非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
午後からショアエクスカーションケネバンクポート散策ツアーに参加、可愛い港と美しい街並み散策を楽しむ。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
アメリカに寄港する人気クルーズライン
行きはマイアミ経由午前中はマイアミ観光(アールデコ地区、サウスビーチ等)をして午後フォートローダーデールより乗船。
帰りにフォートローダーデールで運河クルーズを体験。このフォートローダーデールはアメリカのベニスと呼ばれる運河の街、運河沿いには豪華なクルーザーが係留されたお金持ちの別荘邸宅が並ぶ。
約1時間半程のクルーズで目の保養を十分させてもらえた。おすすめの運河クルーズである。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
街中散策やらお土産物屋を覗いたりアメリカらしい街並みを楽しむ。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
荷物をお願いしたんですよ」と話かけたらとても喜んで下さり、「じゃ、来年はアリュール
に乗ってね。あの船は1つの街よ。待ってるからね」と言ってくださいました。
でも、もう来年は本帰国の年でした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
有料ですがそこでスーツケースを預けられます。
身軽で楽でした。
タクシーで港に向かいましたが途中渋滞になり、何だ?と思ったら普通の大きな道路
が二つに割れ上に上がり運河になったのには驚きました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
朝、ビュッフェのパンを少し持ってきてパンくずをまきながら泳いだら、魚が寄ってくるは、
寄ってくるは!夫は魚のボスのようでした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
アロハタワー横のNo.10埠頭の船客待合所はオーシャニック・インディペンデンス号に乗る人でいっぱい。メインデッキの入口でハワイアンスタイルの盛大な歓迎を受けました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
①ヒロの市内観光と黒砂海岸,キラウエア火山とマウナロア山を含むハワイ火山国立公園見学(6時間)
②ヒロの市内観光とアカカの滝(2時間半)
③ハワイ火山国立公園見学(3時間)
我々は①コースを選択。グレイライン社のGM製の観光バスに乗り込みましたが、日本の観光バスのように運転手とバスガイドが同乗せず、ガイドも運転手が兼務。ある時は左右のマイクに向かい、運転しながら唄を歌い、ある時はバックミラー越しに乗客に話しかけ、冗談をふりまき車内は爆笑の渦。人口ではハワイ諸島でホノルルに次ぐ第2の都会と言ってものんびりした感じ。カメハメハ通りを通り日本式庭園のあるリリウオカラニ公園,ワイロア川の河口の魚市場を見物した後は有名なハワイの蘭(Orehids of Hawaii)を訪れ,ハワイ火山国立公園へと向かいました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
①コナ歴史めぐり(7時間)
②コナ海岸めぐり(6時間)
悪天候でコナへ寄港出来なくなった為、ヒロよりコナへ無料バスが提供されました。往復6時間も要する為、コナでの滞在時間は予定より短縮されてしまいました。
1820年にハワイ島の初代総督となったクアキニが建てたフリヘエ宮殿を見学。現在は博物館として解放され,王家が使用した日常品や家具が陳列されていました。モクアイカウア教会や歴史国立公園を訪れ、帰りは3時間もバスに揺られながらヒロに停泊中の船に戻りました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
友達と 海側キャビン
今回はザイデルダムのアラスカクルーズの皮切り的クルーズでもあったので極寒をイメージしていましたが、実際に寒いと感じたのはここだけで、他では防寒具が必要となる程、寒くはありませんでした。デッキでは日本だったら豚汁とも言うべきオランダ風の豆スープが供され、タイムリーな行き届いたHALのサービスに感心しました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
マイアミビーチエリアは無料のトロリーが走っているのですが、時間もたっぷりあったのでのんびりビーチを散策し、リンカーンロードでショッピングをしました。
そこからはLyftで港まで行きました。マイアミはUBER、Lyftといったカーサービスが充実していてとても便利です。
空港から港まで行く場合でも、2人ならカーサービスが一番お得だと思います。
友達と 海側バルコニー
友達と 海側キャビン
友達と 海側キャビン
お1人で 内側キャビン