非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
家族で 海側バルコニー
アメリカに寄港する人気クルーズライン
家族で 海側バルコニー
クルーズ前日にキーウエストとセブンマイルブリッジに日本語ツアーで参加しました。
家族で 内側キャビン
家族で 内側キャビン
以前は少々治安に問題があると言われたブルックリン地区だったようですが、賑やかで明るく、ブロードウェイミュージカルを見終わって遅い時間に地下鉄でホテルに戻りましたが、危険を感じる事はありませんでした。
ただ、昼に着いてジョン・F・ケネディ空港から乗った地下鉄は突然車内で踊り出す少年がいたり、浮浪者風の人が乗って来て金を要求されたりで少々緊張させられる場面もあり、夜間の利用は絶対に止めた方が良いと思いました。
なお、ブルックリン・クルーズ・ターミナルはブルックリン地区でも南側の離れた場所にあり、私たちは往復ともタクシーを使いました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
エクスカーションは昼に入港したため午後1時からの市内の要所を歩いて回るツアーを選択しました。
港からバスに乗って旧・州議会議事堂前まで行き、そこから歩いてボストンの旧跡を見て歩きました。
独立戦争の英雄が数多く眠るというグラナリー墓地では、当日が独立記念日だったせいか墓石の脇に星条旗の小旗が何本も立てられていました。
また旧市街地区には古い建物が多数残されていてここが古都であることを感じさせる反面、その周囲には巨大な高層ビルが建ち並び、やっぱりアメリカだと思わせる街でした。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
以前は少々治安に問題があると言われたブルックリン地区だったようですが、賑やかで明るく、ブロードウェイミュージカルを見終わって遅い時間に地下鉄でホテルに戻りましたが、危険を感じる事はありませんでした。
ただ、昼に着いてジョン・F・ケネディ空港から乗った地下鉄は突然車内で踊り出す少年がいたり、浮浪者風の人が乗って来て金を要求されたりで少々緊張させられる場面もあり、夜間の利用は絶対に止めた方が良いと思いました。
なお、ブルックリン・クルーズ・ターミナルはブルックリン地区でも南側の離れた場所にあり、私たちは往復ともタクシーを使いました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
UBERで市内のホテルまで行きましたが、ダウンタウンまで30USDしなかったと思います。これから始まるクルーズ旅行に備えて?(行きの疲れを取るべく?)ホテルの近くにあるホールフーズのフードコートで夕飯を買い、ホテルで夕飯を食べました。
翌日は、午後イチの乗船までの間、ホテル周辺の公園(ベイフロントパーク)を散策したり、
一方、帰りは7時マイアミ発の便に乗る都合上、早朝(4時過ぎ)にホテルからUBERを使いましたが、UBERをピックアップしても、なかなかホテルに来てくれず、キャンセルせざるを得ず(キャンセル料相当として、次回のバウチャーをもらえますが。)、少し焦りました。
深夜・早朝のUBER運転手はキャンセル料をもらおうという魂胆の人がいるのかもしれません。
海側バルコニー
でも、ホップオフホップオンバスなども、あとからあるのを見つけたので 次からは それで 1周観光ぐらいはしてみたいと思いました。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ショップや、手作りのキーライムパイを食べられる店などもたくさんあり、勝手に歩いても楽しいところです。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
家族で 海側キャビン
家族で 海側キャビン
家族で スイート
ボートを降りた後もメンデンホール氷河の観光とコスパは?が付きますが行く価値はあると思います。
たまたま帰りの航路、ハイダグワイで多くのシャチと1頭のザトウクジラを見ることができたのでよりコスパが悪く感じられました。
家族で スイート
天候は曇りと雨でしたが、景色もよく昼食場所には犬ぞりの犬たちが一人40ドルでタイヤ付きのカートを引いて走るコースがありました。
家族で スイート
家族で スイート
家族で スイート
アラスカの街ってこんな感じというのが みてとれます。季節が早いので ちょっと寒いです。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
何が爆発したのか雷かと思う音が崩落の音で 霙な天気でしたが 開けてもらった最先端デッキで みんなで 次の崩落を待ちます。シーンと静かですが 船はかすかにゆれている。
氷河がせり出しているからです。
当たり前だけど体感するとすごい。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
すごい勢いで ジャンプしておなかの縞模様まで よーくみえて ガイドさんもびっくり。
数は見られませんでしたが お昼の素敵な小島のリゾートレストランもおしゃれであといった陸の氷河も素晴らしく、野生のヤマアラシ君にも出会えました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン