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アメリカ の港の口コミ

4.02

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

 プエルトリコではレンタカーを借りて、「風の洞窟(Cueva Ventana)」まで行きました。
洞窟でのツアーでは、ヘルメットと懐中電灯を借り、真っ暗な洞窟の中を歩いていきます。洞窟内に標識も電気も全くないのですが、洞窟の突き当りまで歩いて行くと、ものすごい絶景が広がっています。マイナーな観光地ですが、ぜひ訪れてみてください。
 洞窟訪問には1点注意があり、「風の洞窟(Cueva Ventana)」の場所は、クルーズの港から100Km程度離れた「アレッシボ」というところにあります。クルーズ船の出港時間を考えると、サンファンの城塞やバカルディ工場見学など、他の観光地見学は難しいと思います。
 お得情報として、「風の洞窟(Cueva Ventana)」の公式ホームページから事前に入場チケットを購入したら、若干のディスカウントを受けることができました。(※2019年4月時点)

アメリカに寄港する人気クルーズライン

寄港地観光:観光していない

シアトル空港到着後そのまま乗船

寄港地観光:観光していない

天候も悪く、2回目なので下船しなかった。

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

2回目の訪問、クリーク沿いに歩いてトーテムヘリテージセンターまで散策。ここは自分の足で歩いて十分楽しめる。地元の小学校高学年くらいの子供に街中で道を聞いたところ、「こんにちわ。私の名前は〇〇です。」と簡単な日本語で挨拶を返してくれ驚いた。そしてわざわざ探していたお店まで連れて行ってくれた。もうすぐ、岐阜県にあるケチカンの姉妹都市へ行くので日本語を練習しているとのこと。我々の帰国便でも、カナダの高... 続きを読む»

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

添乗員が港近くを案内。
近くの川に木の杭を打ち込んで建物を作っている珍しい通りを散策、そこから小さなケーブルカーで高低差があまりないロッジへ(一人3ドル?)。ロッジ内の歴史物を見て徒歩で下山、待ち時間入れて30分程度。観る価値はあんまりなかった。

通り過ぎただけですが、街中に木こりショーも開催。夏など余程混雑してない時期であれば、わざわざの船上予約は不要と思います。
帰船して船の横を通って着水する観光用の水上飛行機を見物。

参考までに投稿動画は下記。
https://youtu.be/NbBEDeB2QVM



クイーン・エリザベスで2019年5月頃に アメリカ ジュノー(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):3,000~4,000円

アラスカの夏は雨の日が半分くらい(秋はもっと雨の日が多くなる)。
この地に着いた時は、小雨(みぞれ?)。雨の中を観光する熱心さもなく、洗濯の日に切り替え。寄港日ということもあり、洗濯機はほぼ空き状態。いつもの待ち時間も無く、スムーズに作業が出来ました。

洗濯後、雨も止み、目の前のケーブルカーで登ることができるロバート山の頂も雲間から見え始め、下船。ケーブルカー(往復35ドル)で山頂へ。だいぶ、雲や霧がなくなり、ようやく遠くまで見通せる状態に。
その後、港に降り、小さな町を散策。有名な蟹料理屋さんがあります。量り売りと聞いていたのですが、行った人の話では一人8,000円ぐらいだったそうです。値段の割に味は普通だったという話でした。

参考までに投稿動画は下記。
https://youtu.be/VdpTB88Vmvc

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

曇天で近くの山も雲で隠れており、観光しようかどうか迷ったのですが、気分転換に下船。
天気が急速に良くなり、山岳鉄道の観光をしました。
列車は1日に複数回、数本の列車が往復しているようで、乗客数で頻度は変化させているかも。駅は小さな町の中心地と桟橋近くの2つあるようでした。

観光シーズン初めのためか(5月下旬)、13:00発で50%以下の乗車率。席は上りは進行方向に向かって左側の席が景色良し、しかし、帰りはUターンして来ますので右側席が良くなります。
でも、写真を撮るなら車窓より、移動して各列車の連結部分の半露天部分が絶対お勧め。みんな集まるので気持ちよく交代しながら。

参考までに投稿動画は下記。
https://youtu.be/DLaY9CIjvTo

普通

寄港地観光:その他

【氷河見物】 ほぼ晴天の中、船が氷河ポイントに到着。 氷河見物は、晴天に勝る好条件はありませんね。 帰宅後、考えたのですが、アラスカクルーズのハイライトは氷河見物に尽きます。 たまたま、この見物の日が、運悪く、荒天では、泣くに泣けません。 アドバイスなのですが、もし、氷河見物の日の荒天が予想される、荒天だった方は、是非、前の日か、直後の日の寄港地で奮発して空から氷河見物を代案として検討されて... 続きを読む»

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

当地はアラスカでも指折りの景勝地らしい。九十九島や松島、瀬戸内海の島々を抜けるような大小の島が浮かぶ美しい景観。海を隔てて臨むエッジカム山は、形から別名”シトカ富士”。街は帝政ロシア政治下の首都であったことから、当時の面影を残すロシアスタイルの教会や建築物の街並みが残っていますが、感激するような場所ではなかったですね。 添乗員さんの呼びかけで、シャトルバス(10分間隔)で街まで15分間、街を散策。 ... 続きを読む»

ザイデルダムで2007年9月頃に アメリカ ジュノー(アラスカ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

雨が降り続きかなり寒かったのでロープウェーには乗らず、街中を散策。アラスカ州立博物館ではイヌイット・トリンギット族の文化やアラスカ州の成り立ちの解説が興味深かった。

ザイデルダムで2007年9月頃に アメリカ スカグウェイ(アラスカ州) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:10,000~15,000円

〇ホワイトパス&ユーコンルート鉄道に乗車する船会社のツアーに参加。結論は残念ながら期待はずれ。それなりに景色は良かったが、アラスカはどこでも景色は素晴らしいので、コストパフォーマンスの点からわざわざ高い観光地料金で観光列車に乗っていく必要性はなかった。次回は乗らないと思う。しかし楽しんでいる乗客がいたのも事実で感じ方は人それぞれ。

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ケチカンの街は歩きやすい。港から少し歩くとクリーク沿いに木でつくられた通路があり土産店やカフェ等が続く。土産店を覗きながらゆっくり上流へ向かう。だくさんの鮭が遡上している。その先住宅街の一角にある、いろんなトーテムポールが展示されている「トーテム・ヘリテージセンター」を訪ねた。

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

下船後3日間、マイアミのサウスビーチに滞在して観光しました。
思ってた以上に「うかれた街」で夜は騒音に近い音楽が鳴り響き、
毎晩がお祭り騒ぎでした。
アメリカだけどアメリカじゃない独特な雰囲気で英語以外の
ラテン系の言葉が多かったです。
でも街を見て回るには面白かったし、全米最大級のソーグラス
ミルズにも行ってショッピングも楽しめましたが、
シャトルバスの運転が荒いので行きはヒヤヒヤでした。
オプショナルツアーでキーウェストの観光も行いました、
ガイドさんが良かったのでとても楽しかったです。

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

船はリトルクライム湾という埠頭に着岸しました。 以前はロング湾のヘイブンサイトの方に停まってそこが栄えて いたようですがネイビス島のショップの人が話していた通り、 以前の埠頭付近は完全にゴーストタウンの状態で 活気がないどころか、死んでる街でした。 そこの近くのヴィトンにどうしても行きたかったので 行ったのですが、最初はヴィトンも閉まってるのかと思う位 誰も人がいません(゚Д゚;) あの一体は完全に... 続きを読む»

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

サンモロ要塞や旧市街地等をタクシーと徒歩で観光しました。
ここもハリケーンの被害が大きくどこも閉鎖されていて外から眺めるだけの観光となりました。
本当は前回訪問時に時間が無く行けなかった直径数百メートルある巨大電波望遠鏡施設「アレシボ天文台」を見に行きたかったが、ここもハリケーンの被害で閉鎖されており今回も訪問が叶いませんでした。

セレブリティ・サミットで2017年11月頃に アメリカ セント・クロイ島 に寄港
寄港地観光:観光していない

ハリケーンによる観光インフラ大被害の影響で寄港中止になりました。

寄港地観光:観光していない

乗船のみで観光はしていません。
なお空港から港まではタクシーでチップ込みで25ドル程度でした。
家族旅行等グループなら船会社提供の移動サービスを利用するより断然お得です。

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

セントトーマスではダイビング(2本)をしました。
船会社のショアエクスカーションとして申し込みしたので、ダイビング船が直接埠頭までやって来て移動の手間無くスムースにダイビングスポットまで行くことが出来ました。
ダイビング自体は標準的な内容でサンゴ礁や魚の種類は期待していた程多くはありませんでした。
なお島自体は観光していません。

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):4,000~6,000円

アンカレッジからアラスカ鉄道で乗船地であるウィッティアまで観光兼ねて乗車しました。
アラスカ鉄道のチケットは日本で予めアラスカ鉄道公式HPより購入していたので、当日はプリントアウトした予約証明書を見せるだけでスムースに乗車出来ました。
なおアンカレッジ乗車時に大きな荷物は預かってくれますが、船室番号を記載したタグをつけておけば、直接船室まで運んでもらえるのはとても良いサービスでした。

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

ホワイトパス&ユーコンルート鉄道に乗車するエクスカーションに申し込みしました。
船が停泊している埠頭まで鉄道が伸びているので、下船して直ぐに乗車することが出来、とても利便性が良いです。
車窓から眺める風景も途中断崖絶壁の所もありスリル満点でした。
街中自体は土産物屋が主体でこれといった見所は無いので、本鉄道はおすすめです。

アメリカに寄港する人気クルーズライン

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