナタウン(車窓)→官庁街(車窓)→ ウォール街(車窓)→ バッテリーパーク(下車)→ リバティーフェリー(乗船)→ リバティー島に上陸 → グランド・ゼロ(下車又は車窓)→ ハイライン&チェルシーマーケット(下車・自由行動)→ ミッドタウン中心で解散
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
なので真っ直ぐ20分程歩いて行けばタイムズスクエアにたどり着きます。
オーバーナイトで停泊していましたがヘルズキッチンのエリアなので夜出歩くのは用心しないといけないレベル。
家族で 内側キャビン
友達と スイート