非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
おくにいくと博物館もあって アラスカの歴史が わかります。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
アメリカに寄港する人気クルーズライン
山の上から見るのがお勧めです。
USヴァージン諸島の政浩、経済の中心となっている島。
デンマークが占領していた島をアメリカは軍時目的のために、1917年に2500万ドルで買収しました。現在では数多くのクルーズ船が寄港する観光の衝として賑わっています。
素晴らしい海岸と、自然豊かな山並が調和した素晴らしい島でした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
今回はダウンタウンのHoliday Innに宿泊したので、散歩がてら近くを散策しました。
無料のメトロムーバー、トロリーバスは大変便利でマイアミの街を散策するのに十分な路線を備えています。
マイアミだけであれぱレンタカー は不要と感じました。
★ホテル事情
マイアミには沢山のホテルがありますが、概して植段が高いです。特に春先は観光シーズンのため一番高い時期です。
ホテルは最近出来たものが多く、値段、設備、景色等、超一流です。
今回はコスト優先でHoliday Innでしたが、次回機会があれば、ダウンタウンのIntercontinental Hotelか、マイアミビーチの高級ホテルに泊まってみたいですね!
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
オーランドとても良い所だったので、またゆっくり行きたいです。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
アメリカのベニスといわれ、ウォータータクシーなどもありますが、ラスオラスに滞在していれば街歩きは徒歩で十分だと思います。
ラスオラス通りからクルーズポートまでは車で15分ぐらい。
クルーズポートにフリーWi-Fiはありません。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
綺麗な街並みです。
他にMSCやカーニバルのクルーズ船も寄港していて観光客でいっぱいでした。
バガルディのラムの産地とのことでモヒートをフリーWi-Fiのあるカフェで飲みました。
なお、クルーズポートにフリーWi-Fiはありません。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
下船後はケネディ宇宙センター+空港送迎のエクスカーションに参加しました。(大人1人/$109)
空港からクルーズターミナルまでは1時間半程。
クルーズターミナルからケネディ宇宙センターまでは、バスで20分程掛かります。
ケネディ宇宙センターでは、アトランティス関連の映像や実機を見学したり
シャトル発射体験の出来る人気のアトラクションも、VIPツアーのおかげで、並ばずスイスイ。
ツアーバスに乗車してスペースシャトルの組み立て棟や発射台などを車窓見学したり
アポロ計画に関する映像や、臨場感あふれるアポロ8号発射の疑似体験の出来るアトラクションに参加したりと、内容は盛りだくさん。
大人でも十分に楽しめる内容でしたので、これはお勧めです。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
エクスカーションには参加せず、テンダーボートに乗って上陸し
一時間程ぶらぶら散策して船に戻りました。
船に戻りハッピーアワー(1杯注文すると2杯目が$1)を待って、お酒タイムに突入。
無理に下船しなくても、船でのんびりと過ごすのもわるくないな~と感じました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
と言う事で、有名な「Union Oyster House」へ行って来ました。
お通しは、カステラの表面をパリっと固めに焼き上げた様なパンで
クラムチャウダーとロブスターサラダロールを注文。
ロブスターサラダロールは、顔よりも大きく
これでもか~!と言うくらいぷりぷりのロブスターがぎゅぎゅっとサンドされていました。
インスタ映えすること間違いなし(笑)
味もとっても美味しかったです。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
海岸沿いをドライブして、20分程でラス・オラス通りに到着。
ここでフリータイムが1時間あったのですが、時間が早かったためか開いているお店がなく
カフェで時間潰しをする羽目に・・・・。
その後、再びバスに乗り観光船へ乗船。
クルーザーを所有するお金持ちの大邸宅を眺めつつ
クルーズターミナルのあるエバーグレース港などを遊覧観光して空港へ。
料金の割には今ひとつな感じでした。
ちなみに、フォートローダーデールの出航は本当に呆気なく
感動もないまま、あっという間に港を離れてしまいます。
周辺にマンションがあるだけで、景色もいまひとつと言った感じでした。
カップル・ご夫婦で スイート
料金料金は往復で一人$21。
山の上にはちょっとしたお土産屋さんやレストラン?などもありましたが
活気がなく、なんとなく寂れた様な雰囲気でした。
wi-fiが使えるかも?と期待するも撃沈・・・。
早々に船へと戻りました。
カップル・ご夫婦で スイート
氷河観光のハイライトでもある「グレーシャーベイ」を目指し航行しました。
朝食後は、氷河観光のベストポジション(左舷側最前列)に設置される
デッキチェアーをGetするために、早々とスタンバイ。
目的の氷河へ行く途中も、息を飲むような素晴らしい景色の連続でした。
13時頃、左舷側に「マージェリー氷河」が見えてきます。
表がが崩れる時に「ドーン」という轟音がするのですが、歓声が上がるほどの大迫力。
崩落に気づいてからではシャッターが間に合わないため、連写モードで撮ることをお勧めします。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
見どころは、峡谷の底から1,000フィート(305m)の高さにそびえるトンネルや
1901年の建設当時、世界で最も高い片持ち梁構造の橋。
「世界の車窓から」のテーマソングが聞こえてきそうな風景を楽しみました。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
バスを降りてから、30分程かけて氷河と滝の近くまで歩きます
途中クマが出ることがあるらしく、食べ物(匂いのするもの)は一切持ち込み禁止です。
滝の近くは、斜面&石コロだらけだったので
サンダルではなく「歩きやすい靴」をお勧めします。
余談ですが、港にある「TAKU」と言うシーフードレストランのカニが絶品です★
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
観客を巻き込んでのチーム戦で(アメリカチーム VS カナダチーム)
競技も10種類程あり、私たちは見ているだけでしたが楽しかったです。
ショーの後は乗船時刻まで自由に散策。
水陸両用バスのDUCK TOURなども運行していました。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
いつもレンタカーで全て移動するので、朝はsunriseが綺麗に見えるポイントに出かけかりしてとにかく朝からフル稼働です。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
sunsetと星空のあまりの美しさに感動して、一生の思い出になりました。
2日目は船会社のエクスカーションツアーでラハイナ散策へ。
とにかくマウイが大好きなので、時間が足りなかったですが、以降毎年マウイに訪れてハマってます。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
ハワイ島はレンタカーを借りれば良かったな〜と後で後悔しました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
ただファーマーズマーケットなどで、新鮮なプルメリアのレイを買えたことが嬉しかったです。
お天気も良く、海沿いのカフェでのんびり出来てヒロとは対照的にリゾート感満載でした。
寄港地到着後、あまり早くに船を降りない方が良いことを学びました!
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー