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クルーズマンズではじめよう
海側バルコニー
アメリカに寄港する人気クルーズライン
海側バルコニー
友達と 内側キャビン
大型バスに乗り、30分程度で閑静なビーチにつき、カリブ海のターコイズブルーのビーチを堪能しました。真っ白な砂にサンゴのピンクの砂も混じっていて、ビーチはとても綺麗で感動ものでした。ビーチではカクテルサービスもあり、海をみながらゆったりとくつろぐことができました。
ツアーには添乗員はおらず、現地のスタッフの英語は少し聞き取りづらく意思疎通が難しかったように感じました。
友達と 内側キャビン
http://www.puertoricodaytrips.com/san-juan-bus-routes/
オールドサンファン内は無料のトロリーが走っているのでトロリーと徒歩で観光しました。
サンクリストバル要塞とサンフェリペデルモロ要塞共通券を購入し、デルモロ要塞を観光。
野生のグリーンイグアナにも会えたりして自然と遺跡の両方を味わえます。
プリンセサ通りにはマーケットも広がりサンファンの人々の暮らしを感じることができます。
アメリカの自治州でありながら言葉は全てスペイン語。
おおらかな人々はメキシコともまたちょっと違うカリブの島独特ののんびりさでした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
今回行ったのはセントトーマスでも人気の高い「Magens Beach」へ。
片道$8、エントランスフィー$4、一人当たり往復$20でした。
出発は10時半、30分弱で到着して、ピックアップは14時。
白砂のビーチと青い海を満喫。
港からビーチへは山を越えることになりますが、頂上からの港の眺めは圧巻です。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
氷河より滝の雄大さの方が、印象に残っています。
ブラックベアのことは聞いていましたが…まさか…
はい!! 遭遇しました。
それも私の目の前を、横切って行きました。
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この船での今年のアラスカクルーズは、最後になります。
この時期は、お天気もすぐれない日が続くと聞いていましたが、この日はピーカン 最高の観光となりました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
ここでもピーカン、ノンビリと街散策をして帰ってきました。
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翌日空港からマイアミ港までタクシーで行きました。(料金は規定通りの27ドル+チップ6ドル)
11時頃、今回乗るMSC社ディビーナ号(MSC Divina)へ。 降りた所で係りの人に大きな荷物を預け、荷物1個に付きチップ1ドル渡し、チェックイン手続きカウンターへ。
まだお客さんも少なかったので、スムーズに手続きが行われ、12時前には、部屋に入る事が出来ました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
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ツアー後は港でカニを食べて戻りました。
ここは見どころ沢山で選ぶのが大変でした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
当日は天気があまり良くなかったので景色があまり見えなかったのと、ただの往復なので単調に感じました。現地ツアーでは行きは鉄道帰りは自転車のように変化があるツアーがあったのでそのほうが面白いと思いました。
乗車後はSkagway Brewingに行こうと思ったのですが大混雑だったのでたまたま見つけたBrewing Klondike company でビールを一杯。ビールしかありませんが種類も多くとても美味しかったです。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
ここも野生動物を見るツアーが沢山あってかなり迷うくらい充実していました。
クマや白頭鷲、クリークストリートでアザラシを見つけたり大自然満載でした。
ちょうど鮭のシーズンで川のいたるところで見ることが出来ました。
また、船に戻ってきてから遠くの山を眺めていたら野生のヤギを見つけました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
リトルハバナでの食事が美味しかったのと、ホップオンバスで街中を見ました。
バスでは有名人の別荘を見たり一部治安の悪いところを通過したのですが、なかなかのギャップにアメリカの貧富の差を感じました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
午後9時過ぎに飛行機で到着した翌朝に早速ポートエバーグレーズ港周辺を散歩しました。少し歩いたらイギリスのキャサリン妃が命名したロイヤルプリンセスが目に飛び込んできました。続いて4隻の客船(ウエステルダム、アイランド・プリンセス、インディペンデンス・オブ・ザ・シーズ、ロッテルダム)が停泊。さすがクルーズのメッカ。
友達と 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
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