非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
セレブリティ・ミレニアムで2011年10月頃に
アメリカの
マイアミ(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
マイアミで一番のお勧めはサウスビーチ。いかにも南国!という雰囲気に浸ることができます。また、海岸沿いのカラフルな建物の多くは階下がカフェやレストランになっているので、そこで軽食をとりながら、世界各国から訪れる人々を眺めるのも楽しいです。港からはタクシーかUberを利用されるとよいでしょう。クルーズの前または後に数日マイアミに宿泊されるのでしたら、本土最南端のキーウェストまでレンタカーでいらしてもいいでしょう。マイアミ市内からは国道1号線を真っすぐ南下するだけです。
カップル・ご夫婦で スイート
アメリカに寄港する人気クルーズライン
オアシス・オブ・ザ・シーズで2011年10月頃に
アメリカの
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
地元なので今回のクルーズに合わせた観光はしていない。車で20~30分のところにSawgrass Millsという大型アウトレットモールがあり、最近はさらに施設が拡大され、屋外にはプロムナード形式でデザイナーの店舗が並んでいる。例:アルマーニ、テッド・ベーカー、ヴェルサーチ、フェラガモ、フェンディなど。飲食店も中国料理、イタリアン、フレンチベーカリーなど、各種揃っている。
お1人で 内側キャビン
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
アメリカの
カフルイ(マウイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
島によって町の感じも変わります こまめに歩くとどんな生活をしているかスーパーを除くだけでも垣間見ることができます 例えば肉類は安く野菜類はたかいな~とか野菜類 全般に日本より物価高いです 海に面しているのにマヒマヒなど魚も高価です
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
アメリカの
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ハワイ島といえばオアフと違い黒い砂浜にヤシが定番です それと火山 今回は溶岩を見られませんでした しかし 街の散策は楽しいです
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
アメリカの
カイルア・コナ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港から歩いて25分くらいのところに自由市場があります(写真)ランブータンやマンゴスチン スターフルーツが買えます 以前にはハワイになかった東南アジアの果物です
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
アメリカの
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
以前 ゴルフをしにこの島に来ていました 昔のミュージカル映画 南太平洋 の舞台になったハナレイによく泊まったものです ここでも街の散策です
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
アメリカの
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
空港から港へはタクシーか 送迎サービスを利用します 15分ほどで着きますし安全です
空港の税関を出ると左右に分かれます 船の送迎や送迎サービスは出て左に行きましょう 船会社の看板は小さくて目立ちません 人に聞いても知らない人が多いのでしっかり自力で探しましょう
港の入り口にバス停があります
ここを通る空港と反対向きのほとんどのバスはアラモアナショピングセンターに行きます 10~15分ほどです そこを見てもいいし おすすめは ショピングセンターの海側と反対側にハワイドンキーがあります 以前はダイエーでした ここではタップリ安価なお買い物ができますよ
空港の税関を出ると左右に分かれます 船の送迎や送迎サービスは出て左に行きましょう 船会社の看板は小さくて目立ちません 人に聞いても知らない人が多いのでしっかり自力で探しましょう
港の入り口にバス停があります
ここを通る空港と反対向きのほとんどのバスはアラモアナショピングセンターに行きます 10~15分ほどです そこを見てもいいし おすすめは ショピングセンターの海側と反対側にハワイドンキーがあります 以前はダイエーでした ここではタップリ安価なお買い物ができますよ